アーカイブ:2019年2月1日

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かたる:世の中は分からないものです。まさかクリスマスショックの安値910円を割るとは考えていませんでした。東邦チタンの話ですが…本日は963-964-890-912=64万株(9:31)です。チャート上は、これで…また下値が分からなくなっています。

たぶん…この理由は決算発表を受けた「期待値の剥落」なのでしょう。四季報通りの予想値57円では不満なのでしょう。為替を110円に設定していることや、目先需要の伸びが悪いから通期の数字を増額しなかったと思われます。更に、このところ増えていた信用による買いの需給バランス問題でしょう。

貿易統計を見ると…一昨年の10月から12月期の金額合計は79億7千万で、昨年は73億4千万です。10月が11%、11月が28%減っており12月は14%増と回復しましたが事前期待のように伸びなかったからでしょう。

ただチャート論では、この程度で底値を付けるパターンもよくある事です。どちらなのか? 日経新聞の記者取材が、果たして本当かどうか? …これから試されます。因みにカタルは900円で2000株だけ買ってみました。どうなりますか…。

C君ことサイバーダインは胸突き八丁になりました。カタルは寄り値の713円で、700円で買った300株を…筈かな利幅で売りました。

自分の買い値から、その後、どんどん株価は下がり604円を付けた訳です。750円や700円で買った実験は失敗だったと言えます。最も強ければ、750円前後で戻るのが当たり前なのでしょう。でも現物株だから更なる下押しも警戒していたから、僅かな買いに留めました。参加することに意義があるからです。自分に力量があれば、5000株単位か1万株単位とか…株数は変化します。

カタルはその後680円500株、645円500株と買いましたが、初押しの604円時も買おうかどうしようか…迷いました。買うなら今度は1000株単位だったのでしょうが…結局、下値は買いませんでした。 もともとC君は理屈に合わない割高の博打株と割り切っています。B君も同じです。でも今の相場環境では仕方ないと思っています。

サンバイオを見ると分かりますが…市場の参加者の多くは値動きからの参加です。実態評価と言うは、二の次で…目先人気の動きに、心が奪われるようです。まぁ、それは人間だから仕方ありません。カタルだって…東邦チタンのように新安値を叩くと動揺します。

まぁ、カタルの場合は銘柄観と言うより追証問題からの力量の話です。通常は、無理をせずに動きを見て、需給バランスを把握してから…動くのが正解なのでしょう。なにも上手に買おうとする必要はありません。昨日も述べたように…買うなら1100円から1200円台に入ってから参加すればいいのです。

でも古河電工やケネディクスのように連騰すると…買いづらいですね。下がる時は買いやすいのに…株価が上がる時は買いづらい。株は上手く出来ています。買いづらいから買うのです。この心理は少数派の論理に似ています。

ブルームバーグに此方の記事を見て下さい。カタルの事前予想を裏付ける記事です。あれは…1月19日の「疑心暗鬼の前進」と言うレポートです。今回はリーマンショック時の回復過程になるんじゃないか? …と予想しています。このブルームバーグの記事は、カタルの事前予想を裏付ける内容です。つまり市場の整合性です。

このように株価予想と現実の展開が正しければ、常に自分の事前予想のような展開になって来ます。今の株価の動きが違っても…時代の流れは、どれが本流か考えます。

カタルはボーイングの生産目標の話をしています。昨年は806機で事前目標に届きませんでした。 何故なら…ロールスロイスのB787向けの航空機のエンジントラブルなどがあった為でしょう。その影響でチタンも需要が減ったのかもしれません。しかし今年の目標は最大905機を掲げています。このような話は一般の人は分かりません。

でもこの話と、先日の日経新聞の市況面の神戸製鋼の記事とは整合性があります。だからカタルは900円で東邦チタンを2000株だけ買ってみました。でも、今は駄目でしょう。今年、後半かも知れません。早くても5月過ぎかな?…と思っています。

BBタワーを見ると…分かります。博打株の割に、意外に値動きが重いでしょう。理由は昨年8月の人気でしょう。その時に信用の買いが増えています。その後、クリスマスショックです。でもこの株はC君と違いチャートは高値です。株価位置が低いC君と株価位置が高いB君、どちらが人気になるか? この辺りは…相場論になります。

先日、いくつかの銘柄のチャートを掲げました。違いは株価位置です。相場の成り立ちがどの時点にあるのか? 相場も「起承転結」のドラマがあります。チャート論も自分の事前予想通りに株価が動くかどうか…。常に自分のシナリオが必要になります。ドラマの展開はどうなるのか?

例えば…C君、カタルは昨日も本日も僅かな儲けで売っています。これは自分の読みが甘かったからです。でもまた買う予定でいます。本日は713円で売りましたが、高値でも買います。通常、1月28日の大陰線は奪回できないものです。でも、もし…抜けたら大相場が確定する可能性があります。その下準備として…徐々に値戻しをするパターンが、一番相応しいと思っています。その通りに事が運ぶかどうか…

あのモルガンは馬鹿ですね。たぶん…本日リンクを張ったブルームバーグの記事通りの展開の可能性が高いのです。でも彼らはリーマンショック時のような戻り相場を想定してないのでしょう。逆に2015年から2016年のように、もう一度、下値を試すパターンを想定しているのかもしれません。その可能性も、勿論…あります。この辺りは、どちらに転ぶか分かりませんが、仮に想像通りなら…一気に4ケタ相場に乗る可能性も、依然、高いでしょう。どちらか…現時点では分かりません。

株価と市場の整合性の関係は、常に試行錯誤の連続です。先ずは試し…値動きを見て自分の相場観を修正します。今は、まだ相場状況が不安定です。疑心暗鬼の前進模様は、まだ続くのでしょう。それほど…クリスマスショックは大きな痛手でした。だから世界のヘッジファンドもリーマンショック時のような模様眺めの体制なのでしょう。

サンバイオは寄りませんね。何故、治験の失敗程度でこんな動きなのかな? あまり関心がなかったから、調べてないのですが、開発を中止したのでしょうか? 治験の失敗など色んなケースがあるのです。だから…開発を中止した値動きなら分かりますが、治験程度でこんな動きになるのでしょうか? 先ずは、人気株が寄りついてからどうなるかでしょう。来週は強弱感が割れ、全体相場も見所になるのでしょう。

相変わらず、付和雷同の日本人投資家ですね。機関投資家さんはどうしたのでしょう。プロなら、プロらしく…行動すべきでしょう。カタルは本日、BBタワーを2000株買ってみました。果たして…どうなのかな? このような値動きの内は相場が続くと思っています。株価が飛ぶまでやるつもりですが…本当に、飛びのかどうか。疑心暗鬼の前進模様は続きます。それでは…また明日。



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