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カタル:そろそろ主力株が、短い期間でしょうが一服し、変化が出るかな…とも考えています。一つは此処まで売られてきた小型株の動向も注目です。売り物が切れている可能性も高いですね。クラウドワークス、ユビキタス、JTECを観ているとそう感じます。勿論、小野薬なども…そう見えます。あるいは仕手系ですね。シャープやアークなどの方面に行く可能性もあります。でもシャープは、ずいぶん、上がっていますからね。それに現物株なので、面白さがありません。カタルはアークかな?…と考えており…本日も125円で2000株の追撃買いです。130円以下は鉄板でしょう。

半導体の選択もあったのですが、主力の金融株と同じ動きで…休まずに追随しており、此方は、やはり「休み」が欲しいと思っています。基本的に、どの株も「休み」を欲している可能性があります。ただアークの選択になっても、直ぐに規制懸念が生まれ、やり辛いですね。そうすると…材料株になります。サラ金などでしょうが…どうかな?

ここでは、やはり、ある程度の信用買い残もあり、売り物がある大きな材料株、カタルは、ケネディクスが相応しいと思っていますが、年がら年中、同じことを言っていますからね。そう言えば、ケネディクスは、自社株を消却するとか…。ここに来て明らかにケネディクスは、誰かが玉を拾い始めています。どの程度、買うのか分かりませんが…拾っていることは確かでしょう。

本日はコンセッションで注目している「オリックス」が高いですね。この会社は機関投資家のコア銘柄として、リクルートと共に外せませんね。良い会社です。三菱系や三井系など…日本の財閥グループが関空の入札に際し、しり込みをする中で果敢にチャレンジしています。村論理のクズ揃いの中で、輝く存在です。きっと、関空の案件は大成功すると思っています。

まぁ、主力が休むと言っても、下がる訳ではなく…横這いでしょう。来年の年初の相場に備え…此処では短期の休養の筈ですね。故に、この休みで…再び、沈潜を加速させねばなりません。大相場の可能性があり、果敢にチャレンジしたものが、勝利を納めます。

ただイタリアなど、問題を抱える構図も残っており、此方は来年の1月末の相場の後で、全体相場が調整を入れるので、その時に、この材料が利用されるのでしょう。必ず、トランプ政権に対する「懐疑論」が浮上します。その時に、一旦は調整を入れます。保護主義の在り方が、どんな形になるか? 基本的に相場の格言は、良く出来ています。「強気相場は悲観の中で生まれ…懐疑の中で育つのです。」今の所は、金融規制緩和を筆頭に、減税と財政出動が勝っていますが、保護主義問題やヨーロッパの問題は、懐疑の中で…相場が育つ、材料に利用されるだけの話しでしょう。

一番大切なことは、世界中の中央銀行がジャブジャブの資金を供給し、これがこれまでは機能しなかったのですが…金融規制の緩和で、これが稼働し始めることです。故に、信用乗数が上がるのですね。この過程でインドの成長が加速するかどうか…。そうすると商社などの資源関連や、海運株の選択肢も生まれてきます。でも、このラインは、まだ早いのでしょうが…頭の片隅に入れておきましょう。

一番のキーワードは、米国の金融規制の推移ですね。だから米国の金融株の動向が、当面の注目なのです。多くの株はリーマンショック後に上げ続けましたが、米国金融株は基本的にリーマンショック前の1.25倍に過ぎません。10年掛かって25%のリターンですね。ところが日本の三菱UFJは、この年の高値は1950円なのに…現在は761円ですからね。大きく遅れている様に、感じています。この違いは、金融庁の行政指導でしょう。

米国の自己資本比率規制は厳しいけれど…基本は、資産インフレを容認しています。でも日本は、ダヴィンチの行く末を観るまでもなく…強引に潰したのです。返済が滞った訳ではないのです。手持ちの不動産が、ごく僅かに発生した一時的な市況の為に、その最安値を基準にして、全体の簿価の引き下げを求めたのですね。株もそうですね。現在の小型株は…その様な動きです。一時的な現象なのに…。その一時的な現象を、全体に波及させるアホ政策の為に、どんどん経済のパイが縮小するデフレの清貧思想を押し付けたのです。

その政策が、バブル崩壊以降…実に20年以上も掛かって、ようやく変化しました。今では「事業性評価融資」のノルマですからね。これで日銀の量的緩和と、金融行政の両輪が揃ったのです。この時期が今年の3月ですからね。来年は、名目時代になると…カタルは豪語し、ケネディクスを、毎日、資金のユトリがある限り…買い続けているのです。本日も金曜日も、ずっと買い続けていますね。持ち株は過去最大です。

名目時代に恩恵を受けるのは…資産を持つ会社なのです。これは基本ですからね。どんなにアホな経営者でも、必ず、「時代の恩恵」を受けます。来年は失業率も3%を切り、米国はインフレ政策です。一気に、この流れが加速します。きっと皆さんは…驚きますよ。「今に見ていろ、僕だって…」心に秘めた30年分の恩恵を、一気に受ける時代に突入します。

カタルのこのブログも、終了を迎えるかもしれません。アホらしい…これまでの努力が、きっと、実を結ぶはずです。カタルには既に見えているのですが…皆さんは、まだまだ感じることができないのでしょう。だから…こんな動きなのですね。でもカタルは、いつも事前に相場の流れを解説しています。スピード感も、ピッタリ的中しています。アークを観ていてくださいね。マネーゲームだと…馬鹿にされがちな銘柄ですが…会社の資質と言うのは、何処かに、必ず、残っているものです。伊達に1万円台の評価を、市場は与えません。

それを官僚政策の馬鹿どもが、ボロボロにしたのです。AIGと比較すると分かりますね。安値で資産をたたき売り…こんな再生なら、馬鹿でも出来ます。本当に、彼らが必要なのかどうか…。出来る奴は、民間に行けばいいのです。偉そうに権力を振りかざし…日本を駄目にした連中が、跋扈するのは…やはり許せません。鐘紡はどうなったのでしょうね。あの時は、民間企業の花王が、手を挙げたのです。それを解体し、ボロボロにして払い下げです。飽きれる構図です。

まぁ、愚痴ばかりの清貧思想のデフレ時代も、ようやく終焉ですからね。長かったですね。でも神様の裁量は、面白ものです。あれほど嫌われていたトランプ氏が、新しい扉を開けるのですからね。世の中の流れって…面白いですね。それでは…また明日。



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