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かたる:株式市場は弱含みの状態から、ようやく離脱して来たように見えます。最近は強気のコメントを良く見ます。通常、この程度の回復でプラス圏に入るなら、マズマズのレベルなのでしょう。武者さんの意見などは面白かったですね。此方です。

カタルも状況に恵まれ…全ての口座でプラス圏になりました。やはりケネディクスの自社株買いのアナウンス効果が大きいのでしょう。株式市場はムードですからね。このムードを持続させ続けることが出来るかどうかです。あと少しで実体経済は名目経済入りします。

三菱UFJ信託も、私募リート1000億円の参入とか…。この動きはノルウェー年金が、昨年東急不動と組んで…参入した動きに、およそ半年遅れてスタートします。ネット時代は良いですね。記憶力が悪いカタルような馬鹿でも、東大法科のエリートに追い付く事が出来ます。何しろ、ネットで検索すると当時の状況が直ぐに分かります。その記事が此方です。

このようにリスクを取って、先に行動した奴が勝てる社会が「名目経済」です。逆に名目時代で失敗しても致命傷にはなりません。でもこの時期の…この半年の差は大きいですよ。だいたい実態は、年率で20%程度の上昇ではないかと思います。

何故、ケネディスクに固執していたか? 何れ…皆さんにも、分かるようになります。クラウドワークは昨日、とうとう2000円台に突入したのですね。株価が500円前後の時に、皆さんは、こんな株と馬鹿にしていたでしょう。同じことです。なにしろ、不動産は限られた数量しかありませんが、お金は無尽蔵です。名目時代はこれから始まるのです。

さて名目時代になると…基本的にチャートは「右肩上がり」になります。でもデフレ経済の実質時代は基本構造が縮小型ですから…右肩下がりのチャートです。失敗は命取りになり、誰もがリスクを冒さなくなります。ところが名目時代なら、多少の失敗はリカバリー出来ますから、失敗でも…再チャレンジが出来るのです。だから頑張る人が報われます。

この時代の流れと、昨日の話は結びつきます。カタルは昨日、クロスマーケティングと東邦チタンのチャートは共通項があると述べました。その解答ですね。一日、昨日の原稿を読んで真剣に考えた人は、読者の中で、いったい何人、いるのでしょう。

あらら…やはり上がって来ましたね。Jトラストが人気になっています。なんと200円以上上昇しました。でもカタルは直ぐに売りました。やはり小心者です。

今日のケネディクスは715円から、2000株ずつ5円刻みで下値に買いを用いました。今の所、721-723-714-718ですから、715円が2000株買えました。実は期日なのです。だから持ち株がそんなに増えている訳ではありません。この水準はプラスマイナスゼロの範疇です。6か月間、持っていて…プラマイゼロです。下手糞です。

賢い読者なら、カタルが推奨した銘柄が大きく下がって来たら、大概は買っておくと…かなりの確率で儲かることが分かると思います。先ずは最低単位を買い、後は様子を見ればいいのです。そうして下がったら、また買うと良いですね。

クロスマーケティングの日足推移

忘れる所でした。昨日の回答が…まだです。今の所は「二番底」を確認して…上昇波動に移行したように見えます。なにしろ、Aの690円を抜き、Bの780円を今回付けています。この下値のボックスから完全に離脱しています。今回の下値3はCを上回り、1や2のボックスの高値圏で反転しました。今後はBを抜き1025円を目指すのでしょう。

東邦チタンの日足推移

クロスマーケティングも東邦チタンも先の安値を下回ることなく株価波動は反転しています。しかも両者とも、ほぼ前の高値水準で下げ波動が止まり反発しました。でもクロスマーケティングは戻り高値の780円を抜かないと…完全な本格的な上昇とは言えません。東邦チタンも同じように1478円を抜く必要があります。

相場全体が今回のように弱いと、押し幅は大きくなりますし…相場全体が強ければ、押しは小さくなります。個別株も全体相場の影響を大きく受けます。つまり、どの株もそうですが今回は、前回の反転より、上の株価位置で下値が止まり、反転している共通項があります。三菱UFJもそうです。このまま上昇相場が続くかどうかは、先導株の行方に注目する必要性があります。

クロスマーケティングは、昨年6月に天井を打ち、11月に反転し、下値固めをした後、この下げ局面で…他に先駆け上昇を開始しています。株価がどんどん上げ続けるかどうかは、業績推移にもよります。

時代環境とマッチして企業業績も上昇するかどうか…。それだけでは…駄目ですよ。尚且つ、相場には「仕掛け人」が必要になります。様々な条件が揃わないと株価は上手く上がりません。素質はあっても…「開花」するとは限らないのです。

この「開花」とは…クラウドワークスのように、一番人気になる事です。TICK回数でトップと言うのは、なかなかなれませんよ。しかも、このような小型株なのです。素質があって…時代環境が合い、尚且つ仕掛け人が関与する銘柄に、乗り続けることができるなら…年間、倍増の目標など、容易い事です。カタルはいつも可能性のある銘柄を提示しています。

今年は「東邦チタン」だけで良いかも知れない。東邦チタンは、それほどの器で秘められた魅力があります。今は開花していませんが…先日、高値1888円などの株価は、ほんの予兆の可能性があるのです。今、下げてきたクロスマーケティングを683円で500株だけ買ってみました。

連騰していますから休みがあるかもしれませんが…。カタルは先の780円を抜くと思っています。東邦チタンもそうです。1478円を抜くと思っています。

でも全体の相場観は、若干、修正しています。最も強い上昇相場から、横ばい予想に…変更しています。だから高値を抜いてもガンガンの強気堅持は、止めようと思っています。この夏を超え…秋からの中間選挙を観たいのです。それまで…弱気にはなりませんが、ガンガンの強気にもなりません。

でも仮に東邦チタンが1478円を取ると…非常に強い相場なのでしょう。今は、最も難しい局面です。カタルは当初、1400円割れが…買い場かと思い5円刻みで買い下がっていました。でも途中で10円刻みに変えました。まぁ、カタル自身の力量問題もあるのですが…。今回の下値1207円は…チャンスだったのに、余裕がなく…僅かしか1210円を買っていません。

本当のドル平均法は、株価が下がるにつれ…買う株数を増やすべきなのです。カタルは貧乏故、同じ株数で…臨みました。でも相場観の設定を間違っており、最初は5円刻みなのに、株価が下がっているのにもかかわらず、指値幅を10円に拡大した辺り…読みが甘かったのです。

東邦チタンには、かなり…惚れています。今年は、これ一本でも…良いと思っている程なのです。

おそらく…今の構図は、レパトリ減税で米国債を売り、アイルランド通貨、ポンドかユーロを売り、ドルを買っているのでしょう。為替は110円台に突入しており…原油などの資源価格の上昇は続きます。やはり良いですね。世界のファンドは、続々と…東邦チタンに参加すると思っています。

ケネディクスを、カタルは620円でも買いましたが…100円上の720円になると、買い気配スタートになるのです。面白い現象です。人間と言うのは、高くなると株を買いたくなります。今、1375円に25300株の売り物がありますね。どんな形で消化するのでしょう。昨日は、久しぶりに出来高が100万株を超えました。

それでは…また明日。



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