投稿者:kataru

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ある意味で「異常な光景」が、ずっと…続いています。カタル自身の「得体のしれない不安感」と言うか…。「謎の気持ち」が、晴れることは…ありません。5月17日に「漠然とした不安」の正体を探ろうと試みました。

一見すると…市場は新高値を追って…「堅調」に見えるのですが、半導体株やデータセンター需要の関連株だけが異常な利益を叩き出しており、その利益を観て株価が「後追い」しているイメージです。「あり得ない」現象なのです。株価と言うのは、未来の姿を映す…市場の鏡です。だから、まだ見ない利益を「夢や希望を」語って、その分野に投資をします。この順番が、「逆」になるほど…誰も、予想しなかった現象が起きている…現実なのです。

一度、市場は「AI革命の成果」を疑いました。だから「プライベートファンド」の株価を咎めたのです。しかし…これはカタルだけの意見かも、知れませんが、大手銀行への「自己資本比率規制の緩和」で、今度はJPモルガン(JPM)などの大手金融機関が、その「危ない融資」に対する信用を補完しました。だから…再びAI革命への「投資ラッシュ」になっています。この良い事例は、最近のオラクル(ORCL)の株価評価でしょう。

オラクル(ORCL)の 日足

この設備投資計画の未来の夢を買って、株価は345ドルまで爆上げました。しかし…今度はその夢を「異常な金額」だと…市場が否定して、株価は134ドル台まで下げたのですが、今は、また…その路線が復活して「充分に採算に合う」と言う評価に変わっています。だから株価は244ドルまで戻っています。

このオラクルは、日本のソフトバンクG(9984)とオープンAIやエヌビディア(NVDA)の共同により、米国を中心にしてデータセンターを設置するスターゲイト計画が進んでいます。ソフトバンクGが高値を追っていると言う事は、オラクルも同じように高値を取る可能性が高いのでしょう。これが「市場の整合性」の考え方です。

今までは…多くの上場企業は、業務の効率化から、AIの活用を社員に強要してきました。しかし、そのあまりに大きな利用金額が、今は、収益に影響をしており…「制限をする」ところが出てきました。

このバランスが問題になります。費用対効果の話です。確かにAIは便利ですが、使い方次第で成果は変わります。今のところはAIの回答を「鵜呑み」に出来ません。間違った回答が多いからです。まぁ…使う側の「意識」の問題でしょう。馬鹿とハサミは使いようです。まるで「カタルレポート」です。

Marvell の日足

昨晩の米国市場はMarvellを中心に…相変わらず大幅高しています。Marvellは、次なる1兆ドル企業になりうるとの評価を受けて、AIデータセンターの接続性で重要性が高まっているのだそうです。更に気になるのが、’Nobody wants to be left behind’ in AI adoption: HPE CEO on Q2 earningsと言う報道です。今の企業経営者の「投資心理」を語っています。つまり、この投資の「持続性」はないのでしょう。しかし…ピークが見えないのです。現状は「早い者勝ち」の段階です。

カタルが現役の頃の話である「ITバブル」期のソフトバンクGの株価の話をしました。あの時の感覚が、今の市場でしょう。この相場は目先だけの「限定商品」でしょう。この相場の賞味期限は、来年半ば…か、年末まで、続くかどうか…分かりませんが、まだしばらくは続きます。

ルネサスエレク(6723) の日足

アララ…その半導体のルネサスエレク(6723)を、確か…損をしない投資では4600円で100株を「売り」に行っていますが、今日は、2日間休んで…爆上がりです。まだ株価が入らずに、4805円の買い気配です。これを売って…残りは500株になります。

ひょっとすれば、古河電工(5801)やキオクシア(285A) のような「馬鹿株」になるかもしれません。その可能性があるから1万円の候補と…最初から述べていました。だから…年初に「今年はこの株一本で良い」と述べていましたね。本当ですよ。損をしない投資で、使っている「証券会社」の仕組みの問題で、買い増しが出来ませんでした。なかなか2週間に、一度の売買も難しいですね。色んな制約があります。

デンソー(6902) の日足

今度はデンソー(6902)です。このデンソーは、ローム(6963)を買収しようと動いたのです。たぶん…未来は「提携」の形で、協力関係を築くのでしょう。今日は、少し…古い報道ですが、トヨタの最新モデルのbZ4Xの性能を支えているのは、デンソーだそうです。この報道で「従来モデルは電池容量71.4kWhで走行距離が最大567kmだったのに対し、新モデルは電池容量74.7kWhのグレードで走行距離が746kmまで拡大している。当社の技術が新型bZ4Xの商品力向上に大きく貢献できたのではないか(デンソーの説明員)」との話がありました。

車の世界も大きく…変わります。SDVの時代になるために、継続的な利益を得られます。今はまだ…トヨタが有利ですが、技術面では、中国勢に軍配が上がります。既に韓国では日本車が中国車に負けています。最近、章男社長の長男かな? 彼が次期社長へのステップを歩んでいます。でもあの実験都市なんか…無駄金に見えます。あんな金を使うなら、中国企業の買収資金に使った方が良かったと思っています。

トヨタは、ある意味で傲慢企業です。カタルは金融危機の時に、三井銀行が支援を求めた時に、昔、トヨタが助けてもらったのに…相手が困っている時に、トヨタは手を貸しませんでした。

任侠の世界が、好きなカタルは、そのような場面を見ると、やはり壁が高くなります。しかしデンソーは独立色が強く…同じグループでも「異色」に見えるのです。調べると…どんどん…好きになっています。今日も…1850円で500株の買い物を用いましたが、もう「タガが外れる」からね。やはり、そろそろ…上値を買わなくてはならないかもしれません。

SHIFT(3697)の日足

今、相場を観ると…今日はソフト産業株が一斉に利食いになっています。この現象を観ると、「やはりなぁ~」と思います。昨晩の米国市場も、目先の利食いを消化していました。同じように、ソフト産業株は、一斉に下げていました。下がるのは当然ですが、カタルには、強く見えました。だから下値に下がったら、その下値を丹念に買うと、きっと…報われるのでしょう。

でも…今のカタルは、そんな余裕がないのです。まだ完全に、今の株価に対応できていません。徐々に「対応度」をあげていますが、もう少し時間が必要です。自縄自縛で無理をした為ですね。でもジェイドGの株価を、全く…心配はしていません。また買えば、良いだけの話です。でも読者は、なかなか…駄目なのでしょう。

株価が上がると強気になり、株価が下がると弱気になります。自分の価値観である「ものさし」を持っていません。ただ目先の株価変動に、「心が揺れている」だけです。だからカタルは「勉強をしろ」と述べています。

田中君のような経営者は珍しいのですね。ソフトバンクGの孫さんも、若い頃は面白かったのです。でも彼の心は、WeWork (ウィーワーク)のような失敗にもめげず、復活をします。たいしたものです。挫折をバネにして、成長しているのでしょう。

G君の日足

カタルは、色んな有望な銘柄を「発掘」できます。今の実験は上場廃止を掛けた「賭け」もあります。あまりに「危ないから」信用で株を買えず、現物株のみの投資です。でも下値で1万株も買って置けば、ひょっとすると、前に棒が付くかも知れません。博打株です。今日の株価は少し上がり321円です。取り敢えず500株だけ買ったのですが…。証拠を残すためにチャートだけ付けておきましょう。カタルは博打も好きです。でも…遊びです。

今、買ってみたいのは、利食いが入っているSHIFT(3697)です。余裕があるなら、買うのですが、まだ体制が出来ていません。それより…デンソーの持ち株を増やすことの方が、先です。PD(4587)も3Dマトリック(7777)などの薬品株は、みんな半導体人気に押されています。このような現象があるから、「漠然とした不安」を感じるのです。今の市場は一時限りの短期売買で…全体の雰囲気を保っているように見えるのです。

三菱UFJ(8306) の日足

でも三菱UFJ(8306)などは、順調に株価が上がっています。この株もどんどん賞味期限が消えている株です。でも慌てて…利食いをするような段階ではありません。アララ…利食いをしたルネサスは、どんどん…人気が強くなっています。キオクシアのような相場に、発展する可能性も消えません。

同時に…この路線はデンソーに繋がることを、今から述べておきます。この見方が理解できる人は、市場のなかでも少数派です。でもこのようにお金を、研究開発や設備投資のかける企業が、市場が評価しないことはないでしょう。積極的に活動する企業を、市場は応援します。故に必ず、大手のプライベートバンクなどの大口の買い手口が見られるでしょう。

カタルは自慢ではありませんが、あまり得意でない分野の大型株の住友化学(4005)の300円の時に…更に浜松ホトニクス(6965)が2000円を割れていた時に推奨をしています。その後、ブラックロックが実際に株を買い始めています。ファナック(6954)も4000円割れで…ずっと、述べていました。今は、デンソーを薦めています。

この株の2000円以下は何処でも買い場なのです。いずれ…2倍程度になりますから、早めに株を買っておくと良いですね。金儲けは、そんなに難しいことではないのです。

別に野村証券(8604)でも、劣った経営者ですが、大丈夫だと述べています。今の皆さんの関心はジェイドG(3558)なのでしょうが、単に、「時間が解決する」だけの話です。問題は、次に株価が高くなった時に、皆さんが「利食いをしない」処です。現物で長期の保存なら良いのですよ。カタルは年内3000円と…前から述べています。そうして来年に、4180円の挑戦と述べています。

でも…時間が分からないのです。やれば出来るのです。しかしカタルには、金がないのです。たぶん…僅か5億円程度で需給が改善するのでしょう。だから何処かの証券マンが顧客に現物沈潜活動をするなら、自分も「一回り」大きなセールスになれます。

毎月、一億円程度の株式手数料をあげるのが、今の市況です。少し…努力をすれば報われる市場です。若いセールスは、頑張ってください。10人の顧客に一人1万株ずつ…ジェイドGの株を買わせて…田中君を応援しましょう。高株価で、公募増資をさせてあげて、その資金を利用して、彼は「世界に羽ばたく」のです。そんな力添えが出来るなら、証券マン冥利に尽きます。価値のある株を、ノンビリ…やりましょう。また…明日。

来週になりますが、このままルネサスが上がるなら…もう少し「利食い」をして、その時に、ジェイドGの「下値」が固まっているでしょうから、「損をしない投資」で現在、注文を入れてある1500円を、1800円ぐらいまでなら引き上げて「買い増し」を考えるかもしれません。

だって内容が良くなっているに、株価は安いままです。3Dマトリックスも、まもなく…「買い場」が来ます。別に、駄目だから下げている訳ではありません。世の中は「常識」があるのです。でもルネサス(6723)は、やはり…凄くなってきましたね。もう直ぐに5000円台です。もっと…買って置けば良かったね。ごめんなさい。なかなかタイミングが合いません。「後悔、先に立たず」なのです。トホホのカタルでした。

話は違いますが、此方の報道がカタルの意見ですが、もともと…市場に放出される株は少ないから第二のテスラ現象を考える人もいるのでしょう。でもカタルはたぶん…上場直後に株価が下がれば、買うかもしれませんが、今はパスをするのでしょう。



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