アーカイブ:2015年6月

06/04

かたる昨日、Vテクの株価が騰がったのは、みずほ証券のアナリストによる推奨だと言います。何でも、過去最高の営業利益24億円を超える見込みだとか…。この原動力になるのが、中国パネルメーカーからの200億から300億円規模の受注の可能性?だと言います。ほんまかいな…と、疑いたくなりますが可能性はある訳ですね。先日の90%もの検査人員の省力化実現の日経産業新聞の記事に、日本精工の子会社だったNSKテクノロジーの買収などが加わる訳です。この業界は、今、設備投資の真っ只中です。何しろ、JDIは新規工場の建設ですからね。それに、この変化率は、ただモノではないイメージなのです。このアナリストの選択眼は、どの程度なのでしょう。その割に目標株価は低く、6000円だそうで、過去最高利益の更新なら、株価は1万円を超えるじゃろ…と反論をしたくなるのですが…。実はカタル君、過去に、何度も痛い目に遭っているのです。

最近ジェネリックに力を入れた日本ケミファ、実は、あれは何時だったかな?日経産業新聞が特集記事を組んで、3日間連続の掲載をして将来は有望と述べていたのです。おそらく記者は会社側の取材を元に、原稿を書いたのですが…その中の血圧降下剤の市場規模の読みが、かなり大風呂敷だったのですね。カタルは当時、和光証券に努めており薬品株専門のアナリストに電話で市場規模を問うたら、そのアナリストは即座に、そのタイプの血圧降下剤の市場性は薄く、市場規模はせいぜい10億円程度でしょう。と述べていました。確か記事では…100億円近かったのでしょう。(この数字はいい加減です。何しろ頭が悪いから、昔の記憶はいい加減です。でも、この差はえらい違いだったのです。)このアナリストは優秀で、その後、外資に転向しました。それにケミファと武田では、同じく薬を売ったとしても営業力が違い、売り上げは10倍以上の開きがあるでしょう。プロパーも重要なツールです。おそらく、みずほ証券のアナリストも、独自の取材を重ね分析をしているのでしょうが…こんな事は、分からないのです。ほんとうかも知れないし…偽物かも知れません。

所詮、日経新聞の記者など、いい加減ですからね。僕らの仲間は、よく餌を蒔いたものです。「こんな材料があるみたいだけれど…どうなのかな?」と、日経新聞の記者に餌を蒔くのですね。本人は既に材料を知っていて、日経新聞に書かせるために、わざわざ、知り合いを通じて…。まさか、関連記事を書いてくれなどと…頼めませんからね。そこは阿吽の呼吸で、記者に独自取材をさせるわけです。そうして逃げ場を作るのですね。きっと、日本ケミファの記事も、その口だったかもしれませんね。兜町はお金が絡むだけに、海千山千の金の亡者が、ウジャ、ウジャいます。だから、何があっても大丈夫なように…自己防衛を計るべきですね。

でもみずほ証券のアナリストの選択眼が本物なら…凄いですね。この受注規模なら、たちまち生産が間に合わなくなり増産です。窺った見方をすれば…だからこそ、直ぐに生産が出来る所が、欲しかったので…、日本精工の子会社を買収したのかもしれませんね。人員も、設備も直ぐに手に入りますからね。もしこの見方が正しいなら、あっという間に、Vテクは市場の人気株になります。だから買い増しかも知れません。どっちでしょう?まるで丁半博打のようなものですね。もともとVテクの仕手性は市場で高く評価されています。過去は、なんと2万円ですからね。

ほら、カタルがこう書くと…買いたくなって来るでしょう。馬鹿は直ぐに目先に欲に溺れ利食いをしたくなります。007もそうですね。本当は、折角、黒字転換するのだから、筋から言えば、買い増しの好機ですね。ところが2年間の調整は、いい加減に…持っている人は、嫌になっています。だから儲かれば…これ幸い、何しろ、先日まで株価は1000円を割れていたのです。因みにカタルの最安値の買い値は932円でした。実は期日分を利食いしたのですね。何しろカタルは馬鹿の口です。でも、こんなケースは珍しいですね。通常は失敗したから、期日を迎える訳で、損をするのが普通です。ケネディクスのように…でも007は、なんと6か月前に買った玉が利益になるのです。こんな事が分かっていれば…もっと買って置けば良かったな…。でも貧乏人は、追証の算段が大変で、新規に買うユトリなど…、いくら良いと思っていても、買えないですからね。株式市場の仕組みは、実に良く出来ています。なかなか、儲けさせてくれませんね。

ケネディクスの日足推移
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ケネディクスの日足推移

昨日、ケネディクスは、変化日を迎えましたね。これで25日線、75日線、200日移動平均線が、順番通りに並びました。この2年間の調整過程が、需給バランス上で終了したことを示しています。買いに参加するのは、この順パターンになってからで、充分と言う訳です。でも中には…007のように、まだ純粋な形になってないケースもあります。もう少し時間が必要です。75日線が200日線を上回るのは…何時なのでしょう。Vテクは先日、カタルが買い増しをしていた時ですから、4000円手前の水準で、75日線が200日線を上回りましたね。実はカタル銘柄の中で、ケネディクスが一番早く、この順パターンを形成しており、007もJTECも、まだなのですね。それほど下げがきつかったのですね。カタルらしいですね。何しろ、ハイリスク銘柄が好みなのです。

ユビキタスの日足推移
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ユビキタスの日足推移

 

JTECの日足推移
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JTECの日足推移

合同鉄鋼が、どんなに上がっても…割安株は、あまり魅力的に見えませんね。この性格ですから…皆さんもカタルを割り引いて考えてくださいね。だいたい仕事が出来る証券マンは、みんなそうですね。カタルの先輩は、みんな一流なのです。カタルを和光に入れてくれたのは、親会社だった興銀の杉下常務ですからね。普通は入れませんね。電話一本で、Kさんは、杉下さんに「頼むわ…」で決まりです。そのKさんは、亡くなられたマックの藤田商店で食わせてもらいました。藤田さんは、株が大好きだったのです。過去の日本を代表する社長、松下幸之助もそうですね。何しろ追証を食らった口です。これは実話ですからね。サンリオの辻さんも好きでしたね。

仲間はヤクザに、脅されたり…。兎に角、仕事の出来る男は、命を張りながら、仕事に邁進するのです。どの世界も一緒でしょう。みんな真剣勝負ですからね。まぁ、結果は兎も角、嘘はいけません。小手先もいけません。そんなわけで…カタルは今日も買い増しを実行しました。これで…いくつになったのかな? 本来は、お金を引くべきなのですが…。どうしても結果を確かめたくて…。自分で身銭を投じないと…なかなか分からない領域があるのです。昔から、カタルはそうでした。ベンチャリだって、5万株も買っていたのです。それも最後は500円台で、1万株も買い増しをしたのですね。トホホ…。みんなパー…、笑える話です。こんな性格なので、皆さんは、どんなに目先、当たっている様に見えても…、程々にした方が良いですね。自分の力量は、なかなか越えられないものです。自分だけが知る世界があるのです。

無理した奴は、死を選ぶわけですね。本当の話ですからね。借金取りは、あの世まで追っては来ませんからね。ほら、先日亡くなった白川道の世界を、読めば…分かります。あれは実話ですからね。そろそろ読む方も大変ですからね。この辺にしましょう。今日はアナリストなんか…いい加減、日経新聞の記者も…いい加減、みんな…いい加減の世界だと思っていればいいのです。信じられるのは、自分だけなのです。だからこそ、自己判断が大切なのですね。株なんか…簡単なのです。粛々とドル平均法で買い続ければ、正しい政策なら、必ず儲かります。カタルが上京し、現役の頃は、逆風の嵐の連続でした。しかし現役を辞めた途端に、順風満帆とは…なんとも皮肉なものです。嘗てのお客様の読者のみなさん、ごめんなさいね。まぁ、これも運命です。今でも本当に…良いと思っています。カタルは、必ず何処かで華が開くと信じています。カタル銘柄の選択は、正しい筈です。

昨年は日本通信に、富士通、更に後半はラオックスなど…。今回はVテクが花盛り…それなりにマズマズですよね。まぁ、心配しなくても…何れ、順番は来ます。山手線はぐるぐる回っています。それでは、また明日。



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