アーカイブ:2026年4月10日

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カタルは様々な実験をして…相場を楽しんでいます。基本的にお金を儲けることも重要な要素ですが、カタルの性格は、どうも…「移り気」なのかな? 兎に角…新しいものに触れると参加してみたいのです。その幻想が、膨らむことも…縮まることもあります。兎に角…自分で、一度は「試さない」と気が収まりません。

だから「危ない株」も平気でカタルの尺度に合うなら、必ず、試すのです。証券会社によって…現物株の制限は在りませんが、信用の場合は「与信行為」ですから、扱う銘柄により…その対応はマチマチです。基本的に、株式手数料も信用の金利も、みんな…各社の裁量で決められており、常識の範囲なのです。しかし…この常識は各社により、その基準が多少は違います。

だから…投資と言う原点は、自分がその銘柄を、どう判断するか? これに尽きます。

他人から推奨を受けて…自分が投資をするものではありません。あくまでも、その決定は、自分自身が下すのです。日本人の多くの家庭のお母さんは、○○さんのお子さんは…と、我が子と比較します。しかし他人と比較して、自分の子供を評価する考え方はどうなのでしょう。カタルは、それぞれの性格に合った…「教育の仕方」があるのだろうと思っています。

最近は、色んな研究が進み…アスペルガー症候群の研究も進んでいます。イーロン・マスクも、ニトリ(9843)の似鳥 昭雄さんも、その種族だそうです。昔は、個性が豊かな「暴れん坊」みたいな問題児も、社会に出ると、大きく評価されることも在ります。

カタル自身も、その傾向があるのかも知れません。馬鹿でないと…こんなバカバカしい作業をいつまでも継続できません。既に30年近い歳月が流れるのです。それでも「あちら側」の壁は、なかなか…超えられません。皆さんは同意できる「良い」と思った部分だけ、吸収すれば良いのでしょう。「馬鹿とハサミは使いよう」なのです。

冒頭の話は「此方のサイト」で発見した博打株が、何故、この株価なのか? 最初、この意味が理解できないために、自分で四季報を観て確かめたら…どうも粉飾決算の疑いがあるようなのです。

Abalance (3856)の週足推移

最初は1000株だけ…「遊ぶ」つもりでしたが、最終的に、カタルは貧乏ですから200株になったのです。しかし…発表されている決算数字が本物なら株価は安いのでしょう。だから…2023年に13620円の馬鹿高値であるのです。しかし…その数字が可笑しかったのでしょう。また結論は出ていません。

Abalance (3856)の四季報数字

最近は米国で「訴訟問題」が起きているようです。カタルはいつも述べています。僕らは与えられた決算を、信じるしかありません。不正かどうかは、公認会計士や取引所や金融庁が管理すべき…話です。

そもそも…「オルツ」だったかな? あの不正会計は、幹事証券や取引所が投資家に対して責任を負うべきでしょう。しかし日本では、訴訟のハードルは高いのか? 何故、裁判で争わないのでしょう。不思議な案件です。

上場した時に「嘘の決算」をしていたのですから、常識では、その株を売り買いした人の損失は、幹事証券か…取引所の責任問題でしょう。この辺りが洗練されてない日本の「曖昧さ」です。もっと厳格な処分をして…間違った判断による被害を、幹事証券と取引所で分担すべきでしょう。

なにが証取法の遵守だ、「投資家保護だ!」と…思います。金融庁の姿勢も可笑しいと思います。その大物である…東京電力(9501)は、ようやく…「嘘で塗り固めた」状態から脱出して「上場廃止の準備」のようです。だから…あの時は、自然災害で「東電に責任はない」とカタルは言ったのです。

本当に…「まやかし」の国です。真実を語る筈のメディアも「一蓮托生」です。だからこそ…投資の世界は「自分だけしか」信じられない世界です。自分の頭で考えて…物事を判断するのです。

会員の方はご存じでしょうが、カタルは基本的に「IPO銘柄」を手掛けることは「稀」です。実は、新潟のコメリ(8218)が上場するときに、その舞台裏を知っているからです。なんと…上場を「専属に扱う専門家」が存在して、決算数字を作るのです。法律スレスレの際どい作業です。その現場に居たのです。だから、たぶん…多くのIPOも、似たケースでしょう。当然、「オルツ」のような案件も起こりえます。

お金が絡むとヤクザが出てくる理屈も、同じようなものです。だから僕らは、細心の注意を払って…投資態度を決めねばなりません。今日は、上で紹介した博打株を200株だけ買ってみました。実は3つの証券会社の内、2つの証券会社は「売買規制」で注文が入らず…もう一つの証券会社も「増し担保」規制でした。証券会社が、独自に訴訟などのリスクに怯えて「転ばぬ先の杖」なのです。

ウルフ(WOLF)の 日足

米国株も同じです。ルネサスエレク(6723)に関連する…ウルフ(WOLF)の株価が、昨晩は大きく上昇していました。その前に、投資家のスタンレー・ドラッケンミラー氏が同社株を打診買いしていました。カタルはルネサスエレクを手掛けていますから、このウルフの株も買おうとしたのですが…大和証券では、取り扱いをしていませんでした。証券会社も「いい加減」なのです。

観ていると、投資家保護と言う観点の「拡大解釈」が間違っている…と思います。それ程…金融庁は「失われた時代」において、証券会社「虐め」を徹底しました。何しろ…認可事業ですから、御上の言う事が「絶対」なのです。

最後は、現場の監督官が意味不明な…「私の言う事が法律だ」と言うほどです。傲慢な実話です。カタル自身も、何回か…面接を受けました。実際に…仲間は「一任勘定」で「首になった」のです。顧客の同意のもとで取引をしたのですが、ルールに合ってない為です。「任せるわ」と言う顧客の要望の「確認作業」を怠ったためです。銘柄、株数、売り買いの別、取引の種類や価格など、いちいち…チェックする必要があります。

だから「失われた時代」との表現ですが、「悪政の実施」を強要した為に…黒田元日銀総裁が述べる「ノムル」(社会通念)が生まれたのです。故に、使わない「内部留保」が蓄積され、ようやく…そのお金が動き出すのです。ちゃんとした「時代背景」があるのです。

SHIFT(3697) の日足

今日は案の定、米国でセールスフォース(CRM)などが「新安値」ですから…日本でもSHIFT(3697)の株価が、売られています。しかし、カタルは果敢に…買い向かいました。最初は630円の指値でしたが、買えない可能性もあるから…635円にしたのです。この株は2000株、買いました。「流動性」があるからです。

会員レポートでは、先ほどの話に戻りますが…珍しく…IPO銘柄を紹介しました。実はキオクシア(285A)もそうですが…新規上場株は「手垢が付いてない」為に、一方通行に流れやすいのです。

ジェイドG(3558)の信用買い残が多いから、動かないとする掲示板などの意見もある意味では、当たっています。しかし所詮、そんなものは「目先のアヤ」程度の話です。市場はもっと…「懐が深い」ものです。自分の人生観が浅いから、その程度の認識なのでしょう。でも一面では…言えます。

名目と実質賃金の推移

昨日も「実質賃金」の話をしたように、日本は、昔の「名目経済」に戻り始めています。ドンドン…時間が進化しています。だから、「先着一名様」の世界から…その他大勢の成功者が誕生する…世の中になります。また話が逸れそうだから…会員レポートに登場させたIPO株の話をしましょう。

QPSホールディングス(464A) の日足

QPSホールディングス(464A)ですが…最初は「馬鹿株」かな?…と思ったのですね。しかしこの高値圏で…第三者割当増資を実施すると言います。何故だろう?…と思ったら、あら大変です。そのIRが発表されていました。だから最初、これを観た時に、これは「大物」になると思って…みなさんに「大推奨できる案件」と思っていました。

QPSホールディングス(464A) の 四季報数字

しかし、よく内容を読むと…「本事業に関して、株式会社QPS研究所は、スカパーJSAT株式会社、三菱電機株式会社、三井物産株式会社が設立した、株式会社トライサット・コンステレーションとスカパーJSAT株式会社との3社間において、画像データ取得業務の委託契約を締結しましたのでお知らせいたします。」となっています。

単独ではなく…共同案件なのです。しかし「高値圏で増資をした理由」も納得したのです。だから打診買いをして、既に利食いをしました。最近カタルは、会員には「一段、高い」…構想の段階の銘柄も掲げています。昨日紹介したユーグレナ(2931)もその案件です。皆さんに、銘柄を選択するプロセスも見せて…赤裸々に投資の意味を理解して欲しいからです。

だから会員のハードルを一段上げたので、「付いて来れない」会員の方も居られるでしょう。皆さんで…切磋琢磨する「勉強会の場」です。

投資は自分自身で決めるものですよ。他人が推奨したから、株を買ったとか…。売ったと言うレベルではありません。あらら…利食いをした宇宙関連のQPSホールディングス(464A)は、更に、株価が上昇しています。情報は「使い方」次第の実例です。会員の方が賢く利用しているなら嬉しいですね。

今日は、皆さんにソフト産業の話をしています。下がったら、また株を買えば良いだけですね。カタルはSaaSの死は行き過ぎた間違った解釈だと思っています。だから早晩、この問題は修正されると思っています。イラン戦争も同じです。

最近、観察している株でも「底入れ」を模索している段階に入った銘柄が、いくつか出ています。このSHIFT(3697)もそうですが…他にお年玉銘柄のPD(4587)も今日は安い…第一三共(4568)も更に…どの証券会社も株価が高値になった段階で推奨を続けたソシオネクスト(6526)もそうですが、どうも…底入れ段階の銘柄が多く観られます。

ソシオネクスト(6526) の日足

カタル達は最初のオレンジの部分で参加して、余りの…「株価上昇ぶり」に、呆れた方です。しかし…ようやく、何れも「打診買い」の段階なのでしょう。

まぁ内容の説明は、やめておきます。会員の方は、直ぐに…「1万円候補」の株を連想しないと、駄目ですよ。その為に「この一文」を公開レポートに盛ったのです。カタルレポートには、「色んなヒント」が溢れていると思います。

昨日はジェイドGの1595円も1590円も買ったカタルです。今日も下値なら買い続けます。お陰で、もう直ぐ3万株になります。どの路線を選択しても、皆さんの自由です。いつも述べていますが、最も大切な事は、自分の「力量」問題です。

僕らは賢い投資を心掛けましょうね。また…明日。



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