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やはり全ての指標は「混とん」としており、市場で意見が割れるように…なっています。カタルや「アーク」のキャシーウッド氏の意見に「近い現象」も増えてきました。この報道はWSJなので…会員でないと読めないかもせん。でもこの一文が

「また、5月の雇用統計の中にも、アナリストが首をかしげるような強弱材料があった。例えば、全体の失業率は4.0%で、過去の基準からするとかなり低いままだが、20~24歳の失業率は7.9%と、前年同月の6.3%から上昇した。さらに、先週発表された4月の求人件数は過去3年余りで最低となった。」

今後の動向を「占っている」ように思っています。インドの選挙も若者の失業率の悪化からの不満でしょう。今のEUの保守政権の敗北も、ウクライナ支援を巡り、なかなか…論理通りに行かない現実が見えます。人類は「希望も持って」…未来に臨みますが、カタルなんか、1989年に上京して…34年間も待たされるのです。ようやく…日本が変わったと思ったら、逆風の連続です。

でも今回は、製造業の本丸の「トヨタ」(7203)まで、来ましたからね。

やはりあの報道は大きな価値があります。金融庁の新発田参事官の発言です。この発端は、「伊藤忠」(8001)に吸収される「ビックモーター」事件ですから、世の中は面白い構図です。保険料の決め方などを、一体、誰が疑ったでしょう。

これが既得権力者の「搾取」構造です。我々は知らず、知らずのうちに、日本の独自価格に慣れています。何故、上京して、まもなく…あの500円「Tシャツ」を販売した「ユニクロ」(ファストリ=9983)が「失われた時代」で…活躍して、世界的なブランドの道を歩んだのか? この日本独自の「価格破壊」が支持されました。

スペインのZARAやスウェーデンのH&M、ユニクロなどが世界的に知られています。まだ3番手ですが…日本の「縫製技術」はなかなか…なのです。しかし東北の縫製工場は「空洞化の洗礼」を浴びました。「付加価値」に目覚めるかどうか…ですね。

「アバクロ」(ANF) の週足推移

カタルは銀座のアンテナショップの「アバクロ」に行きました。あれは今年、初めでしょう。何しろ、日本のメディアは報道をしませんが、実は、米国で一番、株価が上がったのは、この「アバクロ」(ANF)なのです。だから…それを探るために実地検分をしています。

洒落た刺繍のジャンパーを「安い価格」(2万円程度)で買ってきたのです。ユニクロとは違うセンスです。東京に来たら…同じ「銀座中央通り」に、「ユニクロ」と「アバクロ」(新橋より)が並んでいますから、是非、見学してください。アンテナショップですから、ユニクロとは、面積が違いますが洒落ています。

「株屋」と言うのは、常に高いアンテナを張り…なるべく「時代の流れ」を見極めようと努力をします。

正直に言えば…カタルは洋服なんか、まったく気になりません。ユニクロの製品で充分に満足する人間ですが、かみさんは、少し違います。「ユニクロ」と聞くと…馬鹿にします。まぁ価値観は「人それぞれ」です。

話を元に戻しましょう。カタルは色んな資料を観ていますが、やはりこの金利高は実体経済に影響を与えると思っています。「あおぞら銀行」(8304)を村上ファンドが買った分も「大和証券」(8601)が引き受けたとか…。大和証券の持ち分は、これで20%を超えるのでしょう。

確か…連結の関連企業の持ち分は…20%だったかな? この水準を超えると、連結数字に影響を与えます。でも、まだ…分かりませんよ。米国の商業不動産は「伏魔殿」なのです。

カタルはこの「商業不動産問題」を、未だに懸念しています。

ただ…どんどん「新しい金融手法」が開発されており、3%でもジャンプが出来る商品は開発されてきたようです。この金利水準なら問題なく…金融界は大丈夫でしょうが、まだ一般的でなく「限定品」のイメージです。いちいち…詳しく解説するのは止めておきます。参考にいくつかリンクを張っておきましょう。更に…危ないCLOの話ですね。

この時期の「上手い話」には、間違いなく「棘」があるのです。

さらに米国の株価予測は、近年は「財政問題」が話題になり始めています。故に「金利は下がらない」と言う観方まで登場しています。「ドル安」になる話ですね。先日まで、メディアは「円安の大合唱」でしたが、今は変化しています。

詳しく解説すると選択肢が増えすぎて…反って素人は混乱をします。だからオブラートに包んだぐらいが丁度良いのでしょう。専門家でも分かる筈がありません。仮に分かるなら…「常勝」将軍で巨万の富を築くことになります。カタル程度に、適度に「失敗」をするのが丁度、良いのでしょう。

その失敗作の「ジェイドG」(3558)君を、本日はみなさんと一緒に1788円で400株だけ買いました。先日は1795円で買いましたね。仮に本日も株価が安ければ…明日は寄り値と後場寄りに400株ずつを買います。ただし…2800円前後の2000株は現物株にしましょう。大丈夫だとは思っていますが、株は分かりません。あとは田中君の頑張り次第です。

本日、株価が騰がるなら、またやり直しで…次は、400株だけを株価が安くなった翌日に買います。繰り返します。追加の4000株を買うまで…続けます。その内、6000株になり、田中君が頑張れば…これだけで東京は無理でも地方都市ならマンションが買えます。株価が1万円で…6000万円の小金持ちです。株式投資の「夢」を語れる部分です。

「BASE」(4477) の週足推移

昨日、特集を組んだ「BASE」(4477)は、まだ遥かに若い「鶴岡君」の頑張り次第です。株価を観て…自分が「反省」をしないとなりません。株価は、経営者の鏡です。限界を感じたら、もっと優れた経営者に身売りをすることです。「ZOZO」(3092)の前澤さんは「己を知っている」のでしょう。そのロケットは、延期になったそうですが…まだ若いからね。

「リクルート」(6098) の日足推移

卒業した「リクルート」(6098)は、その後も快調な値動きです。そうして復讐戦を誓っていたのに…「ジェイドG」の失敗で歯車が狂った「古河電工」(5801)も高いですね。

「古河電工」(5801) の日足推移

たぶんIWONの「NTT」(9432)のデータセンター需要の話しでしょう。その為に「光ファイバー」は必要です。おそらく…北海道は「開発ラッシュ」になります。やはり寒くないと「熱の処理」が出来ません。さらに「潮流」発電も考えられ…色んな選択肢が見えます。北海道に、住むもの一つの考え方です。

「北海道電力」(9509) の日足

だから「北海道電力」(9509)だったのですが…カタルは「東電」(9501)の相場を批判しており、自分が相場に乗れませんでした。菅直人が「偽物」処理をした為です。メディアが悪いですね。そもそも…日本を「間違った方向性」へ誘導しているのは、メディアの良識のない報道姿勢です。

だから「ライブドア」が、あの時に「フジテレビ」(4676)を買収していても良かったのです。まぁみんな「後の祭り」です。村社会論理は難しいのです。

冒頭の続きを書かねばなりませんね。「ビックモーター」などの事件を生んだ「社会現象」の背景が存在するから…「表面化」した社会現象なのです。損保の持ち合い株の放出の話です。これが日本の「総還元性向」を押し上げており、30%から50%台へ大きく変化しています。

「時代の変遷」には、「決まった流れ」があります。時々…太平洋戦争のような迷走をします。馬鹿な指導者がトップに立つと、末端は悲惨です。今のイスラエルの選択を招いたのは、ガサに住むパレスチナ人の選択の結果でしょう。今の時代は、「個人」が、国家を選択する時代に変化しています。あのノーベル賞受賞者の「日本に帰りたくない」と言った真鍋淑郎さんは、その時代の先駆者の一人ですね。

最近は「ワーキングホリデー」を選択する若者も多く…カタルは「ブラジル移民」を連想しますが、一つの考え方です。日本の労働市場もグローバル化で変化を迎えます。群馬の田舎で…東京より高い時給1500円だとか…。世界基準は重要です。

でも日本も、この報道を観ると…もう「待ったなし」の逼迫感が漂っています。だから「トヨタ」グループの持ち合い株を放出になり…「総還元性向」の高まりから、「市場原理主義」に磨きがかかります。

如何に…「自社株買いのおかわり」を宣告した「ジェイドG」の田中君の経営センスが高いか? 時代を追うごとに…その「進化」を感じる事でしょう。本日、高い「リクルート」も…「ジェイドG」と同じ方向性です。

市場は経営者の「頑張り」に応えるものです。

これが正しい「市場原理主義」の流れでしょう。ネット時代は、ブランドの企業価値を下げて…個人の技量を認めるのです。だから大谷君の年棒の意味も時代の流れなのでしょう。一連の流れが分かるなら…黙って「ジェイドG」から「BASE」を買えば…きっと報われるはずです。

高まる総還元性向の様子

そんな事で…本日は日経新聞の報道を読んでください。総還元性向の高まりが…全体のPERの価値を高めます。何れ、時間の経過で…PERが10倍以下の割安株は、皆、消えるでしょう。だからノンビリと…配当をもらいながら…「日本製鉄」(5401)の行く末を見守っても構いません。まだ傘下の関連企業は、超「割安」銘柄ばかりです。

別に…日経に書いてあるNTTの「株価攻防」? 

「NTT」 (9432)の日足推移

こんな記事より、常識的に考えれば…分かります。利回りは「3.4%」なのです。「シャープ」(6753)の堺工場の跡地が「データセンター」需要で、その価値を帯びていますが、一時の話です。

まもなく「IWON」の技術革新が一般的になります。都会より…北海道の寒冷地で…広大なデータセンターを構築できます。この「NTT」の「IWON」は、北極でも構いません。「技術革新」は凄いのです。カタルは既に15000株を買いました。別に下がっても良いのです。また安い株を買うだけの話しです。上手に株を買わなくても…株価は安くなっても高くなってもどちらでも良いのですね。時代の流れを考えることが重要なのですよ。株価の攻防? 馬鹿らしい…考え方です。どっちの転んでも大丈夫なような買い方が「ブツブツ投資」です。

また、明日。



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