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今の関心は、やはりAI革命の行く末でしょう。今年はスペースX、オープンAI、更にアンソロピックが上場される…そうです。最近、カタルは米国株の成り立ちを観察しています。一つの現象が、起きる背景を理解できるなら、その理屈を応用すれば良いわけです。カタルには、いくつかの「勝ちパターン」が在ります。本来なら、そのような現象が起こる筈なのに…何故か、時間軸が「ズレる」のです。

ファナック(6954) の日足

しかし必ず、時間の経過により…その未来図が実現をします。皆さんには、ジェイドG(3558)を参考株として、毎日、解説していますから、この感覚は分かると思います。別にジェイドGだけではありませんよ。安川電機(6506)もファナック(6954)も、株価が動いてない時に、推奨しています。その事例の一つです。ただ…毎日、採り上げてなかっただけの話です。

デンソー(6902)の 日足推移

しかし、デンソー(6902)のように「遅れる」形もあります。そもそも…デンソーはどちらかと言えば、活発な前向きな会社です。だからトランプ関税のガタガタが落ち着けば、直ぐに株価は騰がると思っていました。

しかし現実は、リコールが在って損失が発生し、更にトヨタ自動織機(6201)のMBOが起こり、ローム(6963)のTOB騒ぎです。立て続けに…予期できない案件が誕生しました。まぁ「企業価値がある株価で」買っていますから、時間の問題だけの話です。

「船株の謎」は、まだ…解決されていません。しかし内容は良い会社になって来ました。以前より、ずっと「筋肉質の体質」に転換しました。ローム(6963)の謎の理解は、日本が実質経済から名目経済へ転換して、市場全体に活気が戻って来た代表的な事例でしょう。キオクシア(285A)の株価高騰は、日本株の「米国化」(グローバル化)だと思っています。日立(6501)や重工(7011)は、少し前に…「構造改革」を評価しました。

古河電工(5801) の日足

でも今のフジクラ(5803)や古河電工(5801)は、明らかに「やり過ぎ」の領域でしょう。まぁAIのデーターセンターと同じで、情報の通信網の整備ですから、この後の6Gと…暫く、好環境が続くから、狙われたのでしょう。

市況が改善するなら、総体的に、「全ての株価」の価値が上がります。だから市場要因の改善がないとカタルは駄目です。ブツブツのような両刀使いではありません。

空売りは悪と思っている人間です。しかし空売りの方が、成功する確率は高いのでしょう。上がった株を売れば良いのですから簡単です。でも相場に「意地は禁物」です。空売りは時間軸の設定も含め…限度を決めて「踏む勇気」も必要でしょう。今のような相場の場合は、未来は分かりません。予期せぬ事が加速する場合も在りますから、「無限の損失」になります。

DMG森精機(6141) の日足

あらら…DMG森精機(6141)が買われています。カタルは金曜日のアフター市場で、企業業績を観てから、売り物がある3000円まで200株だけ買って、今朝は利食いをしました。もともと割安株の水準でした。

それに米国は、空前の投資ブームです。日本も同じようなものでしょう。だから工作機械はオークマ(6103)も良い筈です。所詮は株式投資は「連想ゲーム」です。金融の後は、設備投資が「景気循環」の順番になります。

皆さんは、しっかりとした知識武装をしてないから、次に上がる株が分からないのです。しかし…自分の頭で、世界経済のストーリーを考えるなら、上がる株は事前に分かります。景気循環と株価波動の関係です。

今日はジェイドG(3558)を寄り付きで1000株売って、その株価で、他の口座で500株を買い、更に…今、2050円を500株だけ買いました。基本は、持ち株を減らさずに…1500~1700円前後まで、買った株の益出しクロスです。まもなく…株価の上昇スピードが上がると思っています。

まぁカタルが勝手に思っているだけで、そうなるかどうか…分かりません。他にSHIFT(3697)の利食いした分を、買い直しをしています。昨晩の米国市場は、イラン戦争の改善を受けて原油価格が下がっていますから、全体相場はAI関連が買われています。

この路線に賭けるなら…日本ではソフトバンクG(3558)になります。この後、オープンAIも上場スケジュールになっています。だから、もっとも恩恵を受ける株でしょう。1万円相場も在りえます。

しかし…同時にプライベートファンド問題が言われているようにAIの過剰投資なら…アウトですよ。倒産の可能性まで視野に入れないと駄目でしょう。米国のオラクル(ORCL)といい勝負です。

自分がどんなリスクを取って、株式投資をしているか? この自覚がないから、経営者批判などをします。まぁ株価が下がるのは、経営者が悪いのですが、そればかりではありません。一番は自分が悪いのですよ。

内容のない株を、ただ「値動き」だけを観て株を買うから…損をすることになります。今日は此方を紹介しておきましょう。プルデンシャル生命のような事例は、よくあるのです。昔は、豊田商事だったかな? 詐欺事件が在りました。金の詐欺事件です。自分自身が確りしてないと駄目なのです。だから右手に武器を持ったら、左手に「盾」を持って…自分の身を守らねばなりません。

今の関心は、此方の問題です。面白いですね。

もう一つ…紹介をして置きましょう。此方の報道です。だからAI開発の当初は、非営利団体から始まったのでしょうが、実用化の段階になって来たので、一気にお金が必要になりました。この背景には、米中の「覇権争い」があるのでしょう。

だから危ない領域の借り入れの「仮需の利用」です。今は、既にプラベートローン問題が起きていますから、明らかにスピード違反です。でも…万里の長城もそうでしょうが、権力は凄いのです。採算に合わなくても…中国は覇権を争っています。「内巻き現象」とは、そういう事です。

投資は、そもそも…成長を追うなら、収益性が疎かになります。だから…アトラシアン(TEAM)のFCF(フリーキャッシュフロー)の概念が、今のカタルの課題になります。

船株の謎からロームの謎、そうして今は、減価償却費が絡む…営業利益とFCFの関係がカタルの課題です。たぶん多くの読者は分からない領域でしょう。今のソフト産業の話は、その事が関係します。此処に…AIの倫理問題が出てきます。紹介した…二つのAIの現象から、自分なりに一度は考えておく必要がある…案件でしょう。こんな、ところで…今日は「お終い」にします。

アララ…株価が入らないと思ったらキオクシア(285A)は、なんと…ストップ高をしています。やはり…ね。空売りが危ないことを、確り…理解しておかないと大変ですよ。特に…信用取引をしている人は、「分相応の行動」をしないとなりません。

相場観より、自分自身の「力量問題」が最優先されるのです。故にジェイドGを持っている人は、全員が「利食い状態」でしょうから、適正ラインまで持株を減らすべきでしょう。自分の身は、自分で…守るのです。またね。

でもカタルは、まもなく…上がると思っているから、その「体制づくり」を急いでいます。だから今日も4連騰になるのですが、株を買ったのです。でも着実に…資金を引き揚げています。昨日、紹介したバイオ関連のJ・TEC(7774)も、ネクセラファーマ(4565)も高いですね。一度は、参加しました。またね。



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