アーカイブ:2026年4月20日

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市場参加者の多くは「イラン情勢」に関心があり…相場は決まると思っているのでしょうが、カタルは、既に「乖離調整は完了した」から、新しい相場に移行したと思っています。この辺りの根底にある考え方が違うと相場の見通しを間違えます。

そもそも…株は「知ったら、お終い」なのです。基本的に、未来が分からないから「面白い」のです。この辺りの基本認識を、素人の方は間違うのでしょう。

今のDRAM相場の様子

例えば…キオクシア(285A)にしましょうか…。カタルは上場した時にIPOに申し込みましたが、外れました。そうして…「寄り付き」で買おうかどうしようか、悩んだ経過が在ります。あの時は、まだ…全く見えなかったのです。しかし…昨年の春の段階になるとDRAM価格の反転が明らかになって来ました。

もともとDRMとキオクシアの「フラッシュ」は、まったく別物です。通常はDRAM価格が先行して、その後を。フラッシュ価格が、「後を追う」市況のパターンでした。だからキオクシアは、いずれ…良くなるのだろうと言う認識だったのです。

その株価が徐々に上がり秋になると…更に相場の上昇スピードが上がりました。この時分のDRAM相場は、サムソンなどが、もっと儲かるHBMの生産に力を入れて…DRAMの市況は「お構いなし」でした。DRAMは徐々に…品不足になります。

キオクシア(285A) の日足推移

この過程でキオクシアの相場は1万円台に乗るから…カタルは「やり過ぎだろう」と思っていました。案の定…DRAMの価格推移は、今年の春には、落ち着いています。今は年末から相場は下がり…安定する場面を模索している段階でしょう。2024年末の安値には戻りません。やはり品不足状態は続くのでしょう。

しかしキオクシアの相場は、まったく違ったのです。米国でサンデックスが開発したHBFの話が登場してきたのです。キオクシアも「同じ」です。いきなり…半導体の主役のデータセンターの需要と直結する…話が、浮上しました。まだ…真相は、闇の中で「ベール」に包まれたままです。だから相場に、強弱感が対立して「意外高の様相」になっています。爆利益が予想されるキオクシアの決算が、明らかになるに従い…相場は下火になるのでしょう。

イラン戦争も、同じだろうと思います。米国も、日本も…当面は関係ありません。多少の懸念はあるのですが、メディアが大騒ぎする…「混乱」には、ならないでしょう。基本は一番怖いのが「間違った解釈」を持った人達の暴走です。メディアの脅しに踊る人達です。あれは関東大震災の頃の昔の話ですが、日本人は、在日朝鮮人を「虐殺」したのです。デマを信じた馬鹿が、暴走したのです。

過去の歴史は、こんな「間違い」だらけです。僕らは正しい知識武装をして、相場に臨みましょう。市場に伝えられる…「流言」を信じず、自分が持っている「基礎概念」を育めば…良いのでしょう。相場の世界は、他人に…自分の行動を合わせる必要は在りません。

サムライ債の発行額推移

その絶対的な基準が「金利裁定」の概念です。バフェットが大量のサムライ債を発行して日本の商社株を買っています。採算に合うから、株を買うのです。基本は金利の「鞘抜き」です。今、中国の不動産産業が注目され始めています。この手の報道は、初めて…観ました。

カタルの仲間は、あの「強引な政策」を上手く利用して、あちら側の世界に行きました。カタルも誘われたのですが…あの時は、「金」が、全くないのです。だって2002年~2003年に時分です。

当時は、大手都市銀行が「時間を区切られて」…強制的に不良債権をゼロにさせられたのです。そんなに需要はないですから、日本中の都市銀行は一斉に、不動産を「投げ売りする」と、本当の市況の半値になるものも在ります。

その不良債権を買って、市中の不動産会社に流す商売です。長く続きません。一時的ですが「大儲け」になりました。この時に…ダヴィンチの金子さんも、「収益還元法」の考え方で、ビルの賃貸料で…金利も元本も払えるから、一兆円もの資産投資が可能になったのです。これを起点にして、株価も反転しますが、リーマンショックを受けての悪政です。だから日本経済は「二番底」を形成しました。

今の中国は、あの時の日本と同じような段階でしょう。少しお金があるなら…収益還元法で手当てできる不動産が、かなり…あるでしょうから、「買い場」なのでしょう。幅広い読者層ですから…一応、伝えておきます。

何故、カタルが中国の不動産株の「観察」を始めたか? ちゃんとした裏付けがあるのです。この報道は「走り」の報道です。だから、その時間が直ぐに「來る」わけではありません。通常は2年から3年程度の観察時間に成るのでしょう。

ユーグレナ(2931) の日足

たぶん…買えたのでしょう。今日はユーグレナ(2931)を買い増ししたはずです。でも皆さんの時間軸かどうか…。「待ち」の姿勢の投資も、カタル自身は、嫌いではありません。馬鹿は「自分の時間軸」で、物事を考えます。しかし世の中は広く…多様な考え方があります。カタルは「ノンビリやろう」と述べていますが、皆さんには、理解されないようです。

実は「いい気」になり過ぎて…どうもジェイドG(3558)の持ち株は5万株を超えたようなのです。金曜日の夜に会員レポートを書いていて、少し超えているようなので、今日は自重をしていますが、先ほど1975円で500株だけですが買い物を用いていました。同値があったので「買えたかな?」と、照会したら…全く入っていませんでした。たぶん…この辺りから1935円前後が、下値かも知れません。

まぁどっちにしても、株価が大きく跳ねたので…「利食い」をする人もいます。通常は、時間軸を待たされるのが当たり前です。でも「買い勢力」が強いと、一気に「走り」ます。どちらかは…もう少し観察しないと分かりません。

カタル自身は大きく「減らす」つもりはないのです。基本方針は「買い増し」ですが、先日も述べたように「入れ過ぎたお金」を回収しなくてはなりません。だから、持ち株は増えずこのまま利益だけを「抜く」作業でしょう。基本は3000円を付ける前に…もう少し買っておきたいのです。早く…「鞘抜き」を完了させたいものです。

全体の株価は「乖離調整」が終わっていますから、もう大きく株価は下がらないでしょう。どの株も同じです。イラン情勢を観ての投資判断は間違っていると思います。

サイバーダイン(7779)の日足

あらら…やはり来ていますね。サイバーダイン(7779)の話です。少し「弱い仕掛け筋」のようですが「手」が、確り…入っています。しかしカタルは「利食い」を先行させましょう。皆さんには、事前に伝えていましたね。結果を観たら、評論家は騒ぎますが、カタルはちゃんと事前告知をして有言実行です。 284円前後から下値を丹念に買うと述べていた筈です。

SHIFT(3697) の日足

逆に手持ちが少なくなったSHIFT(3697)を、また買ってみようかな? 今、500株ずつ2本買いました。だから合計1000株です。実は先日、このラインで株を買い直し…失敗しています。その後604.2円まで下値が在りました。しかし…「ゆとり」ある行動なら、買い続いけるのが世界でした。今日は先日ストップ安まで買った…ライズ(9168)も、少しだけ…利食いを先行させています。

カタルの場合、儲けると言う概念より、「遊びの概念」が、強いのかも知れません。例え…微益でも相場を楽しんでいるなら「それで良し」と言う派閥です。一番つらいのは、自分の考えを、市場で確認できないことです。だから喩え…100株でも参加は、参加です。

もっと力があるなら、自分自身が、高値まで「ラッセル」します。しかし貧乏人の戯言など…たかが知れています。皆さんも非常に良い相場環境ですから、相場を楽しみましょう。

失われた時代は「儲かる株」がないのです。2010年は、ユビキタス(3858)だけが。賑わっていました。だから、この株は、ここから16年も…カタルの観察株に成っています。まぁカタル自身は「雪国育ち」の為か…春の訪れまで、ノンビリやるのが好きなのかもしれません。その点、「クックパッド」(2193)や、出前館(2484)なんか…今日も下値に買い指値が入っています。晴れたら良いなぁ~ではなく「買えたら良いなぁ~」です。そんな事で…また明日。なかなか…1975円が買えないから…1980円まで指値を上げます。

最近は「問い合わせ」も余りありませんが、半年に一回の「会員募集」を、週末(土曜日)~来週の月曜日までの3日間だけ…開催をする予定です。詳細は…土曜日に書く予定です。お待たせしている人も居りますから、事前告知をして置きます。



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