カテゴリー:今日の市況

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通常は、あの時点では…読めませんね。カタルが、そもそも「ユニチカ」(3103)を観察株にしたのは、かなり前の話です。当時は、どうして…「こんなに安い株価評価」なのだろうと思ってみたら、借金があり「構造改革」が必要でしたが遅れていました。だから最初の焦点は、この構造改革だったのです。

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その4期分の四季報を並べておきましょう。そうしてその変化を観ると、時間軸の経過で「カタルの疑問」が、皆さんにも分かるでしょう。

「ユニチカ」(3103) の週足

現在の爆上げするユニチカの株価を観てください。この理由はやはり「半導体」のようです。

「日東紡」(3110)の 週足

そもそも「日東紡」(3110)の業績を押し上げて株価を大化けさせたのは、この半導体向けの「ガラス繊維」の話です。この報道通りですね。

故に…「ユニチカ」にも、チャンスが巡って来たのでしょう。この乖離ですから、当然、株価は何処かで「休み」を入れますが、株価が騰がる背景と言うのは、カタルが思っていたような理由ではなかったのです。相場の途中で…焦点が変わったのです。今、検索すると日経新聞も伝えていたようです。

一つの銘柄の背景を知る為には、膨大な基礎知識と観察力が必要です。観察株にして長く…見ていたから「動き出したこと」は、知っていましたが、なかなか…このチャンスを活かせません。

大上げする前のユニチカの日足

この案件は、実質成長時代から名目時代への「変化」を感じる…良い教材でしょう。そうして、この相場の成り立ちのパターンは「相場のイロハ」を示す…理想的な教材です。どの株もそうです。最初の相場のスタート時点は「疑心暗鬼」の中で…相場がスタートします。この3か月間の空白時間の「疑心暗鬼」という段階で、自分の「気持ち」を固めないと駄目なのです。今のジェイドGはこの場面でしょう。

そうして実際に相場が急騰して行く過程で「我慢」が大切です。必ず、このような「ふるい落とし」の場面があります。でもカタルには、この「我慢」が出来ないのです。まぁ言い訳になりますが、いつも「ジェイドG」(3558)が下がるのです。良い経営者なのに…誰も正しい評価をしません。

市場はもっと「懐が深い」筈です。だから下値は叩けませんが、なかなか上がりません。ラッセルをする人間が、市場に不足しているのでしょう。こんな銘柄なんか…一人の証券マンが、「その気」になるなら、あっと言う間に株価は上がりますが、骨のある人間が居ないようです。「付和雷同の輩」ばかりです。

3Dマトリックス(7777) の日足

このユニチカを観ると分かりますが、どの相場もスタート地点は「チンタラ」…して、なかなかスムーズに株価は上がりません。この過程で「本物と偽物」が見分けられます。今の3Dマトリックス(7777)は、この我慢の場面を歩んでいます。カタル銘柄でも…株価は短期間で既に6倍ほどですから、「上等な部類」でしょう。

「サイバーダイン」(7779) の日足

続く…期待の星は「サイバーダイン」(7779)ですが、カタルは、諸般の事情もあり、NISA分を除き…残存が消えました。一度、300円を割れて…時間を掛けた方が「未来の相場」にとっては、良いのだろうと思っています。何処かで「ふるい落とし」が必要です。

「デンソー」(6902) の日足

そろそろ…「デンソー」(6902)が、次の人気株に成る…場面になるかもしれません。この段階の候補は、いくつかありますが…どれを選択するか? 

「住友化学」(4005) の日足

大型株の「住友化学」(4005)も、もう直ぐに2倍ラインです。みんな「同じ理屈」です。相場の初動からやるか…途中から参加するか…。安値を買うと言う事は、リスクのある場面からの参加になります。

「ニデック」(6594) の日足

「ニデック」(6594)が不正会計問題で1800円を割れましたね。カタルはこの場面で「上場廃止」を覚悟して…「打診買い」をしました。でもここがスタートラインです。でも…すんなりユニチカのような「偶然」は、なかなか生まれません。「仕掛け筋」が必要になります。

「ルネサスエレク」(6723) の日足

だからカタルはあの時点で、危険を承知で「ルネサスエレク」(6723)を打診買いしました。本当は、もっと買うつもりでしたが、やはり半導体の絡みですから、仕掛け筋も多様です。複数の仕掛け筋が、関与しているから、こんな相場の成り立ちになります。でもあの時点では分からないのです。

この相場のスタートラインに位置しているのは、話題のAI革命による「ソフト産業」の評価です。現時点の企業業績はかなり良いものです。しかし今年から始まったアンソロピックのAI革命により、その評価が崩れました。この事は昨年からの案件ですが、アンソロピックが新商品を出したから、一気に市場に浸透しました。流石、メディアです。大袈裟な表現で「不安を煽って」います。

SHIFT(3697) の日足

だから世界中の株価は、その評価に揺れていますが、流石、世界の一流域のファンドは既に動いています。これらソフト産業の債権(たぶん社債かな?)を、組成し始めています。理由は「儲かる」からです。カタルに金があるならSHIFT(3697)を買います。安全領域のライズ(9168)ではなく…無配のSHIFTです。こっちの方が相場としては、格段に華やかで面白そうだから「博打心」が疼くのです。カタルが大型株を買わないのは、この性格によります。

「ペプチドリーム」(PD=4587) の日足

今、そのような「際に位置する」株が、お正月銘柄の「ペプチドリーム」(PD=4587)です。カタル自身は会員レポートにも書きましたが、「3Dマトリックス」より遥かに「資質が上」の会社だと認識しています。問題はその株価波動のタイミングだけの話です。昨日は決算を受けて大幅安です。

たぶん赤字は落ち込んでおり、来年の数字、今期の予想数字が市場の観測に届かなかったから、株価は奇麗に反発せずに、安値を割り込んだのでしょう。しかしカタルは1500円割れを、何回も、何回も…「買い増し」しています。この株の天井が、「非常に高い」からですね。安全策なら「第一三共」(4568)でしょう。

実は、このように「未来は有望」だけれど、いつ株価が上がるか分からないと言う観察株は多く在ります。いちいち解説しても、皆さんの理解度はかなり低いようです。目先の需給で相場は決まりますが、そんな需給なんか…気にする方が、どうかしています。僕らは、本物の投資家を目指しているのです。「ノンビリ」構えようと述べています。

株なんか、高い時に「少し利食い」をする程度で、良いのでしょう。カタルの場合はどうしても証券マン魂と言うか…。目先の「微益」に揺れます。ピッタリした時間観測なんか…神様領域の話しです。

基本的に企業業績の「向上度合い」と株価の関係を把握して、あとはノンビリ構えることです。そのノンビリする為には、自分の「ユトリ」が必要なのです。株価なんか、下がった方が良いのですね。

今日のジェイドGは1655円が500株買えました。昨日、用いた1000株の内、出来なかった残り500株です。これが買えたので…もう500株の指値を1650円から1655円に上げました。買えるかどうか…。下値になるなら、まだまだ…買う予定です。買っては見たものの…第一三共なんかの値動きは不満です。だから1000株を売るなら、ジェイドGを約2000株に入れ替えることが出来ます。

やはりね。「タイミー」(215A)は上がっていますね。昨日は微益で利食いをしたのです。このような遊びを通じて、自分自身の相場観を磨きます。確かめるのです。利食いが効くなら上に行くでしょう。逆に買い続けるようなら駄目なのです。空売り相場ではないと思っています。

だから…ジェイドGの馬鹿は、また手持ちの残が増えます。折角、「売り切り」を目指しましたが、誰も口だけで…実際に株を買わないようです。何れ…3000円から4180円の新高値はもう決まった路線です。問題はその時間です。でも春には、新展開でしょう。たぶん5月には株価位置のステージは変わっています。

だから時間を気にする人は、ジャンジャン…株を売りましょう。このチンタラ感が「未来の大きさ」を物語るのです。ユニチカなんか…くそったれ!です。あっ、やはり試練が訪れます。今日は「ストップ安」です。

でも商いが434万株も成立しています。意外に…良く出来ています。サイバーダインは一度、振った方が良いと思ったけれど、意外に強いですね。昨日ジェイドGを買うために、最後の株を売ったのです。コンチクショウ!…意外に出来高を伴っていますから、大物になる可能性も出てきましたね。問題は出来高です。

あれれ? トライアル(141A)の株価が4000円になって来ました。やはりなぁ~相場は完全に「名目時代」を表現してきました。もう政策批判のレポートは、必要がないかも知れえません。日本も、きっと…変わるのでしょう。

野村証券も馬鹿社長ですが、必ず2000円台に入りますからね。ノンビリ…配当を貰っていれば良いのでしょう。別にジェイドGの下げは、通常の値動きです。自分の気持ちがこの程度で「揺れる人」は、自分自身を理解してない人です。このような場面で、株を買えないことが「哀しい現実」です。高値でワイワイ言う奴は、下値でもビービー文句を言います。僕らは、あくまで本物の理論武装をして…ノンビリやりましょう。半年や1年は、あっという間に過ぎるのです。

あと3000株程買う予定のジェイドGですが、下げないかなぁ~。まぁ良いか、沢山あるから…カタル好みの危ないタイミングはSHIFTとPDです。エーザイも大阪チタンも面白そうですが、選択は様々です。たぶん…このソフト産業株は、まもなく一度は反転をするでしょう。このAI革命による真価は、時間をおかないと…区別がつきません。

だからメディアがワイワイ…言っているからこそ、今は「チャンスかも」しれません。ジェイドGの3000株ならSHIFTの1万株の選択の方が良いかな? 揺れる心模様です。大阪チタンなんか観ると、株価にリズムが戻って来ています。

またNISA向けの商品を発見しました。会員の方は「楽しみ」にしていてくださいね。この株は「今日から観察株」にします。またね。



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