アーカイブ:2019年2月7日

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かたる:残念なことに…アンリツ程の劇的な変化が感じられなかった古河電工でしたが…株価位置が低い為に(期待値が低かったため)、株価の反応は良く本日は大幅高しています。ひょっとすれば…仕掛け筋が新たに参加するのかもしれません。あの打診買いは3030円前後からの参入です。加えて…米国の5G戦略が遅れている為、米国大統領は5GやAIなどに技術開発強化を模索している…とのWSJの報道があり、外部環境の外堀は埋まっています。

証券マンも、投資家もそうですが…「市場の整合性」や相場の未来図を考えるにあたり、未来の変化図は誰も分かりませんが…時代が求める方向性に相場を賭けると…このように未来の材料がドンドン追い風に流れてきます。

「アンリツ」と思った時に、このWSJの記事は見えない訳です。でも時代の方向性が、このような事象を生み、相場の状況や実際に世の中で起こる事象は、どんどんとその方向性を示して行きます。現実は面白いものでしょう?

株価が上がるかどうかは…誰にも分かりません。でも時代に株価を聞く訳です。常に未来の時代は、どんな形か?…を考えていると「相場の流れ」が見えてくるようになるのでしょう。何も…偶然にカタルの「先読み」が当たり続けている訳ではありません。社会が未来の相場を求めているのでしょう。

何度も…繰り返しますが、まだまだアンリツを中心とする5G相場は、これからも継続して続くと思っています。証券マンの人は頑張ってください。

一方、頭の片隅に入れるのは、ゴールドマンサックスの「そろそろ戻り相場は終わり」を迎えると言う警戒論です。NY市場の1月の戻り相場は、記録的だそうです。確かに…良く戻っています。驚く動きです。あのクリスマスショックは、一体…何を警戒したのでしょう。

政策さえ正しければ…株式相場は永遠に上がり続けるのでしょう。これだけ…景気の拡大期が続いたから、そろそろ後退期を迎えると言う「警戒論」は非現実的な発想に思えます。だって今の世の中は、生産から消費までのタイムラグは消えており、販売動向がすぐさま生産側に伝わります。しかも在庫も余り持ちません。このような管理技術は飛躍的な進歩を続け、ダイフクなどの自動倉庫に見られるように生産性はドンドン上がっています。

人間性を重視した「古い考えの景気循環論」は、消えつつあるのでしょう。経験値が活きない現実はたくさんあります。株式市場も同じです。カタルの考え方は古いのかもしれません。一所懸命にIT世代の新人類について行こうとしていますが…なかなか難しい。カタルには理解できない現象が沢山あります。

でも…カタルレポートは、良く当たっています。あの会員向けに書いた発想のソフトバンクが「日本のバークシャー・ハサウェイ」になるとの読みは、タイミングはピッタリです。あれは12月22日の会員向けレポートです。第6回目です。2016年始めの大幅安の時にソフトバンクは5000億円の自社株買いを実施しました。今回は6000億円だそうです。

カタルは貧乏人ですから、事前にお金を振り向ける事は出来ませんでした。そんな余裕はありません。でも自社株買いは、あり得るかもしれないと思っていました。だから本日は寄り付きで…買いに行きました。最初は500株を成り行きにしたのですが、気配値が上がったので300株に減らしました。現在も良く上がっています。もう9900円台に入りました。

東芝の車谷さんと違い、彼は時間をおかずに…前回は買い切りました。これが市場原理主義者のスピードでしょう。その点、車谷さんは日本的なのかもしれません。まぁ、自社株買い割合が違いますから…一概に比較はできません。デサントの事件でも日産自動車もそうですが、株価は経営者の評価基準です。自分が経営者になり株価を上げ続けることが出来ないなら…潔く辞め、後進に道を譲るべきでしょう。

偉そうに…ゴタクを述べるトヨタの豊田さんと比較すると分かります。この利益水準は過去最高なのです。どの程度…株主に還元するのでしょう。1兆円規模で自社株買いをしても不思議ではありません。自走車開発に経費が掛かるのは分かりますが、それとこれは別の話です。

今日は、先ほど…サイバーダインを買ってみました。735円で買ったのですが早かったようです。現在は752-755-715-720=128万株です。この辺りで止まるのが普通なのですが、空売り筋の攻勢があるかどうか…。もし空売り筋の仕掛けがあるとすれば、もっと下げるかもしれません。果たして、どうなのでしょう。通常はこの辺りで止まるのが筋です。この感覚は、前回の750円や700円での買いの感覚に似ています。

仮に…GSの読みのように、戻り相場が一杯だと判断をするなら仕掛けもあり得ます。でもどうでしょう。(838-604)/2=117+604=721です。株価は768円まで戻っており、半値以上の戻りを既に達成しています。格言に「半値戻りは全値戻り」と言うものがあります。

あの失敗した750円の利食いが出来ましたからね。通常は838円の高値を抜ける…との相場の読みが、正しい様に感じられます。この辺りのリバウンド相場も、相場全体の動向を探る手がかりになります。

サンバイオもそうですが、こちらは既に一度、大幅なリバウンドしており…危険なのでしょう。でもサイバーダインは、長い下落相場の後ですからね。同じ博打でも…分があると思うけれど、果たしてどうなのでしょう。5G関連のBBタワーは、どうなるのでしょう。

実は…他にも注目しているのがあります。先駆したユビキタスやJTECの動向も気になります。完全に一発人気が冷めています。相場論を考える上で、このような循環論は重要なのでしょう。相場全体の力を見ます。

相場を理解するために、それぞれ「核となる銘柄」の動向は全体相場の力を見る為に、必ず…証券マンは乗る事をお勧めします。常に今動いている銘柄に付く事です。

実際に参戦しているのと、してないのとでは…全然、感覚が違います。カタルは常にたとえ100株でも…保持しようと努めます。 故に、昨日はアンリツを100株だけ買ったわけです。自分で買う事が相場を理解することになります。自分で乗らない講釈は、意味がありません。

常にカタルは実践派の論理をレポートで語っています。故に、事前に昨日もサイバーダインの話をして、次に買う機会を窺っていました。その為に本日は早いかな?…と思いつつ、常に追随するために735円を500株だけの打診買いをしました。この感覚が合うなら取引を続けます。理論的には、空売り屋が正しいと思っていますが相場は魔物です。

なにしろノーベル賞学者の先生が相場で負けるのが、この世界です。たとえ僅かでも良いのです。カタルはソフトバンクを500株買いに行きましたが…もともと貧乏人の為に300株に減らしました。それでも参加することに意義があると考えています。

アンリツも同じ理由、そうして本日、新たに買ったサイバーダインも同じ理由です。どの株も、レポートに載せる以上…カタルは、必ず参加できるように努めています。実践をしないテレビの評論家とは違います。常に身銭を切って、たとえ…僅かでも実践をするのが筋でしょう。

果たしてカタルの実験は勝利を続け、完璧な本物の人間に生まれ変われるかどうか…。たとえ少なくとも…負けない投資が出来るなら、それで充分でしょう。もう年齢的にバフェットの水準は望めません。どんなに逆立ちをしても無理です。でもせめて…せめて、まともな人生で幕を閉じたいと思っています。人並みの生活以上に送れるなら…それで充分でしょう。

ケネディクスは正念場です。でも昨日は事前に指値をしていた610円の高値が売れたのです。ビックリポン。故に損切りのクロスなので…本日は買っています。

頑張れ!カタル銘柄、カタル路線。それでは…また明日。



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