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やはり…理解してないように思えます。先ずは、日本のGDPの話です。昨日の夕刊と今朝の朝刊に「関連記事」が掲載されています。しかし…社説のような認識なのでしょう。日経新聞の社説を書くと言うレベルの記者は、かなり地位が高い筈です。

GDPの内訳

カタルの眼から観ると…報道の仕方が間違っていると思っています。だから東大法科を卒業した…超エリートと言われた、宮澤喜一が、晩年になって…1998年かな? 小渕政権の時に「大蔵大臣」になった時に…自分が総理だった頃の「失政を悔いた弁」を述べています。学校では、きっと教えないのでしょう。

日本のGDPの推移

この日本のGDPの最も大切な事は、GDPデフレーターの上昇度合いです。この値が上がると…資産効果が発揮され、通常は、働いて得る所得より、資産投資の収入が大きくなるのです。しかし…これが行き過ぎるとバブルになり、適度のプラス圏が、経済に活力を与えます。

常識で考えると分かりますよ。「頑張る奴」が、報われる…社会が当然です。失われた時代と言うのは、誰もが「負け組」なのです。この環境下で勝てる人は、先着一名様限りです。しかし社会が、頑張る奴を応援するなら、その他大勢の成功者が生まれ…じゃ、俺も「頑張ろう」と言う…前向きな「モチベーション」が上がる…社会構成になります。

MLBで大谷翔平が頑張れば、日本の球界と年棒が、ぜんぜん桁違いですから、日本の優れた奴は、みんな米国へ向かいます。だから最近は、村上宗隆も岡本和真も…向こうで頑張っています。人を「集める」社会が正しいのでしょう。相場も同じです。

このGDPデフレーターが上がって来たので…世界から日本にお金が集まっています。ブラックロックやブラックストーン、KKRなどのプライベートファンドの大活躍です。お金は、儲かる所に…寄って来ます。

人気がなければ、どんなに頑張っても、なかなか…株価は上がりません。いくら…その見方が正しくても…世間が注目しないと駄目なのです。僕らは、ジェイドG(3558)の株価を通じて…その事を理解したはずです。良い教材です。この後…本当に経営者の田中君が株主の期待に応えるなら、応援をする人は、次から次に現れます。

自分が気に入った歌手が、最初は世間から見向きもされないのに…徐々に人気が高まって、チャートランキングの上位になると…今まで知らない人も「どんな曲かな?」と…気になります。同じことですよ。

僕らは、前からジェイドG(3558)を継続して観察しているから…業績の読みも事前に分かります。しかし、世間は違います。ましてや…人気のない市場のローカルの株は、見向きもされません。しかし「会社四季報」の数字が変わり、会社が業績を発表し、常に事前予想を超えるようになると、市場人気が、徐々に…高まって来ます。

カタルが1500円台で公開実験に踏み切った意味が、皆さんにも分かると思います。そうして…今年中に、株価は3000円を付けるでしょう。余程のポカがなければ、田中君なら、大丈夫でしょう。直ぐに…3000円になるとは言っていません。「今年中」と述べています。しかし今はひょっとすれば…一気に、その期待が早まるかもしれません。

ジェイドG(3558) の週足

カタルは今週は「小動き」を予想しましたが、昨日の動きを観ると…簡単に、2243円を超えての陽線も可能のようです。そすると…チャート論は「一週間の休み」の最強パターンに見えます。小型現物株と言うのは、分からないのです。そもそも…場に「売り物」がないからです。今はこの路線が強くなっているように思いますが、同時に200日線との「乖離」は、大きく…開いています。

ここで…船株の謎とロームの謎を比較すると、分かります。

ローム(6963)の 日足

この意味は、現実の良さも市場は評価しなかったのですが、今は、見えない「期待」を事前に株価が評価しています。高市総理が誕生して、会見で…「夢と希望」を語っています。だから前向きな社会になって来たので、「未来の時間」を買ったのが、ローム(6963)の相場です。

通常、赤字の段階で、未来を見込み…株価は上昇をしません。しかし失われた時代が、希望の時代に変わったのでしょう。だから…市場要因が良くなってきたから…、カタルのような馬鹿でも…儲かるようになって来ました。カタルが、上手い訳でもなんでもありません。実際にITバブル期の顧客のメールを、一度…皆さんに紹介しました。

カタルはソフトバンクG(9984)を、ずっと…推奨していました。箱崎かな? 彼の会社まで出向いたことがあるほどです。そうして秘書の三木さんに…孫さんの5分間は、貴重な時間だから、ペイペイには「会えない」…と拒否されたのです。本当の話しですよ。ソフトバンクが上場した時です。まだ株価は1000円以下だったのです。

その当時の顧客も、時代が「追い風」でなく…「逆風」ですから、敢え無く…挫折です。みんなカタルの顧客は、一時的な浮上で…「討ち死」だったのです。本当の話しです。

でも、ようやく「ノルム」から解放され…前向きな「楽しい時代」がやって来ました。だから多くの人が、株式投資をして「良かった」と思うのでしょう。しかし…自分の力量を超えた投資は「厳禁」です。

自分がどんなリスクを負って、投資しているかどうか…日本人の多くが、自覚を出来ないのです。そもそも…そのような教育を受けてないのです。だからみんな日本人は「おんぶにだっこ」の他人任せの人生ですね。

しかし格差拡大のK字型時代になると、その差がドンドン…開きます。もともと人間の能力差は明らかです。だから大谷翔平君のような人が、出てくると言う事は、その陰に沈む人も多くなります。頑張る奴だけが、報われる時代でしょう。カタルはそう考えています。GDPデフレーターの意味も、理解できない日経新聞の記者レベルも負け組でしょう。

今日は昨日に続き…全面安です。問題はキオクシア(285A)かな? 

この半導体のセクターはまだまだ…好調が続き、転機は来年でしょう。此方の話は面白いのですが…何故か…日経は伝えていません。

三菱UFJ(8306) の日足

この半導体は、昨日、新高値を更新した三菱UFJ(8306)に似ています。株価の上昇角度が早くなるかどうか…。仮に…一気に走るなら「売り場」になります。カタルも今から天井ラインは分かりませんが、賞味期限が、少なくなってきたことは事実でしょう。この株は成長株ではなく…循環株です。ただ単に…上下に株価が揺れるだけの話です。でも日本の金融機関はAI投資が加速しますから、ドンドン効率化を迎えます。

今日は…安川電機(6506)とファナック(6954)のフィジカルAI銘柄を買いに行きました。安川電機は買えたのですが、ファナックはまだ買えません。確か…7300円の指値にしたと思います。安川電機は6300円の買い指値でしたから、寄り付きの6238円で株を買っています。

やはりカタルはAIを活用するロボットに傾斜しています。ついでに…偽物色が強いのですが、サイバーダイン(7779)も…263円、262円で株を買っています。更に大阪チタン(5726)も2300円、2250円、2230円と株を買っています。

皆さんが気になるジェイドGですが、口座の入れ替えです。高ければ、売るのですが、別に、もう…あまり関心は、消え始めています。そうだ…今日もデンソー(6902)を1850円で500株だけですが…また株を買いました。カタルは今月中が「買い場」だろうと思っています。トヨタ自動織機(6201)は、6月1日に上場廃止かな? 今日は…トヨタの話題が出ていました。これが正しい路線です。自前主義をやめて良いものを取り入れるM&Aを活用すべきです。M&Aは魔法の杖だから、ジェイドGの株価は無限に上がるのです。

今、ジェイドG(3558)の2120円も500株だけ買ってきました。本当に不思議です。安くなると売りたい人が出てきます。逆に高くなると、ワイワイ…と騒ぐ人ばかりです。自分の価値観と言うのを持ってないのでしょうか? 

カタルは、今の株価の約2倍が「正しい株価の評価」だと思っています。だから最初から3000円になったら半分を売り、残りは永久株主になろうと述べています。

その為に成長性と収益性の話を、馬鹿でも分かる解説をしています。株価で気持ちが動揺する人は、基本的に「分不相応」な…投資金額なのです。だから「適正ライン」まで、持ち株を減らさねばなりません。それが「力量」です。自分の器は、自分だけにしか分かりません。人それぞれなのです。100万株を買っても大丈夫な人もいますが、100株、200株でもガタガタ…言う人もいます。世の中は、色々です。

今日は「損をしない投資」でも…ルネサスエレク(6723)を事前に買い指値をした3450円が100株だけですが…買えたようです。次は、確か…3350円です。買えると良いですね。なにも、あちら側に行けない…こちら側のカタルが正しいわけではありません。市場には色んな「選択肢」が在ります。

米国30年債

今日は、金利が「上がっている」話が、出ていました。イギリスが代表格ですが…米国も同じように30年債が5.18%と5%台に金利が上昇しています。

株価と金利業績の関係

この金利が基準になって、投資活動が行われます。だから金利が高くなると言う事は、利益率が高くないと「投資活動」が出来ないのです。プライベートファンド問題は、まだ…分からないのです。本当にデータセンターが、その設備投資を急いだ…価値に見合う収益を、挙げるかどうか…ここが今の時代の焦点です。その金利のイメージを、確り…自分の中で消火してないと駄目です。

だから金利が5%なのに…その収益性が10%程度では…採算に合わなくなります。企業の淘汰も起こります。だから倒産も増えます。新陳代謝が促進されるのです。甘えの社会構造が一変します。

良い大学を卒業して…一流企業に入るのは、昔の時代の話ですよ。自分がキャリアを積んで…自己研鑽が必要です。だから、どの国も新卒の「ハードル」が上がります。新人を教育する「ゆとり」など…ないのです。

自分がどんな選択をするか…自己責任原則が当たり前なのです。本当に困った日本人の遅れた感覚です。自分が、確りしていれば、大丈夫なのです。でもスルガ銀行問題などが起こります。

今日は此方の話題が面白かったのです。なるほど…と思いました。カタルは、中国は絶対に「覇権を取れない」と思っていますが…それなら何故、「海亀」現象が出ているのでしょう。共産党幹部の子弟は、みんな米国に留学です。

だからトランプがハーバード大学に噛みついたのですよ。背景も知らず…困った日本の報道です。しかし…彼らは、自由を知っている筈なのに…何故、中国に帰国して起業するのでしょう。良い視点です。先ほどの儲かる所に、お金が集まる話に似ています。カタルも考えさせられます。…と言う事で、無理をしない投資を求めます。また…明日。



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