カテゴリー:今日の市況

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昨晩のNY市場はAI革命の脅威論は、依然、続いています。代表的なのがIBMなのでしょう。そうして…カタルは引き合いに出しているセールスフォースです。

IBM の日足

まぁ日経新聞の報道はブルームバーグの転用ですね。このアンソロピックからのAIは人間の仕事を奪うと言う漠然とした不安が社会に蔓延しているのでしょう。しかしターゲットにされている株は、どれも…ここ数年間、非常に大きく上がった株なのですね。

カタルが大阪チタンの失敗から学んだ米国株の観察時間を増やして分かった事は、日本人は「主体性」がなく、いつも海外の「モノマネ」だと言う事です。日経新聞が良い事例でしょう。海外の報道が、そのまま転用されているケースは非常に多いのです。でも…米国はずっと「名目経済」を歩み…かなりの「レバレッジ」を掛けて…成長を加速させています。

基本的に中国との覇権争いがあり、最先端の分野も、どんどん浸食され、大学の研究論文などは、既に中国の大学が上回っています。自動車だけではないのです。今回のトヨタの社長交代は、このスピードでは負けるから、交代したと言う観測報道まであります。

だから、米国は「株価のマジック」を失う…訳に行かないのでしょう。進化にはお金が必要です。オラクルなどの過剰投資を支えるのは「金融の仕組み」です。危険を承知で投資を加速させないと…中国に「後れ」を取ります。既にトランプ関税で、カナダなどは中国に接近し…険悪な状態が続いています。EUも距離を置き始めています。

問題は、そんなスピードで…AI革命が進展するのか? 

確かに…いずれ時間の推移でAIは我々の生活に溶け込みます。徐々に…でしょう。日本は遅れていますからね。DX業界の需要は、そう直ぐに消えませんから、カタルは、株価が過剰反応をしていると言う論者です。

セールスフォース(CRM)の日足

先日、サイバーダイン(7779)に付けられた証券会社のレーティングを批判しましたが、この感覚は、米国も同じですね。このセールスフォースのレポートは、米国の記事ですが、翻訳ソフトを使って読むとレーティングが「いい加減なもの」だと言うが分かります。

SHIFT(3697)の 日足

日本人の性格からして…米国株が反発しないと、なかなか…日本独自の展開は考えられないのでしょう。でも今日はそれを承知で損をしない投資でもSHIFT(3697)の株を1000株だけですが買いました。相場を観ていると…やはり目先筋が多いのですね。どうしても未来の株価は上がると思っていても株価は目先の需給バランスで動きます。だから…叩かせるだけ、叩かせて、売り物が完全に切れるまで、様子を観るのも必要なのでしょう。

ビットコインの 日足

今はビットコインの相場を観ても分かりますが、目先は難しい場面です。あんなものはそもそもカタル自身は詐欺と同じような仕組みで、認めるのに反対ですが、かなり長い時間、通用しているから認めざる得ません。でもカタルと同じように考える人は多いのでしょう。

しかし同時に、カタルの考え方が正しいわけではありませんからね。この連休に相場の成り立ちを勉強しました。その題材にユニチカ(3103)を選択したのですが、この株は実に良く上がった部類ですね。まぁこの株価の先行指標が本当かどうか…時間の推移を待って、「企業業績」が未来の株価位置を決めます。

大阪チタン(5726)の 日足

今日は大阪チタン(5726)の応援記事が出ていました。受注機数はエアバスを超えると言うものです。この「売り屋」さんは、大変ですね。ユニチカだけでなく、空売りの踏み相場は「待ったなし」ですからね。所詮、ない株は売れないのです。

何か…代わりになるものが出てくると良いのですが…カタル自身が仕手系株とバイオ株に注力しているのは…全体相場の調整局面でも比較的に「強い」からです。本当は「ジェイドG」(3558)なんかをカチ上げると…面白いのです。全体市況が冴えない時に人気株に成り…未来の利益は確定でしょうから、みんなが認めてくれるチャンスです。でも今は目先筋ばかりのようで…骨のある仕掛け筋は観られません。

「ルネサスエレク」(6723) の日足

そうそう…先日繋ぎ売りをした「ルネサスエレク」(6723)は買い戻しが効きましたね。この株は確りした仕掛け筋が関与しており安心です。サイバーダイン(7779)は分かりませんが、今日は安川電機(6506)のファナック(6954)も高いようです。第二ランド入りを予見した日立(6501)は弱い筋のようです。関与する筋に力がないと折角の舞台も上手く行かせません。

今、カタルの心が疼くのは、やはり…みんなが批判しているSHIFT(3697)です。この値動きを観ていると素質を感じるのです。でも…米国株がこんな調子で次々に叩くから、なかなか戻り相場に入れません。だからまだ打診買いの範囲に留めて…様子を探るしかないのでしょう。なんか、上手いキャッチフレーズですからね。「SaaSの死」と言う言葉は…このSaaSをカタルは知らないからGoogl検索で…調べたのです。

その回答が「Software as a Serviceの略で、ネット経由でソフトウェア機能を利用するクラウドサービスです。PCへのインストールが不要で、月額・年額のサブスクリプション方式が主流です。導入コストが安く、常に最新の機能が使え、複数人での同時作業も可能なため、現代のビジネスツールとして幅広く普及しています。」と言うものでした。

そうして今は進化しており、自分のパソコンでも複雑な計算などが出来るようで…特に人件費が掛かるプログラム開発などは、全て、AIが代行するのでしょう。何故、ソフト産業のビジネスモデルが崩れたような評価をされるのか? たぶん開発スピードは上がり、オーダーメイドの料金は下がるのでしょう。でも利益率がドンドン…失われるかどうか…。やはり業界の理解に疎いカタルには市場の評価が正しいのかどうか…分からないのが正直な気持ちです。

でも何故か、分かりませんが「博打心」が騒ぐのです。もう少し…買ってみようかな? でもやはり…完全に確定した方が「安全」です。ビットコインの値動きを観ると今の米国市場に冒険心が旺盛な人が、多く居るかどうか分かりません。この株価の下げ方は、やはり「チャンスが転がっている」ように思えるのです。全く…困った性格ですよ。

金はないのに…気持ちだけが先行して、早く追証などを気にせずに「ノンビリ投資」が出来るようになると良いのですが…。大体、今日はこんな所かな? そうだ…日経新聞にROEの記事が載っており、先日、カタルが、サイボウズ(4776)を買った理由です。カタルは四季報のレポートで同じようなものを観たのです。

サイボウズ(4776)の業績推移

カタルの基準はこの営業利益の10倍が、時価総額なら、株を買えると思っているのです。しかも成長力もまだあるのです。だからSaaSの死の株価は叩き過ぎだと言う見方になったのです。

先日はライズ(9168)の配当利回りの話をしました。本来なら、今日の相場なら大きく売られるはずです。しかし明日までかな? 2月決算は配当付きです。そんな関係からか…今日はソフト産業の株価が大きく売られているのに…全く下げませんね。

このような銘柄間の関係を観て、日立(6501)が何故、関連して株価が売られるか…カタルには分からないのです。だから今の「SaaSの死」と言う…市場の認識は行き過ぎており、早晩、株価は修正されると考えています。まぁ…カタルの勝手な観測です。

今日は配当付きのジェイドGも先ほど1615円と1623円まで1000株ずつ…買いました。まぁ配当落ちに「売り筋」が、株価を叩くと言っても僅かな配当です。利率は1%台ですからね。まぁ上がっても良いし…下がっても良いし…どっちでも構いません。このような下げがないと新規の参加者が募れません。

相場と言うのは「一方通行」ではなく…適当に上下を繰り返すから、株を買っている投資層も入れ替わります。キオクシアが、何故、あの1万円の揉み合いから2倍になったのか? 「相場心」を理解しないと駄目です。

カタル自身は高市さんがアクセルを踏むので…ようやく日本も名目時代が定着するのだろうと思っています。だからユニチカのような事例も出てきます。あっという間に…株価は10倍以上です。だから「空売り野郎をやっつけろ!」なのです。

第一三共(4568) の日足

あらら…第一三共(4568)が高いじゃ…ないですか? 買えたのかな? 買えなかったのかな? まぁ、たいした株ではないから、どっちでも良いですね。やはりスミダも大真空も強いのですね。観察株ばかりが上がり、なかなかヒットを飛べせない「空振り」野郎のカタルです。トホホ…みなさんは賢い対応をしましょうね。そんな事で、また明日。



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