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かたる:本当に株式市場と言うものは分かりませんね。大御所さんのおばあちゃんが、孫が上京する時に「真坂、魔坂、まさかの坂道に転がるな…」と戒めたのが良く分かる世界です。先日まで大人気の小野薬品は、仕上がり宣言を出しましたが、また買い値水準まで戻って来ました。ビックリです。先ほど、最初は2550円で指値をしていましたが、直ぐに成り行きに変えて…2570円近辺で買い増しをしました。結局、その後2545円があり買えていたのですが…。

何が材料か分かりませんが…そんなにオプジーボの将来が、暗いとは思いませんが、明らかに何処かのファンドが、外した動きなのでしょう。それにしても、みんな性急な対応ですね。小野薬のみならず、東邦チタンも、昨日の上昇分が消えました。

いったい何が、起ったのか? カタルにはサッパリです。今日は、そんな事で…気兼ねなく、東邦チタンの続報を書こうと思っています。本日は、ちなみに寄り値から、随時…買っています。

そればかりか…夢テクも、みんな買えており、おまけにケネディクスも大きく下がって来ました。全く…株は、上手く出来ています。あっちもこっちも…これじゃ、全てに対応できません。日経新聞にはブラックストーンの投資が伝えられており、ケネディクスは格好の獲物と思いますが…どうなりますか。前回はエリオットでしたが…。

カタルが見ている株は、みんな安いのですが…昨日の感想のように、そんなに世の中は、上手く行きませんね。昨日の天国から、本日は地獄の印象です。たった一日でこんなに景色が変わるなんて…驚きです。

大概、良い時は、次に悪い時期が来るし…悪い時期は、思ったより悪くならずに、良い時期が近づいています。株価の変動と、人生は似たようなものです。困ったね。またまた追証対策でしょうか? ケネディクスは618円まであり、621円です。600円を割れそうです。まさにトホホの世界です。本日は、先ほど52週線の627円を2000株、買ったばかりなのです。何故、売るのでしょう。サッパリです。

さて…愚痴は兎も角、東邦チタンの話題に移りましょう。ロシア制裁の思惑で、昨日は上がったようですが…現実の航空機市場は、大きく伸びています。だからボーイングの株価は大きく上昇しています。一番は中国ですが…2001年の11月にゴールドマンサックスのレポートで「BRICs」の言葉が生まれ、新興国はそれから大きく伸びました。この動きはその後も波及し、今もアセアンに波及して急成長を遂げています。その為に、4月8日の日経新聞の報道のように…ボーイングは5800機も受注残を抱えています。この動きはエアバスも同様の環境にあります。

カタルが一番に注目するのは、航空機向けのスポンジチタンの需要です。2005年から2006年に掛け、チタン株の株価は20倍以上になる暴騰を演じました。その背景はスポンジチタンの需要増により、価格が大きく上がったのです。そのような背景があり、各社は増産体制を整えたのですが…リーマンショックからの低迷で、なかなか需要が回復せず、価格も低迷し、2015年の最近まで、赤字経営に追い込まれていました。

積極経営の増産体制が裏目に回ったのです。この背景は半導体も同じです。だからSUMCOは、その反省もあり…今回は需要が大きく回復しても、増産はラインの増設程度に留まっていました。

チタンは米国の在庫が多く、なかなか需給バランスが改善しませんでした。ところがここにきて…米国の在庫も減り始め、需給バランスが改善し始めたようなのです。その動きが昨年後半からの動きです。カタルは、夢テクの時も…述べましたが、完全に裏付けが取れる頃は、株価は既に大きく上がっています。今は、可能性はあるが…確信が持てない段階なのです。夢テクもそうですし…この東邦チタンもそうです。

チタン輸出の推移(資料は貿易統計から)

しかし…カタルは昨年の10月の33億8千万円から、今年1月に2度目の30億円乗せのチタンの輸出金額を見て、会社側の米国在庫が減っていると言う…会社説明会資料の裏付けが取れたのではないか…と思っています。ここ数カ月のチタンの輸出は、昨年4月から今年2月までの輸出金額の増加率は、平均で昨年比42.6%増なのです。先ずは貿易統計からの資料を見て下さい。その様子です。

このグラフを見ると…何処かで…爆発的な伸び率になると、単価も大きく上昇します。現状は増産体制を構築したこともあり…数量、金額は過去最高水準なのですが、まだ生産にはユトリがあるのでしょう。このような環境下にあったので…ロシア制裁の話題が、昨日は、タイムリーに株価に反応したのでしょう。

ボーイング(BA)の株価推移

でもこの環境は、何ら変わりません。ボーイングにしてもエアバスにしても航空機の受注残は溜まる一方なのです。故に航空機各社の株価は強いのですね。此処でもう一度、ボーイングの株価推移をみて下さい。

如何ですか? カタルがジャムコにも、言及した背景を理解できると思います。もうあのレポートから200円以上も上がっています。皆さんは、買いましたか? 話しを戻します。もし…この数量と金額から、単価が爆発でもしたら…あっという間に、利益が溢れ出します。これは現段階では思惑ですが…確認された時は、ストップ高の交えた上昇に転じるのでしょう。

本日はこの位にして…次回があれば、次の推奨理由も述べたいと思っています。本日の1300円割れは絶好の買い場だろうと思っています。良いですか…経済的な背景は、何ら…変わりがないのです。株価の上下で、心が揺れるのは分かりますが…実際の背景を重視して、投資に臨むべきでしょう。僕らは、賢い投資家を目指しています。

いつもそうだけれど…期待している時に、なかなか株価は上げずに…いつも期待を裏切ってから、株価の上昇波が訪れますね。今、東邦チタンの1280円も買えて来ました。本日は1403円から、随時、買っています。もう出来高は138万株ですね。強弱感が対立しているようです。それでは…また明日。

貧乏は嫌いです。この辺りから、本格的に買いたいのに…いつも、そんな時は資金がショートです。まさにトホホの人生は、続きます。頑張れカタル銘柄! カタルが追証の頃は、いつも買い場です。



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