謎に迫る

兎に角…阿保な実験をした為に、日本の進化は周回遅れどころか…大きく遅れています。大平洋戦争に匹敵するような…馬鹿な実験だったのでしょう。この理由は硬直した国家体制が原因の一つなのでしょう。

1993年に表面化したパイオニアの指名解雇から、未だに…終身雇用の考え方は、国内に根強く残り…国家の屋台骨を支える官僚制度の制度疲労でしょう。早く…事務次官なども…外部からの起用が必要なのでしょう。内部の仕組みを支える基盤を重視するあまり…時代の波に取り残された印象です。

AI時代のシンギュラリティが始まった印象を抱いています。AGI(汎用人工知能:Artificial General Intelligence)の時代です。どうも…エヌビディアは稼いだ富を使って…次世代投資にお金を使っているように見えます。しかし日本への投資は観られません。

関連性が高いのはソフトバンクG(9984)程度なのでしょう。カタル自身はフィジカルAIと呼ばれるロボット分野が、これからの主軸になると思っており、自動車産業が業態を変える可能性を考えていましたが、既に自動運転化を始めEV開発も…全ての面で競争に敗北しています。

「HYBE」 の株価推移

この分野は、医療などの自働手術ロボットなど…医療分野も、既にAI革命の時代でしょう。医師の未来も…既にありません。やはり最後は、人々を「感動させる」文化的な価値が、未来社会において…その脚光を集めるのでしょう。故に「BTS」を抱える韓国の総合エンターテインメント企業「HYBE」などの株価は、未来においても有望に見えます。考え方の発想は、人間独自の感情を揺さぶるものが、その価値が高いのでしょう。芸術も同じです。

だからカタルは、日本の「食の価値」は、非常に高いと思っています。昨日も近くの中華レストランで…変わった食事をしました。スペインなどの洋風な文化も取り入れた一風変わった中華料理です。

カタルは「食」へのこだわりが、最近は強くなっています。たった2個で70円のカブも一夜漬けにすると…美味しいし、タケノコの小さなものを焼いたものや…今はソラマメも好きです。些細な工夫が「至極の時間」をもたらします。昨日、飲んだ白酒(バイジュウ)も味わい深いものです。だから、たぶん…クックパッド(2193)への拘りもあるのでしょう。


優必選科技 の株価推移

故に…株屋として、遅れている日本株の評価を、大きく高めることは嘘を並べることになります。ロボット分野では中国が先行しており、我々が株を買えるのはUBTECH Robotics(優必選科技 / 9880.HK)と言う会社かな? ただ市場評価は、赤字なのに株価が高過ぎて…カタルの基準外です。でも日本では安川電機(6506)やファナック(6954)など…なのです。

最近、思うのです。米国株の観察時間を増やして、彼らの考え方を、理解しようと努めています。最近の「ロームの謎」は、この分野の表面的な現象です。悔しいのは…折角、観察を続けていたのに利用しなかった…キオクシア(285A)です。良い評価になりました。

ベインキャピタル(Bain Capital)は良かったですね。上場に踏み切った時は、回復傾向は明らかでしたが、魔坂、HBMからHBFへ進化するとは…上場するときに気付いていたのか…どうか。流石、投資ファンドです。今、話題にプライベートファンドは、何も「失敗組」ばかりではありません。このような成功事例の話題は、なかなか…メディアの活字になりません。概ね…今、伝わっている解約率の増加は「20%未満」の数字です。その多くは15%程度なのでしょう。だから…現状の解約率が5%だとすると…3年間は言われ続ける計算です。

しかし…AI革命による解雇問題SaaSの死と呼ばれるソフト産業問題も、技術革新の進化に怯えて…正しい知識がないから、漠然とした恐怖感に思えます。

セールスフォース(CRM) の日足

カタル自身も、ずいぶん…色んな種類の情報を集めて読んでいますが、具体的な数字の劣化は、まだ…観られません。その代表格は、多岐に渡りますが…カタル自身が昔からセールスフォース(CRM)と言う会社は、凄い会社だなぁ~と思っており、因縁を感じていたので、このケースを参照しています。

セールスフォース(CRM) の四季報数字

会社四季報の業績予想は、こんな数字で伝わっています。カタル基準は前から、営業利益の10倍が時価総額になると…株を「買える段階」と評価していました。他に、営業CFの149億ドルですからこの10倍程度…更にEBITDAは125億ドルですから、現状の時価総額は昨晩も大幅に株価が下がり…165ドル弱です。発行済み株式総数が9億2900万株ですから、時価総額は1533億ドルです。故に、だいたい、「妥当株価」に届いたのでしょう。ただチャート上の下値の確認作業は、まだ…出来ていません。

セールスフォース(CRM) の週足推移

傾向線を引くと…だいたい「いい線」に来たのでしょう。カタル自身は2022年末の126.34ドルは下回らず…その上で反転すると思っています。もう一発、株を買う予定でいます。今回の実験で、分かった事は…やはり日本株は米国株の「転写相場」なんじゃ…ないかな? ジェイドG(3558)の失敗を経て…「成長性と収益力」を研究する過程で、ソフト産業業界の株価が大きく…上がったことを知ったのです。SHIFT(3697)の成長力は群を抜いたものでした。だから今回の問題が起きたので…SHIFTを中心にソフト産業の株を選択しています。

カタル自身は、冒頭に掲げたAI革命からの発展であるフィジカルAI分野で、特に人型ロボットに強い関心を持っています。いずれ一家に一台に時代が間近に迫っています。自動運転の車などは常識なのです。

しかし…日本人は「和を以て貴しとなす」と言う古い概念が国民の間で定着しており、「国民の総意」が納得するまで、何回も…確かめます。結論は決まっていますが、反対分子は何処にも居ますから…その人の考え方も、納得するまで時間を使います。そもそも成田闘争の発端は1966年の話ですよ。今は2026年です。実に60年間も馬鹿論議を続けています。つまり、反対している住民の死を待つしか…正論が、通らない馬鹿争議なのです。

失われた時代と言うのは、その綱引きなのでしょう。

ようやく…安倍首相の出現で世界基準の採用になりましたが、結論が出た後も闘争を続けています。それがメディアの「他人批判」です。みのもんたさんから、今は宮根 誠司氏などの番組などは、その象徴的な番組です。

NHKのニュースもみんな…同じ視点です。昔は違ったように思うのですが、いつの時代か…他人批判的な要素で報道します。政治家の演説を切り抜いて…勝手に加工して、本人の意図と違う解釈を伝えます。これが清貧思想を蔓延させた実質経済政策の弊害です。

しかし勝者を称える世界の名目成長時代は、成功者を称える文化です。大谷君の報道はその事例でしょう。だから誰もが、その成功に続きます。最近の村上宗隆選手は、どうでしょう。なかなか…良い出足でしたが、続くかどうか。この感覚です。

株式市場も同じですよ。日立(6501)や重工(7011)の成功を観て…最近はフジクラ(5803)の成功から古河電工(5801)の躍進です。次々に…日本株の株価水準は、グローバル評価になって来ました。これが名目経済の基本的な考え方です。

いずれ…日本人の多くはポジティブ思考に変化します。株式投資の成功が、次の成功を生むのです。未来の「夢や希望」に賭けるようになります。

今は、単に…株価が上がり過ぎた乖離調整です。その為に未来技術に怯える負の連鎖の考え方が「SaaSの死」やAI革命への採算性を問うプライベートファンドへの懸念です。しかし…既に銀行の自己資本比率規制の緩和が発表され、次の時代への「橋頭堡」が築かれました。カタル達は、早いことを承知で…次の時代へ向けて「ステップ・アップ」するのです。

「陰極まれば陽に転ず」と言う陰陽説です。冬至のイメージです。

カタルはどうも…Jトラスト(8508)のような段階で、相場に参加するのに抵抗があり…下値圏で株を大量に集めたい「派閥」と言うか…。性格のようです。

出前館(2484) の日足

出前館(2484)などは、まだ下値は確定されません。しかし時価総額は…141億円なのです。今期も40億円程度の赤字の予想ですが…1月14日現在の…この会社の現金は265億円もあるのですよ。仮に…今期の8月末の段階で現金が40億円減っても、残りは225億円です。何故、時価評価が141億円なのでしょう。


出前館(2484) のBS

まぁ赤字が前提ですから、株価は未来を語りますが…通常は「半年先」なのです。しかし今の時価評価は、更に来期も40億、再来期も40億円の合計でてん80億円の赤字が続いても…まだ145億円です。やはり株価は間違っているのでしょう。

別に「黒字企業」の配当をしている企業も、異常な株価のものが多く観られます。事例を掲げるとキリがないのです。あまり名前が売れてないタイガースポリマー(4231)の時価総額は209億円ですが…現金が142億円、借金は20億円ですから…58億円ほどで手にはいる株価です。しかし今期の利益は減ったと言っても22億円です。約3年分で回収できます。他にフクビ化学(7871)の時価総額は190億円ですが、この会社は現金が141億円で…借金は1億円程度ですから…約50億円ですね。しかし今期の最終利益は14億円ですよ。これも3年から4年で回収です。

いずれ…時代が進化すると、このような馬鹿現象は、徐々に市場から消えて行くでしょう。日立の株価はたった500円だったのですが…僅かな期間に10倍です。同じことが日本市場で浸透して行くのでしょう。

名目と実質賃金動向

これが、実質賃金が「プラス圏になる」名目時代への変化です。何故、NHKのニュースで…今までは「実質賃金の増加」を先に報道していたのに…今回は「名目賃金の上昇率」を先に報道した後で、実質賃金の上昇率を伝えていました。メディアらしく…インフレを「煽りたかった」のでしょう。僕らは「見えないトリック」に…騙されています。

カタル自身も「試行錯誤」の中に居ますが…その内、この泥沼から抜け出します。でも相場を深く知ると…いろんな面の「面白さ」が分かると思います。自分が、どの説を信じても自由です。しかし…我々は騙されることを承知でリスクを取って、果敢に挑戦を続けましょう。また…明日。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。

関連記事

  1. 2016.06.04

    国策銘柄
  2. 2020.01.20

    1/20
2026年4月
« 3月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
株式投資関連の本