アーカイブ:2026年7月7日

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今日は、「七夕」ですね。曇り空の東京です。

先ずは二つの日経新聞のニュースからスタートしましょうか…。先ずは此方の報道です。この報道は日経新聞とブルームバーグに同時に掲載されています。三菱UFJ(8306)の株価が、何故…上がるのか? その根底にある考え方が分かります。

三菱UFJ(8306)の 日足

カタル自身は、長く…実質経済の批判を続け、名目経済への憧れを綴って来ました。「失われた時代」は上がる株が、なかったのです。どの株を買っても、株を「買ったら」負け組です。これは作為的な悪政の為に「国の財産」を、永遠と…失い続けました。総資産経営と言う規模の拡大は「成長企業」に言えるのです。

ジェイドG(3558) の四季報数字

今のジェイドG(3558)は、僅かな…売り上げ規模です。しかし…2022年は100億円に届きませんでしたが、今では250億円規模になって来ました。通常は、此処から更に500億円、1000億円、3000億円、5000億円、1兆円とドンドン大きくなります。この規模と同時に利益をあげなくてはなりません。規模を追うと利益率が低下します。このバランス感覚が重要です。このような成長企業の場合は、規模の拡大を目指せば…良いのです。

日本国も同じですよ。戦後の日本は「奇跡の復興」を遂げました。上手く…政策官僚は規模拡大の経済を続け…米国のモノマネをしました。日本の安い労働力を活かして…加工貿易を利用して貿易黒字を確保して成長を遂げてきました。

でも1980年始めに「ジャパンアズNO1」と褒めたたえられたところが「分岐点」でした。でも馬鹿な政策官僚は「方向転換」が出来ません。だからプラザ合意の選択になり、今と同じように馬鹿学者が、「金利平価説」を持ち出して、ドンドン…金利を下げたのです。その為に資産価格が、上昇していきました。でも「偽りの資産価格」の高騰です。採算を考えない…借金による資産の拡大です。

今のAI革命の論点と似ています。所詮、借金ですから、採算が合わないと駄目なのです。米国のプライベートファンド問題は、正常な…問いかけ(採算性の疑問)です。

でもプラザ合意後の澄田元日銀総裁は、その資産価格の上昇は「銀行の借金」だと言う認識がなかった指揮官でした。だからバブルの発生を見逃したのですよ。あの時に、日銀の務めである「窓口指導」を徹底して、監視していれば、あのような「バブル」は発生していません。その後の三重野元日銀総裁も阿保でした。不良債権処理を放置したのです。ただ金利を上げて…株式市場が何回も「警告」を発しているのに…株価など関係ないと言った…阿保です。

基本的は、「採算性」を考えた投資が重要なのです。三菱UFJ(8306)の半沢さんは利益率に拘る…主張をしています。三菱UFJは米国のユニオンバンク銀行を売って、インドネシアなどの新興国に進出し、最近はインドにも…力を入れています。カタルは、Jトラスト(8508)に期待した役割を担っています。

この利益率が上がるなら、別に株を売る必要はなくなりますが、500円、600円の株が、ようやく…3500円台になったのです。仮に5000円になっても…2倍ではありません。カタル自身は、既に「賞味期限」が限られていると述べています。年内は大丈夫でしょうが…来年はどうでしょう。でも高値圏でも…株価は横ばいを予想しています。

ブルームバーグは、三菱UFJの報道だけですが、日経新聞はトヨタ(7203)の話も、同時に報じていました。此方です。

昔の日経新聞は、こんな報道を絶対に…しませんでした。ROE経営と言う利益率の話を伝えています。規模より…利益なのです。何故、日経新聞は、もっと早く「変革を促す」報道をしなかったのでしょう。これは後追い報道ですよ。デンソー(6902)がグループを動かして自動織機がMBOになったことが、「ROE経営」だと言う事です。

昨年から、ようやく日本株も本格的な名目経済に変化してきたのです。

ドル高の為に円安の弊害を説いて「金利平価説」ばかりにスポットを充てる…馬鹿メディアです。日銀総裁の植田さんも、本当に経済を知っているのか? 疑わしく思っています。

米国より、日本の名目GDPを高めるなら、自然に…為替は円高になります。こんな一般常識がメディアの高学歴のエリートには、ないようです。総資産経営からROE経営の流れをカタルはずっと…主張しています。つまり…実質経済から名目経済です。このROE経営は利益率の低い部門を「切る」のです。だから解雇規制を止めるべきです。企業が勝手に社員を切って良いのです。名目経済=「淘汰の時代」です。

二つの日経報道から…直ぐに、この程度の解説が出来ないと証券マンは失格ですよ。そうして…おめでとうございます。

カタルはずっと…「野村証券だけを、買って置けば良い…」と言い続けています。でも奥田さんは劣っていますよ。とっくに株価は三菱UFJと同じように…3000円台になっているのが「普通の経営者」です。彼が劣っているから、ようやく1500円台なのです。此処から本番ですが、自分の力量に配慮して「分相応」の持ち株にしましょう。ある読者は決算の度にカタルに…「野村証券は大丈夫ですか?」聞いていました。その度にカタルは「大丈夫」と答えてきました。決まっているのです。

時代の流れが正しく動くなら、物価の上昇以上に…株価は上がります。だから野村証券の株は上げ続けるのです。でも、ずっと…上がり続けることは在りません。必ず…大型株ですから、「乖離調整」は避けられません。

何回も、何回も…乖離が大きく開いたら、利食いをして、持ち高を減らし…「逆乖離」になったら持ち株を増やせば良いのです。今のジェイドGの株価は200日線を割れています。だから持ち株を増やす番です。このような時に、多少…無理をしても、株を買うのです。

逆に高値圏になったら、二階建てなどせずに、信用分の利益を抜いて、別枠に資金を移動させましょう。先日、カタルはかみさんに借金の申し込みをして、買う準備をした途端に、株価は反転しましたから、かみさんのお金は無駄になりました。だから…お金を返すことにしました。チャンスは、また…来ます。200日線と株価の関係は、多くの方の心理に影響を与えます。「人の裏に道あり花の山」と言う世界です。

野村証券(8604)の 日足

この野村証券(8604)のチャートの解説をしましょうか…下値のボックスを抜けて…「a」の場面の高値の踊り場は、「追撃買い」の株価位置です。3か月~6か月程度の「保ち合い」でしょう。そうして1506円の高値を年初に付けています。

200日線との乖離が大きく開きましたから、こんな時は「持ち高」を落として…乖離の縮小を待ちます。そうして今年の春は、また買い場です。特に最近の踊り場…1506円の奪回を前にして…「b」と時間調整をしています。この場面が絶好の追撃場面です。この高値の時に信用買い残が減っていますね。下の赤の線です。もう高値奪回は、前に決まっていました。ここから株価は2000円に向けて…株価は動くのでしょうが…、奥田さんは3流の経営者です。

なかなか「本物の経営者」は居ません。ジェイドGの田中君を高く…買っていますが、まだまだ若造です。結果が問われます。カタル自身は、歩合セールスを選考したように…結果が全てです。「講釈」は、どうでも良いのです。

3Dマトリックス(7777) の日足

ほほ…3Dマトリックス(7777)が高いですね。まぁ、良いか…。本当は300円割れがあったなら、もっと…株を買う予定でした。デンソー(6902)も、2000円台を奪回したのですね。カタルは。いつも「事前告知」をして居り「有言実行」を貫いています。

なかなか下値が買えませんね。ジェイドGの「売り屋さん」は、どうしたのでしょう。所詮、他人の褌で、相撲を取っている連中です。皆さんは、「機関投資家」の事を、ワイワイ言いますが、僕らが100株ずつ買った方が、ずっと強いのですよ。

またカタルは皆さんと共に…実験をしますから、その時は、ちゃんと…参加をしましょう。僕らが全員が、100株ずつ株を買うなら、カタルの読者は5000人以上は居ますから合計は50万株以上になるのです。あっという間に、株価はストップ高になります。もともと「売り物」がない株価位置です。一度…売り物を消化しています。2828円を奪回し…株価は3000円です。あとは田中君の頑張り次第です。

A君も、いつの間にか…100円以上、株価は上がっています。あの615円…620円を買っているなら、今は741円を付けています。色んな選択肢がありますから、自分がどの選択をしても自由なのです。

此処で大切な事は、自分の「力量」を守ることです。カタルは2000円を割れたジェイドGが安いと思って、あの決算会見の時の夜のPTS市場で株を買ったのです。翌日の売り気配も、株を買い続けました。あの日は1825円の寄り値です。基本的にそこまでは…「指呼の間」なのです。カタル自身が、今、出ている1620円の5500株を買ってもいいけれど…今はかみさんにお金を返す時です。仕方ありません。「分相応」の持ち株で充分でしょう。

僕らは、確りした理論武装をして…果敢に上値を「買い進める」のです。ただし200日線から大きく上方乖離したら、ポジションを落としましょう。その繰り返しです。

この分では、明日もお金を入れずに、株の「買い増し」が出来るのでしょう。本当に、あの時は何処までも…「買う予定」だったのです。デンソーも良いけれど、やはりジェイドGの田中君に、賭けてみたいのです。がんばれよ!…いつも「夢」は大きく。ソフトバンクGの孫さんを超える「器の人間」の出現を待っています。また…明日。

良いですか…今回、この程度でアタフタ人は、自分にとって不相応な持ち株なのですから、株価が高い時に…持ち株を外しなさい。こればかりは、自分が「自分自身」に問うしかありません。「不安」を感じるなら、自分には負担なのです。株価なんか…「どっちでも良い」と思えるなら買い続けて大丈夫なのです。今は、買い場でしょう。何しろ…200日線を割れています。



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