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かたる:昨晩のNY市場は寄り付き直後に25040ドルを付け、後場から引けにかけ24122ドルまで売られましたが、取引終了間際の大引けに2442ドルまで急伸しています。一日の振幅が918ドルもありました。ただ出来高は26日の50531万を超えておらず、44384万に留まりました。でもこの4億台はかなり多いのでしょう。

本格的な「売り仕掛け」は10月11日と思われ、前日の43820万株から52288万株に膨らんでいます。その前の9月21日も出来高は657620万と膨らんでいます。この辺りで今日の姿は決まっていたのでしょう。この陰の「つつみ足」と言うか…「抱き線」は底入れの可能性も高いのですが…貧乏人のカタルには、買いたくても力量がなく、見送るしか…方策はないようです。

通期を増額した信越を見て、SUMCOにも目ざとい短期筋の買いが入ったようですが…どうでしょう。ファナックは為替水準を、この時期になっても100円で観ているとか…。これが日本企業なのです。せめて105円にするか…本来なら110円で観るのが常識だと思います。

米中貿易摩擦は「進化論」の投資を妨げているのでしょう。もともとカタルは「レパトリ減税」が米国内の投資に結びつき、一気に進化論の開花を予想していました。でも現実はサプライチェーンの再構築を強いられており…不要な出費が嵩んでいます。だから進化論が先延ばしになっているでしょう。難しいね。相場の読みは…。

昨日は広範囲に追証が入っているようです。代表的なメルカリ、カタルはあの時に3000円割れを予想していますが、流石に割れてきました。同様のROEが高いZOZOも前回の下値2622円を下回りました。本日は今の所は96円安の2555円です。カタルは確か3190円で打診買いを入れたのです。でも「焼け石に水」です。

通常、このような下げ方は単なる調整波動です。再び新高値を更新するケースが多いのです。日経新聞などを読むと…19000円のオプション取引が盛んのような書き方ですが…カタルが機関投資家ならオプションを売ります。どう考えても…直ぐには2万円を割れません。むしろ22000円のコールを買うのが妥当なのでしょう。

ただFBなどを始め…デジタル課税の適用が報道されており、未来の環境はあまり良くないようです。此処ではテスラに注目しています。GOOGも下げましたが予想内の反応です。アップルは215ドル割れており、200ドルを割れるのか? 依然FAANGの動向は揺れており、何処で均衡点を迎えるか…どうかなのでしょう。でも本日は買ってみたいのです。

追証の投げは他人の不幸、これは蜜より甘く面白いのです。もともとお金がなく物理的な売らされ相場が動いています。この投げが切れれば、戻るのが道理です。もし…カタルにお金があれば…何か買うか?

取りあえず、マイナス乖離の大きな銘柄のリバウンドを狙うのでしょうが、東邦チタンの1100円を割れは、魅力的な水準になって来ました。進化論の古河やSUMCOもやはり捨てがたいですね。名目時代の確立銘柄であるケネディクスや邦銀株も内需モノで貿易問題とは無縁です。多くのカタル銘柄は、仕掛け価格を割れており、自分の選択眼はこんなものか…と思っています。でも小型株は僅かな投げで価格が動きます。こんな時は仕方がないのかもしれません。

NY市場は安いのに…日経平均株価は上がって来ました。今は173円高の21322円です。まぁ、当然の反応なのでしょう。通常、追証の請求が切れてから、2週間はガタガタ揺れるのが、今までの経験則です。

だからカタルは、こんな時、余裕が余程あれば別で、買いを薦めますが、あまりない人には完全に止まるのを観てからの「買い出動」と…決めていました。

でも何で勝負するか? この選択がなかなか決まりません。先日はソニーを売って、SUMCOなどの買いを薦めました。あの時からソニーは、この水準でも横這いです。でも…SUMCOは2200円前後から1300円ですからね。

戻り相場を狙うなら、マイナス乖離の大きな銘柄でしょう。打診買いを感じた古河電工は3030円前後でしたね。この水準より高くなれば良いのでしょう。

東邦チタンの業績は増額を続けるでしょう。MLCCの増産が続いています。良いと言われた太陽誘電もずいぶん下げました。本日の日経新聞には電子部品の陰りが謳われていますが…この水準で出す材料ではないのでしょう。こんな事は春の時点で分かっています。

昔、カタルが社員セールスの頃、こんな時、良く野村証券は「救済銘柄」を立ち上げていました。強引に株価を作りに行きました。今の相場は、そろそろその選別があるのでしょう。春からの仕掛けは、何度やっても空振りですが…此処からの仕掛けは、成功する可能性が高いのです。何故なら、今年、一番のチャンスです。

ピンチはチャンス、悪材料がドンドン並び、これでもか、これでもか…と叩きますが、下値はだんだん固くなるのでしょう。明日はハローウィンです。馬鹿だね。カタルは…自身で何度も諺を紹介しているのに…「鼻毛」を抜く事しか、しなかったのです。ようやくチャンスが来ているのに、肝心のお金がないなんて…まさにトホホの人生です。

ここから証券マンは、観察を確りしておきましょう。必ず、板状況に変化が生まれます。もしテスラのように急伸する株が出るなら、それが次のスター株になる可能性があります。東邦チタンなんか…可能性は高いのです。みんなは、信じないでしょうがケネディクスもそう感じています。やはり今までの銘柄から、抜け出せないカタルです。それではみなさん本日は、この辺で…。追証の人は無理をしないように…所詮、カタルの観測など貧乏人の戯言です。

でもカタルは此処で、じっとハゲ親父と我慢比べを続けます。嫌でもこんな時は、この湯加減はぬるいですね。もっと薪を込めればいいのに…と意に反した言葉を述べて、ハゲ親のピカピカ頭を眺めるのでしょう。えぇ~い。こんな所で白旗なんか上げないぞ!

へなへなへな…。



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