9/27

「呆れてものが言えない」相場…と言う「開運株」相場です。

しかし…「幸運の女神には前髪しかない」と言います。ですが、流石にカタルはついて行けません。故に本日は利食いからスタートです。論理的には、まだまだ安い株価水準だと思っていますが、目先の「乖離調整」は避けられないと思っているからです。

ですが…株は分かりませんからね。ITバブル期のソフトバンクはストップ高を交えて上がったのです。この程度で…「50年ぶりの大相場」と述べた相場が、完了するわけがありません。しかし目先は、いくら何でも少しやり過ぎだろうと思っており…若干の休憩を求める次第です。果たして…どうでしょう。

もう一つの焦点が、果たして…ここでの「海外投資家の買い」は、単に…買い戻しの「フロック」なのか、どうか?…と言う疑問です。「売り持ち」の海外勢が、日本株を「買い戻した」だけ…と言う解説をするところが、至る所にあります。

その可能性もあるのでしょうが…カタルは、何度も恐縮ですが、「デンソー」(6902)のレポートが、今の「日本株の実態」を示していると考えています。あのレポートが凄いのは、「自己資本比率」を適正値の50%に下げても…投資や株主還元を加速させると言う考え方で「効率化経営(ROE)の鏡」なのです。

本来の日本…と言うか、かつての日本は「規模の拡大」を目指してきました。でも所詮は、お山の大将で…日本だけの話です。「日立」(6501)が良い事例でした。日立建機、日立化成、日立金属など…本業以外の分野を伸ばしてきました。

利益率が落ちても…「規模の拡大」(総資産経営)を目指して来たのです。強靭な体質の企業を目指すべきでしょう。そう考えると…付加価値の高い産業にシフトします。利益率の重視です。売上高営業利益率が30%以上の産業に、日本は特化すべきでしょう。5%や10%程度の分野に投資をするのは…如何なものでしょう。

これからの時代は、金利水準が7%以上になっても、利益を上げられるような「高付加価値」の産業だけを育成すべきです。他人が真似をできない産業です。

このデンソーの経営方針の転換は、この路線の沿うものです。このような動きを海外投資家は認識し始めた可能性があります。故に…衰退産業と思われる「三菱UFJ」(8306)などの銀行も、買われ始めたのかもしれません。此方の記事を見てください。割安感が指摘されています。

今回、三菱UFJは米国子会社ユニオンバンクを売却しました。この話は奥が深いのかもしれません。カタルも実情は分かりませんが…ある仮説が成り立ちます。読者の皆さんは、自分自身の「想像力」を膨らましてください。自分が頭取なら…何を考えるか? 常に株式投資は、経営者目線で事態の推移を眺めましょう。

「開運株」が下げてきましたので…今、再び川崎汽船を500株だけ8350円で買いました。本日は上手いですね。7750円も500株だけですが、売っています。大半は寄り値の8650円で売りましたが…褒められます。

先週の金曜日は、寄り値近辺で売り…後場の8290円で買い直したのです。下手糞でした。本日のカタルは、今のところ…「神業」です。と言っても500株だけですが…。

でも失敗したのもあるのです。最初は680円でも買えるだろうと思いましたが、気配値が上がったので…指値を700円に変えたのです。そうしたら…681円で5000株を買ったら…今の株価は675円です。下手糞です。三菱UFJの話です。

まぁ…名目時代が定着するなら、株式投資は楽しいゲームと同じです。

自分の推測が未来図で実現するなら…こんな喜びはありません。今回、もし…「エーザイ」(4523)の損失に沈んで、気持ちが萎えていて…開運株相場に参加してないとすれば…「天と地の違い」です。

だから…皆さん、カタルは何度も言っています。先ずは、自分の気持ちが動いたら「参加する」ことに意義があります。今回の船祭りの参加は、商船三井100株の買いがスタートなのです。先ずは…とやかく言わずに、自分の勘を信じて行動をすることです。

今回、当たったから…言っているのではありません。

日本人の多くは、新しいチャレンジをする時に、先ず、「否定」から入ります。今回の日経平均株価新高値を観てもそうです。空売り筋のフロックの買いだと言う解説を多く見ます。

本日の日経新聞の一面を見てください。

中国の「不動産バブル」いかにも自分たちが正しいと言う論説を語っています。こいつらの…このような主張が日本をここまで暗くしました。バブル期、年収と家の購入費の比較。あのまま高値水準を維持させるべきだと言う論説を掲げていませんよ。東京では…昔の日経新聞が読めるのは、日比谷図書館と国会図書館かな? 遡って…バブル期以降の新聞を読めば良いのです。

本当に…こいつ等は、「悪魔の崇拝者」のようなものです。

習近平氏は、たぶん非常に賢いのでしょう。今回のファーウェイの司法取引など…現実的な対応をします。日本の馬鹿総理と資質が違います。あの時、宮澤喜一は、年収の5倍に拘り…地価を下げる政策を実行します。狂っています。金融機関は、「行け行けドンドン」なのに…行政指導もせずに、いきなり梯子を外したのです。その挙句…は、この「体たらく」です。メディアに「反省」と言う言葉はないのでしょうか? 

今は「不安を煽る」観測報道をやめて、「希望を訴える」時代です。

本当に、真剣に「日本国の未来」を考えているのでしょうか? 今のメディアは情けないレベルです。本当に呆れる。こんな事を書くと…後で地検か、税務署か…どっかに「仕返し」されます。日本は難しい国です。江戸の仇は長崎で…ですからね。

今の日本株は、「本物相場」に突入するかどうか…。

昨日書いた1983年から1984年の感覚なのです。果たして、カタルの…この「空想」が、現実化するかどうか…。事前に、カタルはいつも推察をしています。当然の事ですが、未来図の予測など…当たるものではありませんが、時代背景を考えていくと…そのシナリオが浮上するのです。

8月初めに、カタルは「船祭り」をスタートさせました。

慌てて…自身でも「一本釣り」体制に変えた為、一時が船株の損失が400万円以上に膨らんだのです。あの時に、確か…会員レポートでその模様を実況中継しました。追証の為に売らない予定だった、エーザイを残すことが出来ませんでした。そうして…あまり株価が下がるので…折角買った船株も、持ち高調整に追い込まれました。そうして日本郵船や商船三井を損切りしたのです。100株と500株だったかな? その模様を語っています。

赤裸々に…カタルは、自分の未来図を事前に語り行動しています。これで成功できるなら本物です。いつも…相場に先行してカタルは語っています。ですが…エーザイは失敗でした。でも今でも未練があります。今は株を持っていませんが…観察はしています。

ファストリ(9983)の日足推移

気になっていた…ユニクロこと、「ファーストリテイリング」(9983)は、本日も高いですね。やはり下値固めの動きのようです。この株も「底入れ動向」を事前に語っています。ついでにチャートも付けておきましょう。でもカタルは200日線を割れた辺りから、この話をしています。だから…早かったのです。でも「ブツブツ投資」なら…このタイミングでしょう。

今、野村証券を5000株「買い増し」しました。例の「雪だるま投資」の口座です。先日、追証になって、泣く泣く…3000株を投げました。そうして損金を入れたのです。再び、過去最大の5万株に戻したことになります。

基本的に「雪だるま投資」は、株価が上昇を続ける相場で有効になります。今回の船株は、短期の期間限定ですが、この方針を事前に皆さんに伝え…毎日、毎日100株、200株と追加で株を買っていましたね。しかし最近は持ち株が減っています。

相場は、まだまだ続くと思っていますが、人間なので目先、上手に立ち回ろうとします。少し「休む」べきじゃ…ないかな?…と思っています。あまりのスピード違反のようにも思うのです。同時に…だからこそ、相場に乗り辛く、「仕手化」しやすいとも言えます。だから判断に迷っています。

アララ…また株価は上がって来ちゃった。今、8550円に500株の買い指値を用いました。成り行きにすべきだったかな? 原稿を書きながら、相場を張っているから目を離す時間が多いですからね。仕方ない。アララ…8600円です。出来高が548万株か…どうかな? 

やはり…待ちます。理由はVWAPが8574円の為です。この売買高加重平均価格と言う考え方は重要です。皆さんも、注意を払いましょう。本当は、本日は安い方が良いと思っています。

実は1万円で「商船三井」(9104)も1000株、売りました。指値だったので寄り値の10020円で売れました。ハイ、今、川崎汽船の8550円が買えました。さっき…8600円を成り行きで買わないで、少しお得感が出ています。果たして、どんな展開になるのでしょう。この8550円の買いが、カタルの買いでは、一番、高値になります。

やはり大丈夫そうですね。本日、寄り値で買った三菱UFJの話です。681円で買いましたが、今のところの出来高は4320万株です。午前中に6000万ほど出来るかどうか…。もしカタルの仮説が正しいなら…出来高が落ちない筈です。果たしてどうでしょう。

そんな訳で…あっちこっちに飛んで、分かり辛いかもしれませんが、本日も色んな解説をしました。「効率化」経営で利益率の高い産業に、経営資源を投じるべきです。利益が上がっていても…5%や10%程度の分野は、自ら率先して切って…更に高みを目指しましょう。それがROE経営の本来の狙いです。

だから日本株は38915円奪回に向け、「時間ですよ」…の鐘が鳴る。

ぞれでは…皆さん、また明日。エイ、もう5000株を成り行きで…ハイ、578.6円で三菱UFJのお買い上げです。本日は寄り値と合わせ、合計で1万株を追加しました。「やってみせ、言って聞かせてさせてみせ…褒めてやらねば、他人は動かじ」…なのです。目指せ!本物の世界へ…。

原稿を読み直していたら、見えて来た…680円の売り物は121万株です。たぶん…買いますよ。681-682.8-673.5-679.4=46148600(10:32)です。残念ながら、今のところ、まだ121万株の「売り」を買っていません。バブル期は1000万株単位の注文が躍っていました。早く、早く…日本には時間が残されていません。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。

関連記事

  1. 2020.12.24

    12/24
  2. 2016.10.04

    10/4
  3. 2021.09.16

    9/16
  4. 2019.03.14

    3/14
  5. 2019.08.28

    8/28
  6. 2018.09.26

    9/26
2021年10月
« 9月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
株式投資関連の本