アーカイブ:2026年5月30日

仕掛人

今日は「仕掛け人」の話をしようと思っています。実は、昨日もデータセクション(3905)がストップ高をしました。先ずは、概略を説明しましょう。

2023年、さくらインターネット(3778)の日足

もともと…さくらインターネット(3778)が1万円台の株価を付けるのは、可笑しいとカタルは思っていました。狂った株価と言う…いつも述べる「馬鹿高値」に見えたのです。何しろ…その2023年の年初は500円程度の株価でした。それが1750円は兎も角…「あれよ、アレヨ」と言う間に、株価は10980円を付けるのですから、やはり狂っています。当時の日足を載せて…そうして四季報の業績も添付しておきましょう。


さくらインターネット(3778)の 業績推移(四季報)

でも、最近はまた観察株に成っています。理由は、業績が「板に付いてくる」(その人や物の様子、態度、服装などが、経験や時間の経過とともにその地位や職業、役割にすっかり馴染んで、堂々としてさまになってきた状態)からです。言葉の解説は必要ないと思いますが…みなさんは、勝手な解釈をして「誤解」をします。なかなか…カタルの真意が伝わらないジレンマを感じています。

情報と言うのは、利用の仕方なのです。与えられるものではなく…その情報をどう活用するか? 

情報を鵜呑みにするのではなく、「活用」ですよ。折角、得た知識を活用しないと意味がありません。カタルは何故、馬鹿馬鹿しい…と思いながら、このサイトを、かれこれ…30年近くも続けているか? 未だに、このネットの事業は、基本的に「赤字」なのです。まぁ…能力がないのです。「IR」活動の「重要性」に早くに気付き…30年ほど前に、起業するために創った会社です。でも…もともと博打が、好きな…株屋です。

現役の頃は、もう消えたのでしょうが…株の業界紙を5社かな? 日刊投資新聞の松本亨を始め…株式新聞、株式市場新聞、日本証券新聞、そうして…證券新報だったかな? 確か…この業界は5紙も業界紙があったのです。

各、産業には、その業界のニュースを集めた「業界紙」があるのです。それを休みになると、会社まで取りに行って、休日にも拘わらず、家に帰って…「明日の相場」を考えるのです。毎日が楽しく…「休み」が嫌でした。だから休日セールスも良くしました。別に、上司に言われたわけではなく、自発的にノルマを完璧にこなし…常に同期で一番になるために頑張ったのです。

でも71歳になった爺さんも、昔は「夢や希望」を胸に抱いてサラリーマン生活を辞めて、もっとも過酷な「成果主義」の歩合セールになったのです。当時は、和光証券と言いましたが、常務から「いきなり歩合給では大変だから、先ずは社員として雇うから、基盤を作ってから、歩合セールスになったどうか?」と暖かい言葉を頂いたのです。

それを、きっぱり…お断りして、歩合給のセールスになったのです。1989年11月の入社です。その年の12月末に、株価は大天井を打って、翌年から株価は連日下がり続けます。本当に…苦労をしました。でも71歳の爺さんになって…過去を振り返ってみると、結構、波乱万丈の人生ですが、今は「結構、良かったかな?」と思いますね。だから、みなさんが思っている以上に…豊富な経験をしています。

それでも「駄目」なのです。なかなか…「あちら側」は遠いのです。

今回もジェイドG(3558)からの卒業が見られるかな? と思ったら、また…この試練です。一昨日のストップ安は、ある意味で「驚き」です。実はこの朝、汐見運河の周りを早朝散歩したら…珍しいことに「蛇」を発見したのです。種類は分かりませんが、色は白ではなく普通の蛇でした。でもカタルはこれを「吉兆かな?」と思ったら…ストップ安です。

まぁ「雨降って…地固まる」でしょう。「丁度、良かった」と…今は思っています。またしても…ジェイドG株の「一本買い」です。はたまた…また「逆戻り」です。でもこれで、又安い処の株を買えるから、「雪だるま投資」には最適です。

今でも、公約の…「目指せ! 株価1万円、そうして持株10万株」です。出来る事なら、全部、現物株にしたいと思っています。最近、米国株を買い始めて、信用ではないから、追証の心配をしませんからね。気持ちが「楽」なのです。

そろそろ「切った、張った」のヤクザ稼業から足を洗いたいと思っています。常に…全力投球がカタルの生き方でもあります。親父が死んでいく病床で、カタルは「どうせ、死ぬのだから、思い切った人生を歩みたい」と思って…葬式が終わって辞表を提出したのです。

でも、そろそろ…ノンビリ温泉旅行をして、自分の余生をノンビリ…過ごしたいと願っていますが、その状況が、目の前に来たと思ったら、又この「ザマ」です。神様は「不公平だなぁ~」と思います。でも逆境をバネにして、また…「ステップ・アップ」です。

カタルは大阪チタン(5726)で米国株の観察を学び、昨年ですよね。そうですね。ジェイドGの962円を付けたのは2025年4月7日です。この銘柄から、売上高の「成長力と収益性の関係」を発見したのです。

机上論ではなく…自分の経験から来ている研究ですから、「自分のもの」になっているのでしょう。カタルは机上論が嫌いです。評論家の「架空の話」は、嫌いなのです。偉そうに…講釈を垂れる奴が、多い世界ですが、自分で「現場を回ってみる」と分かります。自分で出来ないことを、部下に押し付けるのは、論外です。ましてや…誤魔化しの不正操作など「人間の屑」がやることです。

頑張って、努力を積み重ね、それでも挫折の繰り返しですが、やはり「本物の世界」を見つけたいと思っています。

だから「ものを言う株主」なんか…ヤクザと似ています。それ以上に「買収防衛策」を検討する経営者も、クズです。だからBASEの鶴岡君は、きっと若いから、周りが駄目なんでしょう。可哀そうに…と思います。そんな連中としか…付き合いがないのでしょう。その点、今は苦戦していますが、タイミーの小川君は「嫌い」ではありません。

皆さんは、簡単に銘柄診断を頼みますが、そんな事は出来ません。カタルの知っている企業なら分かりますよ。でも知らない企業は「相場の歴史」が分からないのです。株価にも「個性」があります。株価の値動きと言うのは、市場で創られて行きます。ジェイドGなどは、まだ…10年足らずの会社でしょう。でも大企業は戦前から続いています。会社のカラーはあるのです。企業文化と言うものです。

今回は「良い教材」として、ジェイドGを活用しているだけの話です。でも田中君次第で、このまま消える可能性もあります。彼の「努力」次第です。

1000億円目標など…ちんけな数字を掲げないで、ソフトバンクGのように、早く「兆円単位」を動かす…男になって、欲しいと思います。まだたった…250億円です。吹けば飛ぶような小さな会社です。投資家は、僕らの期待に応えるなら、暖かく見守れば良いのです。先ずは3000円です。そうして持ち株の半分を打って、残りは「永久」株主様です。

過去、カタルは任天堂、ソフトバンクGなど…惚れ込んで、一本買いしています。任天堂の公募増資の時に、幹事証券の野村証券から、公募株価が決定するまで、市場で株を買わないで欲しい…依頼を受けた程です。本当の話しです。直ぐに調べれば、誰が株を買っているか…分かるのです。その代わり、公募株を「好きなだけ」分けると言われました。

カタルは新潟支店を挙げて…店で一貫して、任天堂の株式の「沈潜活動」をしていたのです。だから「想い出深い株」です。もう亡くなった…山内さんは、ヤクザのような風貌でした。その一人娘が婿を貰って、銀行マンでしたが…その後を継いだのです。

ソフトバンクGの孫さんは、株式総会の時に、幼少期の体験談を話して、おばあちゃんの残飯を貰いに行くリヤカーを押す…少年でした。彼の小さい頃は、まだ生活が苦しかったのです。何しろ…韓国人です。確か…北朝鮮かな? でもオヤジがパチンコや金貸しで成功して、彼は米国留学ができたのです。そうしてシャープの佐々木さんとの縁があり…あの一億円が、今は5兆円の利益を生む…企業です。全て…本当の話しですよ。

今ジェイドGの株価は、たった1664円ですが、これが100倍、1000倍になるのが株の世界です。だから「夢とロマン」を語れる…時代に、日本もようやく…変化をして来ました。これから楽しい相場が、いっぱい…生まれます。先ずは「仕掛け人」の話でしたね。

データーセクション(3905)の 週足

この「さくらインターネット」の相場の布石があったので…データーセクション(3905)の相場を推奨できたのです。2025年1月の時に「会員レポート」で、先ずは紹介し…そうして、3月には、一般読者にも公開をしています。この時期に、カタルの住む…江東区にデーターセンターが建設が始まります。広大な土地ですが、バブル期から空き地でした。その目の前にマンションが数棟、立ち並び…駅から歩いて10分ほどの好立地です。香港のファンドじゃ…ないかな?

2025年、データセクション(3905)の日足

基本的にデーターセンターの仕組みを考えると、分かります。「間違いない」利益です。まぁ「家賃収入」のようなものです。だから、カタルがデーターセンターは、リートだと述べています。高利回りの債権です。でもその需要があるか、どうか…が問われます。カタルは「携帯電話」のようなものに、なると思っています。だからプライベートファンド問題も、大丈夫だと思っています。専門家が「緻密な計算」をして、決まった融資なのです。「保険業」のようなものです。

今、原稿を書くにあたり…知ったのですが、このデーターセクションは、前から相場があったのですね。カタルが推奨したのは2025年の1月末でした。前年に、社長がゴールドマンサックから招聘されています。この石原さんのお父さんは経団連の副会長を務めた人です。あの東京海上火災保険の社長や会長をされた方です。

でもやり方を観ていると「詐欺師」です。如何にも外資系らしい「錬金術」です。ジェイドGの田中君も専門家を招かねばなりません。「井の中の蛙」だと…大きな仕事が出来ないのです。「金融力」を上手く…活用しないと駄目です。先ずは「貸借株」の申請です。今回も貸借株なら、こんな乱高下の相場になりません。

でもデーターセクションは、株を買っても、駄目ですよ。高値を追って…買う株とは違います。カタルは「仕掛け筋」が関与している事例として、皆さんに紹介をしているだけの話です。このやり方を、野村出身の清原さんは、批判していました。ある意味で…株価操作なのです。タワー投信の清原さんは、自分達が演出をしていたから、裏が分かりますから、このやり方を批判していました。

でも…金融力が時代を創り、新しい時代を更に進化させるのです。「お金は動いて…なんぼ」なのです。この意味は「貨幣乗数効果」と言う現象です。回転率の話です。激しくお金が動くから、景気が良くなります。お金が眠っているから…「失われた時代」になったのです。

カタルは本物人間を目指しており、読者にも正しい知識を知って欲しいのです。だから…バカバカしいと思っても、「縁の下の力持ち」を続けます。赤裸々にカタルの経験を語っていますから、良い処だけを選択して、活用してください。如何に相場には「仕掛け人」が大切か…分かります。このデーターセクションは、新株予約権と言う紙屑を、お金に変える仕組みです。錬金術師なのです。

さて…ちょっとした試練を迎えた…ジェイドGの今後の株価です。一応、最悪の路線も提示しておきます。しかし上手く行くなら「ここから一気」の可能性も残っています。何故、カタルは、口が酸っぱくなるほど…「乖離調整の必要性」を言い続けているか? 簡単に儲かると思ったら「大間違い」です。


2021年からの…商船三井(9104)の 日足

カタルの失敗事例で「船株の謎」があります。今回は商船三井(9104)の株価を用います。初めての入院生活で…有明癌研の病室からの投稿です。8月1日はカタルの切り取った十二指腸のポリープの写真が掲載してあります。良性だったのですが、継続観察をしています。2021年ですから、ここから1:3の株式分割をしています。

たぶん…5930円で100株を買ったのを「切っ掛け」に大馬鹿になって大推奨を続けたのです。しかし、一気に行くと思ったのに…チンタラ相場になったから「船株の謎」なのです。この意味は、歴史的な好業績にも拘わらず、PBR 1倍以上に、株価が育たない…ケースでした。馬鹿配当を継続しても、駄目だったのです。まだ…2021年は市場要因が、追い風になっておらず、「実質経済」色が強いのです。だから…船株の謎になったのでしょう。

しかし…今は「ローム(6963)の謎」の時代です。まだ見えない利益である「夢や希望」を買う…相場の「市場要因」に、時代が変化しています。

だから…ジェイドGは「一気路線」の可能性も残っています。これは最悪の展開である船株の謎を、今は、検討しています。カタル自身は「期待感」がある株主総会前が「売り場だろう」と思っていました。でもジェイドGの田中君らしい…誤解が、市場と現実の間にあるのですね。彼は余り…相場を知りません。だから専門家を招け…と述べています。金融力を活用すれば…兆円単位のビジネスが可能です。

インドネシア、ベトナム、タイ、フィリンピンなど…のアセアンからインド市場も開拓できます。未だに中國ブランドは価値は、テムのように粗悪品ですが、中古商品も日本製なら売れるのです。日本では「廃棄物」ですが、まだまだ…中古商品のビジネスは有効です。リソースと言うのかな? だからメルカリ(4385)は、米国ではなく…販路をアセアンなどに広げれば良いのです。Jトラスト(8508)の株価も、上がって…来ました。

ジェイドG(3558)の日足

この2021年10月~2022年3月への商船三井の日足も考えられます。時間がかかるケースです。田中君の経営は大丈夫です。ただ…アナウンスメント能力が欠けているのでしょう。まだ上場して10年で…しかも45歳です。仕方がないと言えば…仕方ありません。両社のチャートを比較すると分かります。しかし貸借株でなく…小型の現物株ですから、まだ一気路線はあり得ます。その方が「ふるい」効果が、大きい…と思っています。

良いですか…何度も、何度も述べて恐縮ですが、相場観より、自分の力量です。

だから事前公約の有言実行をモットーにしているカタルも、今後は無理をしません。「雪だるま口座」の公約に縛られ…カタルの行動も阻害されました。だから2500万の損失を食らい…双六の「振り出しに戻る」を引きました。

でもまだ…目指せ…1万円、目指せ10万株を諦めた訳ではありません。売ったことは事実で、お金を800万入れて、1600万を引き揚げて、そのお金を別口座に移動させて、それ以上の株を買っていたのです。仕方がないなぁ~、これも人生です。

1000割れの962円を、二度も食らった感覚です。市場に「識者」が育っていません。素人しか…市場に居ません。僕らは、どんな展開でも付いて行ける…本物の投資家を目指しましょう。

昨晩の米国市場…言ったとおりになっています。「SaaSの死」は間違っています。この解説は、明日にしましょう。これから会員レポートを書きますから、会員の方は明日にでもお読みください。またね。



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