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情報と言うのは、良い加減なものなのです。だから一つニュースを信じずに、様々な角度からの検証が必要になります。例えば此方ですが、この報道では米国のシンクタンクの話として…ロシア軍の死傷者が140万人となっています。言葉を知らない人は、大変な数だなぁ~と思いますが、かすり傷でも…この数に入るのでしょう。死亡者数とは違います。

一方、今日の報道では53万人でも…ずいぶん多いなぁ~と思い、更に記事を読み進めるとBBCのデータとして24万人と言う数字が上がって来ます。ウクライナも21万人と言う数字が出ています。この数字が現状の状態かな? と思われます。

人間の感覚は、様々な角度のニュースで、自分の考え方はコロコロ…変わります。でも心に受けた痛手は、いつまでも心に残りますが、やはり…そのような頑固な感情も、時間の経過で風化します。

よちゃんの顧客の弁護士は、「難しい話は時間を置け」と言っていたと、カタルによちゃんが教えてくれました。確かに…この時間軸の感覚を、どう処理するか? この事が出来る人と出来ない人は、生涯に渡り…大きく「成否を分ける」のでしょう。馬鹿は結論を急ぎます。でも世の中はそんなに単純ではありません。

結論を急がずに…ノンビリやる方が、株式投資の世界では正解でしょう。結論を急ぐ必要はありません。最近思うのは、時間を掛けた方が…「強い相場になる」と言う事です。

「慌てる乞食は貰いが少ない」と言います。株式投資は、まさにその言葉がしっくりきます。情報の広がり方を観ると…何処で拡散されるか? このポイントは分かりません。こんな高い場面で…「株を買って」大丈夫かな? と思う事は良くあります。でも意外にそんな株が、その場面から「人気株」になったりします。

QDレーザー(6613)の日足

そう言えば…カタルが狙っていた観察株に、QDレーザー(6613)と言う銘柄がありました。でもかなり株価が上がった時に、ある読者からメールを頂いたのです。この読者はこのタイミングでメールをくれたのです。確か…2月中旬です。でも既に、株価は500円台から600円台ですから…300円前後の時に「買おうか」…どうしようか…と、悩んでいたので、この読者には「カタルは買わない」と述べたような…記憶があります。

しかし…世の中は分からないものです。その後、この株は市場人気を集めて、大きく育ちました。赤字から黒字になるかどうか…怪しい段階ですから、300円台なら買えますが、既に2倍近くなった株の高値を「追いかける勇気」は、なかったのです。

しかし現実はこの状態です。本当に「要らん事を言った」もんだと…反省をしています。上場した時に、網膜に刺激して…「ものが見えるようになる」と…大人気株になったのですが、実際は、なかなか業績が伸びません。株はなかなか…難しいものです。

やはりカタルには、狙った株を最後まで観るのが苦手です。企業業績が背景にあるものなら、高値になった株を、更に…薦める事は出来ますが、QDレーザーのような馬鹿株は、可能性は在っても…とても「追いかける勇気」はないのです。偽物は、偽物でしょう。

オラクル(ORCL)の 日足

しかしそのような「夢や希望」が株価を押し上げます。分からないから…面白いと言う世界もあるのです。今は「AI革命」に意見の対立があります。だからカタルは、今晩…オラクル(ORCL)の株を150ドルまで…買いに行っています。

株の場合、逆に…その状況が明らかになったら「お終い」と言うケースが良くあります。誰も分からずに…その成果が今は、誰も「見えない」のです。その時に株価が大きく上がるのです。でも逆に、その焦点が明らかになって、やはり業績が伸びた時には、逆に株価は下がります。良く市場では「材料出尽くし」と言われる場面です。

今回のキオクシア(285A) は、その口でしょう。これほどの利益です。だから株を買う人も出てきます。論理派閥の登場です。でも夢の段階では、なかなか買えないものです。このQDレーザーの相場は、良く…「人気になったなぁ~」と、折角、一緒にやる機会を持てた筈なのに…見逃したカタルの失敗談です。

要らんメールをしたものです。「ごめんなさい。」500円台の株が、今でも2000円台ですからね。トホホのアドバイスでした。

世の中は、分からないものでしょう。特に市場人気は「移り気」です。カタルはAI革命の疑念はよく分かります。今回もエヌビディアが15%もGPUの単価を上げると言います。この背景は爆利益を与えている…HBMなどの半導体が、まだ足りないからです。つまり来年以降も、今の半導体相場は「崩れない」と言う事でしょう。今は8月ですから、来年が約束されますが、これだけでは…駄目です。

つまり金利も5%台になり、更にGPUが15%も値上がりすると、計算されたデーターセンターの設備投資額も、更に増額になりますから、AIの利用料金が上がるなら、今の相場は正しいと言えますが、果たして、多額の料金を払ってまで、AIを闇雲に利用するでしょうか? 

最近のAIは自己増殖をして進化を早めています。その為に暴走をしないように…逆に、進化を妨げています。道徳観の問題は、至る所で…出ています。新しい生命と言うウィルスの誕生とか…。遺伝子操作の分野まで広がっています。管理が不十分だと「大変な事態」を招く…可能性があります。それこそ、「人類が滅亡する」SFの世界です。

それ程、世界の設備投資資金が、一斉にAI投資に向かっています。中国でロボットの大会が開かれていました。この進化を観れば、日本人は、甘ちゃんです。この精神的なギャップをどう埋めるか? 

やはり…もっと成功体験者を増やさないと、なかなか…現状の日本を変えられません。今日の日経だったかな? かなり良い日本の景気に対し高市さんの政策が過剰過ぎると言う常識論が書かれていました。

「現在、日本のインフレ率は日銀の目標である2%周辺にある。6月の失業率は2.5%と低く、実質賃金の伸びは6カ月連続でプラスだ。日経平均株価はバブル期の最高値を大幅に上回る6万円台で推移し、政府の税収も増えている。驚くべきことに、高市早苗政権はこの経済状況を成功とは宣言していない。代わりに深刻な不況への従来型の処方箋である財政刺激策を打ち出している。」と言う意見です。

しかし、この程度では、とてもとても…世界競争に復帰できません。それ程、失われた時代は、阿保な実験をした認識が、この識者にはないのでしょう。今までが、通常の成長ならその通りですが、これだけ「大差を付けられた」のです。

その失われた時間は30年ですよ。7%なら、今の2倍で10年分、4倍で20年分、8倍で30年分の時間を取り戻せます。だからこれまでの感覚を、10倍程度の目標にして、頑張らないとなりません。これが世界基準です。

老後の生活資金が一人2000万円と言われましたが、2億円を目指さないと成功と言うか…それでも、普通の生活なのでしょう。此処から数年間が「勝負の年」です。

今日のSHIFT(3697)の値動きは、ある意味で「驚き」でしたね。観ていましたか? カタルは何回も、何回も、株を売り買いしていますから、今日は在庫が切れています。

この理由は、何処かの馬鹿がジェイドG(3558)を売ったのに…誰も、下値を買う人が居なかったから…カタルは21日も無理をしてジェイドGの下値を買ったからです。また「孤軍奮闘」の相場か…と思っていました。前回の8月19日と同じだったのです。

時期は来ているのに、市場参加者の「心が芽生えて」いません。今の日本の課題を、この相場でも実感をしています。

更に今日の日経新聞です。この程度の景気回復で「充分だろう」と言う認識です。それは、米国は「ずっと」名目時代ですが…日本は、長い…実質時代でした。清貧思想を蔓延させたから、日本人の「心が凍てついた」のです。

だからお金は在っても、誰もお金を使いません。全く…困った人種です。市場を見渡すと、大儲けできる株が、ゴロゴロしていますが、我が国の機関投資家様は、みんな…「偽物人間」です。


SHIFT(3697)の 1分足

話を戻しますが、SHIFT(3697)の話ですが、寄り付きが985円だったのに、いきなり…株価が950円を割れるのです。何故、「下値の板」が、乏しいのでしょう。通常、この手の株なら、こんな株価の値動きになりません。しかし…前回もそうでした。

だからカタルは、慎重に前回の失敗を踏まえ…975円で200株、970円、965円、960円、955円までしか…買い物を用いていませんでしたが、こんな事なら、もっと…買い物を入れておけば、良かったなぁ~と反省をしています。この株をやるのは、今回が初めてですが、やはり人気株になる「素質」があります。一日のなかでも…こんな株価の変動があります。

最近、思うのは野村証券(8604)クラスでも…「板が薄いなぁ~」と思うのです。なにも小型株を無理して手掛けなくても、普通の株でも…充分、株価は変動しています。でも良い相場になったよね。あの失われた時代で買うものがなくて無理やり…動いているものを買わなくても…今は「選り取り見取り」です。

やはり名目成長は、楽しいのです。他人を批判する社会なんか…何も、生まれません。それより、みんなで目標に向かって「頑張る社会」で、達成感を得た方が、どんなに…楽しいでしょう。良い加減に、他人の「あら探し」をして、無理やり…演説の「切り抜き」をして、間違った方向性に、世論を誘導する馬鹿報道をやめましょう。

高市さんは頑張っています。彼女を応援するのが、今の政治家の役目でしょう。それはカタルだって、彼女とは意見は違いますが、今は「一緒に頑張りたい」…と思っています。

今日は、大丈夫かな? ジェイドGの話です。安くなっても良いのです。今、誰かが株を売って来たので、1805円で500株、1800円で1000株、1795円で1000株の買い物を用いました。どうぞ…売りたい人は売りましょう。無理をすることは在りません。カタルは、上がると思っていますが、株価が上がるなら、手持ち株を売ります。しかし無理をして叩く予定は、全くありません。

 ルネサスエレク(6723)の 日足

今日は、他に株価が売られている半導体株を買えたかな? やはり3400円は難しいのかな? ルネサスエレク(6723)の話です。この株を下値なら、更に株を買う予定です。今日は確か…損をしない投資でも、株の買い増しをして居る筈です。3D(7777)も買いに、行きましたが下値がないようです。ペプチドリーム(4587)もネクセラファーマ(4565)も確りしていますね。あまり下がりません。

NTT(9432)の 日足

名目経済の特徴として、下値を買えば、自然に…株価は「底上げ」になります。実際にカタルは温泉に行くたびに、見知らぬ老人に年金では食えませんから、NTT(9432)の株を、毎月、買いましょうと、ずっと…言い続けてきました。京都の旅行の時も、ホテル前のバーで飲んでいて、隣に座った見知らぬ若者に、株を買いましょうと…「NTTを毎月、買えば良い」と言って来ました。こんな大型株も、必ず…2倍以上になると思っています。

名目時代は株価が下がるなら「買い」なのです。口を開けば、買いばかり…。ようやく、伸び伸び「仕事が出来る」世の中になりました。先ずは100万円、200万円から、やがて1000万から1億円、更に10億、100億とお金が、ドンドン…膨らみます。それこそAIと同じで、お金も「自己増殖する」世界です。楽しい世界ですよ。

みんなで…「パッパラ・パー」なのです。また…明日。



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