アーカイブ:2024年7月18日

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昨日の「場中に」判明した…新たな米国の対中戦略の「半導体規制」が、日経平均株価にも大きな影響を与えています。その報道が此方です。

仮に…トランプ大統領になっても、対中への「強硬路線」は変わらないでしょう。カタルは「レーザーテック」(6920)を見逃したことが「痛恨の極み」だと…述べています。もともと…半導体への傾斜は、嫌いではなく「好き」でした。しかし当初は、割安株の「フェローテック」(6890)を推奨したために、方向性を「間違った」とも言えます。「製造装置」に傾斜すべきでした。その為に、これほどの「半導体相場」に乗っていません。

SOX指数 の週足推移

この半導体相場は、AI革命と並び…M7のような株価の上昇でした。先ずは…その形を観ましょう。ここでは半導体株指数の「SOX指数」を取り上げます。2015年頃から相場はスタートをして…一旦はコロナの後で調整を入れますが、一気に米中対立が本格化し、政府の補助金合戦になりました。

世界中の半導体の会社が、「台湾有事」に備え…自国圏での生産体制を構築する為に、時間軸を、「補助金の使用」で、早めたのです。その為に「第二ランド」が始まった印象です。しかし…当初は緩かった半導体規制が「強化される可能性」の為に、半導体株の評価が変わります。

「東京エレクトロン」(8035)を始め…この手の製造装置がPER 30倍以上を付けるなんて…。通常、カタルのような人間は、半導体は「市況関連」との認識です。お船の相場と同じで、市況により「価格」が左右され…乱高下します。2倍、3倍にもなりますが…その逆もありますから、安定した収益とは言えません。

「レーザーテック」(6920) の週足推移

それを「成長株」並みのPER 30倍台に評価するのは、躊躇います。故に、カタルは長く「レーザーテック」(6920)は「空売り」株の候補だと考えてきました。その主張に沿う形で…今年6月頃、空売り専門の「スコーピオン・キャピタル」が、「レーザーテック」の決算に疑いがあるとして…空売りを仕掛けてきました。

カタルは、もともと…「レーザーテック」のPER50倍にも上る株価評価に疑問を持っていましたから、前から「エレクトロン」は買えるかもしれないが「レーザーテック」は…と言う論理でした。しかし「エレクトロン」も此処に来て…随分、株価が騰がりました。とうとう…「レーザーテック」を超える水準になりました。

もともと…半導体は「市況もの」の認識ですから、今回の「切っ掛け」で…半導体株を「見直す」チャンスでしょう。でも「連れ安」をする筈の「ルネサスエレク」(6723)などは…下げたらチャンスだろうと思っています。半導体株も「急落が続く」とは、思っていません。ただやはりPER 30倍以上の評価は…カタル自身は、しないでしょう。因みに「ルネサスエレク」のPERは18倍程度です。

昨晩の「ナスダック」は大幅安をしており、たぶん…「調整の可能性」が高いのでしょう。ここから、米国株はしばらく…大きく上がる段階ではないと思っています。この理由は「乖離」が高いためです。

この間隙を縫って…出遅れていた「小型株」の動向が注目されますが、昨晩は「ラッセル2000」も、流石に…利食いに押されました。何しろ、今回の上げはコロナ禍の水準を超える上昇だそうです。

この現象は新興株にとって、外部環境がプラスに働きます。故に、本日も継続して「ジェイドG」(3558)を買っています。2140円で300株、2130円で300株、2120円で300株、2110円で300株の合計4本で1200株と他に2120円で500株を買い増ししました。その下の2100円は800株の買いが入っています。

「ジェイドG」(3558) の日足推移

チャート上は、前の「a」の高値の2125円が下値になる筈だったのですが、色んな条件が重なり…市場は「間違った認識」をしたのでしょう。200日線より、下に位置する株価は、その「市場の勘違い」なのでしょう。税効果会計など…色々ありました。その為に試練を与えたのです。

これで…「雨降って地固まる」の表現通り、今回の決算を受けて、嘗ての上昇波動を取り戻せると思っています。年内に3000円から4180円の挑戦でしょう。来年は意外に一気に1万円相場の可能性も田中君の「頑張り」次第では、あり得るのでしょう。

故にこの「b」の場面は「買い場」でしょう。でも「ヤレヤレの売り」が出やすいから、株価は、本日のように「弱含む」場面もあります。ですが、カタルは株価が下がるなら、買い続けます。しかし…既に手持ちが2万株を超えていますから、上値を追ってまで、買うかどうか…。

昨日、皆さんと、供に…株を買ったのは、その「事前宣言」です。少しの演出で、株価がスルスルと上昇する筈です。カタルが、リードして…市場に「演出」を施しても良いのですが、「ココペリ」(4167)をやっていますからね。

この「ココペリ」は、今は「売る」ことはあっても、カタルは買いません。その理由は、やはりいくら「真空地帯」でも、目先筋の「ぶら下がり」組が増えたために、本物の種族を待っています。でも下値なら、株を少しですが…買ってみます。実際に、昨日は580円で500株を買いました。 本日は575円から下値に5円刻みで500株ずつの買い物が入っています。今、「ジェイドG」の2100円も買えました。嬉しいな。馬鹿がドンドン…売れば良いのです。

基本的に一度、下値を見せられると…投資家の気持ちは萎えます。だから大きく株価が騰がる前に、その多くは一度、「下値」を叩きます。先日の「NTT」(9432)もそうです。

「住友化学」(4005) の日足推移

更に、カタルは「買い場」だろうと思っていましたが、結局、大型株、故に見送った「住友化学」(4005)も一度、下値を叩き…「何度も」下値を確かめてから、ブラックロック様の参入により、最近は株価の上昇になっています。巨大な運用額ですから「大型株」を買うことになります。まぁ実際の業績が「V字」で回復するか…どうか、カタルには自信がないのです。まだ子会社の整理も終わっていません。

まぁ指導者が、阿保だと…「野村証券」のように株価は大きく伸びません。それでも…環境が素晴らしいから、企業業績は思っている以上に、改善しています。故に…30日かな? 決算が見ものですね。同じことですが、米国も金融株が強いのですね。その為かどうか…NYダウは高いのです。

「BASE」(4477) の板状況

ここで読者から…も問い合わせが多いのですが、「需給バランス」の観方ですが…カタルは多くの場合で「オーバーの売り物」と「アンダーの買い物」のバランスを観ています。例えば…「BASE」(4477)場合は、こんな感じで「買い長」になっています。基本的に売り物が切れているのでしょう。だから「断続的に」上値を、何回かに分けて…買ってみるのです。

今の「ジェイドG」も、同じタイミングです。


「ココペリ」(4167)の 板状況

でも「ココペリ」のケースを、継続して観ていると分かりますが、今、出ている78000株は今までは「多い方」なのです。先日、610円台まで買ったときは…10万株を超えた売り物状態でした。しっかりした「新規の参入者」があるなら、また高値を超えてきます。

あるいは大きく株価は下がらずに「横ばい」になります。だから今は観察中で、少し売り気味の対処が、正しいのでしょう。どの程度、「参加筋の信頼性」が在るか…下値の買い物が厚い場面まで、株価を「叩けば」良いのです。

先日、そうやって100円ほど下を、カタルは手持ち株を17000株売ったのです。でも直ぐに反発したのです。いま576円に17200株の買い物が入っていますから、「試し」に叩きたいのですが…残念ながら、カタルの手持ちを全部外すわけにはいきません。5000株程度なら売っても構いませんが…でも「もったいない」のです。

でも実験ですから580円で3000株だけ売り指値を入れてみます。果たして、直ぐに上値を買うかどうか…。下げたいときは、上値に「売り物」を見せて…そうして実際に2000株、3000株と断続的に売ってみます。それでも買いが、続くようなら…本物の参加筋です。

基本的に、「断続的に」株を実際に売ってみると、相場の強さが分かります。

これが「実践派」のやり方です。見せ玉は、極力…用いません。だから「ジェイドG」も300株ずつに「分散」して、買っています。一度に5000株とか、1万株とか…買い物を入れず、分けて…買えば良いです。これが実践派閥のやり方です。兎に角…評論家にならないように、実際の自分自身の考えを、相場に問うのが「実践派閥」です。

今、更に…「ココペリ」の上値に「売り物」を用いてみました。果たして買うかどうか…。上値を買って、更に高値を応用なら本物でしょう。この壁は14300株になりました。


「ココペリ」の 板状況2

今、最も買ってみたいのは「野村証券」です。ですが「買っても」良いのですが「ジェイドG」も買い始めたから…あっちこっちに、手を広げることが出来ません。何しろ2100円も買えました。それでは本日の安値の2090円にも…もう800株の買い物を入れてみます。

買いましたね。先ほど出した「ココペリ」の580円の3000株が、消化されました。あと、やはり586円の売りは「見せ玉」ですね。カタルの玉の4500株は「実弾売り」です。「見せ玉」の見分け方を解説しました。

こんな連中は一度、実弾で売ってみないと…実態は分かりません。今の575円と576円の大半は「見せ玉」だろうと思うけれど…どうかな?

まぁ本日は、この辺りで…良いでしょうか? 指数は安いけれど、実際は「強い」と思いますね。「三菱UFJ」は昨日、変化の兆しがありました。やはり本日は株価が高いですね。そろそろ…全体相場は休むと思うけれど、意外に…強いのです。

だから「野村証券」をやれば…上手く回ると思っていますが、今の相場が貧弱ですからね。ジェイドGを観ていると、そう思います。良い株なのに、なかなか…「仕掛ける種族」が出て来ません。130%還元の報道があった「小糸製作」(7276)も株価は戻っていますが、なかなか…好転しません。でもこの実例が上場企業の基準です。

「ココペリ」の586円の4500株が売れて、高値を追うなら、少しだけですが、上を買ってみるかもしれません。ですが…徐々にカタルは、「関与率」を薄めます。まもなく「ココペリ」からは卒業です。何故か?…ここは「休ませるタイミング」だろうと思っているからです。下手糞には、付いて行きたくありません。

あのまま…20万株まで行かないでしょうが…10万株以上も持っていましたが、今は、既に僅かな水準になりました。たぶん…既に、持ち株は1万株を切っています。

カタルは、やはり「ジェイドG」から「BASE」の流れが、「正しい選択」だろうと思っています。後場から「野村」の4桁乗せが、観られるかどうか…ここが本日の見処でしょう。また…明日。



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