アーカイブ:2017年7月4日

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かたる:先ずは、お休みを頂き…申し訳ございませんでした。本当は掲載するつもりでしたが、偶然にもネット接続の機械が壊れ、日曜日はアップできずに温泉へ出かけました。昨日の月曜日、午後4時ごろには回復したのですが、お休み案内をしていたので、そのまま…休みました。こんなトラブルがあるのですね。カタルはKDDIを利用していますが…この接続の機械の不具合は、この15年以上の中で…初めての経験です。

先ずは…この間の情勢は、都民ファーストが圧勝で…自民は大きく議席を失いました。やはり籠池、加計学園は…効いているのでしょう。色んな失言等もあり、メディアに叩かれましたからね。「安倍おろし」の機運が、生まれています。こんなバカなことを続けていると…日本は本当に、負け組への転落です。本当の政策論争が望まれます。

都民ファーストの圧勝を受け、小池都知事もNHKで言及していましたが、東京の国際金融都市構想が、机上論から現実味を帯びてきます。理由は…政策官僚は選挙結果に敏感だからです。お友達に政策官僚が居れば、確かめると分かります。彼らは政治家より、選挙結果を重視します。特区構想での…税制緩和は、あり得ないとは…言えなくなってきました。

此処に路線価格が発表されています。日経新聞によれば…東京は昨年の18.7%上昇より大きく26%も上昇していると掲載されています。ホンマかいな…。だったら借金をして、投機が起りますね。だって金利は安く、事前に買っておけば…10%以上は確実に抜けますからね。昨日のニュースで、銀座の鳩居堂前の地価はバブル期の価格を抜いたと報道されていました。そこで…こちらのサイトを見ると良いですね。この方が実体に近いのでしょう。

いずれにしても…、ようやく日銀が、リートとETFを買い続けている意味が分かるようになっています。カタルは述べています。日銀に勝てる奴は、誰も居ないと言っています。そうして「財政ファイナンス」の話をしています。この意味は…何れ、皆さんも分かります。

お金持ちは、頭が良いのです。馬鹿は100万円を、5億に出来る事も、163億円に膨らむ事も、理解できないのです。何しろ…日々の生活を我慢して、先ずは100万円を貯めて株式投資をする事をしませんからね。だって銀行預金をしているより…みずほ株を買った方が、ずっと効率が良いです。配当利回りが良いのです。株価など…何れ、上がるのですから…。カタルは、何度も、何度も…この事を指摘しています。

土曜日に「FRBの矛盾懸念」と言うレポートを書きました。しかし…昨日までWTI原油は10連騰しています。そうして…42.53ドルから47.05ドルと上昇してきました。この動きは、一般的ですから、皆さんもご存知でしょう。

カタルは、この所SUMCOの買下がりを実施しています。この背景はIoT時代を迎え…半導体の需要が、落ちないからです。中国勢は過剰生産体制になった過去の鉄鋼業のように…半導体の量産化を急いでいます。故に、かなり設備投資関連が強いのです。しかし半導体業界は、前回の投資に懲りており…動きが鈍いのです。信越やSUMCOなど…もっと積極的に増産体制に移行しても良いように感じています。しかし…。

DXI指数の推移

ここに来て、再びDXI指数が上昇し始めています。長く横ばいだったのですが…そのイメージ図は、此方です。つまり半導体の価格も、再び上昇し始めています。まだ7月ですね。年末までかなりの期間あります。原油価格と半導体…。米国経済の経済指標を受け、金利も2.3%台まで上昇し始めています。まだ2.6%ラインを抜けてないので分かりませんが…FRBの自信のシナリオも、原油価格の上昇により、優勢に見えます。

日本株相場は、邦銀が高値圏で推移しており…本日の日経新聞も「値上げ、3割が前向き」との見出しが踊っています。金融規制克服論が、より一層、力強くなるかもしれません。この路線は、カタルのメインシナリオの一つです。邦銀株と不動産、ほら…アコムも上昇していますね。カタルは、この路線でポジションを組んでいます。

まもなく…ケネディクスも二段上げが、確定ですね。だって売り物が枯れています。昨日は200万株割れで…初めて株価が上昇しています。板状況も…売り方と買い方の勢力図が、拮抗し出しています。

もともと…アジア圏の所得水準は上がっており、購買力が上昇しています。中国は人海戦術からロボット投資が盛んになっています。ファナック、安川だけでなく…川重や不二越ですからね。つまり景気拡大の輪が、かなり広がっています。中国の個人金融資産の伸びは高く、この勢いは非常に強いのです。中国人はドンドン日本に進出しています。不動産もドンドン買っています。

このような情勢を考えると…カタルが、これまでに語っている路線通りに、実態経済も動いているようです。もっとも、気になっていた原油価格が10連騰し…底入れたように見えます。サウジとイランの対立は激しくなっており、中東の情勢は、カタールの話を見ても分かるように…一触即発の様相も見られます。かなり…際どい段階です。

様々な事象を見て来ましたが…ほぼシナリオ通りに動いているようです。ただ夏なので…直ぐに高値を抜けて、株価が、どんどん上昇する相場は、ないと思っていますが…下がるシナリオは、完全に消えている様に感じています。金融規制克服論からアジアの需要増加は、例えば…「ムトー精工」(7927)などの株価を4ケタに押し上げます。

ムトー精工の週足推移

前回は718円までですが…此処で乖離調整を実施しており、前の高値718円は抜けて…次の壁、730円は完全に抜けるのでしょう。更に2013年5月の921円も奪回して、4ケタ相場は、既に確定でしょう。いずれ…2010年4月1154円も抜くのでしょうね。

2003年の時に300円台から2000円台を付ける相場になっていますが、今回は、そんなイメージで…取り組むと良いのでしょう。ただ過小資本銘柄ですから、読者の皆さんは、くれぐれも…乖離が開いた高値を馬鹿になって追わないように心掛けて下さい。本日は665円で買いを用いていますが…このまま買えなければ、上を買うかもしれません。

カタルはゲリラ戦が…続くと考えているのです。その理由は、季節性のアノマリーで邦銀株は、仮に高値を抜けてもドンドン上には行かないと思っています。アコムのような出遅れ銘柄の株は、水準訂正が続くのでしょう。このムトー精工も、そうです。この内容なのです。4桁水準が、当たり前に見えます。

仮にムトー精工が急騰したら見送ってください。この程度の銘柄なら…いくらでもご用意が出来ます。でも700円以下なら…どこでも大丈夫でしょう。当然のことですが…カタルは株価が急騰すれば自身は利食いをします。買いばかりではありませんから…ご承知下さい。自分自身で調べて納得すれば行動を共にして買えば良いし…嫌なら、空売りをすればいいのです。でもこの株は現物株で空売りは出来ないかな?

まぁ、良い相場になりそうですね。楽しみです。それでは…また明日。



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