10万ドル相場へのスタートか…

流石に、昨晩のNY市場は下落かな?…と思っていました。でも朝、起きて株価を見たら…なんと11連騰なのです。昨日、述べたように1986年の末から、NY市場なので大納会と言うのか分かりませんが、終値は1985ドルで…新年の1987年1月2日から株価は上げ始め1月20日まで13連騰しているのです。当時のロナルド・レーガン政権は1981年―1985年の第一期と1985年―1989年の二期、大統領を勤めています。

カタルは当時、現役の証券マンでしたが、残念ながら、普通の馬鹿タレでしたからね。レーガノミクスが、どんなものだったか…記憶にないのです。ネットで調べるとスタグフレーションを打破するために、減税と規制緩和に財政出動などが主眼となって、経済の立て直しをしたようです。その前のNYダウは、1966年~1982年頃まで1000ドルを上限とする長いボックス相場でした。しかし、このレーガノミクスを起点にして、株価は約10倍になります。

長期のNYダウ推移

そうして、今回、同じように…減税と規制緩和、そうして財政出動です。一気にスマートコミュニティーに移行できるなら、NYダウ平均株価は10万ドルの大台を目指すかもしれません。まぁ、一時的なブラックマンディ―のようなショック安は在るかも知れませんが、基本構想として…人類は、新たな宇宙時代を目指すステップアップを歩むのです。カタルはそれほど…金融規制緩和が、一気に時代を進めると考えています。「清貧思想など糞食らえ!」です。

基本的に、規制を厳しくすれば…活動は委縮します。逆に規制を緩和すれば…馬鹿が生まれるのです。信用規制などを思い浮かべると良いでしょう。東芝などのような…大型株を規制すべきではないのです。幾らでも空売りをさせて…逆日歩相場に追い込めばいいのです。もともとカタルの現状の価値観は500円程度の価値だと思っています。ただしモラルを重視するなら…、2部降格などでお茶を濁さず、上場廃止にすべきでしょう。日本は裁量決済の国ですからね。何処に、基準があるのかサッパリです。

それこそ…東芝に産業革新機構が出資して、立て直しても良いですね。何故、今回だけ…話題に上らないか…サッパリポンです。もともとカタルは、官が関与することは嫌いです。市場原理で処理すべきだと考えていますが…東芝のケースは産業革新機構が登場して不思議ではないと考えています。だって…どう考えても、今回のゴタゴタが終り、経営者が変わるなら、あっという間に立ち直ります。シャープより早いかも知れません。

話しは飛びましたが…規制を緩和すれば、市場は活況場面を迎えますね。事前に自由な活動を制限すべきではないのです。異常な状態が続くなら、規制を掛ける介入も仕方ありませんが…問題が起きてないのに、起きることを前提に動きをセーブするのは、明らかに官の関与が強過ぎます。

今の日本は、あまりに「寛容な心」が失われています。多少の馬鹿は許されるおおらかな社会構造を育てねばなりません。皆が貧しいから…他人の事が許せないのです。先日、大学生かな? 虐めの発言問題がありましたね。非常勤の講師が、生徒に向かって福島出身者の差別発言(ヒカリとか…)をしたようです。よく内容を知りませんが…相手は小学生でなく…大学生なのでしょう。そんな冗談が、受け入れられない社会なのでしょうか?

確かに…不適切な行動でしょうが…、相手は小学生や中学生ではなく大学生ですよ。カタルには理解できませんね。社会の許容度が失われている様に感じています。寛容な社会構成が望まれます。今の日本は、何か…ギスギスしています。そんなに完璧なことはないのです。社会には多様な考え方が存在し、どれが正しい道か…と言う事はないのです。結果、オーライなのでしょう。自分自身の心の持ち方で…それぞれの事象の見方が変化します。

皆さんは、いつも一面しか見てないから…株価の正常な判断が出来ないのでしょう。株価には。様々な見方が存在します。それは当たり前ですね。会社も常に変化しているのです。株価は、過去の姿を評価するものではありません。皆さんの認識は間違っていますね。だからカタルの銘柄選びは…いつも可能性が存在するものを選んでいます。確かに現状は動かないものが多いのですが…可能性があるのです。

金融機能が発展し、社会がドンドン変化します。昔は金融システムが脆弱で、なかなか社会的な弱者まで補完できませんでした。今は「クラウドファンディング」なども登場し…資金調達も楽に出来ますね。CSDなどの金融デリバティブ機能が発展したので…中国が世界第二の経済大国に成長したのです。どんどん成長の速度が速くなっています。

シャープや東芝などの事例は、スマートコミュニティーへの過渡期現象なのでしょう。活躍している銘柄を見ると分かりますね。市場評価が高い銘柄は、皆…スマート関連です。上記の11連騰の意味は、おそらく…スマートシティーへの開花なのでしょう。まだ完全に見えている訳ではありませんが…フィンティックが加速し、ドルと言う基軸通貨が変化するのかも知れません。保護主義が過ぎると…ブラックマンディ―のような、一時的な洗礼があるのかも知れません。でも基本構想はNYダウ10万ドル相場への歩みかも知れません。

AIなどを利用したIoT時代は、それほどの社会変革を生みます。ソフトバンクは、僅か1億円の融資からスタートしました。それもシャープの佐々木さんが、個人保証したと言われています。考えられませんね。今の時代なら…。どこの馬の骨ともわからない人間が、いきなり銀行に来て、1億円を貸して欲しいと言って…融資が実行できるでしょうか。規制なんか、糞食らえ!なのですね。寛容さがある社会が…進化を促進させるのです。

規制緩和は…「躍進」を意味するのですよ。それでは…また明日。

本日は有料レポートを、掲載する日ですね。有料会員の人は、夜遅くか…明日、ご覧になってください。



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