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かたる:何故、「債券が火星人で、株式は金星人なのでしょう。」太陽に近いのは金星で、火星は寒いから、動きが鈍いからでしょうか? 株式の動きは活発で、債券は僅かな変動ですからね。大きさはどうなのでしょう。今、調べたら、金星は地球とほぼ同じくらいですが、火星は地球の半分くらいでしょうかね。

何で…こんな話から始めたか? この話を読んで、ピンと来た人はカタルと同じレポートを読んだのでしょう。何故か…金利の話しより、此方の比喩の方に興味を惹かれ、考え込んでしまいました。このレポートの元はロイターの此方のレポートです。「世界株価暴落で、株式と債券の相関性に変化か」と言う記事です。

株式の相場観と言うのは…様々な事象が、経済にどう影響を与えるか…。トルコリラの組み合わせ商品が盛んに売られていますが…以前はブラジルで、この手の商品を買って、儲かったと言う話を聴いたことがありません。

カタルが現役の証券マンの頃、元本保証以外の金融商品を、買っては駄目だと言う堅い規約がある法人に、ドルと円の組み合わせ債券を販売しました。だって1ドルが、確か…240円前後の時に170円とか160円なんか考えられず、あり得ないと思って、利回りを強調して買わせたのですが…その仕組み債、なんと元本を割れたのです。

結局、新発債などで…損金を補てんして、その後も円滑な取引の継続になりましたが…僅かな販売量だったから良かったのです。数十億円規模とか…になれば、新聞ネタになる始末です。そんな苦い現役経験があります。

今なら5%とか、7%保証なんて言う仕組み債は、怪しいと考えるべきでしょう。世の中は上手い話はありません。オプションを組み合わせた仕組み債は、儲かるから…組成をするわけです。それを最低でも数百億円規模でしょう。

大概、だまされるのは、日本生命などの国内法人で、搾取するのは欧米の金融法人です。VenusとMarsの話は、面白い喩えです。でも何故か…ビーナスとなると…魅惑的な響きですね。株式投資は奥が深く…理解が進む連れ、どんどん引き込まれる高度なゲームです。ドラクエなどのゲーム好きのカタル君が、魅了され続け…もう何年も嵌っている訳です。

何しろ…学生時代からの話です。金融は…アイディア勝負です。誰も考えてない仕組みを、市場の中から捜します。…間違った動きをした「バグ」探しのようなものです。そのギャップが修正される過程が…儲けに繋がります。

大きなギャップ、(乖離)がある程、株価の変動は激しくなります。今回の暴落と言うか…下げもそうですね。僕らは、そのバグを探して修正します。正常な市場に戻す作業をするのです。そうして円滑な資金循環を手助けするのが、株式の取引です。

株式で儲けようとする行為は…正常な資金配分を助ける行為なのでしょう。だから博打株なんか…絶好の「空売り」対象になります。嘗ての宮地鉄工のような意味のない相場は、論理に反するから…失敗したのです。市場には市場原理があり、その原理に沿った動きを即すのが、投資家の役目です。目先の欲に釣られるから…仕組み債のマジックに気付かず…だまされるのです。

僕らは、賢い投資家を目指し…メディアの欺瞞を、餌にしなくてはなりません。

さて与太話は、この辺にして…本日は窓埋めをした小野薬品、買わせて頂きました。下値にも買いを入れましたが…2980円は、今の所は買えていません。ケネディクスは昨日に続き、買いに行きましたが…あまり下がりませんでした。市場のコンセンサスは、カタル同様の気持ちに傾いているのでしょう。でもこの窓は、埋めないのでしょうか?

日本人は、このような「窓」を気にしますが…外人は気にしません。だから、このところ買っている主体は、外人かな? 一方、昨日、982円の指値が、なかなか買えず…仕方なく990円まで指値を上げて、買った夢テクは大引け間際に買いが入り、株価は4ケタに乗りました。引け間際にやるようじゃ…仕掛け人の力量が、知れます。よって…少し利食いをしましたが…、この株の評価は難しく、売った株価より高いのに…また買いたくなっています。困ったものです。

何故か? 通常、新規に買収した会社を改善するには、2年程度の時間が必要なものです。でもVテクのように…業界に追い風が吹き、スムーズにM&Aが、雪だるま式に稼働する事もありますからね。クルンテープの評価は面白いですね。「OJT教育」は、成長企業に欠かせないアイテムです。カタルは…クラウドワークスが、買収したビットコイン関連企業との相性を否定ました。そうして手掛けることをやめました。

しかし夢テクのクルンテープ買収は、ひょっとすれば…化けるかもしれません。本当に…当初、連想したアウトソーシングの過程を歩むかもしれません。そうすると2000円目標など…単なる「一里塚」になる可能性があります。現時点では分かりませんが、可能性は、かなり高く感じます。

Vテクは、まだ伸びていますよ。設備投資など、単発の山か…と思いましたが、中国の潜在需要は凄い量ですね。日本の工作機械も受注が伸び続け、増産が追い付いていません。だからファナックのこの下げは、絶好の買い場なのでしょう。機関投資家さん、分かりますか? Vテクの新高値更新を見ると…その背景に隠れた様々な事象が見えてきます。

当初…人材派遣業などは、テレビCMの過程を見て…今期にピークと思っていました。そのカタル君…最初のこの発想は間違っている可能性が高いですね。首相は海外移民の活用の判断を、今夏に…決定すると言います。クルンテープの買収は、これから華が咲く…お金の活用に思えて来ました。株が上がるか、どうか…の判断は、この見方が正しいかどうか…。

仕方ない…昨日は1000円で800株を売ったのですが、今の株価は1003円ですが、売り物が1006円に200株、1007円に400株なので…これを買ってみましょう。ハイ、今…買えました。また売り物が出てきています。少し様子を見て…株価が下がらなければ、また上を買う事になるかも知れません。

最近のカタルは、短期の売買をしていますから、皆さんにとって、カタルの売り買いの動向は、関係ないですからね。売買手法に関する質問が多いから解説しているだけです。でもこんなやり方が正しいかどうか…誰にも分かりません。

むしろ…カタルは、銘柄など一つで、充分だと述べ、4桁までケネディクスの買い増しを続ける…として、本日も買ったケネディクスの売買手法の方が、優れている様に感じています。カタルは「1300兆円の逆襲」と言う土地資本の増加が、日本経済を後押しすると考えています。

中央銀行がジャンジャンお金を出して…仮想通貨の様な按配です。必ず…ケネディクスの株価は4ケタ以上になると思っています。WBSで報道されたノルウェーの年金基金の100兆円の話は、氷山の一角です。識者は当たり前の行動を取ります。自分が大金持ちなら、どうインフレに対応するか? 考えてみれば…良いのです。円など…ただの紙屑です。仮想通貨と五十歩百歩です。

戦後の動乱期の経済を考えてみれば良いのです。カタルは日本航空をオモチャにした仕掛け筋のバックを知っています。よっちゃんが、色々…と、上京したての頃に、カタルに教えてくれたのです。だから資金元の…新宿の会社に出向き、社長のK氏に会ったことがあります。彼は引揚者でした。金や宝石を懐に仕舞い…その資金で戦後の土地を買い漁って…大金持ちになりました。数百億円規模だと思います。その金で、裏金融もやっていたようです。段ボールで現金を運ぶのです。

今の時代は、明らかにパラダイムショックの最中に、位置しています。だから優秀な筈の官僚組織が機能せず…劣化するわけです。厚生労働省のデータ問題など…通常は、あり得ないレベルの単純ミスです。日本人の劣化状況が分かります。先日のIPS細胞のデータのねつ造など…いくら契約社員の話とは言え…馬鹿レベルが、世の中に蔓延しています。

時代は混乱しているから、面白いのでしょう。仮想通貨のコインチェックは、数百億円も現金がある訳です。あんな若造でも…凄いね。チャンスなのでしょうね。

話がドンドン飛びますね。本日は、与太話の日でした。

夢テクの4ケタ割れに、賭けてみるか…どうするか…。悩みどころです。未来の形など、誰にも分かりません。カタルは、クラウドワークスのビットコイン関連のM&Aは否定しましたが、今回の夢テクのクルンテープの買収は、狙いが正しいように感じています。これから更に伸びるように見えるのですが…。果たして…株価は、どう動くのでしょう。

はぁ~、困った性格だな。こんな事を書いていたら…また、買いたくなってきちゃった。今の売り物は…1005円までで…また少し買ってみますね。ハイ、買えました。昨日売った株価より、高値で買うなんて…トホホのカタルです。

ついでに…ケネディクスも1000株だけ、また買ってみるか…。今の株価は708円ですね。アララ…モタモタしていたら、709円で…お買い上げです。下手糞ですね。先日は追証で…遙か下を投げているのですよ。貧乏人は、これだから、嫌になります。はやく…追証なんか、懸念しない水準になりたいものです。

それでは…また明日。



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