米中の株価戦争か?

世界の株価は米国と中国を、中心にして力強く推移しています。米国では一日あたりの感染者が6万人を超えると言います。米国の人口は3億2716万人を超えます。一方、日本は1億2652万人ですから、日本は、やく米国の1/3です。故に人口比で米国並みに計算をすると…日本の感染者が一日2万人程度の話です。日本人の価値観と、米国人の認識の違いが分かります。メディアに…僕らの感覚は、洗脳されています。

上海総合株価指数の週足推移

9日間の連騰にはなりませんでしたが…上海総合株価は此処に来て…俄然、勢いが出ています。ただ2018年の高値3587の壁をまだ抜いていません。今回は3456までが高値です。果たして、このまま…一気に高値を抜けるかどうか…が、注目されます。

テスラの日足推移

一方、米国のナスダックは高値を追い、NYダウよりSP500は順調に値戻しをしているように見えます。特に…流石にテスラ株の「空売り残」が大きくなっており、市場を席巻している様に見えます。200億ドル水準と言いますから…約2兆円規模の空売り残です。このテスラのチャートも、以前、説明した高値を抜いた「揉みあいは買い場」と言うセオリーが生きています。是非、皆さんはこの形を習得して下さい。

一方、日本は、残念ながら週末も相場に勢いはありません。多くの株が株価を消していました。カタルが、何故、駄目企業の筆頭に見える…村論理の名村造船や、自動車関連株に注目しているか? 

そろそろ反転してもおかしくないと思っているからです。自動車に半導体などは、そろそろ活動が再開され…下げ止まりの傾向になる筈だと言うカタルの仮説が背景にあります。全体の相場(指数)は、微妙な高値揉みあいに終始しています。エレクトロンなどが高値追いを続け…これ以上、これらの銘柄で指数を支えるのは無理だと思っています。

日経平均株価の推移

でも日経平均株価のチャートは、一段高をすると言う仮説をカタルは支持しています。その為には、米国のように一部の先導株が、空売りを梃子にして上昇を続けるのか? それとも…この動きが全体相場を押し上げる底上げになるのか? この辺りのシナリオを…実践から得ようとしています。

でも此処に来て、コロナ禍から躍進を続けたアクティブな個人投資家のイナゴ軍団もコロナ株の儲けが薄れ…この波及効果は明らかに消え始めています。

だから方向転換を謀るべきでした。カタルはアンジェスを売りアンリツの買いを支持しましたが…、正解はアンジェス売りのエレクトロン買い、あるいはアンジェス売りのソフトバンク買いと言う「空売り」を多く含んだ日経平均株価の指数採用銘柄でした。

まぁ、日本の場合は「規制」先進国です。空売りが増えると、直ぐに規制を掛けて…相場を潰します。

役人様は、自分達が一番正しく…偉いと思っている国です。政治家より役人様の方が上だと思っている官僚は大勢います。大臣なんか…腹の中では、官僚はみんな馬鹿にしています。これで日本経済が成長を続けているなら、カタルは文句を言いませんが…未だに1989年の38915円を奪回できない清貧思想が続いています。呆れます。

市場原理主義者のカタル君は、いつも市場が正しいと考えています。ここにきて中国の上海総合株価が「爆挙げ」しているのは、ひょっとすれば…中国は米国と対抗するために、この株高の「資産効果」を利用して、米国と同じ土壌で…競争しようとしている可能性があります。

中国は、日本の「バブルつぶし」の悪政から学び…日本の失敗を糧に学んでいます。その為に不動産バブルと…何度も批判されていますが、不動産市況は全く下がりません。日本のメディアだけが、「ワイワイガヤガヤ」…。そうして日本の不動産を中国人が買い占めています。今回も…同じ構図でしょう。

日経新聞はコロナ禍で…オフィス需要が減ると言う「目先論理」ばかりを展開し、含み損失が発生して「不動産在庫、一転リスク」の記事を掲載しています。こいつらは売国奴です。官僚様と同じ種族です。ゴーンを挙げて…意気揚々と祝杯をあげる輩です。

その陰で、日産従業員のボーナスがカットされ、関連企業の会社も軒並みリストラになっている現状を、どこまで見ているのか? 

こんな目先の馬鹿ばかりが、未だに過去の失敗の反省もせずに、安倍政権を批判して、日銀批判を繰り広げます。もう30年以上も…失敗続きなのに…。国民はいい加減に怒らないとなりません。メディアの論調は間違っています。そんな番組を応援するスポンサーの商品をボイコットする運動をしなくてはなりません。

何故、こんな「能無し」の連中が、上に行ったのでしょう? 野村のエリート営業集団だった…仕事が出来る奴は、みんな社会から追われ…能無しが上に行く社会構造です。講釈だけは一人前で…仕事をさせれば、「言い訳ばかりを並べ」実績を上げられない人間の集団です。僕らは食べてなんぼです。売り上げが全てなのです。

本当に情けない社会構造が続きます。メディアは他人批判ばかり…TV・CMがネット広告に逆転され…本物の世界になって来ました。

その意味でも、インフルエンサーの「ヒカル砲」で人気になっているロコンドは注目されます。カタルが惚れる時代背景が流れています。

テスラの上昇は…資産効果の一つの現象です。官僚派の識者は、先日、掲げた小幡さんのようにテスラ批判をします。だったら…自分がテスラを「から売り」をすれば良いのです。それをワイワイガヤガヤ…他人批判を展開すべきではありません。

何故、メディアは偽物ばかりを掲げて…本物のように見せるのでしょう。そうして社会を間違った方向性に誘導します。その繰り返しが「失われた30年」です。不動産は1300兆円も、価値が失われたままです。

でも日銀券はジャンジャン無尽蔵に刷られています。不動産の価値が減損しますか? カタルには日経新聞の倫理が、全く分かりません。お金がジャンジャン刷られているのです。需給バランスを考えれば…小学生でもわかる論理です。銀座中央通りの面積は、お金のように増えませんよ。いつまでも変わりません。

株の世界は、中国株の上昇で…ひょっとしたら「新しい戦い」が展開される可能性があります。この発想が正しいなら…此処からソフトバンクが、ITバブルのように24倍になるかも知れません。

何しろ…最先端のベンチャーに投資をしている会社です。3000円が6000円になったからと言って、馬鹿にしてはなりません。MAGA相場の論理は、新しい社会通念なのです。企業のモラルが世界基準になります。テスラはそんな現象なのかもしれません。

カタルは市場原理主義者で、常に、市場は正しいと思っています。だから自分の仮説を立てて、その方向性に市場が歩むかどうか…常に実験を続けています。可能性のあるシナリオを、カタルは実際に自分で売り買いを繰り返して…未来の相場図を読み取ろうと実験を続けています。市場は、本格的な動きになる前に、必ず、予兆を入れます。

株を買う場合もそうです。カタルは打診買いを始めました。例えば…スミダとか…。自動車関連株です。でも本当は買うために、先ずは「空売り」をするのがセオリーなのでしょう。今、分岐点と考えられるコーセーなども、その口です。

株価位置が低い場合、買う前に、先ずは空売りをして、その動きの強さを確かめます。空売りの回転が効くようなら…実はスミダは800円台から打診買いを繰り返し…少し儲けては売り、また買う事を繰り返しています。でもやはり株価波動は、相変わらずに、下値模索を続けています。名村造船もそうです。此方は新安値を更新しています。

空売りを「絶対悪」と決めつけないで…カタルの精神状態が、耐えられるかどうか…、今度、カタルは「空売り」から入ってみようかな?…とも考えています。

この辺りが克服できると…カタル自身も、一皮、むけるかも知れません。なかなか今までのやり方ではイマイチです。そろそろ…新しい進化を目指したいと考えています。

明日は…もう少し踏み込み、ジャスダックやマザーズ、単純平均株価なども含め…チャートから、新しい方向性を探ってみようと思っています。

まもなく分岐点に差し掛かる日経平均株価の推移

日経平均株価の高止まりの三角保ち合いのチャートは、果たして…下を目指すのか? それとも、そろそろ反転して…再び高値を追うのか? 

今は分岐点です。確率的には「下を歩んでいる」様に見えます。理由は、どの株もなかなか上に行けない為です。

エレクトロやソフトバンクの効果は波及せずに全体は沈んでいます。でもチャートは下値の切り上げの角度が、大きいのです。判断に迷います。

折角、分岐点に株価が位置しているユビキタスは、一旦、新高値を取りましたが、人気が持続しません。なかなか…目先の人間ばかりの参加で、腰を据えた買いの勢力が乏しいのでしょう。玉の吸い上がり具合が…足りない為でしょう。株価のステージが上がり続けるためには…手変わりが円滑に進む好循環が必要です。

どんな株も乖離調整は仕方ありません。でも移動平均線が日々の株価に近づき、乖離が消えたら…再び上昇を開始するのが「名目時代」の新しい株価の動きです。資産価値はドンドン増し続けるのです。内部留保は積むのに…、何故、企業は自社株買いをやらなかったり、配当を止めたりするのでしょう。もう充分な内部留保が蓄積されているのです。

いい加減に、このような「清貧思想」を振り撒く…日経新聞の記者は方向転換をしましょう。清貧思想はウンザリです。もう30年間も聞き続け…一向に社会は良くなりません。

他人を批判するより、先ずは己の行動を転換させましょう。所得には、毎日、働いて稼ぐフローの所得と、その頑張った分は、イーロン・マスクのように頑張った報酬分として、ストックの資産効果による所得があります。

マスクは報酬を受け取らずに、時価総額を基準にしたオプションを受け取る仕組みのようです。 株価が高値圏で1カ月以上維持されるなら、その権利がドンドン付与されるようです。既に5月分は750億円の報酬を受け取ったらしいですね。此方です。

日経平均株価は、金利裁定概念が働くはずなので…大きく下がるとは考え辛いのです。三菱UFJの株価は、もう下値でしょう。仮に…MAGA相場の概念が、世界中に広がると…日本株では、やはり「ソフトバンク」が期待されることになります。

カタルが推奨した株価から、既に2倍以上になったけれど…やはり、また買ってみようかな?と言う気にもなって来ます。この辺り…もう少し色んな展開を考えてみましょう。

本日は、これから会員レポートを書くので…会員の人は、たぶん深夜の更新になりますから、明日にでもお読みください。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。

関連記事

  1. 2019.11.16

    不気味な動き
  2. 2019.10.26

    進化論の開始
  3. 2015.07.25

    起承転結
  4. 2016.09.03

    仮説と検証
  5. 2019.08.17

    自立
2020年8月
« 7月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
株式投資関連の本