ゴルディロックス相場は続くのか?

相変わらずのバフェット効果かどうか…。アップルが、大幅高したと言います。この規模の株が3.92%も上昇することは凄いことなのです。しかも新高値圏ですよ。自社株買い効果もあるのかもしれませんが、米国経済の復活に繋がるかどうか…注目されます。この「春の乱」(米国金利高、米中貿易摩擦、安倍政権の失速など)は、一時的な現象だとカタルは考えていますが、アップルの新高値更新は、ある意味で…その観測を裏付ける事象です。

アップルの株価推移

何故か、此方の記事が、かなり重要な要素を秘めている様に感じていますから、紹介しておきます。もともとドイツはEUの中で勝ち組ですが…此処に来て失速気味だと言います。理由は、色々あるのでしょうが、中国市場との結びつきも強く、今、一番、気になるのは中国の動向なので、その中国経済の実態を占う意味でも、中国市場で成功を収める自動車メーカーのドイツがどうなるか…。

先頃の米中貿易戦争で「漁夫の利」を得ると言われたドイツ経済ですからね。昨晩のNY市場の高騰は、インフレ圧力の後退があり、利上げ見通しが、一時は4回と言われましたが、今では、3回もあるのかどうか…。下手をすれば「ダリオ時間」の復活も囁かれます。故にカタルは、ゴルディロックス相場の継続を観測している訳です。

モルガンのレポートに、カタルは反対しており…仮にあるにしても、もっと先の話だと述べました。この辺りの観測は難しく…もう少し時間が経過しないと、判断が付かないのでしょう。

この2日間、ファナックやソニーを見て来ました。そうしてカタルは、何れも「買いに歩がある」と述べています。個別株の決算数字の読みも、アップルの上昇も一つの見えない糸に繋がれています。その関連付けが、株式相場の「醍醐味」です。

読者の皆さんは、もっと賢い投資家を目指してくださいね。カタルが言っているから…どうのこうの…と言う引き合いは馬鹿げた発想です。カタルはカタルなりに考え、行動しているだけの話です。当たるか、当たらないかは…相場には関係なく、読者の投資成績にも関係ありません。

自分自身が、様々な意見やレポートなどを読み、どう考えて、自分がどう行動するか…が問題なのです。問題は更にありますよ。その決断が正しくとも…負けることがあります。それは時間です。時間がずれる事で…株価が下がり、自分の力量不足などで離れた後に…相場になるケースが、如何に多いか…。例えば…ケネディクスです。論理的には正しいと思っており、トレードを継続していますが…上手く育ちませんね。こんな事例はたくさんあります。故に、自分の力量把握が、一番、大切なのです。

だからカタルは、皆さんに、いつも無理はせず、最低単位の100株だけで良いと述べています。それならば怪我をしても、大きな損失になりません。自分の力量に合わせ、売り買いをすればいいのです。100株の人も10万株の人も、投資額は違いますが、行動論理は同じことです。いつか…100株の人は1万株に、10万の人は100万株単位で投資できるように頑張れば、良いだけの話です。量のタガが問題ではありません。考えるプロセスが大切なのです。時間は余る程あります。

カタルは気になる材料をレポートで掲げ、自分なりの意見を表明して、有言実行で行動しています。いつも…事前に述べています。テレビに出ている評論家のように後追いの解釈ではありません。全て未来観測です。故に、間違って当然でしょう。その確率問題です。

その確率が低ければ、カタルの売り買いは失敗の連続で、損をする事に成ります。逆にその読みが当たるなら、儲け続け、いつか…お金持ちの仲間に成れます。まだ貧乏人故、バフェット領域には、遠く及びませんが…「いつか見ていろ、僕だって…」の精神です。あんな爺さんに、負けてなるものか…なのです。

さて本日は、有料会員向けのレポートを書く日なので、この辺で終わりにします。各自が先ほどのドイツ経済のレポートを、どう活用するか…。読者の力量の見せ場でしょう。あのレポートは、なかなか良いレポートです。だから機会があれば、他の第一生命の田中さんのレポートも読んでみたいと思いました。それでは…また明日。

有料会員の人は、明日にでもレポートを読んでください。



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