アーカイブ:2022年6月10日

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久しぶりの…感覚です。昨日のお船の「値動き」を観ての感想です。基本的に…カタルの場合は、船株は主力株の扱いではなく…既に観察株と言うか…実験用です。実験にしては金額が大きいのですが、やはり「不可解な謎」なのです。本日は、この話をしましょうか…。

この船株はインフレ対応株で資源株と、同じ扱いです。つまり…今、米国政府が躍起になってインフレを鎮静化させようとしているのですが、その圧力の源です。だからFRBの政策が効果を発揮するなら、当然のことですが、コンテナ船の運賃は下がり、船株も下がるのでしょう。だからマザーズ株と「双璧」なのです。まるっきり…真逆の動きをする筈です。

「時代の狭間」に位置しているから…両方の選択をした訳です。

でも今回の船は「一過性の運賃」と言う認識が強く、なかなか…人気になりません。過去の船株の相場とは、全く…違います。ここに「悩み」が生まれました。「一過性」、「一過性」と強調されると…「反骨精神」のおおせいなカタルは、何故、そんな現象が生まれるのだろう…と思います。

多くの人は、コロナのリベンジ消費が生まれた為に、物流が一時的に混乱をした。それが収まれば沈静化すると言いますが、カタルには…やはり不可解なのです。もともと…別の要因が重なっているのでは…ないか? 一つ考えられるのは、国際的な船株不況(2017年)を受けた業界の整理です。その為に…なかなか価格競争にならず、適正化が進んだという仮説です。

半導体も市況品で、「一過性」の筈なのに…何故か、増産すれど、なかなか…その解消が出来ません。それもその筈です。デンソーなどは1年分もの在庫を抱える方針に転換したようです。つまり…今回のサプライチェーンの混乱を観て、「機会損失の怖さ」が再認識されたわけです。同じように世界の小売りも在庫投資に熱心です。だからターゲットなどの業績の下方修正の要因に、この在庫問題があると言われています。

これを指摘して、ARKKのキャシーウッドさんは、インフレはピークアウトしたという意見です。確かに…この解説は、一理あります。その可能性があるから、カタルは「マザーズ株の逆襲」を言い続け…200日線回復の相場を「狙い」の一つにしています。

そうして最近では、FRB内にも…「9月の変更」説が出るほどです。だから新興株も底入れを始めています。しかし…ITバブル期もそうですが、一度は、200日線を回復しないと本格的な回復にならないのです。先ずは…200日線のクリアです。それから更に時間を要します。

マザーズ株は、未だに一度も200日線すら回復をしてないのです。一度も…です。だから…なかなか「底入れ」も、スッキリ…見えません。このように「揺れ動く」時間軸のなかで、どれを選択するか? 選択に悩むでしょう。

分からないから…カタルは、両社の双璧を選択して、どっちも儲けようと「難しい」時間に挑みました。お船は何度チャンレンジしても、上手く行った「試し」がありません。

今回こそ…セオリー通りに行くか?…と思ったので、川崎汽船の高値も100株だけですが買ってみました。また駄目です。相場の最後は、華々しい…「フィナーレ」があるという考え方は、杞憂と言うか…。間違っているのでしょうか? 8月の大相場があると仮定して、その前の「フルイ」は当然なのです。

昨日のお船の下げの原因は、運賃ではなく、海外発の「船株の下落」現象で…みんなが同じ「一過性の概念」が強いために、一斉に行動をするようです。しかし、半導体の市況もそうですが…パラダイム・チェンジなら、その考え方は間違っています。

今は米国「第一主義」のトランプの誕生から…イギリスの「ブレクジット」…とグローバル化の流れが鎮静化し、ブロック化と言うか…。再び…世界は「分断の動き」になっています。半導体などを観ると分かります。

米中の対立は「サプライチェーンの見直し」を強いています。ロシアのウクライナ侵攻も同じです。昔と違ったパラダイム・ショックが、至る所で始まっています。だから日本株は、復活し始めています。ようやく…新しい時代に入るのでしょう。どうなるのでしょう。

カタルは「8月のお船相場」と言うのが基本スタンスです。もし、この現象が起きなければ…場合によれば、環境の変化は大きくなければ…延長戦シナリオを考え始めました。だって利回りは10%を超えますからね。明らかにおかしい。これでお船の近況の解説は、お終いです。なんとなく…イメージを掴んでくれれば、それで良いと思っています。

そんなに簡単にインフレ圧力が、スッキリ消えるとは思っていません。それなら…船株は更なる高値を付けるだろうという願望と言うか…。「一縷の望み」と言うか…。まぁそんなに多く買っている訳ではないから、どっちでも良いのですが…一応、下値に買い物を入れてありますが…指値が厳しかったようです。

他に「Jトラスト」(8508)も買いを用いましたが、485円の指値は、厳しかったようです。もう500円に復帰です。やはり…なかなか下げません。まぁ適正な持ち株水準になっているから、どっちでも…相場を楽しめます。本日は揺れているマザーズ株も、昨日は強く利食いをしたので…再び買っています。BASEの350円は買えました。メルカリも2150円を買っています。

カタルは基本的に、まだ「株主還元相場」だろうと思っています。好業績で、高利回り株です。 本当は…大きく変化が見込めるのが良いのでしょうが、なかなか…「Jトラ」クラスには出会えません。

本日は昨日、動きが見られていた「ユビキタス」(3858)がストップ高です。もともと「村田製作」(6981)の買値を下回っていましたから、割安株の圏内でしたが、「市場要因」の悪化により、大きく株価は毀損をしました。「テクノスジャパン」(3666)なども同じです。ロコンド(3558)も同じなのですよ。皆さんは、個別要因ばかりに、目を向けますが、市場要因の方が…大きく株価に影響を与えます。全体市況が強ければ…どの株も自然に上がって来ます。

その中で「金利裁定」の概念は、絶対基準です。

無限のお金が動きます。だから500円を割れた「野村証券」株(8604)だけを、買って待っていても良いのです。投資方法など…色々です。カタルは相場を「楽しもう」という立場です。出来ることなら…儲けを重ねて、あちら側の世界に行きたいと思っていますが、カタルの技量は、まだまだ…ですからね。だから、こんな「レポート屋」のマネをしています。本物なら…当然ですが、こんな事などしません。自分の知識が確立しているなら、大変なお金を創れるのが、当たり前です。それならこんな作業をしません。

今の知識で20歳代は、兎も角…30歳代程度なら、間違いなく…晩年はあちら側です。一応…プロ領域でしょう。損をしませんからね。それも事前告知をして、成果を出しています。しかし…この成果が、イマイチです。なかなか完璧に読めません。

今回だって川船を売って置けば、褒められます。でも…実際は、売らずに買っています。まさにトホホの人生です。本日、ストップ高のユビキタスも…先日まで持っていた株です。でも肝心の「上がるとき」に株を持っていません。トホホですよ。まったく…。

お金さえあれば…いくらでも儲けられるのに…。もっと、たくさんのお金があると良いですね。実験も広範囲に実施できます。最近、儲かって来たので、信用の枠が空いたままなのです。川船でも買いましょうかね。もう少し下げないかな? 実は、昨日は9430円の窓埋めの所を100株買って、別口座でも9350円で100株を買ったのです。他に、商船三井を1500株ほど買ったかな? 

更に…ある好業績株を買い始めています。Jトラ程、惹かれる株はなかなか出てきません。それでは「千代化」(6366)が安いから、2000株だけ成り行きで…ハイ、474円のお買い上げです。昨日は、なんと496円でしたかね…高値を買っているのです。トホホですよ。

「メルカリ」(4385)の注意喚起が解かれていましたね。この株は、やはり魅力的ですよ。カタルは「中古品の売買」など、好きではありませんが、日本の中古品は質が良く…海外では喜ばれます。車のレストア番組を良く見るのですが…古いものの需要はかなりあるのです。骨董品価値を帯びている車もあるし…面白い世界です。

その内、メルカリは、「長く手掛ける」ことになるかもしれません。何故なら、この成長力なら、間違いなく…「新高値を取る」時間も遠くないでしょう。だから在庫を、たくさん持って置こうかと考えています。そうだ…別口座でも「メルカリ」を買って置きましょう。その内、時間の経過で株価は騰がるでしょう。

さて…本日の株価は431円安です。みんな安いようです。まぁ、米国CPIを控え…買いづらいのでしょうが、大きな混乱はないと思っています。昨晩の米国の反応は「過剰反応」でしょう。9月の変更説は、船株を買っていますから、カタルは否定的な見方をしています。やはり9月も0.5%の引き上げを疑っています。

しかし現実は、既にインフレ圧力は軽減しているのでしょう。だから…マザーズ株は意外に「強い動き」を続ける…と思っています。船も買っているは、「矛盾する行動」のように見えますが、時代が端境期で、重なっているという認識です。

今回のお船の相場で、分かったことは、やはり株式分割をした方が…大衆は参加しやすいのですね。たぶん…日本郵船に続き、川船も1:3の分割をします。だから、それから本格的な相場かもしれません。そう考えると…8月ピーク説は覆ります。どっちにしても…最後まで見届けようと思っています。玉を減らしても…最後まで実験の為です。

明日、会員レポートを書いて、来週か、再来週にも皆さんに新しい銘柄をお届けできるかもしれません。

それを書く前に…少しお勉強をしてからですが、「気になって」…打診買いをした株があるのです。そんな訳で…来週も楽しみに。もし…Jトラストが下がったら、カタルは買い増しを実行します。でも少し時間を置いた方が良いようにも思っています。だから昨日は少し売りました。でも本当は「買い続ける」のが、正解かもしれません。野村証券の雪だるまではなく…Jトラストの雪だるまが、正解かも知れませんからね。どっちが良いのか?

それでは本日は、この辺で…また明日。

最後に、こちらも読んで置きましょう。日経が報じている…アリババ関連のアントのケースは、既に否定されています。きっと編集時間の締め切りに間に合わなかったのです。ですが…改善方向なのです。



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