アーカイブ:2020年5月22日

5/22

今日は勇気が必要な場面です。カタルは迷いながらも…強気を堅持しています。本当は、様子見が一番正しいようなイメージを持っています。でも勇気を持って…再びケネディクスを買い増ししました。これで3日間、連続の買い越しです。538円、562円、そうして本日は557円です。今回は…異色の展開です。過去5年かな? いや、もっと経つのかな?

カタルは名目時代入りを念頭に…相場を考えてきました。しかし現実は…日経新聞などの清貧思想の考え方が、社会を暗くしています。ROE経営批判は、その最たるものです。確かに米国では内部留保を積まずに、自社株買いや配当に利益を振り向けて来ました。外食産業などの日銭が入る部門は、利益の100%を株主還元に充てる所があります。

基本的に金融システムが円滑で、平時の状態なら、必要のない資金を持つ必要がありません。しかし今回のようなコロナ禍では、ある程度の対策が必要になります。

トヨタなどのCPが販売できない金融システムでは、もう体をなしていません。それをトヨタは1兆円もの融資枠(コメットメントライン)の獲得に、早々に動きました。FRBがジャンク債に投資する表明をしているのに…。まさかの「転ばぬ先の杖」

これが日本を代表する大企業の経営者の姿かどうか…。

逆説的に言うと…この行動は「政策への信頼」を欠いている行動です。トヨタが日本の政権を信じてないのです。日本人の行動様式は面白いですね。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」他の自動車メーカーは、一斉に同様の行動を取りました。日本らしいですね。

多額の内部留保があるのに…。トヨタの利益余剰金は、四季報の数字では…実に23兆円もあるのです。なんで過剰に反応をするのでしょう。カタルにはサッパリポンの行動です。従業員向けや取引先へのポーズのように見えます。トヨタはケチなのです。

それを擁護するように日経新聞は、463兆円もの内部留保があるのに、更に「準備金を積み増せ!」とばかりに、ROE経営批判を日経新聞の一面で展開をして、邦銀は体面を考えて自社株買いを見送りました。

自社株買いで自己資本を減らすと、総資産を増やす融資の枠が減るからです。社会の要請に逆行しますから、ある意味で正常な判断です。故に欧米では配当も制限をしています。しかし…日本は違います。何故、殊更に…清貧思想を広めようとするのでしょう。

黒川さんは辞任になり、ガードの甘さが露呈。同時にメディアは辞任したのに、更に「訓戒は甘い」追い打ちで叩きます。良いじゃないの。…とカタルは思います。同時に此方の記事は、少しどうかとも…思いますが、一応、紹介をしておきます。

このような積み重ねが「失われた時代」に繋がり、「流動性の罠」を生んだのです。本当に経済を理解している記者が居るのかどうか…。WBSの滝田さんなど…時々笑えるようなコメントを発します。偽物国家を実感します。清貧思想が社会を暗くします。他人批判が溢れます。SNSなどのコメントで炎上するケースが良くあります。自分は正しいと自己主張をします。

でも…株をやると良く分かります。自分が正しいと思い取った行動で、失敗を繰り返し、損ばかりをします。そんな連続です。カタルなどは、その最たるものです。

昨日は、古河電工の失敗事例を掲げました。難しい場面に、敢えて挑戦し拘ったために、多額の損失を計上しました。本日は3日間連続でケネディクスを買い増ししました。分からないのです。

通常は「テレワークが広がり、賃料が下がる」と言うマイナス要因の最中です。それなのに…何故、株価が上がるような買い方に繋がるのでしょう。実に、買い辛い局面です。でも、チャートは買え!と囁きます。「主体と客観」

最近、カタルは「市場の整合性」と共に、お気に入りの言葉になりつつあります。先日の「疾風に勁草を知る」と共に…お気に入りリストです。

株式相場で難しいのは、自分の考え通りに動かない株価を、どう判断するか?…ですね。下がりそうに見えても買う。上がりそうに見えても売る。気持ちと相反する行動が、正解に繋がる場合がシバシバあります。今、570円の売り物が18万株あります。果たして、切れるのかどうか…。ケネディクスの話です。

さて他は、本日もロコンドを買っています。ですが…目先は分かりません。下げそうに見えます。でも少し時間軸を延ばすと、やはり一番、有望に見えます。どんな展開を見せるのか? この未来の形を想像するのが楽しいのです。株式相場の楽しさは…未来図の想像です。まぁ、カタルの場合は空想か…。

例えば…中国の全人代が開かれ、150兆円投資だそうです。日本が負けるわけです。此方です。逆立ちをしても…敵いません。それを技術立国?メディアの焦点が、如何にずれているか分かります。

これじゃ…米国も負けでしょう。でも…中国のウイグル人絶滅計画や南沙問題、さらに台湾など…やはり世界の考え方と、相反するものがあります。だから一帯一路も…どうか。そこにMAGA相場です。最近フェイスブックも新高値を更新してきました。FAANGかGAFAなど色んな呼び名がありますが、やはり新時代の発想が、正しいような気がしています。

自分の突拍子もない発想が、現実になることがあります。でもブイキューブを買った時もPSSを買った時も、直ぐに相場になりませんでした。

今回のコロナ禍で、時代の進化が早まり、ようやく相場は生まれたように思います。カタルの着想は、ある意味で正しいかも知れませんが…時間軸が大幅にずれていることもシバシバあります。だから、この時間軸の修正をどうやるか? ここが難しいですね。本日はアンジェスが再び賑わっていますが、カタルにはサッパリなのです。目先でも、踊る馬鹿が大勢います。

カタルは「継続的な利益」が、一番、価値が高いと述べています。しかも…その利益が積み上げ式か、どうか…ですね。一回限りの利益などに価値はありません。でも現実はワクチン開発で、株価が賑わうのです。トホホ…カタルには絶対に買えない株です。

はやく…沢山の実験が出来るようになると相場も面白いのです。やはり自分の考える相場を試せるのは、面白いですよね。全人代の報道が、日本企業にどう影響を与えるのか?

中国は輸入の多い半導体を、自前で構築しようと躍起です。エレクトロン(8035)などが高値圏で君臨するわけです。安川電機は、とてもカタルには買えませんが、ある意味で時間軸を耐えられるなら…順番が来ます。ヘッジファンドも順番に玉を回し…それを狙っているのでしょう。カタルがケネディクスを継続しているようなものです。

でもカタルは「失われた時代」の原因の一つは「1300兆円の損失」にあると思っています。失敗した人が大勢いたから、社会が清貧思想の道を歩んだのでしょう。でも明らかに行き過ぎています。463兆円もの内部留保が、その事を物語っています。

資産効果は、日々の経済活動で稼ぐお金以上に、大切な経済の起爆剤です。不労所得と蔑む輩は、宮澤喜一が選択したように、地価を下げて、所得の5倍以内でマイホームが買えるように考えた訳です。これは縮み志向です。その結果はリストラのあらしで就職氷河期をつくり、振り込め詐欺の多発です。電通の高橋さんの死を、無駄にしていいものか、どうか…。

所得を上げる方向性を考えるべきでした。池田勇人のように所得倍増論のように拡大志向にすべきだったのです。だから…先日、カタルは中前さんのコロナ禍で、デフレ経済の容認の話を一蹴しました。宮澤喜一の失敗の反省もないからです。今の政策官僚は、本当に反省をしているのか?

安倍政権叩きを見ると…反吐がでます。もういい加減にグローバル競争を加速させましょう。オンライン診療やキャッシュレス社会の容認など、何処に焦点を置くか…自分で考えて決める問題です。日本人は早く成長をしましょう。今回の給付金のマイナンバーカード申請のドタバタ劇も、進化の過程で生まれる珍現象です。アベノマスクのドタバタ劇も、ある意味で「ベーシックインカム」社会への準備かも知れません。MMT理論って面白いですよね。

でも…カタルは現時点では、反対ですよ。今回のコロナ禍でも「助けてくれ」と行政に、悪戯に過大な支援を期待すべきではありません。市場原理からすれば、淘汰された方が、幸せの場合が、多々あります。人生は「塞翁が馬」なのです。

株式投資をして追証になり、かみさんに頭が上がらない事態まで追い込まれると、現実が分かります。まぁ、かみさんレベルなら…可愛いものです。

無理をしない投資をカタルは述べています。自分がどんな事態に追い込まれても大丈夫な投資法を心掛けましょう。不安に感じるようなら、既に自分の力量を超えている訳です。まぁ株価なんか、上がっても、下がっても…どっちでも良いや、と思える水準に抑えて置けば大丈夫です。

何故、カタルが追証分を、引き上げたか? 難しい株価位置だからです。どっちに転ぶか…カタルも分かりません。そんな事が分かるなら…とっくに南の島です。自分なりに…自分の信じる道を、選択すればいいのでしょう。ノホホンと…カタルは本日も買い続けています。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。
2020年5月
« 4月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
株式投資関連の本