06/03

かたるいやはや…。本当にカタルは下手糞だな…と思いますね。この好環境を生かし切れていない自分を腹立たしく思います。昔から、カタルは成り上がり者人生なので、サラブレッド相場は、苦手です。でもツルハなどの銘柄上昇を見ると…。一体、何をやっとるんじゃ。下手糞め…と思いますね。先ず、年初にGPIFの参入から、高配当銘柄や割安株の代表として…商社や銀行を取り上げていたわけですが、しかし、こんなに組み入れスピードが早いとは…当初は予想もしてない訳です。更に、ROE経営の浸透から、本格的な欧米年金の買いですね。つまり5月に入ってからの原動力も、想定外なのです。まるで…自らは「時代性」の大切さを説きながら…、言っている本人が、乗ってないのは自分だけ…と言う有様です。確かにカタル銘柄も、ソコソコの動きに、最近はなって来ましたが…とんでもない相場ですからね。

ツルハの週足推移
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ツルハの週足推移

昔なら、時代屋が、そうでもないよ。…と慰めてくれるかな? 「Vテクだって順調だし、007も確り上昇しているよ。更にここに来て、先日から、言っていたチタンもそうだし、昨日なんか、藤本さんの銘柄も、上がり出しているじゃないか…。あの名物親父の株は、一体、どうなんじゃい?」と言われそうですが、反面、トロには馬鹿にされ、「お前は所詮、いつまで経っても3流さ、馬鹿は死ななきゃ、治らないよ。」と言われますね。

このイライラ感の全ての元凶は、ケネディクスなのです。馬鹿社長が…。脳たりんは、早く辞めてしまえ…と、いい加減に、叫びたくなる始末です。1期だけなら兎も角、2期も減損分が続くとすれば、やはり金融庁はザルですね。通常は、あれほど厳格に減損会計を実施していたから、唸るほど、利益が蓄積されている筈です。一体、いつ表面化させるのでしょうね。それとも、日本村論理を継続させ、安定配当ならぬ、安定利益? …のさじ加減が続くのでしょうか。折角、歴史的な好環境を迎えているのに…それを活かせないとすれば…本当に駄目な経営者ですね。日銀様が自社のリートを言う商品を買ってくれているのです。誰が考えても、凄い事ですね。株価が、こんな水準で甘んじる筈がありません。これを市場が評価しないなら…市場経済などは、ザルですね。まだ8月の2年経過まで間はあるものの…いい加減に、呆れる次第です。何処で本領を発揮するのか…。既にVテクなら2800円だから6割の上昇ですね。今頃は800円台に入ってないと、整合性が取れません。トホホ…。

まぁ、反省を繰り返しても…今更、仕方がありません。やはりバフェットと言う人物は、凄い精神力です。僕だって負けないぞ…と言いたいところですが、何か、いつも蚊帳の外と言う疎外感がありますね。カタルが何故、仕掛け人の存在が大切だと言っているか?分かると思います。良い素質があっても…所詮は、仕掛け人の演出次第なのですね。一流の演出家に参加してもらえば、いくらでも相場が作れる舞台は、整っています。他人より早く気づき、仕掛けるから、株は仕手化して、妙味を増すのですね。

しかし最近は小野薬もそうですが…この手の凄い素質の株を、市場の華として、打ち上げる能力がない筋ばかりなのでしょうか…。小野薬なんか…途中で挫けるべきではないですね。このPD-1と言う阻害剤は、凄い発見だと思います。たぶん、他の免疫阻害物質の研究も進んでいると思っています。ガンの死亡率を考えれば、まさに画期的な商品ですからね。遺伝子の違いか…もう少し研究が進まないと、理由は分かりませんが、すでに時代はオーダーメイド治療の時代ですからね。

まぁ、貧乏に故、良い銘柄だと思っていても、証券マン時代のように…、あっちこっちと種をばら撒く事も出来ずに…イライラ感は募るばかりですね。思い出すのは、2012年の10月だったかな? 安倍政権が誕生する前の話ですが、あの時に、お金を用意できていれば、間違いなく三菱UFJを10万株買っていたわけで、今は既に3倍近くなっています。僅か1000万円のお金が、今なら7000万に膨らんでいますね。あの当時の株価は300円台前半でした。読者の中で、記憶のある人は、大勢いると思います。ほら、マネタリーベースの増減率をグラフで提示して話を展開していましたね。それから半年たって、実際の量的緩和の実施です。

今回の追加のハローウィン緩和では、どちらかと言えば、国際優良株が二段上げになって居ますが、本当は、やはり「流動性の脱出」ですね。だから、やはりケネディクスだと思っています。裏切られ続けても…片思いは、こうして続く訳です。折角、事前に上がる銘柄が分かっているのに…資金不足から、実際に手掛けることが出来ないのは、哀しい現実ですね。しかし仕方がありません。

でも、このホームページを続けてきて、(読者も育ってきたな。)…と実感を出来て、良かったですね。先日、カタルの意見を聞きたいと…銘柄相談をメールで受けました。このような問い合わせは多く、多くは四季報を見て、チャートを見て、自分で銘柄を真剣に調べることはないのですが、今回ばかりは、カタル好みの銘柄で、一応は有価証券報告書を遡って調べたりして、ざっくり研究したのです。自分でも買っても良いかな?…とさえ思いましたね。

上場前後の業績推移
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上場前後の業績推移

この現象は非常に珍しい事です。この手の銘柄を問い合わせられるような能力が読者に備わっているとすれば…この10年じゃないね。もう直ぐ20年になるかな…カタルの努力も無駄ではなかったわけです。明らかに、毎日読んでいるだけで、自分の投資能力は上がりますね。カタルの人生が、読者の肥やしになっています。非常にうれしいですね。2006年に上場したばかりの会社で…その時の決算数字は、こんな感じです。分かりますか?まぁ、金融危機があった影響ですが、如何に新規上場銘柄が、危ないか?…グミじゃないですが、一般的に分かりますね。おそらく90%近い新規上場の銘柄は、上場時に目先の業績は、ピークを迎えます。だから、どうしても有望だと思い、買いたい場合は、最低2年、場合によれば5年程度は、観察を続け、それから仕掛けた方が良いと思います。このマザーズに上場した株もそうですね。

でも幸いに、お金が切れる時期に、金融環境は好転をしており、第三者割当増資で、危機を乗り越えています。ここがベンチャリと違う所ですね。時代環境が悪いなら、明らかにアウトだった会社ですね。今のシャープもそうです。少し前なら、間違いなく100%減資です。でも公募増資をしていますからね。カタルは、まともな経営者なら、通常の能力で、あの公募増資価格を上回る再建が可能だと思っています。ただ高橋さんの能力は、今の所、皆さんの評価通りで、役不足ですね。報道ぶりを見ると、明らかに内部分裂をしています。再建で、最も大切なことは、意欲ですね。社員の意欲を、どうやって引き出すか…非常に強いカリスマ性が必要です。ゴーンを見れば、分かりますね。高橋さんと比較すると…やはり高橋さんの役不足観は、否めません。でも、カタルはこの性格ですからね。倒産しても信じるのです。過去は全てそうです。

ライブドアなんか…上場廃止が決定しても…買い続けていましたね。でも証券会社が勝手に注文を止めやがって…あれは越権行為ですね。おそらく裁判をすれば、勝てたと思いますが…何しろ自分が勤めている会社を訴えるわけには行きませんからね。結局、1万株を買う所、たった3000株しか、買えなかったのです。あの時、このページでも、毎日、買い続けると述べていたと思いますが…。でも結果は、上場廃止になっても儲かりました。カタルは自分の主張に、絶対の自信を持っています。だからケネディクスも、いつか…いつになるか、分かりませんが、きっと華が開くと考えています。

こんな性格だから、自分なりに精査して、自己判断して下さいね。さて今日はこの辺にします。個別株の話をしても、あまり意味はありません。どうせ、上がる銘柄は決まっているのです。今は、今回の業績と、四季報のギャップを埋める相場ですね。だからVテクはまだまだですからね。まだ買い増しをすべきタイミングなのでしょう。ほんとうは、次の数字を見たいところですね。次の数字は8月になります。どうなるのでしょう。その頃は1万円台の株価を付けているかな? しかし皆さんは無理をしないように…長く読んでいれば、いくらでも良い相場なら、ヒットを打ち続けられますからね。この程度の株なら、いくらでも、ご用意できます。でもなかなかホームランは打てませんが、イチロー程度なら…何とかなるかな?

それにしても…今朝方ですね。錦織君は惜しかったですね。3、4セットを見ると、明らかに流れが変わっていたのです。まさに精神力の差と言うか…僅かなバランスの違いが勝敗を分けるのですね。看板の落下から、流れは変わったように見えたのに…最後の詰めが問題でした。株式相場も…そうですね。まさか、魔坂の落とし穴に嵌らないようにしないとなりません。程々に…しましょうね。それでは、また明日。



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