06/23

かたる本日の日経新聞にファナックの事が書かれていました。カタルが大きく評価している会社ですね。野村証券はレーティングを引き下げ、毛嫌いしているようですが…。昨日の株価変動は「ウィズダムツリー」のETF投信の組み換え…と日経に書かれていました。でも現在でも手口は公開されておらず、取扱いの証券会社も顧客情報は漏らさない訳で、何故、日経新聞の記者は、分かったのでしょう。不思議ですね。

考えられるのは、「ウィズダムツリー」自信が漏らしたのかな? これは自由ですからね。まぁ、そんな詮索より、この組み込み銘柄の上位はカタル好みの銘柄ばかりですね。このファナックを筆頭に、BSを始め、リクルートにソフトバンクです。これにオリックスが加われば、もっと良かったと思っています。このウィズダムツリーが有名になっているのは、伝説のトレーダー「マイケル・スタインハルト」が引退していたのに、復帰したところだそうですね。彼は、ジョージソロスなどと並ぶ有名人ですね。現在でも同社の会長職に留まって居るとか…。

まぁ、市場経済の国だけあって、本物が存在する社会ですからね。日本の偽物社会と違います。日本でも、最近は少し変化をみせていますね。孫氏は憧れているアローラ氏の報酬には驚きました。165億5600万円だそうです。まぁ、移籍金のような物らしいですが…。年間の報酬は60億円程度と言われます。通常、20億から30億がグローバル基準なので、かなりの高評価ですね。最近のAIブームは、何処まで行くのか? 非常に楽しみですね。日本では富士通が最先端企業ですが…その埋もれた技術を活用できるかどうかは、別問題ですね。昨日は「エクサ」の話をした所、本日の日経新聞に成長加速の原動力として、スマートコミュニティーを促進させる成長戦略の話が載っていましたね。

スチュワードシップコード(責任ある機関投資家の諸原則?=投資に絡むバイブルですね。)から、コーポレートガバナンス(企業統治)の透明性が確保されてきたので、日本株に対する外人投資家の評価が、大きく変わり始めています。先日、日経が報道した、持ち合い株解消の政府主導の報道は、外人投資家が好む話題ですね。同時に報道されている「みずほ」の西武鉄道の持ち合いの話は、逆に嫌われます。西武は、だから、駄目なのですね。最近、変わり始めているようですが、堤康次郎は政治家ですからね。彼の人生観が、企業経営にも表れています。家庭環境も複雑ですね。正妻と妾の息子が、それぞれグループを分け相続しました。まるで、今の森ビル(森ビルは実の兄弟ですが…)のようですね。バブル崩壊のデフレ政策に西武鉄道は沈んだわけですが…税金を払わず、規模拡大を重視した経営方針が傷を残しました。今の楽天を見ているようです。楽天の三木谷さんは進歩的で、一時は好きでした。でも大企業になっても変わりませんね。この辺りが嫌いです。まるで西武の経営を見ているようです。

そうそう、コーポレートガバナンスの話しでしたね。海外の年金が、日本株を長期保有し始めているのが、この政策環境です。安倍政権は、やはり良く知っていますね。お金の流れを味方にしています。おそらく、プライマリーバランスも、上手く行くのでしょう。ガラガラポンのリスクは、最近の持ち合い株解体報道などを見れば、大丈夫そうですね。お金って、臆病ですからね。やはり大切なものなので、確かな所に集まる訳です。日本では、リスクの感覚が鈍いですが…海外のジャンク債などのレートを見ていると…明確なメリハリがありますね。

野村証券が、金融危機時に集めた社債のレートは、イカサマです。あれが海外なら、間違いなく10%台ですね。ソフトバンクもそうですよ。ソフトバンクも普通社債を低金利で発行する事が出来たので、経営危機を乗り越えましたね。日本の場合、このリスクに対する感覚が、いい加減ですね。なかなか市場原理の浸透が進みません。ムーディーズなどの格付け機関もいい加減ですが、それでも、このレーティングは重要視され、金利に反映されます。日本国債も、早く世界から認められるようになると良いですね。このキーワードは「流動性の罠」からの脱出ですね。ケネディクスの株価に掛かっています。日本橋タワーの空室が、埋まっていると言いますが、それでも一等地なのに、なかなか埋まりませんね。NTT都市開発の品川シーズンテラスはガラガラ状態のようです。

このNTT都市開発は、ケネディクスと組んで私募債などに乗り出しています。株式市場でコーポレートガバナンスが認知され始めているので、間違いなく、これらのオフィスビルは宝物に変化します。先ずは市場経済の鏡、株式市場が反応するのですね。やがて日本にアジアの拠点を設ける世界的なアップルのような企業も増えるでしょう。少し時間が掛かりましたが…もう直ぐでしょうね。多くの人は、この背景をしっかり理解してないから、株を買い、ちょっと株価が下がると…右往左往するのですね。まぁ、人間だから仕方ありませんが…カタルは逆に、株価が下がると無性に買いたくなります。

Vテクをあの日、最初は3900円、3850円、3800円と50円刻みで買おうと思っていました。でも貧乏人の性ですね。結局、余裕がないから、あの日は3800円しか、指値を入れなかったのですね。貧乏だからです。結局、予想通りの結果だったわけですが、下値は3830円までで…、カタルが入れた3800円には届かず…です。結局、本日の4120円で追撃買いしたわけです。此処が間違いなのですね。

ドル平均法の買い方は、お金がないと続かずに…駄目ですからね。007は1480円から買い下がったのですが…。此方はある程度、下げ過程で買いました。ケネディクスは買っていません。しかし本日は495円で入れましたが、今の所は全く駄目ですね。もう一段安があれば…考えましたが、こっちも、あまり下げませんでしたね。おそらく信用買い残が減った影響でしょう。JTECは面白いことに…一番強く見えます。あまり下げませんでしたね。

結局、相場がありそうな目先の銘柄の押しが強く、相場がなかった銘柄は、押しが弱いのですね。まぁ、当たり前ですが…やはり、株は良く出来ています。本当に、この程度で安定するのかどうか…。カタルもよく分かりませんが、どっちに転んでも良いように、まだ保守的な態度を、依然、堅持しようと思っています。やはり夏を超えないと…この懸念は、きっと消えないのでしょう。

今日は、念願の打診買いをしてみました。新規上場株ですね。何れ、皆さんにも銘柄を公開する事もあるでしょう。上場したての頃は人気が強く、とてもとても…未だに、ものすごく割高ですね。でもカタル好みの株です。数字が、全く合わないのです。本来の価値は、おそらく300円台なのに…下げた今でも4ケタを超えていますからね。もともとカタルは、007にしても、JTECにしても割高水準の株が好きですね。小野薬品などは…代表事例です。こっちは高過ぎて…カタルの力量では手も足も出ません。株はやはり動かない時に、素質のある株を買うか…それとも、リスクが生まれ動き始めた時に買うか…なのでしょうが、この動き始めを買ったつもりでも、目先、高値を買う場合が良くありますね。

力がない小判鮫は、やはり相場を創れないから、仕方がないのでしょうが…。この本物の相場の出始めを、どうしたら買えるかどうか…。此処が難しいですね。何度も打診買いを繰り返すうちに、その内、玉が増えることがありますからね。程々にしないとなりません。いくら株価位置が下値でも…。でも担保が危ない時に…投げやすいですからね。先日も、投げたつもりが…利食いですからね。勿論僅かですが…。人気を追うか…下値を買って待ち伏せるか…。一体、どっちが、効率が良いのでしょう。

もう一つの手法が、大型株の小すくいですね。三菱UFJなどは相応しいかな? でも、僕向きではありません。しかし毎日ネットで売り買いをするなら、これでも充分に儲けられるのではないかと思っています。証券マン時代は、最低1割で、顧客の満足度を得るためには、5割以上の上昇が不可欠でした。本当は2倍以上なのですが…。なかなか、全体水準の株価位置が上がると、難しくなりますからね。

割安株なんて…やはり割安の理由があるのです。007のようなワクワク感が、株価の意外高を支えるのですが…、本物になる確率は、ごく僅かです。でも、もし本物になれば…一発だけでも、大変な価値が生まれます。まるで宝くじのようなものですね。007は上がると…売りたくない株なのです。しかし逆に下げると、不安に駆られる株ですね。株って、面白いですね。本当に…。

今日もゴタクが多くなりましたが…大切なことは、政策が確り動いていることです。今日の日経から、コーポレートガバナンスの話を紹介しましたが、株高の重要な根拠ですね。この辺りの感覚が理解されないと…何を述べても、分からないと思います。このレポートは豚に真珠ですね。それでは、また明日。



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