7/7

かたる:派手に…一面を飾ったブレグジットの影響、しかし、そんな事は24日の1286円安の14952円で織り込み済みでしょう。ただ三菱UFJなど金融株は、未だに…安値を更新しているが問題ですね。この原因の根本は金融規制にありますが、なかなか、この指摘に至りません。この過剰規制が、世界経済の発展を妨げているのだと…カタルは、前から申し上げています。

多くのヘッジファンド関係者などは、既に知っていると思っていますが、なかなか表面化しませんね。株と言うのは、いつもそうですが…潜在的な要因が表面化したら、材料出尽くしなのですね。蝉の一生のようなものです。長い下準備があり…羽化と言うのかな? 繁殖になると、もう最終舞台です。株式相場の場合、信用規制がこれに当たるのでしょう。Vテクはとうとう注意喚起になりましたね。それにしても…よく育ちました。この環境下なので…立派な出来でしょう。

騰落レシオ25日推移

騰落レシオ25日推移

さて相場は、強いのか…弱いのかな? さっぱり分からないと…この春に述べました。今回は昨年夏や1月のイメージと違うからでしょう。例えば騰落レシオです。ご覧いただくと分かりますが、昨年夏と1月は大きく下がっていますが、今回は、まだら模様です。でも個人投資家が好む小型株は、ずいぶん下げました。中には半値以下の株価水準の銘柄はザラにあります。最近でもカタルが強いと思い、博打をしたソフトフロントは、既に高値水準からみれば半値です。まぁ、小型現物株なので、もともと値動きは激しいのですが…それにしても、よく下がりました。

この背景は…曲がりなりにも、マイナス金利政策の導入から、金融庁の赤字法人融資再開、更に地銀へのノルマの復活など…前向きな政策が効いている可能性があります。三菱UFJの国債入札資格返上は、皆さんが考えているより、ずっと大きなビッグ材料です。

世間ではブレグジット問題で、日経新聞などは特集を組んでいましたが、カタルの見方は違います。日本村論理が崩壊して、グローバル化の道を、ようやく歩み始めた現象として捉えています。バブル崩壊以来…永遠と日本株式会社の組織論で、乗り切ろうとしてきましたが…ようやく、民間企業は自立の道を歩んだように思えるのです。三菱UFJは官僚に次ぐ、優秀な人材が揃っている企業です。昔は興銀でしたが、今は三菱でしょう。

カタルはアベノミクスの成否は、ケネディクスにあると述べています。同時に三菱UFJが4ケタに乗るかどうか…も目安の一つですね。経済の要は、金融です。先ずは金融機関が元気になって、初めて円滑な経済運営が可能になります。こんな事は常識です。だからBIS規制を始めとする…FRBなどの過剰規制が行動を制約しているので、なかなか世界経済はスマートコミュニティーと言う社会への…新しい扉が一気に開花しません。

でも、バカ株でも…馬鹿株の論理があります。先ほどのSフロントが、どうなるか分かりませんが…通常、この手の倒産を抱えた企業には資金が回りません。それが仕掛け筋のOaKキャピタルと言う怪しい存在を介しても…実際に資金が回っています。

想い出してください。ベンチャーリンクを…あの企業は、なかなか良い素質を持っていました。資金さえあれば…成功できたことは、後の世が証明しています。金融庁の赤字法人への融資再開など…明らかに効いていますね。OaKキャピタルも、もともと銀行系のファイナンス会社から融資を受けているのでしょう。

OaKキャピタルは、昔の「秀和」のようなものです。このような連中が、危ない橋を渡り…資金を円滑に動かすのです。ある意味で市場原理なのです。昔のソフトバンクもそうですよ。シャープの佐々木さんのおかげで…現在のソフトバンクがあります。孫さんが無担保融資を求めた銀行の支店長に、わざわざ佐々木さんが事前に電話して、孫さんの融資に対し個人保証したから、融資が実現できたと言われていますね。同じことなのです。

お金は、回してこそ…価値があるのです。210兆円も、当座預金に眠る政策が間違っています。でもようやくここに来て資金が動いていることが、ソフトフロントを観ても分かります。市場の読みと言うのは、このような事例を積み上げて推察して行きます。誰も未来の事は分からないのです。株式市場は、確実に世情を反映するのです。さて本日の日経新聞、久々に良いレポートでした。失業率と物価の関係を推察したレポートが掲載されていました。このような目先ではない歴史的な解説が、日本を正しい道に導きます。馬場さん、良いレポートでしたね。その辺の解説委員より、ずっと着眼点が良かったと思います。この失業率推移を観て…カタルはクラウドワークスの潜在成長の大きさを感じました。

日経平均採用株の好転率推移

日経平均採用株の好転率推移

昨日カタルは、相場は上昇に向かっている可能性を示唆し、その根拠となっている指標を解説すると述べました。先ほどの騰落レシオではありません。株価に先行する形でサイコロジカルラインやRSIなどの指標がありますが…最近は、この指標が上向き始めています。このRSIと言う指標は、株価の上昇幅と下落幅割合を調べたものです。最近は上昇幅の方が増え始めていますね。その様子が此方です。

カタルは日々のRSIと週間RSIを比較し、その差を好転率と表しています。他の指標もみんな改善しています。つまり…通常は夏の甲子園に向かい駄目相場なのですが…今年は年初からの下落など、普段と違う印象を持っています。今夏予測の仮説が当たるかどうかは…八卦の内ですが…、一応、念頭に入れておくと良いでしょう。だってトヨタにしても…三菱UFJにしても、此処からドンドン下がるようには、全く見えません。

もう次のスター株は、もう既に、決まっているのですよ。一般的な株は、おそらくVRの「ソニー」でしょう。証券マンの皆さん、商売に欠かせないアイテムですから打診買いをしておき、自身でも株を買って研究しておくと良いですね。何も、プレステだけのゲームではないのです。もっとも…利益を支えるテレビの需要期がこれからやって来ます。カタルは数年前、マツダを盛んに薦めていました。あの感覚です。リーマンショックで米国の自動車販売は一時的に減っており、その更新需要が爆発的に発生するので、マツダが良いと思ったのです。これは中国の狙いがあったのです。でも実際は米国だけに絞った、スバルでした。でも考え方は、一緒でしたね。

同じことが起ります。だからシャープの再建は、前から容易に達成できるから、シャープに注目していたのですね。まだホンハイは出資を完了させておらず…どっちに転ぶか分かりませんが…シャープは注目に値する銘柄です。でもカタル君は、ハイリスク派ですからね。

IoTのユビキタスは素晴らしいのです。ようやく順番がやって来ました。ソニーと同じでユビキタスも、前回は駄目だと思っていました。ソニーもサードポイントが買った時は批判していましたが、今回は違います。この上昇波動は、かなり長い波動になる可能性があります。場合によれば…大型株でも1万円相場が達成されるかもしれません。でも大型などで、直ぐに上がらないし…旬は、ずっと先です。こんな事は前から分かっています。

皆さんは、なかなか先が見えないようです。でもカタル君は連想したことが、時間のズレはありますが、多くのケースで実現しています。だから…悔しいのです。最近の成功事例Vテクを指摘するまでもありません。他に一杯あります。

多くの人が勉強不足で…ユビキタスの「リリース」の良さを分かってないようです。カタルは…これから順番に、時々、IoTのユビキタスを解説してきます。それを参考に自分の頭で考えればいいのです。何故、カタルがIoTのユビキタスの相場が訪れると思っているか? たくさんの支援材料がありますが…時代がようやくユビキタスに追い付いてきたのですね。だから、これからドンドン売り上げは伸びるし、利益も上がり続けます。だから売りじゃなく、買い増しだけを心掛けてください。今から宣言しておきます。おそらく過去最高株価を更新します。

ユビキタス(3858)の月足推移

ユビキタス(3858)の月足推移

過去最高株価は、上場時の5140円ですね。2010年の時に3940円を付けました。この時は画期的なQBの開発材料でした。そうして2013年の時は、村田との協業に向けてWiFiモジュールでした。今回はIoT全般でしょう。スマートコミュニティーの位置付けの方が良いかも知れません。モノがネット(クラウド上)を介し、情報の活用が広がります。その為には通信機能が必要になります。その一つが村田との共同開発のWiFiモジュールです。そうして今回、メガチップスとの提携は、電源のコンセットを通して…通信が可能になります。(HD-PLCの解説は此方です。)ようやく時代が追い付いてきたのですよ。今日は、障りだけ…です。追々、解説します。

個別銘柄を解説するだけのスペースが、なかなか…ありません。読者もカタルの戯言に付き合いのは、限度がありますからね。それで良いのです。自分に力量把握さえ出来るなら、もう恐いものはありません。カタルのような馬鹿は…壮大な相場が生まれないと、なかなか儲かりませんね。早く…まともな政策運営をして欲しいものです。そうすれば…あっという間に、老後資金の10億円程度は可能でしょう。そろそろ老後の話をする年になって来ました。トホホ…せめて、100億ぐらい創って…若者の夢に貢献できれば良いなぁ~。そうすれば、楽しい老後が送れますね。それでは…また明日。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。

関連記事

  1. 2016.06.02

    6/2
  2. 2017.11.06

    11/6
  3. 2018.07.20

    7/20
  4. 2016.05.25

    5/25
  5. 2017.08.28

    8/28
  6. 2016.07.01

    7/1
2018年12月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
株式投資関連の本