07/07

カタルNY市場は踏ん張りを見せ、世界的な動揺を抑えた恰好ですね。日本株は上昇後の水準が高く、多少、利食いが入るのは…仕方ありません。ケネディクスのような銘柄は、信用買い残が重く、どうしても…全体安になると、連れ安します。ただこの水準は論理的観て割安圏ですからね。株価を崩そうとしても、個人の買いが入り、なかなか崩せないように見えますが…仕掛けが入る前は、強引に売ることがあります。どうかな?

経営環境は好調で、ユトリがあるので貸し出しオフィスなどと言う商売を始めるのでしょう。メザニンローンと言い、最近の手掛ける商売は、みんな並みの経営者の部類ですね。やはり資質は、ダヴィンチの金子さんの方が、格段に上でしたね。しかしカタルがサラリーマンだった最初の上司は…カタルに、よくこう注意しました。「カタル君、サラリーマンは1番ではなく、2番が良いんだよ。」と言うのですね。「出る杭は打たれる」社会構造を、一番を目指すカタルに、諭したのですね。カタルは毎月行われる新規開拓表彰など…、常に1番をめざし、賞金を獲得していましたからね。これを危惧したのでしょう。

やはりどうも…報道を見ると、トヨタのAA型株式は、日本村論理との印象を海外に与えているようです。折角、ファナックが株主還元をし、襟を正して来たのに…、折角のムードに水を差しかねない現象のように見えて…仕方がありません。株式持ち合いを押し進めて商売をしてきた、野村らしいや…。市場は透明性を求め、イカサマを嫌いますからね。野村は、腐っていますね。自信が経営不安に揺れる頃、市場原理で求められる格付けの適正金利を破り、自信の社債発行に際し、常識より低い金利で大量の社債を発行し、自信の顧客に販売しました。日経新聞も、みんな、グルですからね。日本村は、自分たちに都合の悪い事には蓋をして…イカサマを実行します。困ったことです。東証も裏口上場をするし…。この辺りが…辺鄙な社会で、世界から外される理由の一つでしょう。鎖国制度の温床は、島国故、仕方ないのかもしれません。

評価するファナックも世襲制などで、一概に褒められたものではありません。会長の稲葉清右衛門氏は、富士通のモーター部門で研究開発に携わっており、スピンアウトしたのですね。今では富士通が貧乏をして、持ち株を売却しましたが…、社長は子供の稲葉喜治、そうして専務に、孫の稲葉清典氏がいますね。昨日はWBSに登場していました。ロボットは生産効率をさらに上げますね。ABCマートを叩き、ロボットを浮上させることは、理に適った政策です。分かりますか? この意味が…。 生産効率向上により、利益が上がった分を、人件費で上乗せして還元し、一人あたりのGDPの水準を、世界一に押し上げれば、日本は安泰ですね。人件費を削り、見せかけの利益を積み上げる会社は、排除しなくてはなりません。人口減少は、必ず問題にされます。これを打ち破るのが、一人あたりの生産性を世界一に上げ、所得も世界一に打ち上げるのですね。

この為に、スマートコミュニティーへの取り組みが欠かせませんが、その弊害が、安全・安心を求める「清貧思想」ですね。ドローンで浅草の三社祭を撮影しようとして、少年が逮捕されましたが…、過剰の権力行使のようにも見えます。良く知りませんが、他にも余罪がある為でしょうが…。悪戯に、新技術参入の壁を高くする必要性がありませんね。事故などは、どんなに防ごうとしても、起りえるリスクなのです。それを食品の異物混入もそうですが、日本と言うのは、過剰な社会構造ですね。故に、この水準が維持されるとも言えますが…あくまで、効率とのバランス上で判断されるべきですね。新幹線も然りです。

007の夢を支援するようなパッパラパーとしたユトリが、社会にないと…、なかなか社会に技術進化が生まれません。バブルだから冒険をするのですね。国立競技場の建設費を巡り、先日、テレ朝が、何故、最初の試算から、こんなに予算が膨れ上がるのか?…と、他国と比較して目くじらを立てていましたが、良いじゃないですか…。その程度の予算オーバーは…。まぁ、カタルが他人と違う基準が、あるのかもしれませんが…カタルは良く言えば寛容ですが、要するにパッララパーなのですね。1万円も、1000万円も同じ感覚なのです。この性格がアダになり、負け組に成り下がりましたが…果たして復活できるでしょうか?

昨日に続き、今日も1360円に1万株の買いが、張られていますね。見せ玉なのかどうか…分かりませんが、そろそろ仕掛けがあっても、不思議ではありませんね。ギリシャ問題は時間を要し、上海もそうですね。ゲリラ戦向きの相場環境です。シャープに確信が生まれるなら、一番ふさわしいのは…、やはりシャープクラスの株を仕掛けることですね。最近、テレビは売れ始めていると言います。フジテレビが、4Kの放送を開始するそうですね。この株主総会は、社員株主の「ヤラセ」…と叩かれていました。未だに日枝が君臨しているのですね。これが日本村の象徴です。

面白い事に4Kテレビは既に、一般化し始めているのに…放送側は、ようやく始まるのですね。ソニーや池上通信など注目されますね。他にもたくさんヒントはありますね。MRジェットの量産化で、設備投資をした住友精密なども仕手系の株です。いくらでも世の中にヒントは転がり…あとは仕掛け人の演出次第ですね。しかし、この仕掛け人が市場に居なくなりましたね。

最近、ファンドラップが好調のようで、丁度、NTT上場の時の「特金」にイメージがダブりますね。日本郵政の上場は、あの時の相場環境に似ています。ラップなどは、特金のようなものですね。所詮、相場を知らない素人の運用者が、相場を張る訳です。故にITバブルのような現象が生まれても、不思議ではありません。悪戯に、空売りをすべき時期ではないですね。ソニーやラオックスなど…が、今の相場の的ですが、どちらもカタルはパスです。シャープは面白いと…前から考えていますが、どっぷり、仕掛け筋が買ってからの方が安心ですね。もし…入るとすれば…の話ですよ。素質は、一流域です。お金があれば、大概は、どんな企業も復活するのです。

カタルも素人域の頃…と言うか、今もそうでしたが、ギリシャなどを話題に、お茶を濁しますが…こんな他人の心の中は、誰も分かりません。要するに相場が上下にいくら振れても…必ず儲かる方法で、売り買いをする事ですね。今の相場は…おそらくボックス圏です。昨日話したように、三菱UFJでも良いし、ファストリでも構いません。ソフトバンクでもファナックでも良いのですよ。自分の資金量に見合った、売り買いをすれば良いだけの話です。銘柄など…何でも良いのです。下値圏にある株で上下する株は面白いですね。だからシャープなのですね。

今回の短観は設備投資に照準が当たっています。先日紹介した日阪製作なども…その範疇ですね。先ずは打診をして、動きを観察し、仕掛け筋と共に参加すれば良いですね。オリックスでも構いませんね。リクルートでも良いのです。要するに、投資家それぞれの力量次第で、銘柄のリスク度を鑑み、自分で決めれば良いだけの話ですね。カタルはカタル銘柄と、現在はVテクですね。Vテクを手掛けるのは初めてですが、少し奇妙な動きをしますね。昨日なんか、もっと下がるか…と、思っていましたが…。先日は3800円の指値が買えず、4125円だったかな? 仕方なく買わせられたのでしたね。この株は面白いね。ハッキリ言って、変人ですね。株で儲けるには自身の力量を把握する事ですね。

最近はカタル自身が…ゾッとするような場面はありません。昔は良くありました。あぁ~終わりかな?と思うような下げ場面ですね。でも今は、みんな常識的な範疇ですね。調整と言うのは、時間経過が最も強いのですね。調整には二つあります。一つは価格が下げて調整を完了する事…もう一つは、株価はあまり下げませんが、移動平均線は時間経過と共に上昇しますね。13週、26週、そうして52週と言う具合に…。この揉み合いが長ければ長いほど…良い調整なのですね。

しかも本当は…何年も過去に相場がない方が良いのです。その点、建設株は宝の山ですね。素人は…人気が沸騰すると関心を持ちます。ラオックするような具合ですね。こんな株は既に峠を越えています。株価と言う面ではないですよ。株価の天井は誰にも分かりませんが…インバウンド需要と言う用語が、一般化した処で…、既に相場は終わりですね。今後、数年は相場がないですね。最低2年は、観察が必要です。その間に、業績が株価に見合うように上昇すれば…理想買いから、現実買いに移ります。

浦上さんが書かれた「相場サイクルの見分け方」の金融相場は理想買いの事を示します。そうして業績相場はその名の通り、企業業績の上昇が株価を支えます。しかし…その時は既に相場は、腐り始めますね。彼は金融政策や財政政策で買われる業種などを…過去の相場から紐解き、解説しています。「相場道の教科書」ですね。良く熟読して下さいね。カタルなどは、既に何度も、何度も、皆さんに紹介していますから…耳にタコですが…。素人の教科書として、非常に優れた本ですね。その知識を自分の物に出来るかどうか…。自分の心に勝てれば…一人前なのでしょうが…なかなか自制心と言うのは厄介な代物です。読んでない人は、たかが3000円程度の出費なので…一度、読んでみると良いのです。証券マンは教科書ですからね。それでは、また明日。

ギリシャ問題など…どっちでも構いません。もともとEUの創設当時からこのような歪が存在するのです。最悪、暴動もあり得ます。ロシアとの軍事上のバランスもあり、故にオバマは、ドイツやフランスなどとも協議しているのでしょう。多くの債券が信用保証などで補完されていますから、システム上の混乱は少ないと思っています。あとは面子ですね。イギリスの離脱問題も深刻ですね。要するに移民問題なのですね。悪戯に良いとこ取りで見切り発車した、とがめを受けているだけの話です。

ファナックの23000円台は、なかなか実現しませんね。きっとファストリのような値嵩株になるのでしょう。リクルートにオリックス、そうしてファナックなど…オーソドックスな投資家には、向いている様に思います。この夏は、これらの株をたらふく仕込むチャンスですね。下げ相場の調整局面も…それなりに楽しめます。まだ7月初めですから、無理をする段階ではありませんよ。いつも心にユトリを持って相場に臨みましょうね。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。

IRNET

本サイトは、「今日の市況」(月~金)、「株式教室」(土)、「コラム」(日、祝)をほぼ毎日発信しています。

2017年7月
« 6月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

過去のIRNET

広告

株式投資関連の本



連絡先

kataru at irnet.co.jp
(at をアットマークに変えて送ってください。)