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かたる:驚きますね。やはり市場参加者の顔触れは、ずいぶん変わったのでしょう。カタルには理解し辛い現象を随所で見ることが出来ます。経験がない為か…。あるいは目先の動きをしている為か…。この所の市場の反応には驚きの連続です。

昨日の古河電工は主力の短期運用の口座では、既に余力が乏しく…更に買う事が出来ずに別口座でもトレードを開始しました。4800円で、本日は買い増ししました。株価が下がるならドンドン買う予定でいます。

最近は名目時代に向けた本格相場の二番底の形成のイメージから、ボックス相場の展開に傾いています。たぶん…デフレの関門である22750円を挟んで「横這い」を続けるのでしょう。大きく上がらないし…大きくも下がらない。当面は賃金の上昇が確実に浸透するまでの我慢なのでしょう。

賃金の伸び率変化

本日、読んだ資料を紹介します。此方です。米国の賃金の上昇率は1Qが2.7%に4Qの2.6%から上昇し、ユーロ圏の4Qは3Qの1.6%から下落して1.5%なのです。しかし厚生労働省が9日に発表した毎月勤労統計調査3月分では、基本給に残業代やボーナスを合わせた現金給与総額は2.1%増と伸び…この数字は8カ月連続のプラスで、2003年6月以来、14年9か月ぶりの大幅な伸びになったと言います。

先日、ソニーは5%の賃上げを実施しました。ソニーの株価は上がると…カタルは述べています。今は横這いですが…間もなく、この横這い水準を離脱する時が来るのでしょう。何故なら、他社より高い賃金の伸び率だからです。でもソニー株は、目先の決算報道を受け株価は下落しました。カタルが、冒頭に「奇怪な市場現象」と述べた理由の一つです。何も古河電工の株価だけではありません。

昨日は、場中に小野薬品の決算が発表されました。意見が割れる所ですが…カタルは買いだと思っています。これも短期運用の口座は余力がなく、別口座で2500円の指値で買いに行きました。何故なら…寄り前の気配値は2480円台だったのです。でも…寄り値は2510円で、今の所は買えていません。

東邦チタンの下値にも、買いを用いたいのですが、既に短期運用の口座はお金がなく…この銘柄も別口座で下値に買いを用いました。今の所は1210円まで買えています。

しかし…余力のない短期の口座も買いたくて…、仕方なく…上がる小野薬品を若干の損で売り、わざわざ余力を空けて1210円を買いに行ったのですが、1210円割れに、間に合わず、今の所は300株だけの約定です。実はこの東邦チタンは、昨日も、余分に大引けでも300株を買い増ししました。そろそろだ…と思っています。

まぁ、カタルの売り買いが正しい訳ではなく…いつも間違っているから、貧乏生活の継続を余儀なく強いられています。上京以来、だいぶ、ましな生活になって来ましたが…やはりデフレの清貧思想は嫌いです。

セクハラ問題など…何故、細かな定義が必要なのでしょう。上司にお尻を触られたら、明確な意思表示をして「怒る」べきです。それが大人の女性の対応でしょう。それをテープで隠し撮りをして、後で公にするなんて…カタルのモラル観ではありません。卑怯な行動です。そのモラルをワイワイ騒ぐ、メディアの常識が歪んでいる様に感じています。この印象は…カタルだけのものなのでしょうか?

カタルは下賤な人間なのかもしれません。でも男が、可能性があるかもしれないと…たまにはいやらしい卑猥な言葉を使うのでしょう。でも人間も動物ですからね。仕方ないとカタルは思っています。カタルは良い女が側に居れば…口説きます。それが普通だと思っています。それをセクハラ? やはりカタルにはサッパリ…の倫理観です。

カタルは、かなり大雑把な感覚なのですね。株の損も40億円か…仕方ないなぁ~と思う口ですからね。まぁ、人生の中で、眠れない…嫌な夜を過ごした、その経験としてインプットされています。

カタルは小野薬の数字を見て、凄いなぁ~と思いました。やはり株価は、もっと高いのだろうと思っています。本当は売りたくなかったけれど…それ以上に、東邦チタンを、この株価で買いたかったのです。この欲求が勝りました。貧乏人は仕方ありません。あっちもこっちも買い続けることなど…は出来ませんからね。

カタルは、いつも思うのです。株価が安くなると…売る人が居ますね。それなら、何故、高値で株を買ったのでしょう。買った動機が、不純だったのでしょう。その失敗を繰り返すべきではありません。

だから…カタルは先ず、打診買いをします。そうして株の動きを観察します。継続的に株価の動きを見ていれば…株価の癖も見抜く事が出来ます。会社は色々で…株価にも値動きの癖があります。決算でもそうですよ。継続して観てないと…そのような会社の癖は分かりません。

日本では、この時期の決算数字を、かなりの糊代を見込んで発表するのが通例です。イーロンマスクのような…あるいはソフトバンクの孫さんのような人間はあまり居ないのです。ある意味で、卑怯な生き方です。高い目標を掲げ、チャレンジを続ける方が、カタルは好きです。宮島さん、聞いていますか? 人間は常に高い目標を掲げ、チャレンジを続けるのです。

そうしないと…自分自身の器が、広がりません。証券マンは、特にそうです。お客さんに1000株を買わせるつもりなら、先ずは1万株から、セールスをします。顧客は必ず、「そんなにお金はないよ。」と言いますね。でも中には、自分の想像を超えた顧客が居ます。1万株のつもりが、10万株どころか…100万株単位で、売り買いをする人も、世の中には居るのです。特に東京はそういう所です。大きな商売をしましょう。

最初は100株でも…その内、10万、20万単位で売り買いが出来るようになりましょうね。心の持ち方次第でしょう。今日は、こんなところで終わりにします。たぶん…ボックス相場でしょう。やはり簡単にデフレの関門である22750円を抜けないのでしょう。やはり半年以上の高値調整は必要なのではないか…と思っています。でも最近の都市銀行や地銀など…お金があれば、ジャンジャン買っておきたい宝物に見えます。

日銀の黒田さんは、嫌々…批判の的になりましたが、ようやく新しい胎動が感じられます。店舗の削減など…経費を大幅に削り始めています。もともと団塊の世代がドンドン退職を迎え、高い賃金体系が、今の時代にマッチし始めています。しかしバブル崩壊の時に、こんなに時間がかかるとは思いませんでしたね。なんと30年も経過します。名目時代が、どんなものか…楽しみな時間が…ようやく見え始めています。

それでは…また明日。



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