アーカイブ:2024年7月22日

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バイデンが大統領選を「撤退する」と言うニュースが流れていますが、後任候補が、カマラ・ハリス副大統領になろうとも…「トランプ候補の優勢」は、変わらないでしょう。問題は、同時に行われる連邦下院435議席、連邦上院100議席のうち33議席が改選され、また、13の州と準州の知事およびその他の州と地方選挙の行方なのでしょう。

トランプ政権後の「ウクライナ情勢」が、焦点なのでしょう。しかし基本的にウクライナは「他力本願」ですから、ロシアの優位は変わりません。米国も、日本もそうですが…今まで「物色された路線」である…日本の場合は「半導体株」、米国は「M7」などが、代表事例ですが、どの程度の調整が続くか…。

「三菱重工」(7011) の日足推移

たぶん高値圏での「時間調整」の選択で、株価が下がる「値幅調整」の可能性は薄いのでしょう。だから…しばらくは「面白くない」相場が続くと思っています。日本株は、海外投資家の動向次第でしょう。

「日立製作」(6501) の日足

しかし「三菱重工」(7011)にしても…「日立製作」(6501)でも構いませんが…「勝ち組」の日本株も、これ以上「株が騰がれ!」と言うのは「欲」の領域でしょう。だから、カタルは「新興株」派閥です。

問題は「誰が買うか?」 …なのですね。

「ジェイドG」(3558)などのように、業績の「裏付け」のある新興株は、なかなか…他に見あたりません。「クックパッド」(2193)は「黒字転換」をしましたが、V字型の業績回復ではないでしょう。その多くは「黒字」はしたけれど…と言う「メルカリ」(4385)型の苦戦が続くのでしょう。だからこそ「ジェイドG」は素晴らしいのです。

しかし…上値を誰が買うか? そこが見えません。

「裁定買い残」 の推移

先日もお見せしましたが、「裁定買い残」が入るような相場になる可能性は薄く「ゲリラ戦」の様相を示すのでしょう。

仮に全体相場が強くなる可能性が在るとすれば…決算が好調で、「増額修正」が期待できる「野村証券」(8604)のような銘柄でしょう。昨日も、話したように…2025年3月期の数字は来年の5月にならないと分かりませんが、カタルは一株利益が100円台を予想しています。でも…「大阪チタン」(5726)は数字の予想は、カタルの事前の読みが当たりましたが、実際の相場は下げています。

株と言うのは、この辺りの「読み」が難しいのです。

業績予想を事前に読んで行動を起こしますが、仮に取り上げても…誰も追随しなくては「一人舞台」になります。故に「市場要因」が「個別株要因」より大切なのです。まぁ、3月の「決算期のトラウマ」、6月からの下落相場の予想、いずれも、カタルの懸念を覆して…相場は復活しました。

基本的にカタルは述べています。市場要因が良いなら、カタルの戦略は正しいのでしょうが、市場要因が悪いのに…カタルだけが「儲け続ける」ことは、「神様」の領域を求める「欲望」なのでしょう。そんな人間が居たら、お目にかかってみたいですね。3年とか…長い期間で儲かるのは分かります。

だから当面は「ノンビリ」構えた方が良いのでしょう。相場に「焦り」は禁物でしょう。

この「ジェイドG」も、良く「値戻し」しました。1251円から2200円台ですから、約1000円幅も、株価が上昇を続けました。どの程度の「休み」を入れるか…ただ「玉は枯れています」から、少しの変化にも株価は敏感に反応をすると思っています。

何処かで…スタートをするから、この下げを「丹念」に買い続けるなら、大儲けになるのでしょう。次は2828円を抜いて、一気に3000円台へ向かうのでしょう。200日線は1875円ですから、それ以上、「上の株価」で、若干の休息をして、25日線、75日線の上昇を待ってから、再スタートでしょう。

先日、高値の水準を皆さんと供に「ジェイドG」を買いましたが…2080円が買えて、本日は2050円です。「下がると」は思っていませんが、「直ぐに上がれ!」と言う欲望も、株価には負担のように見えます。カタルは、また買いますが…今は全体相場との「兼ね合い」を観る時間でしょう。

しかし資金力があるなら、2000円程度を目途に…「段階的」に株を集めて置くと報われるでしょう。カタル自身は、在庫を増やしたので…少し様子を見て、また買います。懐が大きければ買うのですが、所詮は「貧乏人」です。「あっちの水」、「こっちの水」と、蛍のように…飛び回ることは出来ません。

やはり「野村証券」だろう…と思っていますが、なかなか応援部隊が、整いません。下がるとは思いませんが、直ぐに「急騰」するような展開にも見えません。やはり高値整理に、もう少し時間が必要なのかもしれません。

可能性は30日かな? 決算の時でしょう。しかし…カタル自身は「サマーラリー」の経験が、ないのです。どちらかと言えば…「市場要因」を気にしているカタルです。だから「海外投資家」の動向が重要です。カタルの「新興株」への狙いが、正しいと思っていますが、誰が「先陣」を切るか?

力があるなら、カタル単独でも「ジェイドG」を取り上げて…「ココペリ」(4167)のような展開に持ち込むのですが…。カタルは貧乏人ですからね。「王道投資」が出来ずに、軽い「演出」しか…出来ません。100万株程、買う力があるなら、単独でも簡単にやれます。そうして新高値の4180円を超えさせて「スター株」路線を歩みます。ですが、所詮は「コバンザメ」です。

基本は、やはり米国の大統領選の行方でしょう。その後のトランプの行動を観ないと、あの「襲撃事件」以来…市場には不透明感が増して、「疑心暗鬼の雰囲気」が漂っているのでしょう。でも…ね。既に日本株は「名目成長時代」に入っていますから、大きく下がらずに時間だけの問題です。まぁ何処かで…「ゲリラ戦」を仕掛けて、本格反騰を待ちましょう。

その為には「半導体株」の「新しい定位置」の確立が不可欠な条件でしょう。いまは「レーザ―テック」(6920)の株価はよ、うやく…市場人気が冷め始めてきたところです。あれほどの出来高、と言うか、連日トップのTICK回数でしたが、最近は、滅多に上位に顔を出していません。

それでも依然、株価指標はPERで40倍以上なのです。この30倍以上のラインは「成長株」扱いなのです。米中対立で覇権争いをしますが、トランプが、バイデンの政策を継続させるか…「二の足」を踏みます。TSMCなどは、日本では第二工場の立ち上げを決めましたが、米国はあまり積極的ではなかったように見えました。

「日本製鉄」(5401)の「USスチール」のM&Aも不透明感があります。このような状態で自分が持っている株だけが、ドンドン上がれ…と言うのは、「自分勝手な論理」です。やはり乖離調整と言うのは、なかなか…時間がかかるものです。

「野村証券」(8604)の「板バランス」

この時間を観るために高値圏で、最終調整を終えたように見える「野村証券」(8604)の「板バランス」が注目されます。皆さんは「個別株の板」まで、関心を持ってないでしょうが、既に新高値(17日=1021円)を更新した後も「グチグチ」した…動きです。ここが買い場ですが…分かっているのは、先日の安値(6/20)の877.6円前後だろうと言うことだけですね。900円を割れずに「一気に走り出す」タイミングを計っています。

「野村証券」(8604)の日足

カタルは940円台を買うために、本日は970円で1万株を外しました。微益です。金曜日に967円かな? そんな株価で買ったものも、外したのです。そうして940円台から下を…本当は900円割れが理想ですが…この「三尊天井」と言うチャートは、一般的には「売り」だと言われますが、カタルは「ケース・バイ・ケース」だろうと思っています。

過去、「任天堂」(7974)の公募の時に出現しました。思い出深い経験でした。当時、カタルは若手社員の育成を担当しており…「部下」が12人程度かな? その時に新潟支店全体を巻き込んで店をあげて、「任天堂」を毎日、買い続けていました。

そうしたら、幹事証券の「野村」から公募価格の決定まで市場を通して「株を買わない」で欲しいとの「要請」を受けたのです。初めての体験でした。だから…よく覚えています。そうして公募が明けて…大相場になって行ったのです。その時に、この「三尊天井」の形を形成して…株価は下がったのですが、下がった場面が「買い場」…と考えるようになっています。本当は1021円を抜くのを待って「買い参加」するのが「正しい行動」でしょう。

このタイミングと新興株の「ジェイドG」(3558)の切り返し、「BASE」(4477)などの下値…この辺りの株価の関係に注目して、相場を観察しておきましょう。

そんな事で…本日はこの辺で…お終いです。相場は、たぶん「崩れません」。しかし…上がることもないのでしょう。要するに「ゲリラ戦」でしょう。「ココペリ」(4167)が更に伸びるか? それとも…何か新しい銘柄が出てくるか…何故か、カタルの観ている株は「強い動き」をしています。しかし…あまり「高値」を追って、買ってはなりません。市場要因が問題になるからです。

ノンビリ構えましょう。また…明日。



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