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ようやく分岐点が近づいてきました。この一週間が、最後の「買いチャンス」でしょう。AI革命の進化に、ブレーキがかかると言う論調(報道)から…半導体人気を懸念する動きがありますが、今の進化のスピードの選択が、どの速度で歩むか? この判断が難しいのでしょう。

米国10年債(^TNX)の週足推移

勿論、米国の金利動向が世界の基準値ですから、その金利が5%台(10年債)に乗るかどうか…は重要なのですが、金利の1%~2%程度の揺れは、AI革命の進化から観ると…些細な事です。この技術革新の実用化の為には、様々な障害があります。一番大きな事は、人間の反応(感情)でしょう。

既に米国の中間選挙の動向を観ると分かりますが、当初は、進化や街の潤いから来る肯定的な面が大きく認識されて賛成が大半でした。しかし近年は「電力や水」問題、並び…気温の上昇などの環境変化からの弊害部分が多く指摘され…反対運動が活発化しています。しかし自治体などの税収は増え、メリット面も大きいのでしょう。

一番の問題は、仮に競争が後手になると…米中間の覇権争いに敗れる懸念の方が大きいと言うのが、現状の判断でしょう。米中の経済戦争は過酷なのです。

日本は、幸い…鉄腕アトムなどのアニメ文化もあり、どちらかと言えば、この技術革新に対するアレルギー反応は、そう強くはありません。世界から比較しても…この構造変化を受け入れやすい…環境(少子高齢化)にあります。

最近はAIに、経営を相談して人員整理を「AIが提唱する」時代になって来ています。経営にもAIが活躍しています。新しい時代へ向け…一気に、変化が加速します。これが「シンギュラリティ」なのでしょう。カタルはそう考えています。この構造変化は、10年程度は軽くかかるのでしょう。一家に一台の人型ロボットの時代がやって来ます。SFの世界で観る光景です。

丁度、日本は過去において…長い期間、「鎖国政策」をした事がありました。ペルーの黒船来航を「切っ掛け」にして、大きな…社会行動の「パラダイム・シフト」を経験しましたね。大政奉還から明治維新へ「船の舵」を大きく切った…歴史があります。

意外に…日本人と言うのは、変化に対する「対応能力」も備わっているのでしょう。何か…大きな転換期を迎えると、一丸になって「富国強兵」の道を歩みました。今の時代は、同じイメージです。士農工商の身分制度が崩れて、武士は体制転換を余儀なくされています。早く…新しい時代に慣れたものが「勝ち組」なのでしょう。

自分が、どう考えるか? 

ルネサスエレク(6723) の日足

此処が最も大切です。自分が信じる道の投資を、すれば良いのでしょう。AIを受け入れるなら…今、株価が下落をしている半導体株、例えば…5万円台を割れたキオクシア(285A)を含め…ルネサスエレク(6723)を、カタル自身は買っています。ローム(6963)も大幅安をして居り…4000円を割れるかどうか…の試練を迎えています。観ている銘柄のなかでは、強い部類の株です。同じAI革命の進化の是非を巡る…選択ですが、その選択肢は色々あります。自分が、どれを選ぶか?

DMG森精機(6141) の日足

逆にAI革命が下火になると思う人は、他の選択肢があります。デンソー(6902)でもDMG森精機(6141)でも日本製鉄(5401)でも…構わないのでしょう。

ペプチドリーム(4587) の日足

カタルはアクティブに公募増資の打ち返しが予想される…大阪チタン(5726)の株を、今日も買っています。もっと保守的なのは、医薬品の選択もあります。何故、カタルはペプチドリーム(4587)からネクセラファーマ(4565)、3Dマトリックス(7777)、大型株では、第一三共(4568)などを採り上げていたか?

みんな…それぞれの理由があります。要するに自分が、どの流れを信じて…その方向性に賭ける…と言うより、自分がその時代を選択するか? これが株式投資です。

野村証券(8604) の日足

GDPデフレーターの拡大は続き…「名目時代」(インフレの世界)が有利だと思うなら、野村証券(8604)や三菱UFJ(8306)、更に三菱地所(8802)など…の選択肢があります。最後は自分が下した結果の下で選択した結果が、株式投資の成果として、その果実を得られます。全て…自分の選択に掛かっています。

相場は「市場参加者の総意」の表れです。

ジェイドG(3558) の日足

とうとう…目先玉の在庫が切れたジェイドG(3558)です。いや…あと500株ありましたね。今日は「雪だるま投資」で寄り付きに1000株を買っただけです。この平均買値が、この株価です。確か…1870円前後です。此処からは「未知の世界」になります。先ほど、その口座を観たら…最高株価は2311円で買った株が在りました。目先の最高株価は2329円ですから、まだまだ…届きません。

前回は事前公約に、カタル自身が縛られ…その結果、3000万円程度の打撃をうけました。途中で追証懸念があり、持ち株が、この口座だけで…約1万株かな? その損金が、確か…600万円程度でしょう。まだ、全く…埋めていません。しかしその代わり、この株価で持ち株は「過去最高」を超えています。途中でお金を入れて…1500円割れでも、株を買ったからです。前回は、この公約に縛られて…失敗しました。

この「自縄自縛」を戒め…今回は「慎重に」対処をしようと考えています。カタルは無理をしません。だから気持ちは目指せ、持ち株10万株で株価目標は1万円ですが、適正な範囲でノンビリやります。皆さんもチャンスかも知れませんが、無理はお薦めしていません。自分の「力量」を守り、また1800円割れが、もしもあったら…株を買える準備をして置きましょう。僕らは「縁の下の力持ち」です。

大阪チタン(5726) の日足

適正株価になったら、誰も、株を買わなくなった大阪チタン(5726)やルネサスエレク(6723)などを、買えば…良いのでしょう。ただし株価が下がったら…さらに「株を買える準備」をして、相場に臨むことです。

いつもそうですよ。株式投資は下がることを覚悟して、投資をすれば…良いのでしょう。日本は、今週末まで続きますが、米国はこのFOMCが一つの関門になる可能性があります。どちらが採用されるか分かりません。一般的には0.25%の利上げでしょう。でもそれを受けて、一気にAI革命の株、つまり半導体株は大幅高する可能性があります。

沖縄知事選の動向

もう…米国は中間選挙モードです。意外だったのが…接戦かな?と思った…沖縄知事選の結果です。やはり民意は良い加減に時代を変えろ!と言う…高市路線を支持しています。42万対27万です。この15万票の差が大きいのです。

市場は積極財政を求めているのでしょう。早く、早く…この程度の物価高で文句を言うようでは…先が知れます。僕らは新しい時代に対応した投資を積極的にやりましょう。そんな事で…今日はお終いです。また…明日。



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