アーカイブ:2019年2月12日

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かたる:本日は3連休後の市場で…上海総合株価指数の上昇を受け米中貿易摩擦解消期待で高いようです。為替水準も110円台に復帰し年末年始の円高修正が進みました。FRBの利上げ停止観測を受けるなら、為替が円安に移行するのは論理的におかしい筈です。やはり米国債の動きは、何れ…再び3%台に入る展開なのでしょうか? カタルは半年後の米国債は金利が上昇していると言う仮説を述べています。

2016年暮れの動きの再来です。どうなります?

一方、アンリツは、朝から高く…本当は少し休んだ方が良いと思ったのですが、やはり根強い人気に支えられています。

先日、あまり良く感じられなかった古河電工も、窓埋めを完了し、再び上昇気配です。悩ましい動きです。株価位置が低いから思い切って買ってみても良い様にも感じていますが…果たして、本当に…この辺りまで、直ぐに波及するのかどうか。

アンリツの地域別セグメントでは日本の伸びは感じられません。自動車は減速傾向で伸びを欠きますが…大きく落ち込みません。やはり光ファイバー網のインフラ整備は、世界的な需要になると思っています。しかし…価格競争などに勝てるかどうか。でも魅力的なのです。兎に角、仕手性が、ある株ですからね。この仕手性は、なかなか生まれません。株には、それぞれ独自の癖があります。

この5G関連は、他にアルチザネットワークス(6778)、アイレックス(6944)などもあります。でもどうでしょう? やるなら、やはりアンリツだけでしょう。勿論、NECなどが本命です。仕手性の観点からカタルはBBタワーを買っています。

この仕手性と言えば…ケネディクスも、その魅力を持っています。本日はやはり決算を受け大幅安になって来ました。この所、カタルも期日が到来しており3月分まで処理した次第です。この後は…何故か、暫く期日は無く…次は5月になります。板状況をみると「空売り筋の仕掛け」が入っているようです。先ほど554円で10万株、その後も断続的に5万株程度の売りが続いています。でも、やれるかな?

今回の業績数字は表面的には悪く感じますが、詳細に見れば…好調な数字です。故に一時的なボーナスである自社株買いを避け、ベースアップの賃金である配当を倍増以上(7円から15円)にしたのでしょう。余程、宮島さんは、経営環境に自信を持ち始めているのでしょう。

自分が経営者になれば分かります。配当は経営者にとって、基本給のようなものです。ベースアップに応じる経営者は、そうは居ません。今回だってボーナスで、従業員に利益の還元でしょう。この意味を理解しない人は株を売ります。目先は弱いかも知れませんが、そんなに下がる内容ではなく、むしろ…カタルに力あるなら一気にやりたい。この段階だと…空売りがバカバカ入ります。

仕手性とは、「相場の意見対立」が生じることを言います。見方によれば悪く見えるケースも、本当は良い実態の場合があります。ケネディクスはそんなケースです。アンリツも期待値が剥落した後だから…インパクトがある株価上昇になり、空売りが激増しています。売りは未来の買い材料なのです。

東証の空売り残は多く、仮にさまざまな懸念が解消されると…元号の改正から、一気に名目時代が開花する事もあり得ます。人気と言うのは、条件が整い…あとは、切っ掛けを作ればいいのです。仕掛け筋にとって、混乱はチャンスなのです。

昨日はNY株価を見た訳ですが…既に米国は次の大統領選に向かい準備を始めています。混乱を長引かせることはできません。この辺りの時間の読みが、どうか…ですね。故に今年前半は仕込みのチャンスなのでしょう。今の市場は兎に角、これでもか…これでもか…とありもしない幻想を掲げ株価を無理やり叩きました。この杞憂が一般化して、過度の期待感が剥落したのが、昨年のクリスマスショックです。

でも人間は進化するものですからね。株と言うのは行き詰れば…一度、叩くと良いのです。思い切って叩けば、淡い期待感も消え去ります。カタルのような馬鹿だけが、いつまでも同じことを述べている訳です。どこまで…馬鹿になり切れるか。それが勝敗の分かれ目と考えています。故にカタルは、他人から何を言われても、あまり自説を曲げません。

理由は…色んな展開を考えて…考えて、それしかないから「進化論」を掲げた訳です。でも実際に株価が上昇する段階になると、手持ちはゼロ…なんてことは良くあります。つまり馬鹿になり切れない自分が同時に存在します。

カタルの会員向けレポートの精度はなかなかです。HもSも大幅高しています。このあと…Fも来ると思っています。BBタワーも短期調整が、そろそろ終わるのでしょう。本日の寄りは314円なのです。315円は、もう無理でしょうか? 本当は305円でも300円でも買いを用いていましたが…なかなか下値が買えないのです。

サイバーダインは金曜日に695円を買ったので、今度は660円台かな? でも板状況をみると…そんな願いは、無理のようです。この株も「半値戻りは全値戻り」の実験材料です。戻り高値838円から604円です。721円が半値の分岐点で先日は768円まであります。カタルは3回目のトライをしています。でも論理価格が合わないので腰が引けていますが…株価位置は、悪くはありません。200日線は990円ですからね。かなりの魅力です。現在の株価は694-696-673-687=85万株です。あらら…買おうと考えていた株は、何れも上昇してきましたね。

そうか…日経平均株価は382円高なのですね。先ほどから売りが見られたケネディクスの株価も565-574-538-554=207万株です。今、サイバーダインを685円で、もう500株買ってみました。あまり効果がない買い方です。でも原稿に書いたから…な。

ほぼ…全面高です。困ったな…。なかなか「帯と襷」の関係で的が絞れません。本当はアンリツを攻めるのが筋です。証券マンは、一貫して…アンリツの推奨をすればいいのでしょう。NECでは、なかなか手数料が抜けませんからね。大口なら文句なしにNECなのでしょう。でもNECは、会社に問題を抱えています。昔からそうです。経営陣が冴えないのです。カタル好みの値動きになった記憶が過去にないのです。

カタルのような人間は、どうしても値動きの激しい株を好みます。いつもハイリスク・ハイリターンを狙って株を売り買いしています。しかし今回のクリスマスショックは、流石に堪えたようです。でも当たり続けた甲斐もあり、この所は、少し元気になっています。何れも…打診買いに留めた銘柄も、マズマズの値動きが続いています。結構、当たっていますよね。メルカリだって1800円台で株を買ったのです。このレポートに登場する銘柄の押し目を拾っておけば、時間を考えなければ…必ず儲かるのでしょう。

今は駄目ですが、東邦チタンも東芝も、いずれ…結果が出るのでしょう。このラインの順番が遅れるのは仕方ないのです。

ケネディクスのケースでもわかるように、あまり事前に勝手な推測を考えて…株を売り買いしないことです。明日、東芝が決算を発表するようです。もっと下がれば良いのに…と思っています。基本構造は、いつも同じです。動きが鈍ければ…一度、出直す事が肝要です。自分の読みが正しければ…何れ、本当のチャンスに出会う事になります。

なかなか爆発的なヒットが生まれないカタル君、不満ですが…、今の相場環境を考えれば、欲を言う環境でもないし、程々しか…方策がないのかもしれません。それでは…また明日。



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