アーカイブ:2016年10月6日

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カタル:一応、それなりに…カタルが取り上げた銘柄は、推奨が終了しても時々取り上げています。カタルはVテクノロジーの転換点を、上手く採り上げていますね。9月16日の大幅高の時に昨日が転換点だったかもしれない…と述べています。これは半導体も液晶も同じようなものだから…仮に金融規制克服論から、IoTの幕開け、更に半導体の一大ブーム到来となると…相場が終ったと思われていましたが、Vテクだけが下げ続けるのは不自然だからです。

本日は、何処かのファンドが買っていたとか…。手替わりする可能性もあります。一応3000円割れから、取り上げているカタルにとっての成功銘柄ですが、終了宣言を出しているとは言え…9月16日にアフターをした次第です。

一方、小野薬品も同じですね。小野薬品は薬価引き下げが決まり、あく抜けになっていますが、簡単に戻り高値を更新し続けないと思っています。本日は、試に…滅多にやったことがない、空売りをやってみました。これまで空売りは、あまりやったことがありませんが、負け知らず、なのです。銘柄は大丈夫だと思っているのですが、簡単に信用買い残の重みが、消えることはありません。「戻りは売り」だろう…と、思っています。でも本物銘柄なので短期的な話です。駄目なら、損切りします。

ここに来てドイツ銀行問題がクローズアップされて、市場は弱含んでいましたが、先週に報じられた140億ドルが54億ドルに減額されて、和解するという観測報道ですが…フランスの通信社だったかな? あれ?と思ったのです。ドイツでも米国でもなく…。このニュースの背景が存在するのですね。過去、ゴールドマンサックスが、同様の制裁金150億ドルを掛けられ、50億ドルで和解しているのだそうです。だから信憑性が高いと思われたのでしょう。そもそも制裁金問題なので、経営がおかしくなる話ではないと思っています。

問題は、むしろ表面化してないイタリアなどですね。イタリアの銀行は、世界でも最も多いと言います。時代はフィンティックであり、銀行の支店はドンドン閉鎖されるでしょう。昨日の日経夕刊の一面には、横浜銀行とGMOペイメントゲートウェイ(3769)の取り組みが紹介されています。金融界は、兎に角…激変します。ソフトバンクとみずほとの取り組みなど…大きな変革期を迎えます。早く政府が、時代に遅れずに…キャッシュレス社会の構築に向け、統一基準を示し、主導する事です。そうすれば、世界覇権を握る事が出来るのです。アップルやグーグルの後塵に拝していることが馬鹿なのです。とくに成長力が高いアジアで国境を超えたグローバル展開を図る事ですね。

OPECの電撃合意以降、その合意の信憑性に疑心暗鬼ながらも…WTI原油は50ドルに接近しており、米国の景気指標も好転していると言います。ただ自動車は減速ですが…可処分所得が増えていることは、データ上も明らかです。つまりドイツ銀行などの焦点も存在しますが、やはり金融規制克服論が、本筋の流れではないかと思っています。昨日はとうとうDXI指数は9000台の9148ですからね。5800ラインからの上昇ですが、既に5割もアップしています。いくら流動性が乏しいスポット価格とは言え…この動向は、必ず本契約に反映されます。

一昨日、カタルと同じような見方をしている決算短信のコメントを紹介しました。まぁ、有料読者を優先するカタル君ですが、株価が上がって来ている事、更にSUMCOと同じ大型株なので…値動きには影響がないでしょうから、同時発表しますね。銘柄はアドバンテスト(6857)ですね。この決算短信を観ていて、カタルと同じことを考えている企業が居るんだなぁ。…と思ったのです。その内容です。自分で確かめなさい。此方です。

最後の方の「将来予測情報に関する」コメントです。「高速無線通信網の拡充、スマートフォンの世界的な普及や性能の進化、自動車における先進運転支援システムの採用拡大、より快適・安全な社会の実現を目指す流れが今後の半導体市場及びその関連市場の成長を主導すると想定しています。」

IoT時代の幕開けになると…どうなるか? IoTのユビキタスの株価が、下がる道理がありませんね。素質のある良い会社は、利益が生まれ始めると…1万円相場に発展します。

先ほど紹介したGMOペイメントゲートウェイ(3769)は、既にかなり高い評価を受け、今年の春には、なんと…この内容で8080円もの評価を受けています。PER150倍かな?ユビキタスは、兎に角…大きな魅力を持っています。一番は、小さい事ですね。当たれば…一気に1万円の掛け声が生まれます。だって取引先は、みんな大企業です。それも世界的な会社なのですね。日本企業だけではなく、セールスフォースに、アマゾンなど…。

だから赤字の段階から、このような評価を受けるのです。カタルも余裕があれば、もっと買いたいのですが、なかなか下がりません。J・TECもそうですね。赤字だから4ケタ以下になっても良いと思いますが…こちらも、なかなか下がりません。まぁ、上がりもしませんが…。この数字の内容ですから、しょうがないです。

話しが…飛びましたね。アドバンテストは、たぶん株式の需給バランスが、あまり良くないのでしょう。だから昔ほどのイメージがあるかどうか…。ITバブル期に27940円の評価を受けています。テスターの会社ですから後工程になります。総じて半導体は前工程の会社が安定しています。信越化学、ディスコ、東京応化、東京エレクトロンなど…上げるとキリがありません。後工程は参入障壁が低く、競争が激しいからだと思われます。

四季報で半導体との文字が躍っている企業に、検索を掛けると217社も存在します。例えば高砂熱学はクリーンルームの空調を手掛けていますね。リョーサンや新光商事と半導体商社まで、建設から販売まで…幅広い会社が存在します。

わが国の昔は、半導体のトップだったのです。NECを始め、多くの会社が生産していましたが、競争に敗れ衰退しました。エルピーダが生き延びていれば…今頃は超人気株ですね。坂本さんに、運がなかったという事ですね。

製造装置は、比較的競争に耐えました。露光装置は完全に敗者です。ステッパーのニコンは、オランダのASMLに大きく水を空けられ…競争にもなりません。製品性能は遜色がないのですが、アフターケアが違うと言います。製造装置の多くは、メーカとの一体開発で、簡単にその関係に割り込めないのです。故に、前工程は独占的な利益を得られやすいから、企業業績があまり落ちません。だからエレクトロンなどは、半導体市況に、大きく影響されずに、株価も大きくは下がっていません。ところが…後工程は競争が激しく、ウハウハにならないと…利益が出てこないのです。これは、カタルの認識です。

もし一大ブームが到来すれば…3流ほど変化率が髙くなり、株価も劇的な変化を迎えるわけです。まだ分かりませんよ。この発想が正しいかどうか…。カタルの考え方の一つである金融規制克服論も、まだ決まったわけではありませんよ。でも岡三は500円を割れませんね。明らかに、誰かが買い始めている様子です。だから、もし本物の金融相場なら4桁は間違いありませんね。まぁ、それよりケネディクスですが…。

更にIoT時代の幕開けと言っても、半導体に、直ぐ、直結するかどうか…。今は、たまたま生産量を落としていたとこに…降って沸いたブームかも、知れないのです。つまりこの動きが、一過性の確率も現在は、まだ高いのです。来年ですからね。本格化するのは…。

先ほど述べた様に…217社以上も関連しているのです。兎に角、幅広いのです。どれでも良いのです。もし本格的なブーム…ならね。流石に、連騰しているから半導体も、株価がダレていますね。マイクロンテクノロジーの株価は、昨日は好調な見通しにも拘らず…安かったようです。そりゃ、10ドルから上げて来ている訳で、既に17ドル台なので、利食いも入りますね。つまり、まだ市場の見方は、一過性との見方が…優勢なのでしょう。カタルのような突飛な考え方をする人間は…まだ、そうは居ません。

中国は半導体産業を育てる為に…多額の投資を継続しています。先ほどのアドバンテストのコメントのように…将来がバラ色の景色になるとは限りません。でもこの発想は、何もカタルだけの独自解釈ではなく…他にも同じような見方をする人間がいる証明です。

昨日の日経夕刊は、読み応えがありました。グーグルの記事は必見です。昨日のシャープの記事と合わせて…カタルの空想を、読者の皆さんが共有できるかどうか…。もしこの空想が現実化路線なら、シャープのスマフォ・ロボットは、ひょっとすれば…シャープの株価ステージを、大きく変えるかもしれません。カタルは、過去最高利益を基準にしていましたが…この考え方が小さい可能性がありますね。

背景を語ると…スペースが、直ぐに消えますね。本日は、この辺にしましょう。一つの小さな新聞記事から、大きな空想がドンドン浮かびます。株式の銘柄発掘は、空想力なのですね。故に夢で終わる事も、しばしばあります。市場の動きを観て、その空想が実現するかどうか…。先ほど述べたVテクへの連想が実現するなら、株価は新高値を付けるかもしれません。終わったと思われていますが…まだ、分かりませんね。クラウドワークスの1050円に37400株の売り物が、転がっています。買ってみたいけれど…貧乏人には無理ですね。早く、自分の考えを試せるような資金力があれば面白いのですが…。所詮、負け犬の遠吠えです。それでは…また明日。



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