アーカイブ:2020年5月7日

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通常の一日が始まり…やはり「相場が立つと良いなぁ~」と「株馬鹿」を実感する次第です。昔は良く株式の専門紙を取りに、会社まで休みの日に足を運びました。それほど…株が好きだったのです。でも証券マンになり、投資信託の販売だけは嫌でした。それも成績が良いなら理由の説明はつきますが、運用成績の悪い商品を売らされる立場としては、単なるノルマの消化でしかありません。

新人の頃は、兎に角、新規資金であれば…金額はどうでも良かったのですが、その内、50万円、100万円と可愛い目標数字を与えられます。それが…いつしか10倍、20倍が当たり前になり、バブル期は100倍、200倍ですから、やはり何処かが…バブル期は狂っていたのでしょう。通常は100倍、200倍の目標はありませんからね。

でもこのような増加率でもあまり疑問に感じなかった時代です。それほど…世間の動きは上昇ムードが背景にあったのでしょう。それが名目時代です。それに引き換え、今の時代は清貧思想の後ろ向きの姿が、正しいような社会構成になり、既に30年以上が経過するのですから、バルブ男のカタル君はよく狂わずに、何とか、生活をしてきたものです。

でも、とうとう社会の「お荷物世代」の65歳の誕生日を昨日、迎えました。何か…わびしいと言うか…悲しいと言うか…。今朝、鏡を見ると、頭には白いものが目立ち始め、年齢を感じました。

でも正月は「魔法の鏡」を見て、今年は「どん欲」に頑張ろうと思ったのです。その矢先にコロナ禍です。でも気持ちは負けません。人間はモチベーションしだいの動物です。先ほどロコンドを利食いしたので、I君を買いに行ったのですが、寄り直後の動きに間に合わず…3650円を買っていませんから、今の株価で買いに行こうと思います。本日で5日間の連続安です。

I君の日足推移

チャート上は3650円を下回らない方が良いように思いますが、次は3475円ですか…。此処での休みは、当然の一服ですからね。でもなるべく安く仕入れたいものですが、100株程度なら、まぁ、良いでしょう。ハイ、今3690円で、100株だけ追加で買いました。3700円以下で買えたので、マズマズなのでしょう。

ロコンドの日足推移

利食いをしたロコンドは、なんと、僕らが手掛けてからの「高値更新」です。1181円だったかな? 今年2月14日に付けた高値を抜いたのですね。これでチャート上は、完全な上昇波動に移行したことになります。いよいよ…過去最高株価の2170円を目指すのでしょう。

損益分岐点

昨日のレポートで損益分岐点のグラフを提示しました。売り上げが伸びると固定費、変動費を何れ上回り、損益分岐点を超えると、あとは変動費の増加分だけですから、一気に利益が膨らみます。この手の企業にとって、売り上げの増加率が利益の源泉です。あの44%もの伸び率が維持できるとは思いませんが、今年は新規の倉庫が稼働して、田中君の在庫説が正しいかどうか…その成果が、表面化します。彼は説明会で、1Qではなく2Qだと述べていました。例の「ヒカル砲」効果の話です。

でも面白いですね。個人の力で世の中が動く時代になっています。組織論の村論理からすると劇的な変化です。僕らの世代は「寄らば大樹の陰」と言われ、大企業に就職することが目標でした。故に頭の良い連中は、みんな大企業に就職をしました。でも時代が大きく変化して、東芝などの凋落を見ると、何が幸いをするか…分からないものです。ハイ今、ロコンドの1250円も利食いが出来ました。皆さん、ちゃんと儲けていますか?

カタルは連休前の大引けも、僅か500株ですが…買い増しをしました。本日のユビキタスは、寄りは安かったようですが…高くなってきたようです。この株は毎朝、信用の期日分の投げが出るようですね。本日も、その手の売り物が見られました。本日は1000株だけですが、ケネディクスの寄りを買いました。でも高かったのですね。この株も買いものが入らないようで、寄り前の気配値は455円前後のようでした。面白いものです。

三菱UFJは410円です。下値圏の「揉み合い」に終始しています。この理由はコロナ禍の悪影響を考慮した動きです。

「イタリアの金融大手ウニクレディトが6日発表した20年1~3月期決算は最終損益が27億ユーロ(約3120億円)の赤字となり、前四半期から赤字額が拡大した。貸倒引当金繰入額として12億ユーロを計上したことが響いた。」との報道などがあります。カタルはそれでも株価は上がるのだろうと思っています。

米国株を見ても分かりますが、やはり目先の業績動向に連動して株価は動くようです。ネット関連などは、基本的に企業業績が悪化せず、株価は新高値を付けます。ロコンドが高い訳です。

逆に金融は「貸倒引当金」を、前もって積みますから、どうしても結果を見ないと不安で上を買う気が失せるのでしょう。でもカタルは安く感じます。この株価が正常な水準(純資産価格水準)なら、此処で下落するのは容認できますが…この株価水準で、さらに下押すようには…思えません。何処かで反発を迎えるのでしょう。やはり450円以上がコロナ禍でも、戻りの目安になるのだろうと思います。

逆説的に言えば…この株価が450円を奪回するまで、全体相場は「戻り相場」が続くと考えています。通常はSell in May, and go away. Don’t come back until St Leger day.とか…Sell in May and go away. Do not come back until Halloween.とか言いますが…。カタルは今年に限っては、このジンクスと言うか…アノマリーは当て嵌まらないと思っています。

ユビキタスもJ・TECも高いですね。でもI君だけが調整波動を続けています。真打らしい値動きです。

でも、もし救済候補の銘柄なら、高い乖離状態で「切り返さない」と「空売り」が入りません。だからやはり短期調整の線が、濃厚かもしれません。25日の移動平均線が上昇を続け、間もなく短期調整が完了します。

ロコンドのこの姿も600円台を買っている時に、カタルはイメージしているのですが、ですが…この銘柄は現物株なんだよね。だから「資質面」でイマイチの印象だったのです。ユビキタス同様に、相場全体のボリュームが低い時には…選別の対象になりますが、全体の体温が暖まると、やはり…貸借銘柄に軍配が上がります。

現在は三菱UFJが、なかなか450円を奪回できないので、この選択になるのでしょう。難しいでしょう。相場の時間の読みと言うのは…「市場の整合性」の話をしています。このような感覚で、全体の銘柄選別のスピードを読んで行くんです。

仮に…ケネディクスが500円を超えはじめると、三菱UFJの450円回復も早まります。銘柄間の速度計算は、こんな感じで読むのですが…なかなか当たりません。

出来高もそうですよ。何故、休み前にロコンドを買ったかと言えば…出来高が、全然違うからです。僕らが手掛けた1月から2月の出来高と明らかに違うでしょう。目先のアクティブな動きをする連中が、関与しているから相乗りをしたわけです。まぁ本日は、利食いを先行させていますが、現物株はそのままですから、また買えば良いのでしょう。このように上がると思っても…カタルは、必ず、高い日は利食いを先行させています。

一方、I君のように、まだ調整過程にあっても、段階的に買い増しをします。カタルのやり方が正しい訳ではありませんよ。貧乏人だから、きっと間違っているのでしょう。カタルはそうやって短期の売買をやっています。読者から「売り場」が分からないと言う声を聞くので…解説をしました。上がれば、いつも売っています。逆に下がれば…いつも買っていると思って下さい。

さて…本日の東京は綺麗な青空で…カタルは引っ越して、今度は11Fから4Fに変わりました。カタルの目の前の窓は街路樹の緑が窓に広がっています。4Fは丁度、木々の頭の部分が窓越しに見えるのです。これで気持ちが安らぐと言うか…落ち着いているのかなぁ~。何か、人間らしい感覚なのです。この感情は、以前はなかったのです。

上京した時の最初の住まいは西葛西の6Fで、次が佃の21F、そうして貧乏をして東陽町の11Fに引っ越し、今回は4回目の住まいです。いい加減に、この貧乏暮しに、おさらばしたいのですが…なかなか現実の壁は、厚いものがあります。トホホ…そんなカタルだから、このレポートも、それを承知で…読まないとなりませんよ。

いつも言う事ですが、自分自身の感覚を大切にして行動する事でしょう。今日は出遅れの半導体のF君も高いようです。この株だってやろうと思えばいくらでも出来るはずです。今はロコンドが先頭を走り、2月の高値を抜きました。

やはり新高値と言うは、気分が良いものです。全く株を持ってないと…この感情は味わえません。だからカタルレポートに登場する株は、何かしら…買われる可能性があるから、登場させていますから、その中から自分が感じる心のままに…行動をすれば、相場を楽しめるはずです。

このサイトの購読層は、やはり株式投資だけあって、老人クラブのような世代の方が多いのです。カタルを含めて…。でもカタルは少しずつ、方向性を若者路線に変化させますから、カタル同様に、一緒に勉強をしながら…株式投資を楽しみましょうね。

こんな楽しいゲームはないですね。カタルはドラクエのようなロールプレイングゲームも好きですが、やはり株式投資が一番面白いです。

出来ることなら、もう少し実験を加速させる資金が欲しいものです。新しいアイディアはたくさんあるのですが…実践をする資金力が、カタルにはないのです。トホホ…ですね。はやくこの貧乏人レベルを卒業したいものです。それでは…また明日。



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