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かたる:株が高くなれば買いに行き、株が安くなると売りに行く…このような心理は自然の成り行きですが…多くの日本人は、自分自身で物事を考えない画一化されたロボット教育を受けている為に、仕方ないのでしょう。故に村論理が…昔から蔓延るのです。これは江戸時代の戸籍制度の影響なのでしょう。本日も…銀行株は、寄り付きから安く始まりました。しかし今回のマイナス金利適用で…かえってカタルは、銀行自身の自主運用意識に目覚めると考えています。世の中には…多少のリスクを覚悟すれば…5%や10%で運用できるシステムは、限りなく存在します。それにも拘らず、僅かな付利金利0.1%に頼る資金が210兆円(当座預金残は253兆円)も超える金額が眠っています。不思議な世界です。

株と言うのは不思議なもので…時代背景に合っていれば、大概は上がるものです。中には能力のない経営者が居り、なかなか理屈通りの展開になりません。むかしカタルは富士通を推奨したことがあります。クラウドと言えば…本来は富士通クラスの会社が、日本を主導する企業ですからね。しかしカタルが証券界に入った時からですから、永遠と40年程もの時間を、この企業は…無駄に費やしました。村論理ですね。今回は幸い、時代の追い風があり、東芝などと違い、辛うじて残っていますが…今頃、確りした経営なら、IBMなどと対抗し、世界競争に参加すべき企業です。

それは…社風が駄目なのでしょうね。カタルが以前、IRビジネスを始めようとした時に、富士通は訪問した企業の一つです。その時に口にされた言葉が、「費用対効果が、どの程度か分からないから…駄目でしょう。」言われました。今ではIR活動の重要性は根付いてきましたが、このように…前例がないと、新しい試みが採用されない企業は、たくさんあります。自らがラッセルする社風がないのですね。何も富士通だけではないのです。おそらく8割近い日本の企業は、その様な村論理で経営されています。だから構造改革に時間を要するのです。

トヨタはこの度、本日から再び1500億円の自社株買いに踏み切るようですが…このようなグローバル企業でも、「AA型株式発行」と言う…村意識の高い増資をしましたからね。自分が頑張っていれば、買収に怯えることもなく…堂々と渡り合えるわけです。ところが…保身に傾く経営者が如何に多いのか…哀しい現実です。自分の会社だと思っているなら株式公開などせずに…非上場にすべきですね。幸い、トヨタのケースのように自社株買いは続いています。爆買いと言うイメージではないですが…ファナックのような企業の輪は広がっている様に感じています。日経新聞さんの啓蒙活動の大切さが分かります。企業経営者は、必ず日経新聞に目を通していますから…記者の方は折に触れ、経営者の啓蒙活動に取り組んでください。この事は効率的な資本活用に繋がります。

マイナス金利適用も批判は多いですが…金融界の効率的な資金活動に繋がりますね。故にカタルは強く支持しています。本来はこんなノンビリではなく…劇薬の方が、もっと効果があったように思います。余りにゆっくりした変化なので…為替は円高に振れている様に感じています。だって日本の経常収支は、一次所得収支の大幅な黒字で毎月1兆円を大きく超えていますからね。このスピードを上回る資金移転が起きないと駄目ですね。

牛丼チェーンのインドネシア展開など…日本の食文化が波及し始め、アジア圏に拡大しています。銀行はようやく…インフレ率の高い地域での活動に目覚めた所ですからね。今回のマイナス金利適用が、企業経営の背中を押すのは必至です。故に、銀行株は良い買い場ですね。配当利回りに、敵う売りはないのです。ヘッジファンドも資金を借りており…金利裁定は、必ず働きます。こんな事は常識ですよ。馬鹿なメディアの解説に惑わされず…自分自身の頭で、物事の原理を考えてくださいね。やはり三菱UFJが、一番進んでいますが…此処では、カタルは配当利回り重視で…みずほ株を選択しています。もっと下がればいいのです。そうすれば…儲けがどんどん膨らみます。いざとなったら…「みずほ」クラスなら、なけなしの金を、ぶち込んでも大丈夫でしょう。下がる程、面白い株です。でも上値は限られますからね。安全を求めれば仕方ありませんね。今日はなんと180円を割れていましたね。ハハハ…馬鹿が売っている。

こんなため口を言えるのは、シャープのおかげです。パイオニアに見切りをつけ、僅かに1万株だけ買った玉が活きました。おかげで買い増しが、すんなりできましたからね。もし下値で買っていなかったら、怖くて高値も買い増しできません。何故、打診買いをするのか?失敗しても良いのです。でもチャンスが来たら…このように買い乗せが出来るのです。今は19000株しか持っていません。金曜日に…「みずほ」に切り替えたためです。今は全体が安いから…シャープなどに人気が傾いていますが、間もなく変化すると考えています。200円を超え、仕手戦になるかも知れませんが…案の定、売り禁になりましたからね。此処まで来ると…目先は別ですが、僕らはホンハイの正式契約を待ってから、再び参加しても良いですね。300円程度まで目先は伸びる可能性はあります。しかし…世の中、何が起こるか分かりませんからね。おそらく株価は下がりませんが…、揉み合いの可能性はあります。この揉み合いの形が、おそらく右肩上がりの上昇型だろうと考えています。

ケネディクスですが、本日は安く始まり424円までありました。今は戻って来ましたね。434円です。此方は…あの日の再現ですね。マイナス金利導入で、一旦上がり…それから大きく下げて来て、全体もマイナスになった時に、ケネディクスも417円かな…?よく覚えていませんが…その程度まで下げました。カタルはおかしいと思い、419円の前日値で、再び買い増ししたのです。あの日は…450円台から440円台、更に430円台、ビックリポンで419円も買ったのです。その再現相場に見えます。この辺りが下値の限界に見えますね。おそらく、本日辺りは…プラス展開で終わりを迎えるのでしょう。

こんなカタル予想が当たるなら…たちまちバフェットを超えますが、当たらないカタル予想を述べても仕方ありませんね。JTECが高いですね。誰かの…仕掛けですね。この筋は、どの程度の…力があるのかどうか。まだ1070円の買いの玉もあり…、昔からの玉も持っています。何しろ…あの時、1600円台だと思うけれど…折角、売ったのに、直ぐに買い戻したのです。今から思えば…高い買いですね。カタルは、何れ1万円と考えているから、幾らになっても、売り買い出来ます。先日、一部、売ったのは失敗でしたね。また買ってみたくなってきました。だって、この相場環境で参入している連中がいるわけです。余程、資金力があるのでしょう。今日の買い気配など…何か材料を握っているのでしょうか?

アレレ…原稿が終わりになると、みずほがプラス圏だ…。今の出来高は1億2000万ほどです。あまり売りがないようですね。この程度なら…全体の反転も近いかな? あらら…ケネディクスもプラスです。日経平均株価はまだマイナスの65円安ですね。でも随分と戻りましたね。そろそろ当たらない解説も…お終いです。そんなに心配をする事はありません。今回のマイナス金利適用効果は、必ず出てきますが…冷酒のように効いてきます。

そもそも金融政策決定でガンガン上がるのは間違っています。時間がかかります。良く…景気が過熱して、金利を上げた時に、最初の利上げは、「買い」だと言われています。古い証券マンなら、この話が分かる筈です。一度や二度の金利引き上げで、直ぐに景気が冷えないからですね。この事と、同じことのように、カタルは感じていますね。

「QE1」は効きましたが、もともとカタルは「QE2」の更なる量的緩和に対し、否定的でした。QE2のタンミングでは、付利金利の撤廃を…述べていましたからね。リートやETFの買い入れ増額は昔から賛成ですよ。今回もすべきだと考えていましたが…こちらは見送りましたね。本当はやれば…良かったのです。リートとETFの買い入れ増額はすべきでしたね。まぁ、カタルの感覚では、参議院選に向かい…これから株は、高くなる一方だと考えています。そんなに悲観する事はないと思っています。互いに頑張りましょうね。また…明日。



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