アーカイブ:2022年3月24日

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先ずは…7連騰の28000円台の株価回復おめでとうございます。この27270円のデフレの出口を簡単に回復した意義は、非常に大きいのです。

日経平均株価の日足推移

もともと…日本経済にとって今の外部環境は、そんなに悪いシナリオではありません。インフレは年金生活者にとっては大変ですが、これが正常な経済です。名目経済は常に物価と賃金が上がり…資産高を交えて、総体的にGDPが増大します。つまり正常な活動なのです。日本だけが、長い期間、実質経済成長を目指す馬鹿政策を実行してきました。この理由は「内外価格差」の是正です。村社会構造からの転換です。

基本的に日本はプラザ合意の時に、本物の実力社会を目指すべきでした。ところが…官僚が主導する日本は、間違った「抵抗」をつづけました。パイオニアの指名解雇事件は、その象徴的な現象です。あの時にグローバル価格論理を取り入れるべきだったのです。しかし好むと好まざるに拘わらず、否応なしに…価格破壊は進みました。だからユニクロやニトリは成長を遂げました。大塚家具が消えるのは当然の帰結です。

皆さんの多くは…と言うより、日経新聞社の編集委員たちが間違った報道を続けた結果、日本は奈落の底の「成田闘争」になりました。結果は分かっているのに、目先の改革を畏れ…時間推移により人間の気持ちの変化を待ちました。その結果が電通事件です。

今でも…日経新聞は「総資産経営」を支持しているように見えます。東芝問題はそういう事ですね。もっと真剣に日本を考えれば…この無駄な時間闘争である「失われた時代」は長引くことはなかったのです。ポーズですが…トヨタは1000億円の自社株買いを発表しています。これで3回目かな? そうですね。日経新聞に合計5000億円と書いてありました。

トヨタも流石に…時代を認識しているようです。EVの発表をしたり…自社株買いをしています。流石、章男社長はマズマズなのでしょう。もともと車好きの章男さんは嫌いではありません。でも抵抗を続けました。彼の立場からすれば…雇用を守らねばなりませんから、仕方がない選択とも言えますが…まるでカタルには「失われた時代」の「トヨタ版」を演じているように見えました。

テスラの日足推移

さて…昨晩のNY市場は下げていますが、実際はカタルの見方を支持した動きのようです。此方のニュースが良いかな? 流石…米国です。日本の馬鹿政治家とは違います。みんな株の売り買いをしているようです。しかし「利益相反」の可能性がありますから、どうしても制約を受けます。でもこのテスラ株の値動きを観れば…あながち、カタルの妄想も「的外れ」な読みとは言えません。この意味は…マザーズ株の全面反騰と言うか、復活です。

正直言って、今はまだITバブルの再現に、近いイメージをカタルは抱いています。それ程…ARKKのキャシーウッドさんが抱く未来図に、溺れたように感じています。だからコロナが鎮静化すると…株価も戻されましたが、時代性は彼女が抱く未来図の展開は正しく…時間推移の問題なのです。だからITバブル程…時間を要さずに、必ず、再び加速します。この辺りの時代推移の時間軸の読みは難しく…「今、すぐ判断をしろ!」と言うのは無理な注文です。

最低…年末近くにならないと、その可能性の度合いは見えません。このヒントだけでカタルの考えが分かる人は、あまり居ないと思います。インフレ率が関係するからです。ここにアジア圏の躍進が加わるから…話は厄介です。インドネシアの首都移転は着々と進み、ソフトバンクは資金難から…この関与から降りましたが、流石、孫さんです。彼の頭の中にもカタル同様のシナリオがあるのでしょう。世界経済の成長の源は、アジア圏の成長度合いに関わっています。

昨晩の米国株を観ている人は、あまり居ないでしょうが…ARKK関連の株式は、どれも値戻しが良くありませんが…動きは強かったのです。そりゃ…そうです。この株価位置です。目先の売り物など限られます。だから少し手を入れるなら…簡単に株価は、まだまだ上がります。だからカタルは最初から200日移動平均線のラインを目標株価にしています。

ソフトバンクの日足推移

ソフトバンクの一兆円もの「自社株買い」効果は、これから真価を発揮します。このリバウンドからの一段高の「仕掛け人」となります。要するに、ここから上を買う人は、あまり居ません。何故、カタルが空売りを出来る貸借株を選択しているか? 

この売りが、高値になると株を買ってくれます。僕らは年初から散々、追証に苦しみました。「買っては投げ、買っては投げ」の繰り返しをした苦しみを、今度は彼らに味わってもらうのが…世の中のセオリーでしょう。

今、川船の8000円が500株買えました。同時に日本郵船の安値は11280円を付けていますから…もう100株11300円で買えるかどうか分かりませんが、買いを用います。

何故なら…船株は、やはり昨年9月の決算越えの「トラウマ」があるようで、この高値圏でもたついており…利食い急ぎが入っています。カタルの本来のシナリオは配当取りから、株価が高いシナリオを持っていたので…5月まで休みかな? …と考えていましたが、この動きは、「別のシナリオ」が進行しているように見えます。

ハイ、日本郵船の11300円100株のお買い上げです。昨日から船株の持ち株を増やしています。

この値動きの路線は、配当を早晩に埋めて一段高するための「布石」とみられます。おそらく昨年9月の「二の舞」はないようです。ここは買い場に見えます。配当を取った方が良いように思えてきました。まだ確定に見えませんが…何故、カタルが再び、船を買い始めたか? 

どうしても…納得できないからです。「低PERの謎」です。必ず、修正が起こると思っています。

ブラックロックが商船三井を、高値で買うという事は…他の機関投資家も同様の観方だという事です。つまり下値圏の株は、手替わりが順調に進んでいます。高値圏の出来高はその事を示しています。だから配当落ちを4月中に埋め…そのまま走るシナリオも出てきたように思っています。

ただし…非常に危ないシナリオの選択です。「マザーズ株の逆襲」と違い…株価位置が高いからです。

日本郵船(9101)の日足推移

何処まで下がるか分かりませんが…カタルが川船を買い、日本郵船を買っているのは、昨年の高値を超えたからです。川船は8770円を日本郵船は11300円でした。ここでの「もたつき」はセオリー通りです。いつもの如く…早漏気味のカタル君ですが…安全を見積り、権利付き最終日に買うことが…意外にお勧めかも知れません。川船は7830円を割れました。アチャチャ…。日本郵船の次の関門は10560円です。

さて…どうなりますか…。皆さんは「カタル劇場」を観客として、傍観すればそれで良いのでしょう。もともとカタルは「きわもの」狙いです。どちらが正しい道か?

マザーズの逆襲の株価位置が低い選択か…好業績の船株の株価位置の高い選択か…どちらも「きわもの」です。

他にも選択肢はあります。ウクライナ侵攻が長引くとみて…資源株の選択です。ここではカタルは「INREX」(1605)を筆頭に、これはブラックロックが買っているようです。そうして御存じの「石油資源開発」(1662)です。この株価は紹介してから、たぶん…倍増したんじゃないかな?

市場には、様々な選択肢があります。それぞれ…未来図は神様しか分かりません。だからどれが良いの?…と聞かれても無駄ですよ。個人の好みがあり…個人の力量は違うのです。でもカタルの好みはいつも「ハイリスク・ハイリターン」です。それを承知で臨まねばなりませんよ。

BASEの出来高は438-454-435-451=4082900(9:59)です。やはりこの程度の株数の消化度合いで株価を維持できるのですね。次に上がった時は、たぶん…一気に関門を抜くのでしょう。今晩のナスダックで…その可能性があります。

まだ船は止まりませんね。次の壁かな? 川船の評価損がドンドン増えています。7000円割れはないと思っています。でも株は分かりませんからね。何が起きても…ケセラセラです。上がる前は、必ず…このような下げを演じるケースが「殆ど」です。商船三井の壁は10080円ですね。日本郵船と共に、まだ少し間隔があります。

大きなファンドは、簡単に玉を捌けません。だから上下に株価を揺すりながら…大衆を巻き込みます。たぶん…船は買い場だろうと思っていますが、非常に危ない選択ですから、心して挑んでください。

かなりの確率で…この下げを買い、配当を取った方が良いと考えています。たぶん…即日埋めがあるかも…しれません。どっちにしても…天井は先です。カタルのメイン・シナリオは夏です。昨年同様に増額修正される8月だろうと思っています。それまでの命でしょう。

たぶん…どの株も底値を入れたと思っています。たとえロコンドもエーザイも…です。でも勢いよく上がるかどうか…は別問題です。

カタルはマザーズの逆襲の4銘柄と船株を選択しています。他にも買いたいものは沢山あります。勿論、メインはインフレ対応の三菱UFJと証券株と不動産株などでしょうが…どの道もマズマズでしょう。このまま後場から…BASEが500円台に入り、今晩のナスダックが再び高いと決まりますね。「200日線奪回」相場の開始になります。果たして、そんな可能性があるのかどうか…。

船の本日は、既に駄目ですね。明日以降が狙い目でしょう。何処まで下げられるか…。仕掛け筋の本尊が、見せるために…売っています。フルイでしょう。こいつ等は、株を上げるために売っているのです。やはり…先ほど示した日本郵船の10560円、商船三井の10080円辺りのようですね。川船は既に7830円の関門を抜けています。あちゃちゃ…評価損が膨らんでおり300万を超えましたね。たった3500株なのに…トホホ。

昨日の買いは完全に失敗でした。また追証の懸念が出てきたかもしれません。トホホです。株は、なかなか…思い通りに行かないものです。それでは本日はこの辺で…また明日。



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