投稿者:kataru

AI革命の影響

カタルの今回の狙いは、昨年「ジェイドG」(3558)の失敗から、「成長性と収益性」の関係を観るために、その業界として「DX業界」の株価を観て、株価水準を探る…勉強を、ゴールデンウィークで実施しました。

そもそも…カタルは、ずいぶん前ですが…ソフト業界の「進化」に期待したことがあります。何しろ…カタルは馬鹿ですから、過去の記憶力が曖昧です。

その時に…「オービック」(4684)の株を選択していれば、良かったのですが、例の「あまのじゃく」の心が、邪魔をします。だからローカルな銘柄の「NSW」(9737)を選択して…大きな成果を逃しました。今、思えば…カタルの選択は、いつも「この手の失敗」が良く在りますから、皆さんも、利用するにあたり…気を付けましょう。でもNSWの株価もソコソコなら上がったのです。

その時分からのDX株の観察を続けています。

「SHIFT」(3697) の週足

一時は「ライズコーポレーション」(9168)を会員レポートで採り上げて…「利食い」をした記憶も在ります。でも…最近、その株価推移を観ていると…どの株も人気が低迷してきて、株価が下がっています。その中で、色んな資料を読むと…「SHIFT」(3697)と言う会社は、馬鹿成長を遂げたのです。その週足推移です。

新幹線の「SHIFT」広告 の数々…

昨年、京都に行った時に新幹線で「SHIFT」の広告を観ました。たしか…世界一の成長だったかな? 随分、大袈裟だなぁ~と思ったのものです。それ以来、ずっと観察を続けていたのですが、最近、株価が大きく下がって来たので「興味」を持っているのです。

何回か…「タイミー」(285A)との「業績比較」を述べています。しかし株価を観ていると、結構、激しく動くようで、なんか…株価の「変動率」が高いですから、カタル向きの銘柄ではないかと思っています。

「SHIFT」(3697) の日足

実は1000円割れの場面で、一度、株を買い…大半の口座は一度、利食いをしたのですが、一つの口座だけ「利食い」を忘れていました。知っていれば、利食いをしたのですが「後の祭り」で…継続されています。口座数が多いと安心も在りますが、このように忘れることも在ります。

この株価下落の原因が分からずに…報道を観ていたら「AI革命の影響」があり、何もDX業界に頼らずとも…「効率化改革」は、出来るという…報道をよく目にするようになっています。米国でも、いろんな場面で観るようなのです。四季報の報道にも同じような指摘がありました。


ソフト産業 の業界地図

カタル自身、ソフト産業の区別も、システム開発の区別もコンサルト業の認識も曖昧です。そもそも…細分化する考え方も可笑しく…「業務の効率化」と言う漠然とした認識です。

システム開発 の業界地図

例えば、数年前にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と言う技術開発により、銀行がこの仕組みを取り入れて人件費を大幅にカットでき…効率化して利益率が上がりました。その程度の認識しか…カタルには業界の知識がありません。

でも成長性と収益力を観ると、このDX業界は群を抜いています。参考資料として此方もどうぞ…

「オービク」(4684)の 業績(四季報数字)

「オービク」(4684)の売上高営業利益率は、今でも60%台を維持し続けて…成長力は流石に衰えていますが、それでも10%近くの伸びを続けているのです。だからこの会社の時価総額は2兆3281億円の市場評価なのです。実にPSRの評価は17倍ですよ。売上げは今期の予測で1345億円しかないのです。それでも市場は2兆円台の評価を下しています。

ベイカレント(6532) 業績(四季報数字)

昨年、比較した…ベイカレント(6532)は、問題を抱えているようで…ダイヤモンド誌で叩かれていました。そうして何故か、今回、社長の北風さんは、体調の不良で「病気療養」に専念する為に…退任になっています。

でも…売上高営業利益率は落ちてきましたが…それでも前期は24.5%を維持し今期は22%の予想ですが…売り上げは1450億円予想で、その時価総額は9425億円ですからPSRの評価は6.5倍です。

SHIFT(3697)の 業績(四季報)

一方…カタルが最近、株価観察に力を入れているSHIFT(3697)の売上高営業利益率は前期で12%で今期の予想は11.6%です。その売り上げ予測は今期は1500億円になっていますが、時価総額は2211億円です。だからPSRは1.47倍なのです。普通の産業と同じレベルまで低下しています。業績は伸びていますが、株価はそれ以上に下げているように見えます。

ライズ(9168)の 業績(四季報)

ついでに…関心はシフトと比較すると薄れますが…ライズ(9168)の売上高営業利益率は前期25.4%で今期は19.5%だそうですが、その売り上げは、今期84億円、来期は100億円です。この決算期は、この2月です。シフトは8月ですから…基準値を変えています。ライズの時価総額は142億円ですから…かなり割安に見えます。

何しろPSRは今期の84億円で1.69倍、来期の100億円なら1.42倍です。でも…シフトより利益率は遥かに高いのです。だからライズの株価は割安ですね。でもローカルな銘柄です。

両者とも株価は下がっています。この時期だからAI革命の影響がドンドン加速していますから…世界の産業界は「激変」をします。だから米国株の「バブル化」現象も…あり得るのです。トランプ政権は、株価に敏感に反応をします。カタルのような市場原理主義の面を持っているのでしょう。

今日はDX産業の認識が正しいかどうか…分かりませんが、SHIFTの株価に興味を持っており、同時にライズの株価も、カタルは買っています。両社の株価を含め…AI革命が市場にどんな影響を与えて行くか? 最後は人間の仕事は全て…AI革命によりロボットが代替えするというSFの世界を述べる人が居ます。

そうしてロボットに税金を掛けて、人間は「労働から解放される」という…突飛な考え方も在ります。だからカタルは、昔から…ベーシックインカム論を支持しており、産業より「文化の価値」がドンドン…大きく評価されると思っています。

韓国のBTSは世界ツワーだそうですね。コンサートのチケットは、会員クラブに入っていても入手が困難になり、この会員クラブは、高価な…「プラットフォーム」の価値を帯びています。

カタルのサイトも…みなさんは無料で、この原稿を読んでいますが、このサイトの情報の価値は非常に高いと「自負」をしています。何故なら、カタルレポートを読めば…専門家が株式相場の流れを理解する過程が分かり…日々の「相場の見所」を事前に解説していますから、相場を観る上で…みなさんの事前知識になっており、相場の「楽しむ時間」の価値が、濃厚になり…相場を楽しめるからです。楽しめる時間は、お金なのです。

その相場も「市場要因」がドンドン改善しており、失われた時代の実質経済ではなく…人々が夢や希望を抱く…名目経済に変化しています。もう直ぐ…実質賃金もプラス圏になりますから、日本国は大きな成長を遂げる可能性が出てきました。だから米国の投資家が、日本株をグローバル基準で買い始めたのですよ。故に「船株の謎」は実質経済下の現象でしたが、「ロームの謎」は名目経済下の現象なのです。

これほど…的確に「相場の見所」を、事前解説しているサイトが無料で観られるのです。「継続は力なり」です。読者の多くから、喜びのメールも数多くいただいています。同時にカタル批判も出てきていますから…人気者になった証でしょう。このサイトの閲覧数はどんどん伸びています。今は4倍の約2万人程度です。

でも皆さんは「疑り深い」ですね。カタルがジェイドGの株を200株買って、2倍になったら、半分を売り、残り半分は永久保存と述べていますが、読者の多くは参加していません。簡単に金儲けの話もしています。

野村証券の株価は約3倍化しましたが、まだまだ…これからなのです。事前に…儲かる話を提供しています。三菱UFJは、既に株価は5倍化ですよ。今年はルネサスで決まりだと述べており、もっと保守層にはデンソーでも構わないと述べています。もう…馬鹿ばかりです。まぁどっちでも良いのです。

最大の注意点は「自分の力量の把握」です。

株価は下がれば…「喜ばなくては」なりません。何故なら、少ないお金で株を沢山変えます。実際にカタルは、昨年の短期口座のジェイドGの持ち株は7000株でしたが…今は31000株に膨らんでいます。

皆さんは、チャンと考えながら…「カタルレポート」を読みましょう。あとの選択は、それぞれの「自由」なのですよ。全ての責任は、「自己責任」なのです。日本人だけです。失敗を、他人の責任に転嫁する人種は…こまったレベルです。また…明日。

会員の方は「新しい原稿」をアップしましたから…お読みください。



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