投稿者:kataru

10/19

毎日、色んなニュースが流れ、それに反応して「戸惑い」を覚える方は、自分の生活観に弱点があるのでしょう。カタル自身もまだまだ…駄目なんだなぁ~と思います。その点、株式市場は良い試練を与えてくれます。

折角…金曜日の日本市場は反発しましが…。今朝の段階では、金曜日の米国の株安を受けて、また下がっているようです。まだ「余震」は続くのでしょう。此処でのお約束は「2週間」です。通常、目先の混乱は2週間の時間を置くと、一連の問題の多くが解決します。つまり…追証の余波は続きます。

この感覚は長年、現場で鍛えられた…カタルの経験値の賜物です。通常は、証券マンとして10年かけても経験できない「現場の知識」を皆さんに伝えていますから、活用されると良いでしょう。株価の上昇は、本格的な上昇なら…通常は2年~3年は、その基本の株価波動は崩れません。こんな事は常識です。経営者が本物なら…永遠に伸び続けます。

「AI革命の真偽」が話題になっています。この基本構造は変わりません。人間が、好む、好まないに拘わらず、時代の進化は止められません。

しかし…EVの発展と同じようなもので、実際にやってみないと分かりません。自動車各社はエンジンをやめて、EVになるとホンダ(7267)などは全面的な方向転換を図り…失敗しました。逆にトヨタ(7203)の全方位戦略は成功しました。

しかし資金力があるから出来るのです。本当はもっと早く…方向転換をすべきでしょうが、トヨタは、日本的な会社です。実際は研究をしています。しかも、かなり良い水準ですが、確信が持てないと発表もしません。でも中国は未完成でも…突っ走ります。行動姿勢の問題です。

カタルが3年前から抱いているSDV (Software Defined Vehicle )の構想を2030年までにやると発表したのです。5年以上も遅れています。テスラは既に開始しており、次のステップに向かっています。この感覚、つまり時間の差が、実質経済と名目経済の違いです。夢を抱ける希望ある世界でないと、何故、駄目なのか?

今回のAI革命の真偽は、カタルの頭の中の構想の時間です。

カタルは銘柄の選別が早過ぎると、よく言われます。でも未来に上がる株は、事前に決まっているのです。問題は、その相場が実現する…時間軸の問題です。早めにスタートしないと「玉を集める」のが間に合いません。

皆さんは、下値圏で株を買ったことがないのです。やると決めたら、下値で…数百万株の種玉を準備できません。デンソー(6902)もそうです。ようやく…相場の「日の目」 が見られる時間になるのでしょう。此処から5年程度、その上値はかなり高いのでしょう。

実はジェイドG(3558)も同じようなものです。ようやく…普通の企業の評価に、変るのでしょう。でも田中君の潜在力は、もっと高い筈です。「ノンビリやろう」と述べていても、こっちの都合もあります。歯車が上手く合うかどうか…。単純に、その時間軸のタイミングの話です。

大阪チタン(5726)の失敗を受けて、米国株を観察するようになってから、一段とカタルの相場観に、磨きが掛かって来ました。日本のメディアの多くは偽物世界です。そんな偽物を信じていた自分が哀しいです。でもネット時代は情報がオープンになって、自分にその気があるなら、メディアの嘘が分かるようになります。騙されない投資が出来ます。

今日はアンソロピックがIPOを控え…その持ち分5%をAI革命の進化に寄与する「公益基金」に充てる…と言う報道が一番でしょう。

たぶん…これで準備完了でしょう。カタルが伝えた中国の半導体の「CXMT 4F²ショック」は常識的に考えると分かります。実験と量産化の違いを、市場は間違って…解釈しています。ラピダスを観ると分かります。実験の段階と、量産化は全く…別物です。

仮に量産化の準備が出来ていても、「歩留まり」が、なかなか…上がりません。TSMCもサムソンもSKハニックスもマイクロンテクノロジーも、みんな同じです。新しいことが軌道に乗るまで…通常2年以上は、かかるものです。

こんな基礎知識がある人と、ない人は、投資の世界では大きな違いになります。メディアは嘘を言いませんが、創られた報道をします。自分達の主張の都合のいい解釈を、こじつけるのです。政治家の演説を「切り抜き」で利用するようなものです。グローバル化が進み…フェイクニュースの意味も、理解し始めている…日本人は、画一化教育から抜け出す場面です。

カタルは、木曜日の余震は続きますが、AI革命の真偽は「峠を越えた」と考えています。そもそも…昨年から存在していた問題が、今頃、市場で、また蒸し返されています。バブルと言うのは、みんなが「躍った状態」で起こるのです。確かに、エヌビディアを中心とする循環取引は、行き過ぎかな?…とも思いますが、これが新しい時代の進化でしょう。

年末に近づくに従い…来年のテーマになります。一方、日本も…心配した簗和生農水大臣から発生する高市総理の任命責任問題も、その輪は限定的な…ように感じています。日本国民も個人の「粗探し」をやめる…時期に来たのでしょう。市場の整合性では、「ミネヤ屋」と言う番組が終了するのも…新しい時代を象徴している証でしょう。

他人批判は、馬鹿馬鹿しいのです。そんな発言をしていると、自分自身の品位が疑われます。何故、なんでも反対の社会党が消えたのか? 何故、立憲民主党が崩壊するのか? 分かります。

やはり…未来の夢を語り、失敗しても頑張る姿は美しいと思います。まぁカタルの美学です。数多くの失敗をしていますが、今日は、損をしない投資で…ルネサスエレク(6723)を、たった100株ですが買い増しをしました。これで合計1000株です。

明日から、今週一杯まで3100円まで…担保に余裕があるなら更に200株だけ…買ってみたいと思っています。損をしない投資をモデルに、同じ行動をしているなら、一緒に参加すれば…良いでしょう。

一人当たりの名目GDP水準の世界順位

カタルはケチな性格ではありません。会員の方も、一般読者の皆さんも、カタルの友達だと思っています。共に…「豊かな明日の日本」を築きたいと思っています。一人当たりの名目GDPが39位に落ち込んだ…日本人なのです。この報道を日経新聞やNHKで観たことがありますか?

先ずは現状認識をして、自分自身を「見直さない」と駄目です。己を把握することは、非常に大切な事です。評価は自分がするものではなく…他人がするものです。ジェイドGの田中君なら株価が田中君の評価です。

上場初日の高値の1400円で株を買った株主に、彼はちゃんと、向き合っていますか? 来年は上場してから10年目の節目になります。通常の合格ラインは1400円の2倍の2800円が「及第点」です。まぁこの間、失われた時代の真っ最中ですから…成果を出せなかったのは仕方がない面もあります。しかし、そんな「言い訳」をしても、埒が明きません。

日本の名目と実質の賃金動向の推移

カタルなら事前告知をして有言実行をして、そうして、そのお金が何倍にもなるなら…本物です。まだ中途半端だから、こんな体たらくな生活です。なんとか、棺桶が来る前に、完成された形でこの世と「おさらば」したいものです。市場経済は、結果が全てです。言い訳は何にもなりません。

ようやく…日本は本物の名目経済になりますよ。そうして、やがて…米国のように「未来の夢」に、お金が集まるようになります。その第一歩が実質賃金動向です。

この実績を観て…ブラックストーンが、この3年間に6兆円以上のお金を日本に投資しました。更に続々と日本の新しい時代に、バーティブが天王洲に拠点を構えたように…このような「投資の輪」が、更に広がります。皆さんはちゃんと理解しましょう。そうして、この進化が成し遂げられると、今の台湾のように…一人に対して、AIの恩恵を政府が1万台湾ドルの現金支給をするそうです。これが…カタルの述べている2016年にスイスで国民投票をして、採用されなかった「最低生活保障(ベーシック・インカム)」の導入のハシリでしょう。

何故、AI革命の進化により、「もの」の価値が下がり…文化の価値が上がるか? 豊かな時間を楽しむことが、大切か…。人間の価値観が大きく変わるのです。この報道は、そういう事です。アンソロピックの公益基金も、台湾の生活保障もAI革命の進化の恩恵も…新しい時代の事例に過ぎません。この辺りが、カタルレポートの素晴らしい所ですよ。皆さんは無料で…このような「着想」を知ることが出来ます。

もう直ぐ…カタルは、このサイトを閉じる時が来ます。だから基本的な姿勢をカタルから盗んで欲しいのです。失敗を責めないで下さいね。そもそも…みなさんの時間軸と、カタルの時間軸はその価値観が全然…違います。もっとスケールの大きな人間になりましょう。ニデックの永守さんの責任を追及する社会は、間違っています。カタルはそう考えます。

あとは、カタルレポートを鵜呑みにせず、自分の頭で咀嚼をして、活用できるところだけ、参考にすれば良いのでしょう。そんな事で、今日はこの辺で終わりです。AIの真偽の余震は続きますが…カタル自身は「峠を越えた」と判断をしていますから、損をしない投資の口座で…明日からルネサスエレク(6723)を3100円まで200株の買い注文を、今週一杯…用います。

一応、公開公約をします。上手く買えると良いのですが、今晩、米国が戻ると、3100円の上値でも、「怪しい」ですからね。もし買えなかったら、後で考えます。他にも色んな選択肢もあります。でも…基本は「2週間の約束」を守ることをお勧めします。焦らなくても、お金があるなら、やり方は色々あります。そんな事で…また明日。



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