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かたる:相場付きを観ると…市場参加の多くは、儲かってないように見えます。理由は人気株の株価が、なかなか伸びないからです。8月に入り「イー・ガーディアン」(EG=6050)が人気になっています。カタルは8月7日のレポートで取り上げていました。余程、気になったようです。この手の会社は「行ける」…と、思っていたのでしょう。

ただ人気株になるような株ではなく、業態から見て…緩やかな上昇が続くタイプの筈です。故に「リロ・ホールディング」と、比較していますね。まったく…似た者同士の株です。だから目先銘柄で取り上げるのは…あまり、相応しくないと思っています。ただ年金ファンドのような投資家にとっては、良い銘柄なのでしょう。NSWと同じように見えます。伸びるけれど…爆発はしない堅実派のイメージですね。

実は、この手の企業はたくさん見つかりますが…カタル向きではない為に取り上げません。「派手さ」がないのです。株が大きく上がるためには、様々な要因が重ならないと駄目です。色んな要素がマッチしないと、大きな相場になりません。相場環境や世界景気など…も、その要素の一つです。

今はまだ、カタルの新しい仮説、金融規制の克服説は、確認されていません。しかしカタルは、この仮説に従い、既に行動を始めています。どんな仮説か? もう一度、此処で復讐しますね。カタルは当初、金融規制の影響が大き過ぎて、世界景気が後退していると思っていました。 折角、世界中の中央銀行が、ジャブジャブの資金供給をしているのに…何故、なかなかインフレ率が上がらないのか? 更に、この金融規制論に加え、スマートコミュニティーを前にして、人類はパラダイムショックに陥り、戸惑っているのだろう…とも想像しています。

しかし…ここに来てのNY市場の高値更新、更に原油価格の上昇など…。新興国の株価動向もそうですよ。どうも…ようやく、金融規制の山を超えはじめたようだ…と認識を変え始めています。しかし…まだ完全に変えた訳ではありません。米国の大統領選を控え、不安増幅のパターンも視野に入っています。でもJPモルガンは、欧州でも景気が回復途上だとして、ECBの金融緩和論を否定しています。でもGSはリストラを継続していますが…ね。

おそらく、まだ端境期なのでしょう。この辺りの動向は、原油価格に実態が、良く表れると思っています。最近、シェールガス大手の倒産の危機にあった「チェサピーク・エナジー」の株価は6.46ドルです。4月27日の7.14ドルを抜けるかどうか…。戻り歩調ですね。

人類の歴史と言うか…、景気と言うか…。常に「規制と進化」の繰り返しです。車の排ガス規制もそうですね。環境規制もそうです。今回の金融規制も…カタルは当初、ずっとやり過ぎだ…と思ってきました。その為に、景気は回復しているが…なかなか本物の力強い景気上昇に至りませんでした。しかし…最近は、どうも、かなり良い線に来たのかもしれない…との「思い」を、新たにしています。この話は、「銀行株」にも、大きな影響を与える筈です。いよいよ順番が来たのかも知れません。

相場の様子を見て、自身の「投資戦略」を、常に変えるわけです。カタルは「クラウドワークス」を、新たなカタル銘柄に採用しました。決め手は、馬場レポートでした。多少、経営者が、馬鹿でも、なんとかなると思っています。ケネディクスもそうですね。宮島さんは、やはり3流です。日銀がリートを買い入れてくれている程の歴史的な好環境を生かし切れていません。太陽光発電も後塵に拝しています。まさに…羹に懲りて膾を吹いている様に見えます。まぁ、倒産の危機だったから仕方ありません。何しろ、あの時、ダヴィンチが消えたのです。良く耐えました。

今日は、やけに買えますね。クラウドワークスの指値が、ドンドン買えています。良い感じですね。カタルは先日、述べましたね。ストップ高まで買っても良いが…買っては駄目なのだろう…と述べています。そうして1カ月でも、2カ月でも…、毎日、下値があれば、買い続ければ…良いと述べました。600円を割れるような…そんなに下値は、ない筈です。でも当面は、ボックス相場の可能性は高いですね。カタルは、大半を利食いせずに…そのままにしており、買い増しだけしています。

3流経営者のケネディクス、昨日は465円も買えました。今までで最高は471円です。勿論これは最近の話です。昔の買いは500円を超えていましたからね。カタルは何時も…本物の名目世界を夢見て…高値になると、持ち高を増やしています。貧乏人だから、逆の行動になるのは仕方ありませんね。カタルのような…貧乏人が、儲かるような本物相場が、早く観たいものです。

世界のヘッジファンドの成績不振の話をよく耳にしますが…カタルは、初めての経験なのです。たぶん、証券マン人生の中で…初めてかな? 通常、8月は追証に苦しむ月なのです。高校野球が始まると…大概、追証の請求でした。ところが…今年は大きく違います。先頃、カタルは追証で、追加に入れていた資金を引き上げたのです。それでも枠は広がるばかりで…買っていますね。評価損もケネディクスの自社株買いの影響でしょうが…大幅なマイナスからプラスに転換したのです。

確かに…カイオムやソフトフロントはやられましたが…クラウドワークスも安値から5割ほど上がっているかな? ユビキタスもそうですね。800円で、最初は買ったのです。実は、本日も少しですが…1215円で買いました。この株、前回述べたように…38月周期というアノマリーも存在します。2010年、2013年、そうして今年2016年ですね。果たして高値奪回なるかどうか…。今回は、何やら…2010年パターンに似ている様な気もしています。それでは…また明日。

ユビキタスの週足推移

ユビキタスの週足推移



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