10/21

最近、会員の更新期にあたり、会員の人からメールを頂く機会が増えています。その内容を読むと…皆さんは概ね、満足していただいているようですが、持ち株の含み利益が減って来たと言う内容が、一番、多いようです。基本的に自分自身の投資のスタイルを理解してないように感じています。

野村証券(8604) の日足

例えば…一般的な野村証券(8604)にしましょうか。カタルが、この株を推奨したのは、株価が500円台の時でしょう。その後、一貫して…迷ったら「野村証券だけでも充分だ」と述べています。そうして通常の経営者なら、過去最高の株価である5990円を超えてもおかしくない社会情勢だと述べました。

でも奥田さんは普通の経営者です。いや通常レベルより、劣っている可能性も覗えます。その理由は、折角の「証券投資のチャンス」を活かす…戦略を取っていないからです。それは兎も角、この株は最近まで高値圏でした。チャートを見れば分かります。

最近になって…ようやく乖離調整が進み、まもなく200日線ラインです。何度も、説明をしていますね。どんな株も「乖離調整が必要になる」と述べています。最近の高値は1688円です。この時の200日線は1381円ですから、その乖離率は22%程度です。前回は1506円の時は1024円でした。この時は47%も乖離がありました。だから調整時間が長かったのでしょう。今回は22%ですから、当然ですが、今回の調整は、前回より短いと考えられます。この株の調整度合いは、高値を買ったとして…約22%の下落率です。

キオクシア(285A) の日足

このレベルが一般的なのですよ。半導体株のキオクシア(285A)は「馬鹿高値」を付けたのです。あの馬鹿高値は、世界で一流のファンドの「演出効果」です。650円程度の株だったのに…カタルは最初のスタート時点の時に、「株を買おうかどうか」…迷ったのです。何故ならIPOに申し込み外れました。

そうして株価が1万円台に乗り…このチャートでは4801.7円の時です。行き過ぎではないかな?と…思ったのです。この時点では「HBFの存在」を知らなかったのです。でも知っている人が、大勢…居たのでしょう。だから株価は8140円に付けて、一気に…今年の春~夏にかけて37566.7円を付けました。


ルネサスエレク(6723) の日足

他にも…古河電工(5801)なども「馬鹿株評価」になったから「馬鹿株」狙いで、高値圏のルネサスエレク(6723)を、「捕まるのを覚悟して」敢えて…買い増しをしたのです。でも既に全体調整に入っていました。結果論なんか…誰でも、解説が出来ます。皆さんの多くは、こんなタイプです。そうして自分で勝手に…高値の株を買って失敗をすると、全て他人の責任です。

住友化学(4005) の日足

保守層なのでしょう。会員の中で…大型株の住友化学(4005)と日本製鉄(5401)を選択して株を、これから買うのかな? そんなメールもありました。でも住友化学は良い会社だとカタルが述べたのは、経営危機が叫ばれている株価で、300円を割れた…所でした。あれから既に2倍程度になっており、今は通常評価になったのです。その高値を、これから買おうとしています。カタルは「日本製鉄の方が良いだろう」と述べました。この理由はPBRの違いです。今でも住友化学は良い会社ですが、高値圏になり…200日移動平均線は、既に1年以上も…上昇を続けています。

ジェイドG(3558) の日足

同じことが他の銘柄にも言えます。モデルケースとして使っているジェイドG(3558)にしましょうか…。カタルの基準値は「損をしない投資」だと述べています。この株の買値は1100円前後です。そうして皆さんと、共に…公開実験に踏み込んだ株価は1500円です。確かに株価は、市場要因により連れ安をしています。直近の高値は1937円です。昨日の引け値は1638円でしたからその下落率は18.25%です。

でも…この株は小型現物株ですが、大型株の野村証券より下がっていません。偏に…田中君の頑張りでしょう。でも皆さんは、自分が勝手に…高値で買った株価を基準にして、ワイワイガヤガヤ…他人批判ばかりをしています。自分が選択したのに…情けないと感じないのでしょうか…。

まぁ優れた成績だとは、カタル自身も思っても居ません。上場して、来年は10年になりますが、未だに、株価がその日の高値の1400円の2倍に届きません。このままでは「落第組」です。でも仕方がない面もあります。何故なら、実質経済の世界だったからです。

名目経済を続けている米国と、実質経済色が色濃い日本では、多くの点で違います。設備投資の資金として、公募増資をしたDMG森精機(6141)や、大阪チタン(5726)の株価がその公募価格を下回る有様です。

でも米国は違います。「未実現」利益を買う…相場です。循環取引を疑われるような…ラインまで…未来の利益を容認しています。この差が一人あたりのGDPの違いを生んでいます。

それなのに…今でも国会は、個人の政治家の資質を「問う」…場です。国会は「国策を議論する場」でしょう。簗和生前農水大臣の資質を言うなら、次回の選挙で落とせば良いのです。有権者が決めたことをワイワイ言うのはおかしいと思っています。

消費税の財源問題では、仮定の話で…高市総理を攻めています。名目GDPを10%ずつ…高めるなら、過去の借金は、そのインフレ率でどんどん…消えていきます。こんな常識が理解できない連中を、我々、国民が選択をしています。

もう狂っています。良い加減に…30年以上も「堂々巡り」を続けたのです。昨日はリンクを間違えました。既に訂正してありますが、みちびきから「火星探査」です。

ようやく…日本も「未来の夢や希望」を追う…時代になるのです。バカバカしい…他人の中傷は止めて、建設的な議論に…世の中を、我々の手で変えましょう。そうして「頑張る経営者」を応援して…共に、豊かな未来を目指しましょう。

自分がどんな投資を目指しているか? 目先を言うなら、目先銘柄をやれば良いのです。カタルは銘柄の是非の考え方を披露してきましたが、どうも…みなさんは、投資のイロハも知らないようです。

目先を追うのか? 夢を追うのか? 自分の投資スタイルも確立できていません。だから専門家に、高い手数料を払って…アドバイスを求めれば良いのです。会員の方で、儲けたいなら、カタルはそのモデルケースとして、制約が多く…難しいのですが、敢えて、2週間に一度の売買で模範を「損をしない投資」の口座で示しています。模範ではなく…試行錯誤の実験の段階です。

それでも、損はせずに約2倍です。この金額が3倍になったら、会員料金を値上げすると述べています。どんどんハードルを上げようと思っています。

カタルは、昨日は「半導体株も上がる」と思っていましたが、実際は違っていました。その理由がカタルには知らなかったのです。でも最近の日本人は、韓国市場も観ているのですね。韓国人の「後追い」をしようとしています。情けない…種族に成り下がりました。韓国人の後塵です。

その理由は、此方の報道だったようです。エリスはAI企業となっていますが、データセンターの会社だと思うのですが、違うのかな? 日本のさくらインターネット(3778)のようなものだろうとカタルは認識しています。

東宝(9602)の 日足

まぁ、自分が、どんな投資を目指しているか? 自分自身の立ち位置を、再確認する相場です。この程度の値下がりで、ガタガタ騒ぐのが、哀しい現実です。昨日は、東宝(9602)の株価が上がっていました。カタルは自慢ではありませんが、この株を今回の下げの場面で…1200円で株を買っているのです。本当の話しですよ。会員レポートにも書いています。

日立製作所(6501) の日足

そうして公開ページでは、フィジカルAIと言う応用分野に移行するだろうと述べて…代表事例として日立製作所(6501)が、ステージ2に入ったのだろうと述べています。カタルはこの株を、今は買っていません。でも何回か…売り買いはしています。この日立は、このような全体安の場面でも…ビクともしません。まもなく…この5000円台のボックス圏を離れるのでしょう。

もういい加減に…他人任せの人生は止めて、自分の足で歩く…「本物の投資家」になりましょうね。既にカタルは中間選挙前の株価上昇を諦めています。今は共和党が惨敗するシナリオまで、考えながら…米国の中間選挙後の相場を観ています。イスラエルも選挙です。

自分が、どんなリスクを取って、投資に臨むのか? ちゃんと、自分自身の「立ち位置」を確かめましょう。株式投資なんか、株価が下がったら、下がった時の対処を事前にして置き、高値になったら、この意味は200日より上方乖離の時ですよ。

今のような200日線を割れる場面は「買い場」探し…です。カタルは、もう一万株を何処で買おうか…と思っています。ジェイドGの話です。目先の「売り買い」も止めました。まもなく…売買を止めた短期口座も稼働させる準備をしました。来年に向けて、その構想を練っています。

馬鹿馬鹿しい考え方の幼稚園児から小学生を卒業して、そろそろ…中学、高校を乗り越えて、社会人らしい…言動を取りましょう。互いに切磋琢磨して、明日の未来の日本を市場を通じて共に創りましょう。また…明日。

早めの会員料金の入金を、お願いしました。お陰で…今日にも、資金を少し移動させて、会社に貸し付けた「借金を返してもらい」また安くなった株を買います。本当に、懲りない…カタルです。今日は大引けで500株だけですが、ジェイドGの株を買いに行きます。これは事前公約です。

ジェイドG(3558) の手口動向

空売り筋の動向を、嘆く声が掲示板にありました。カタルは東洋経済社の回し者ではありませんが、四季報の年間会員です。確か…6万円程度の料金だったように記憶しています。このサイトは四季報が日々の個別株の出来高情報も載せています。このデーターが正しいものなのかどうか…分かりませんが、昨日は出来高の52%もの株を空売り勢による演出です。キオクシアの高値演出と同じで、その逆バージョンです。

だから素人的の買い方を止めて、買うなら実弾で3000株程度、成り行きで買い続けると、あっと言う間に、株価はストップ高をします。下値に買い物を這わせるのでは、逆に、今回のように狙われます。途中で1万株とか、2万株とかの大きな売り物が出てきたら、1000株ずつ段階的に…消化するのです。

あるいは1800円で2万株の売り物が出たなら、その下の1795円に売り物が出ますから、丹念に…出てくる付和雷同組の売り物を、何回も…買い続ければ良いのです。そうして、時に1800円の売り物も1000株程度買ってあげると、必ず、市場は観ています。カタルような「観察組」は、大勢…市場には居るのです。

まもなく…樹は熟すのでしょう。僕らは、暖かく田中君を見守り…ノンビリやりましょう。そんな訳で今日は久しぶりに500株だけ、大引けで…株を買います。ルネサスエレクと同じで事前公約です。3310円だったかな? カタルは比較的早く…この株価を回復すると思っています。まぁ、それぞれ…自分の力量がありますから、無理をしない投資を心掛けましょう。又ね。




amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。

関連記事

  1. 2024.07.04

    7/4
  2. 2015.03.20

    03/20
  3. 2022.09.30

    9/30
  4. 2015.10.21

    10/21
  5. 2016.05.06

    5/6
  6. 2017.10.16

    10/16
2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
« 9月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
株式投資関連の本