名目時代を象徴する株

カタルの認識が間違っているのか? 日経新聞が嘘を述べているのか? 

本日、日経一面の「29年ぶりの高値」の文字が躍っています。しかし…チャート上のポイントは此処ではなく10月の25254円を指摘するなら分かります。でもこの1991年の11月は何にも壁らしいものはないですね。

日経平均株価の月足1982年~2003年

基本的に…カタルが述べている、1996年6月の高値の22750円が、最も価値のあるポイントです。ここをカタルは、前から「デフレの関門」と呼んでおり、日本経済の分岐点になっています。 

日経平均の週足推移

そうして…2018年初頭から始まった22000円を挟んだ高値のボックス相場は「流動性の罠」を示すジレンマです。その様子を、時間軸を遡って…月足ともに週足で、観て下さい。

プラザ合意前後の…為替相場

わが国のミスリードは「プラザ合意」1985年9月から始まったのです。なんの準備もないままに…大幅な円高修正に動きました。これじゃ…国内の輸出産業は持ちません。だって…売り上げが半分になるのです。

これを緩和しようと…「金利平価説」を信じるあまり…金利を下げて…ジャンジャン融資をするのです。当時、土地神話が存在しており、都心の地価は2倍、3倍と跳ね上がります。過剰融資です。

ところが…120%融資などの実態を、大蔵省も日銀も見逃して、逆に煽る始末です。これでバブルが発生します。当時、日銀総裁の澄田智など…犯罪人です。東大法科から大蔵省、そうして1984年から日銀総裁です。

馬鹿が上に居ると…末端の国民は疲弊をします。この犯罪が、多くの自殺者を発生させ…半沢直樹の世界を作る「発端」です。でも彼だけではありません。馬鹿が続く…日本の「偽物」世界です。

何故、1989年、38915円の株価は2003年までかかり…7603円の安値を付けるのか? 

しかも折角、立ち上がったのに…、リーマンショックで二度目のミスを犯します。金融庁は過去の「トラウマ」に怯え…強硬姿勢を続けるのです。ここでダビンチが退場になります。 震源地の米国は、直ぐに立ち上がっているのに…全く関係ない日本は2008年10月に6994円の二番底を演じます。 そうして安倍政権の誕生を待つのです。2008年から2012年です。

未だに馬鹿学者が大勢で日銀批判を繰り返し…国会では「足の引っ張り合い」の学術会議です。世論を間違った方向性に誘導をする「メディア」の存在も、こいつらは「悪魔の化身」です。最も…性質が悪い人間の集まりです。

僕らは正しい歴史を認識すべきです。日経新聞など…嘘つき新聞のようなものです。NHKも日本のメディアは、みんな間違った報道姿勢をしているように思えます。これはカタルの「捻じ曲がった」根性のせいでしょうか? なにしろ…歩合生活で年収が120万円の悲哀ですからね。コロナ苦など…可愛いものです。

ようやく…新しい時代の「息吹」を感じています。コロナ禍が切っ掛けになり…ジャブジャブの資金が提供され、その資金を元に、時代の変遷が加速します。

キャッシュレス社会の構築は、不正の温床が消えます。お金の流れがデータ上に残ります。本物が活躍する仕組みです。税務署も警察官も必要なくなり…監視カメラが大きく伸びると思いますね。確か…キャノンが、大きなシェアを占めている筈です。これからはビッグデータです。邦銀が持っている個人情報は、非常に価値の高いものです。この相場が、何処かで爆発する筈です。

「時代の変遷」を先読みして…株価を観察するのです。

カタルは「1300兆円の逆襲」を、何度も…何度も…皆さんに伝えています。1300兆円と言う金額は、国家の赤字規模です。

ほんのサワリ…なのか、本格的な上昇に移行するのか?

カタルには、判断できません。しかし…カタルは前から、日本経済が本格的に立ち上がるためには、土地の価値を上げる必要性を感じていました。しかし日本政府は馬鹿が上にいるようです。土地の取得に制限を掛ける動きがあります。馬鹿です。日本国の土地を海外に持って行くことなど出来ません。最後は「強制収容」をする事も出来ます。

逆にお金を日本にジャンジャン入れた方が、カタルは良いと思っています。麻生さんが自慢げに…国際金融都市構築の為に、英語で申請を受けると発表していました。こんな事は当たり前の常識です。むしろ…これまで、してこなかったことがおかしいのです。何が国際金融都市の実現だ。「実績が全て」です。建前の国らしいですね。

自分が担当者になって…何を残したか? それが実績です。結果が全て…だとカタルは思っています。

何故、いよいよ…「流動性の罠」から抜け出すタイミングで、ケネディクスの株価が、人気になって来たか? 

ケネディクスの月足推移

カタルは会員を始め…読者の皆さんに、何度もこのシナリオを話しています。ようやく…始まりなのかもしれません。なんと…6年以上も待たされました。ここで時間軸を延ばしたケネディクスのチャートを見て下さい。

カタルは、名目時代は「株」と「土地価格」の上昇が、不可欠だと云い続けています。日本の地価は、この「失われた時代」で…なんと1300兆円も減損したのです。これを元に戻す作業が、まず必要になります。きっと…ケネディクスは、「息の長い」相場がスタートするのでしょう。故に、カタルはケネディクスを「雪だるま投資」先に選択したわけです。

しかし…メディアの馬鹿報道などで、なかなか「名目時代」に移行しないから「流動性の罠」が発生したのです。分かりますか?

カタルはいつも…「時代の変遷」を考えて銘柄を選択しているのです。ようやく…訪れる名目時代の本命株、2兆円の価値が、たった1430億円程度の筈がありません。しかもこの2兆円は収益還元法価格で獲得した良質な資産です。この2兆円は、これから4兆、8兆と膨らみます。「1300兆円の逆襲」と言うのは、そういう事です。

馬鹿だけですよ。コロナでテレワークが盛んになり…空室率が上がると言う近視眼的な観方をする馬鹿はメディアだけで充分です。

僕らは、「マネーストック」の増加を見て…本質を捉えた本格的な投資をするのです。ただカタルも時間軸が、完璧に読める訳ではありません。

しかし最初に579円の関門を抜き、次の日に611円の関門を抜き、そうして月曜日に2月に付けた685円の関門を抜いたら…たった3日間で、3つもの関門を抜けたら…大相場が始まったと思わざる得ません。チャート上の関門は、それぞれ…意味があるのです。

まさか…いったい誰が、実弾で買い始めたのでしょう?

ブラックロックですか…それともブラックストーンですか?

世界のヘッジファンドには、「唸る資金」が、続々…と流入しています。焼け野原の日本に、目を向ける段階でしょう。バフェットが日本の商社株を買い、バリュー投資をするわけです。そのタイミングなのでしょう。ガラガラの外人持株、ケネディクスは、その象徴的な存在になるかも知れません。また…明日。



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