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カタルは読者の皆さんには「ノンビリ」と株式投資を楽しむ…「ユトリ」を持ってもらいたいなぁ~と思います。

昔の日本は野村証券で信用取引をする時は、確か…最低の開始基準の金額が5000万円だったかな? それが、カタルの現役当時は2000万円程度まで下げられました。今でも開始する最低基準があるのかどうか、分かりませんが、かみさんの信用口座の開設は、直ぐに認められなかったように思います。その後、新たに…申請をするとOKになりました。たぶん…預かり資産が1000万円程度に膨らんだからでしょう。更に昔は、基本的に女性の信用取引は禁止されていました。でも今は、かなり気軽に…信用口座を開設することができます。

信用用口座を利用して、株を買うと言う事は「借金」です。通常の人は、借金などは無縁です。カタルも現役のサラリーマン当時は、借金などをしたことがなかったのです。でも東京に出て来て、いくつかのサラ金に申し込んで「借金人生」が、いつも…常態化しました。本当に波乱万丈の人生かも、知れませんが、最近、借金と言えば…株だけになったのです。クレジットカードも使わずに、今はデビットカードだけです。最近、競争が激しいのか…。このデビットカードを利用すると、結構、買い物するときにも恩恵があるようです。

何故、こんな話からレポートを書き始めたのか? 

それはジェイドG(3558)のヤフーの掲示板を見ると、読者のみなさんの心の変化が分かります。「面白いなぁ~」と思います。株価が上がると浮かれ…株価が下がると態度を変える人もいます。

世情の変化を観る…道具のひとつかも知れません。しかし…あのヤフーの掲示板は、あまり活用度がなかったのです。実際に自分で研究してみると分かりますよ。カタルは人気株の動向が、早く分かるかもしれないと考えて…TICK回数だったか、出来高だったか…忘れましたが、その比率と「投稿数の関係」を調べたことがあるのです。一度は、株価データの中で、自分が毎日、データの軌跡を追ったのです。でも意味のないデータでした。だからやめた経緯があります。

今回、カタルは世間で一般的に使われているAIを、いくつか…「試し」に使い始めました。その結果、その情報を「鵜呑み」に出来ませんが、ある程度、カタルの知らないことを補ってくれます。だから、たぶん…有効な手段なのでしょう。今まで知らない知識も、その理解が進みますから、カタルのような馬鹿には便利です。やはり文明の進化を、賢く…使えるかどうか…。

自分が「世間に合わせない」となりません。でも…今の市況をメディアは間違って解釈しているように思うのです。日銀総裁の植田さんは、一流の学者だから、総裁になれたのでしょうが、カタルに言わせると「学者馬鹿」じゃ…ないかと思います。メディアが、盛んに円安の主な原因は、日米間の金利差を言います。(金利平価説) だから日本から米国へ、「金利の高い世界」にお金が流れると言うのです。

でも…この解釈は「間違っている」と思っています。そもそも金利の成り立ちを理解していません。金利水準が、どうやって決まるか? 日銀が決めていると言う考え方は、正しいようで間違っています。お金に対する「社会の需要」があるか、ないか…なのです。経済の成長力が乏しいから、お金の需要が少なくて、金利が安いのです。だから米国より名目GDPの水準を高めるなら、円高が定着します。清貧思想の蔓延です。

この視点が、植田日銀総裁に欠けています。だから、カタルには馬鹿学者に見えます。そうして…高市総理の政策が正しいと思っています。彼女は近年では、稀に見る…名総理です。現状を確り…理解しているように感じています。日本丸の船長に、相応しいのでしょう。同時に「運を持った人」なのでしょう。アベノミクスの下地が、実際に稼働し始めた時に誕生したからです。

もっとも困難な時期は、やはり安倍総理の時です。彼が、今の市場を作ったと言っても、過言ではありません。同時に、黒田前日銀総裁も頑張ったのでしょう。株価の推移を観ていれば世間が分かります。小手川君などの目先売買で、成功する人が登場してから、長い時間が経過しますが、株式投資が「鞘取り」ゲームだと…多くの投資家が「間違った概念」を持っているようです。

そんな考え方は、株式投資ではありません。確かに…カタルも好きですよ。実際に目先の微益の「積み重ね」を続けていても…ある程度の儲けは蓄積できます。でも本当の株式投資は「時代の流れ」に賭けることでしょう。つまり、自分がどんな世界を望むか? それが株式投資なのでしょう。ずっと…非常に長い期間、カタルは三菱UFJ(8306)の推奨を続けていました。

三菱UFJ(8306)の付き合い推移

カタルはリーマンショックを受けた「株価急落」に立ち向かいました。現役当時の話です。最初は800円台で「打診買い」をして、株価が500円台に入ったので、馬鹿になって…全顧客に、三菱UFJの株を買わせたのです。何故なら、経済を支えるのは「お金」です。なにをするにも、世の中は「行動=お金」なのです。だから「お金が動く」…社会が正しいのですね。金利がゼロと言う…あるいはマイナス金利になる世界が、狂った世界なのです。

カタルはよく…「清貧思想の蔓延」の話をしていました。悪政の実施のために、国民は疲弊しているのに、それでも、まだ政策官僚は「自分達が正しい」と言って、安倍さんに、対峙していました。だから…森加計問題から、桜を見る会、更に黒川事件が話題になったのです。でも…誰も、これが「権力争いの構図」だと…気付かない馬鹿ばかりです。メディアは政策官僚の出先機関です。忖度(そんたく)した…政策官僚の応援記事を良く載せます。テレビも同じですよ。みんな自分が経験をしたことがないから、知らないのです。

総理官邸を、カタルは大昔に…見学したことがあるのです。昔の総理官邸ですが、休みの日に案内してもらいました。あれは貴重な経験でした。今やれば、きっとメディアは煩いのでしょう。閣議の部屋やその奥にある円卓の部屋も…見学したのです。その時に総理官邸の中に「記者クラブ」があることを初めて…知ります。ぶら下がり取材と言う記者が「たむろ」をして待つ部屋です。

こんな話をしている場合ではありませんね。なんとSHIFT(3697)の株価が大きく上がっています。今、1000株だけ「微益」で売りました。上手く行きませんね。ジェイドG(3558)を買うために、このSHIFTを諦めた…経過があります。まぁ世の中はこんなものでしょう。いつも、自分中心に、世の中が回っているのではありませんからね。

はやく引退をして「ノンビリ」温泉旅が出来ると良いなぁ~と思うのですが、なかなか…世の中は上手く行きません。

話が飛んで飛んで…いますね。三菱UFJの賞味期限が少ないことを、カタルは述べています。この株は、基本的に「景気循環株」です。だから世の中が活性化して、お金が回り出すと…その役目は終わりです。でもしばらく…業績は落ちません。逆に、利益は上がるのでしょう。だから「慌てること」は在りませんが、カタルは森精機(6141)やデンソー(6902)を代わりの選択肢として用意しています。

大昔の話ですが、衝撃的な事例を観た…お爺さんが居たのです。当時はまだ「株券」があったのです。カタルが入社したのは、第二次オイルショックの時です。

東シナ海で石油会社が「石油が出るかどうか」試掘をしていました。そうして「油兆」があったとか…、そんな話題で株価が乱高下していたのです。その時に、日本石油(ENEOSホールディングス株式会社=5020)が確か…2480円が最高値でしょう。その天井間際の時に、ある爺さんが、風呂敷に入れた日本石油株の古い株券を2万株持ってきて…これを成行きで売ってくれと言うのです。たぶん2400円前後で2万株が売れたのでしょう。

それが売れると…今度は200円前後で、株価が動かなかった日立製作所(6501)の株を10万株、買ったのです。そうして残りの1万株分で家を新築したのです。1979年当時の話ですから、2000万円もあれば、家が一軒、建ったのでしょう。

暫くすると、日立製作所がドンドン上がり…800円台の株価になったのです。これを、この爺さんはまた売って、今度は、大正製薬を10万株買ったのです。そうして…その大正製薬が、また上がるのです。

まるで…神様のような「売買事例」でした。後にも先にも、たった一度の…カタルが経験した「神様」売買の実話でした。日立を買って1年間程度だろうと思います。200円の株が800円台になったのですよ。その後の大正製薬も、かなり上がったような記憶があります。その後、その爺さんは亡くなり、息子がその遺産を使って「信用取引」の餌食になりました。その爺さんは、全部、現物株でした。

皆さんの多くは、借金をして、目先の投資と言うか…「鞘取り」に、一喜一憂をしているように感じています。でもそんな事をしなくても、現物株投資の方が、自分の「気持ち」は、ずっと…楽ですよ。そうして、時々、此処はチャンスと思う時に、信用を利用すれば良いのでしょう。今、カタル自身は、その構築に動き始めました。だから信用取引ではなく、現物株でスペースX(SPCX)を買い。先日はセールスフォース(CRM)やアトラシアン(TEAM)の株を買いました。もっと株価が下がって欲しい…と願っています。

だから最初からブツブツ投資だから、5株しか…株を買っていません。今は150ドルまで買ったところです。次は140ドル、130ドルの2本の注文が入っています。ようやく、その「気持ちの変化」が分かるようになって来ました。

現物株なら期日もないし、金利負担も関係ありません。最初から…株価が下がることを前提にして、株の投資を開始すれば、良いのです。皆さんは、自分が株を買ったら、すぐに上がらないと「気に入らない」ようです。そんな「鞘取り」が株式投資だと思ったら大間違いです。

そもそも…小手川君のようなディーリング感覚のやり方が、株式投資だと思ったら大間違いです。メディアは嘘を述べて、短期のディーリング売買が株式投資だと言う…間違った概念を国民に伝えています。

まるで偽物経営者の野村証券の奥田さんのようです。確かに…野村は良い業績になって来ましたが、この程度なら、どんな馬鹿でもあげられる社会環境です。通常の経営者なら、株価はとっくに2000円を超えています。通常より奥田さんは劣っているように見えます。OBが、現状を嘆くわけです。

まぁ彼だけではありません。日本中、全て…「人間の資質」が劣化しているように見えるから不思議です。カタルも「夢と希望」を抱いて…上京したのですが、未だに…しがない原稿書きを続けている「負け組」ですから、偉そうに…言えません。

どんな選択しでも…構いません。カタルは、自分が納得して、そのリスクを確り…理解して、本物の投資家になりたいと願っており、読者にも、そういう投資をやって欲しいのです。

でもカタルの根は「博打好き」です。目先の売買も嫌いではありません。今日は…上がったSHIFTを売り、今ほど下値が買えないので、仕方なく…1519円で500株、更に1515円で500株、更に、もう500株を1515円で買いに行きましたが、今度は売る人が居なく…今は内出来の200株の約定です。まぁ1500円ですからね。何処でも…買い場でしょう。

そうそう…「雪だるま口座」でも、先週末の大引けで500株を買い、今日も寄り付きで500株を買っています。下がれば…良いのです。もっと…売りなさい。

まぁカタルの場合、孫さんではありませんが、トコトン…やる性格です。まぁそもそも世代が、そういう…世代なのでしょう。でも彼は、カタルの2歳下ですが、小さい頃、苦労をしたので、その経験が生きているのでしょう。凄いね。あの時に、彼を信じて…ずっと、その株を持ち続けていたら、今頃、こんな原稿書きなんかしてないのです。新潟の現役当時に株を買った…任天堂も同じです。お金なんか…、貯める事より使う方が「難しい」のです。まぁ、僕らはノンビリやりましょう。

今日は「SaaSの死」のソフト産業株が、いずれも大幅高していますね。やはり…日本人は「金魚の糞」程度の人種なのかね。情けないなぁ~。また明日。今日の深夜はブラジル戦ですね。今年のブラジルは弱いと言いますから、応援する価値があるかも知れません。まぁ株だけでなく、楽しみを、持つのは良いことです。

頑張れ…日本!



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