昨日の下げ幅は「歴代記録3位」だとか…。半導体株の演出効果が完全に消えて…割安範囲になっています。でも市場は「疑心暗鬼」です。

CPIが上がり、本来なら米国金利は上がる筈ですが、逆に低下していました。いくつか要因が考えられます。一つは資金の保守化です。危険資産の株式から、もっとも信用力が高い米国債への資金逃避です。加えて…AI革命への資金提供が極端に減っているのでしょう。プライベートファンドの資金が、基本的に削られています。
だから…米国市場は活きています。欧州も同じです。
中国のような共産党国家は、政府の意向で流れが決まりますが、米国はトランプ大統領が何を言おうが…資金の流れは、正しく、動いていることを示しています。「市場の淘汰」です。市場原理主義者は冷淡です。全て結果(成果)が問われます。口で何かを言っても、実際の行動が伴わねば…虚像の世界です。日本のメディアや学者先生などを始め、如何に、本物が少ないか…。株式投資を長年していると、実態が分かるでしょう。
最近になって、ようやく「船株の謎」は改善してきました。カタルは、植田日銀総裁を疑っているのは、歴代の総裁と同じような「偽物人間」にも…見えるのです。彼は目先のCPIの上昇に反応して、メディアに押されて「利上げ」を実行しました。しかし…コメの価格下落を、いったい…どう説明するのでしょう。
今度、原油価格が下がったら、どうするのでしょうね。
市場は名目経済に移行を始めましたが、 未だに 本物の名目経済とは、言えません。船株の謎の解消は、いったい、何年…かかるのでしょう。カタルは「ロームの謎」を観て…実質経済から名目経済への移行を考えたのです。しかしこのAI革命は真偽の段階を迎え…アンソロピックの上場も危ぶまれています。延期の可能性があるのです。

本来なら日本製鉄(5401)の株価も純資産価値を回復しなくてはなりません。この内容なのに、何故…一株当たりの純資産価値の1058円を割れたままなのでしょう。配当利回りは3.73%ですよ。しかも…そのPBRは0.59倍です。明らかに実質経済色が、未だに…色濃く残っています。
ジェイドG(3558)は、非常に良い決算でした。近年に観ない程…好調です。しかし…市場は「冷淡な反応」をしています。仕方なく、カタルは買ったばかりのルネサスエレク(6723)を2000株程投げて…ジェイドGを寄り付きから、株を段階的に買っています。でも目先の需給に押されています。また一本買いに逆戻りです。
この原因の基本は、田中君の決算発表の「姿勢の問題」です。でも…嫌いでなく好きな方です。だからカタルは、トコトン…彼に付き合うのでしょう。まぁ他の経営者よりマシです。でも皆さんは、程々に…した方が良いです。何故なら、やはり同時に「欠陥」も持っているからです。
彼は市場経済を理解していません。市場と言うは、期待感と言う…「夢や希望」を、現実に変えるマジックです。この事を理解するまで、大変な時間が掛かります。余程…経験を積まないと、この理解が進まないのでしょう。まぁ凡人は植田さんのような日銀総裁止まりです。

ようやく…ルネサスエレク(6723)が反転を始めました。買いたい株の「筆頭」になります。今の市場は「AI革命の真偽」ですよ。ジェイドGの相場では…ありません。僕らはノンビリ、田中君の成長を見守れば良いのでしょう。この期待感の剥落が、良い結果を生みます。でも船株の謎のような時間では、こっちが棺桶になります。早く…早く、市場を味方する行動を採用しないとなりません。
今のジェイドGもそうですが、昨日のクイックの報道を観るとアルゴリズムの弊害が載っています。だからカタルは「総量規制をしろ!」と述べていますが、いつになるのか? みんな市場経済を理解していません 。これは進化を早めるお金の淘汰が加速します。偽物では…仕方ありません。人間が追い付ける道理がありません。

また新たな資金を投入して、株を買うようなジィイドG(3558)の株価になって来ました。まぁこの1500円台~1600円台は、何処でも買い場でしょう。あの時にもっと株を買おうと思っていましたが、市場価格は反転をしました。でもあれから、また色んな「新事実」が明らかになっています。だから会社の「企業価値」は、更に…増しています。当然、下値は切り上がります。

少し解説をしましょう。先ずはバランスシートを観ると、端的に分かりますね。先ずはキャッシュが確実に増えています。

損益計算書も売り上げの伸びより、営業利利益の伸びが大きいですね。構造改革も同時に進んでいます。決算書も観ない馬鹿が多過ぎます。問題は市場の期待値に田中君の会見が届かなかったのでしょう。だから過去の事例と同じ間違いを、田中君は繰り返しています。しかし…彼は、反省する姿勢もなく…株価は色んな要素で決まるから、需給バランスの問題だろうと述べていました。
何故、真摯に…「市場の評価」を認めないのでしょう。来年は上場して10年目です。彼も日銀総裁の植田さんのように…「自分が正しい」と思っているようです。自信家は、みんな…同じです。カタルも、ずっと…「その道」を歩みました。しかし…自分の評価は、他人がするものです。
上場企業の社長である以上、市場評価を示す株価が最重要課題です。それを自分が正しく…需給などのバランスで株価が決まると「さじを投げるような」発言が間違っています。この辺りが彼の問題点です。だからカタルは「専門家のアドバイスを求めろ」と述べています。
孫さんは、SBIの北尾さんを招き…様々な現場の知識を学びました。同じことです。はやく…彼が「成長する姿」が、観たいものです。良い素質を持っていますが、その素質を活かさねばなりません。
少し市況が改善すると、この決算内容なら、必ず、市場は評価をします。だから時間を制約されない、目先でない人は、株を拾って置きましょう。僕らはノンビリやります。また…「損をしない投資」でも、株の「買い増し」をしようと思っています。

今日はようやくSHIFT(3697)が反応をしています。ストップ高のようです。決算かな?カタルは600円台の時に「損をしない投資」で、3000株を買って…残り1000株を残す予定でしたが、何かを「損切り」したので、その損金に対応させたのです。
このソフト産業株も、今、活況場面を迎えている「AI革命の真偽」も「ジェイドGの相場」も同じことです。しかし…皆さんは、目先の株価しか…目を向けません。早く…本物の投資家になりましょう。
先ずは半導体株の解説は此方ですが、既に…このような意見もあります。カタルも狙う考え方です。だから、カタルはオラクル(ORCL)を買ったのですよ。チャンと事前に解説をしています。
基本は米国だけでなく、世界中で安全資産に「資金シフト」が起きています、三菱UFJ銀行は日本国債の10年物を買うそうです。彼らは「賢い」ですよ。米国進出を諦めて…アジアに資金を移しています。インドへの投資もその一例です。カタルが何故、Jトラスト(8508)に、期待したか? 分かる事例です。
この会社も日立(6501)と同様に…次のステップに移行しています。自分達が、どう行動をするか? ちゃんと…心得ています。良いですか…日本も実質経済の村社会論理から、時間推移は緩やかですが、市場原理主義に向かいます。だから「淘汰の世界」ですよ。

金魚の糞などの「付和雷同組」で…「生きれる世界」では、ないのです。もっと厳しく…自分自身を観なくては、更なるステップ・アップはできません。
今日、ジェイドGの株を買えないようでは、そもそも…自分の「力量配分」を間違っているのでしょう。己を過信しています。市場は「人間を育てる場」でもあります。自分の力が試されます。そんな事で今日はお終いです。また…明日。
果たして…ジェイドGの株価が2000円台を付けるのは、いつでしょう。まぁ、ノンビリやりましょう。またね。未だに年内3000円の株価を、諦めてはいない…カタルです。