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まぁ目先の小銭稼ぎも、それなりに「楽しい」のですが、些か…面倒です。既に現役時代に散々…同じことを繰り返してきました。まぁ今の感覚は、誰も「未来の事は分からない」と言う結論です。

日本で活躍するファンド

米投資ファン‌ドのベインキャピタルは、キオク​シアホールデ​ィングス(285A)の全保有株式を売⁠却したそうです。これはブルームバーグの報道ですが…、2018年に東芝から分社化したメモリー半導体事業を約2兆円で買収しました。その流れを「AI」に聞いたので…その後の推移だそうです。

実は前も、似たような事例がありました。ルネサスエレク(6723)です。過去の不振時に政府系のファンドの産業革新機構(現在の株式会社INCJ)が中心になって、奉加帳を回して日本的な解決を図りました。

そもそも…ルネサスエレクトロニクスは、NEC、日立製作所、三菱電機のシステムLSI事業を統合してつくられた会社で、自動車や家電製品を制御するマイコンを生産しており…これら3社が、当時はルネサスエレクトロニクスの大株主でした。それが「万歳」をしたのです。

その為に取引関係のあった…トヨタ、日産、ホンダ、パナソニックなどの大企業が、政府系ファンドの産業革新機構と共同で1000億円を出資し、業績不振のルネサスエレクトロニクスを支援することになったのです。でもその株は全部、外資系のファンドが買って…経営改革を進めています。だから「利益率」が上がったのですよ。

冒頭の…「誰も」未来は分からないと述べたのは、今回のキオクシアの売却もこんなにスムーズに行くとは思っていませんでした。カタルが単に…DRAM価格の上昇は決まっているから、フラッシュ価格も追随するだろう…と言う程度の段階の時に、先行して上場を決めたのです。偉そうに…ペインは、この「成功事例」を語っていますが、今回のAI特需は、誰も…分からなかったのです。たぶん…みんなが、その価値を認識をしたのは、昨年の後半でしょう。

カタルは「時代投資」を謳っていますが…そんなに先が完璧に読めるなら、今頃は南の島で美女と戯れています。でも、とうとう棺桶が迫る…年齢になりました。何とか、最後ぐらいは…と思いますが、そもそも自分の能力が高く、運に恵まれているなら、こんなバカ作業はしません。まだ…こんな作業をしていることが「駄目」だと言う…レッテルの証しです。テレビに出てくる…アナリスト様も同様ですよ。そもそもバフェットと、一緒に昼食をする時間の価値が、数億円もするのが「情報の世界」の価格です。

如何に、日本人の「時間感覚」が劣っているか…分かると言うものです。息子の会社にリクルートから上司がやって来たと言います。そのスピードに、彼は驚いていました。同じ仕事でも…5年、10年も掛かってようやく…出来る人と、3か月で達成できる人の報酬が、同じ理屈はありません。

5倍、10倍以上の給料の格差が在っても当然でしょう。大谷君の年収を観ると分かります。AI時代は、進化のスピードが、更に速くなります。だから上手く利用するなら、「あちら側」でもその他大勢は負け組の「こちら側」で甘んじるしかありません。そうして…年金生活になるようになって、タイミーを利用して…隙間バイトの世界でしょう。

あるいは…田舎暮らしでノンビリ…過ごすのか。カタルが田舎生活に憧れを抱くのは、既に負け組が確定しているからでしょう。でも最後まで、こうして「足掻いて」います。キオクシアを、あの時に「馬鹿になって」いるなら…今頃は、あちら側かも知れません。ロームの謎は、事前に分かっていました。今はルネサス(6723)を、馬鹿株価を承知で…手掛けています。

あらら先日、余分に買えた…ジェイドG(3558)の1615円で売り指値をしていた200株が売れてきました。端数なので…株数を合わせたのです。ただ、それだけの話しです。逆に下値では、その端数の300株の買い指値が入っていました。どちらに、株価が流れても構いません。

今の「世界時間」の報道は此方ですよ。アップルがブロードコムに対し、2031年までの長期供​給契約を実行するために、その設備投資資金を事前に渡す時代です。通常、あり得ません。この意味を考えてください。そもそも…トヨタの「かんばん方式」と言う考え方は、時代から大きく遅れています。あの大震災の時にトヨタは、車を作れずに…ルネサスエレクの工場へ復興作業の為に、人員を派遣したのです。

今は、中国がレアアース中心に輸出規制をしたので、コスト高を承知で「原材料の確保」に動いています。この意味と同じです。如何に「部品」を確保できるか? 

親会社の有利性が、ドンドン…消えています。既に下請け企業に「値下げ要請」をするような時代では在りません。トヨタは自前の部品では、競争に勝てないから、中国製の部品を使っても、その競争力はまだ劣っています。これが現実です。如何に…日本のメディアが嘘を広めているか…分かるでしょう。

ようやく高市政権になって、成長に軸足を移し…アクセルを踏みます。それが370兆円の骨太政策です。カタルはこう述べています。今の円安から発生する物価高は、正常な現象なのです。ところがメディアは「嘘の理由」を語っています。

そもそも…金利平価説だけで、為替の水準が決まっていると言う…先入観が間違っています。その根底にあるのは、米国と日本の「経済成長率の違い」なのです。先ほど…アップルがブロードコムに対して…2031年に向けた契約をしたのです。市場は未来の売り上げを、株価に織り込んでいるのですよ。

例えば…お馴染みのジェイドG(3558)の場合で話をしましょうか。田中君の過去の実績は年率で28%成長なのです。そうして売上高営業利益率が、仮に10%程度で甘んじたとしても…M&Aを繰り返せば、3年後の株価が約2倍なのです。

もし…田中君が「利益率の改善」に取り組みZOZO並みになるなら…株価は1万円では、収まりません。M&Aは「魔法の杖」と述べている所以です。米国のハイパーテック企業をみると、常にM&Aを繰り返して…最先端の完成された技術を、他社から導入しています。

何故…ペプチドリーム(4587)を、娘や息子に、株価1200円でも株を買わせたのか? 

もう解説をしないでも、分かりますね。製薬会社の多くも、自前で臨床開発をする時代では在りません。他社に委託する時代です。何故、カタルが、トヨタではなく…デンソー(6902)を買い推奨しているか? 同じことですよ。

既に製造一次メーカーは、強い力を有している時代ではないのです。お金なんか…「使ってないぼ」なのです。それより、時間的な価値が高いのです。だから成田闘争を続けている国会は、馬鹿の集まりです。あの牛歩戦術をした社会党は、どうなりました? バカバカしい時間を使っているのではなく、常に前を向いて歩むと言うより「走る」のです。これが「世界時間」です。日本の村社会は「成田時間」です。

馬鹿だけですよ。それを。グタグタ…「空売り」も出来ない…ジェイドGを売っている…馬鹿が大勢います。所詮、市場に「ない株」は、売れないのです。そのグラフを創りました。これが最近の事例です。株価と空売り比率の推移です。

ジェイドGの株価と空売り比率の推移

でも…大切な事は、これは四季報の信用取引以外の空売り(株)株数と一日の出来高の割合を集計したものですが、東洋経済が、何処から…この数字を持ってきているのか? カタルは知りません。東証かも、知れません。昔は友達に聞けば、すぐに…誰が売っているか? 売主まで分かりましたが、今の時代は情報の管理が煩いですからね。情報漏洩で「御用の時代」です。

カタルは、何も…ジェイドGばかりを推奨している訳ではありませんよ。相場の成り立ちを解説して、相場の株価位置や、企業業績と相場の関係を皆さんに説明するのに…言い教材だから…毎日、解説しているだけの話です。

来週に予定される決算を、皆さんは気にしますが、仮に通期が「減収減益」予想になっても…既に株価の下値は、鉄板でしょう。何しろ「ふりだし」に戻った…株価位置です。もし…先日数字通りなら、株価は上がると思っています。別に増額になる…必要もありません。しかしいつも、決算前に緩み…決算では現状を確認して…大きく反発しています。カタル自身は、どっちでも良いのですが…やはり、株価が高い方が嬉しいです。

それより他に、いっぱい…「買いたい」株はあるのです。何故、こんな不可解な株価のまま安値で放置されているのか? 分からない株が、いっぱい…あります。必ず…本格的な名目経済になりますから、徐々に…どの株も「水準訂正」をします。基本的に、黒字で配当をしている企業が、PBR 1倍以下の理屈が、そもそも間違っています。如何に「馬鹿政策」を続けたか? 30年以上も…40年近く政策官僚の言いなりの政策をして、日本が豊かになりましたか?

何故、新興国や発展途上国と、我々が蔑んでいた、ベトナムやインドネシアやタイなどの国から、続々…日本に観光に來るのでしょう。それだけ、貧乏な国に、日本は落ちぶれたのです。だから130万円も、補助金の違いが「EV」であるのでしょう。

これからは国内回帰になって、海外に行っていた資金が、続々と…日本で動きますから、これからの時代は、「円安より、円高になる」確率が高いのでしょう。

GPIFも、東京海上も、日本生命も…馬鹿ぞろいです。本当に、日本と言う国は「偽物」国家です。我々は「本物の投資家」を目指して、日々…努力をしましょう。やがて…あちら側に行けるのでしょう。此処から、本格的に始まる「名目経済」なのです。

迷ったら…「野村証券」(8604)だけでも、充分だと述べていましたが、あくまで…200日線との「乖離」も重要ですよ。上昇乖離になったら、持ち株を徐々に外し…下方乖離になったら、市場のうわさ話などを、信じず…僕らは粛々と下値を集めましょう。基本は、自分の力量を守って、無理をしない投資です。又ね

今日は…システム障害で「図表」が入りません。あとで夜にでも回復したら…上げますから、また読んでください。



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