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カタルは一貫して2月頃から仕手材料株を支持し…その候補として千代化にチタンとJトラストを掲げてきました。その中で東邦チタンはMLCCの思わぬ落とし穴で株価は低迷していますが、大阪チタンは予想通り高値圏の株価位置にあります。

貿易統計から…

737MAXが不振だとは言え…生産は落としていませんからチタン需要は減っていません。その為に両者の株価は開きが生まれたのでしょう。この予想を裏付けるように…昨日、発表された貿易統計数字は非常に良く…6月の輸出額は31億8339万円でした。この数字は前年比27%増の数字です。その様子をグラフで掲げて置きます。3月から61%、4月は137%、5月は28%、6月は27%の前年比の伸び率なのです。

東邦チタンだって…MLCCは有望な市場ですよ。スマフォ向けは低迷していましたが(過去の話)…今度は、車向け(未来の話)が立ち上がります。基本的に、この原材料は必要不可欠なので、やはり株は買い場だろうと思っています。

さて、その千代化…昨日は予想されている事態なのに、株価は大きく需給バランスに押され323-338-286-294=34258500となりました。本日は296-297-286-288=2657500(9:08)となっています。

この動向を見て…カタルは改めて感じました。やはり市場関係者は、昔と違い…素人化している印象が拭えません。昔はこんな株価変動がありませんね。ディラーが一手に引き受けてプールします。目先の需給バランスなど…基本的にあまり関係ないからです。

これで目先の峠を越え…普通の株価動向になるから、下値ボックスを抜ける可能性が高くなったと思っています。カタルは、昨日、断続的に買下がりを実施しております。果たして、その行為が報われるかどうか…どうなるのでしょう。基本的に、売りたい筋が株を売ってしまえば…株価は反転するものです。峠を越えたと言う印象を…抱いています。

この言葉の意味は重要です。企業業績もそうです。「知ったら…お終い」「材料出尽くし」と言う諺が市場には多く存在します。人間の基本的な心理状態を説明したものでしょう。皆さんは、あまりに短絡的…目先主義が横行している様に思います。もっと時間経過を過去に遡って調べると良いと思っています。それぞれの企業には、企業独自の文化があります。その特徴が株価にも影響を与えます。

だから会社の特徴を掴むまで時間がかかります。本日は愚痴った三菱UFJが高くなってきましたね。この動きは目先の業績数字なのでしょうが…そんな事より銀行界は大きな変化が生まれています。先日、カタルがFRBのストレステストの全行の合格を述べています。リーマンショック以来2度目の達成です。皆さんはこの意味を理解していません。

馬鹿な機関投資家のプロの運用者も同じレベルです。GPIFの担当者や日本生命に東京海上のプロも素人化している偽物集団です。2008年9月、まぁ実際はその前年からですが、仮需による住宅バブルが崩壊し…日本と同じ現象が生まれました。でも流石に米国です。翌年が安値かな? その後見事に立ち上がっています。JPモルガンなど…ごく一部を除き株価は低迷しています。

この理由は厳しい金融規制が、銀行界の手足を縛って来たのです。だからカタルはこの金融規制が行き過ぎていると…何度も、レポートで述べています。その為に世界の金融界は、基本的にデフレ政策である資産圧縮をせざる得ませんでした。自己資本を積み増すには、総資産を圧縮するしかなかったのです。

つまり一般企業の売上が伸びない状態が続いたのです。だからそれを補完する意味で…世界の中央銀行が量的緩和を実施して実体経済を支えてきたのです。ようやく…その縛りから金融界は解放されるのです。2008年以来11年ぶりの本格的な金融相場がやって来ます。

それに加え、技術革新のRPAなどが導入され…どの業界よりも効率化が進みます。人件費などが削られるため、利益率はドンドン上がり続けます。売り上げが伸び(資産拡大が続き)…利益率が改善されますから、金融株はようやく本格的な上昇に時期に移行します。これが日本の名目時代を支えます。

カタルが何度も、何度も「名目時代の確立」を謳っていますが…本物相場がやって来るのです。馬鹿な機関投資家さん、よく歴史を勉強して下さい。目先に溺れる行動は、素人と同じように見えます。自分が100億円を作ったことがないから分からない。小手川君のような優秀な若者が、どうして…世に出ない仕組みか不思議な日本です。GPIFの社長は小手川君の所に行き…運用を頼めば良いのでしょう。

時代を見れば…上がる株は決まっています。その時代の流れに乗れば良いだけの話です。おっ、千代化がプラスに転じてきましたね。この銘柄が500円台に入らない方が不思議です。機関投資家は何をしているのでしょう。内規で買えないところがあるでしょうが、そんな内規は古いから、変えなくてはなりません。投資にルールは不要でしょう。素人だから内規で行動を縛るのでしょう。もっと自由な発想が必要でしょう。

日本に求められるのは「創造的破壊」です。朝日新聞の記者など…自分の考えが正しいと思っているのでしょう。株をやって追証にでもなれば…実社会を知ることになります。戦争体験者の本物人間が、物理的に居なくなり…偽物社会から、今度は本物社会に戻るのでしょう。この過程がしばらく続くのでしょう。

本日はカタルのアノマリーを裏付けるレポートが在ったので紹介しておきます。このような記事になると…カタルのレポートを信じる人が居るのでしょう。やはり大手報道機関には敵いません。

いくらカタルが正論を言っても、バックヤードがないから誰も信じません。でも一部読者には、根強い支持もあるのでしょう。でもL君の株価もあまり動きませんからね。支持があると言えるレベルかどうか…。田中化研もそうです。結局、4ケタに乗りませんでした。

この千代化もJトラストも…下がりはしませんが、上がっているとは言えません。これがカタルの実力なのでしょう。評価は他人が決めるものです。自己評価は、どうしても高くなりがちです。どんなに個別株が素晴らしくても…やはり全体相場に押されます。だから無理をせず、のんびり投資を一貫して勧めています。

おう…やはり金融セクターが高いと安心感を覚えます。米国株は利下げを材料に上げ続けてきました。だから少し休むと思っています。でもこの11月から本格的な米国の大統領選になります。株高方向の路線は変わりません。

特に日本はROE経営への切り替わり時期を迎えていますから、ようやく効率化社会に変貌します。故に株価は上がり続け、1989年に付けた38915円を抜き、10万円相場を目指すのでしょう。なんかワクワクします。

やはり多くの人が成功を体験できる名目時代が良いのです。カタルのような馬鹿でも成功者の仲間入りが出来るような社会構成に移行出来ると良いですね。あと一歩なのでしょう。もう直ぐ、やって来るお正月ならぬ…本物の名目時代の大相場。楽しみにしていてくださいね。

来年には、その「ハシリ」が始まるのでしょう。つまり予兆です。スケールが大きな相場がやって来ます。実に30年ぶりのスケール相場なのでしょう。でも今は無理をせず…のんびり構えましょう。

さてカタルはこれから出かけ…しばらく留守になります。明日、明後日、そうして場合によると日曜日も…早めに帰ってくれば、暇なカタル君ですから、日曜日にレポートをアップしますが…お約束は出来ません。短い夏休みです。

やはり目先は千代化にJトラストなどが有望に見えます。進化論の株もそんなに下がりません。基本的に日本株は、もう下げない株価位置にあります。米国株もそんなに下がらないでしょう。何しろ…株価にうるさいトランプです。過小資本銘柄は弱い時に、買わないと…株を買えませんからね。だからブツブツ投資で少しずつ買えばいいのでしょう。それでは…また来週。

暑い夏がやって来ました。カタルにとって天敵ですが…予期せぬサマラリーに遭遇してみたいものです。期待するのは…、カツオ漁業ならぬ、一本釣りの仕手材料株相場です。



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