アーカイブ:2019年6月3日

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先週の後半相場は日銀様の3連発にも拘らず、トランプ発言に引きずられ株価は沈みました。ソニーの5%水準の自社株買いも流れに押されています。DeNAの26%水準は辛うじて浮上と言う相場展開です。どうしてもクリスマスショックの記憶が残り、しかも期日が来ています。そのせいもあるのでしょう。(=だから、逆にファンドのキャッシュ比率は高いのです。)

でも仕手系材料株も…沈みがちです。ただカタルはこの路線で「乗り切れる」と踏んでいます。月足チャートは22750円のデフレの関門を前に足踏みを続けるパターンは悪くありません。簡単にこの水準は抜けませんが、当面はこのラインでの横這いでしょう。これ以上、株価は下げようがないからです。

しかし当面は主力株の選択はありません。様々な問題が蓄積されているからです。ソニーの業績見通しは悪くなく…この連発の自社株買いは、きっと市場から評価されるでしょう。本日は5200円を割れましたが、この株価水準は鉄板に見えます。余程…買い直そうかと思いましたが、やはりJトラの魅力には敵いませんでした。そのJトラをカタルは、本日も粛々と買っています。この行動が…報われるかどうか。

でもこんな記事を読むと…益々、カタルの見方は、的を得ているように感じて居ます。米中貿易摩擦の激化は、一時的に沈静化をしても、簡単に片付く問題とは違うのでしょう。ロイターが伝えるベトナムの電力問題は産業が急速に立ち上がっているのです。藤澤さんの方針は正しいのでしょう。膨大な利益になる可能性があります。何しろ、僅かに1%水準のお金を動かすだけで一株利益は246円です。2%なら一気に500円を超えます。

地銀は運用難に苦しみ…危ないCLO投資まで踏み込んでいます。アパートローン保証と同じで債務保証があれば、ドンドン資金は流れ続けるでしょう。しかもどの国の経済成長率は高く6%越えです。理に叶う戦略は、必ず時代が応援すると考えています。だから夢があるし、今の相場にピッタリと…様々な条件がマッチします。混乱が続く今週はチャンスでしょう。

千代化にチタンとJトラに、自社株買いのDeNAとソニーを選択していますが、後者の自社株買いは、程々にしましょう。まだカタルはDeNAを、少しだけ保持していますが、何処で利食うか…。でもこの玉は、あの高値位置(2106円)での買いだから、まだ100円幅です。

それにしても…なかなか「相場心のある」強い味方は存在しないようです。こんな低迷相場はある意味で、チャンスなのですが、自分の買いだけの可能性もあります。余程の資金力がないと上値を買う勇気は持てません。下値は乏しいので買うべきなのでしょうが…失われた時代に蝕まれた心の傷は深いのでしょう。

貿易統計値から見たチタン輸出の感触は悪くありません。例の商務省問題は解決に向かっている可能性があります。仮にそうなら…此処は買い場になります。両経営者の戦略の確認が取れる訳で、ここから買い場になる可能性が高いのです。まぁ天井が高い株だから、慌てることはありませんが…観察を怠れません。何しろ30億円台の輸出水準は、ほぼフル操業水準でしょう。つまりこの後に価格は上昇し…一気に相場の華が開く過程に向かいます。

よって、この低水準の株価位置は維持され…相場は底堅い展開で、新たな仕掛け筋の登場を待つことになります。相場と言うのは、単独では良い相場になりません。幾つかのグループが入り乱れると…面白くなるわけです。だから先行者は、じっと…待つ覚悟も必要になります。時代の流れがその方向性なら…次々に参加者は増え続け、相場は大きく育って行きます。

本当は、力があるなら…自分で上値を買って、市場にその方向性を示し続ければ…自分の読み筋が正しいなら、必ず、応援部隊が続々と登場します。Vテクはそうでした。いくつものファンドが参加してきました。利益の伸びが良かったためです。

あのような相場を、しつこくやり続ければ…一気に資産は10倍、20倍に…更に100倍程度まで可能でしょう。今のJトラスト(8508)は、その候補株の一つです。

なかなか良い筋をしています。あとは経営者の器の問題でしょう。折角、時代が応援をしても経営者に、その意思がないと相場にはなりません。程々の上昇しか期待できずに相場はお終いです。やはり最後は経営者の資質に、相場は左右されます。

こんな事を書いていたら…また買いたくなってきました。困った性格です。証券マンの多くは同じセールストークを何度も繰り返していると、次第に…自らも自分の言葉に洗脳されて行き…最初は、遊びの10万か20万程度だと思っていても、次第に100万、200万株と玉が大きくなっていきます。最後は1000万株なんていうケースもあります。今、そんな証券マンが、どの程度、存在するのでしょう。こんな相場は男を上げるチャンスに見えます。

カタルが現役の証券マンなら、きっと溺れているのでしょう。昔は馬鹿をやりました。売り物が出る度に…燃えて来ます。10万単位の売りが出ると…買いたくなりました。困った性格でした。時代が味方をしていれば…大物に成れたかもしれませんが、あの「失われた時代」に「リーマンショック」では…太刀打ちできなかったのです。

今年後半は、久々に…ワクワクします。ようやく時が訪れたと言うより、開かれた扉の印象です。何しろ企業の内部留保額は、これ以上積めないし…だから設備投資意欲も落ちず、ソニーのように給料を上げて…人材獲得に動き、そこに5Gを始めとする時代革命が進行しています。日本は少子高齢化でスマートコミュニティーが育ちやすい環境です。富士通なんかのケースも、ROE経営が浸透しているから、好況時での希望退職者の募集なのでしょう。全てのカードが、手に内に揃ってきました。

あとはラッセルをする人間が、どの程度、存在するかです。日本人はこの種族の人間を、村論理で叩きます。困った民族です。自分で「率先垂範」を出来ないのに…評論家になる連中ばかりです。本物を称える社会構造にしないと…なかなか時代を切り拓くことはできません。

ZOZOの前澤さんなんか…その1人の口でしょう。残念ながら、前回は、一度はカタルは買う対象として検討をしたのですが…見送った経歴があります。でもあの時に買っていれば、株価は一時的でしたが浮上しました。でも躊躇ったのは、カタルには回復路線が見えなかった経歴があります。レオパレス21のようなものです。

今回選んだ千代化にチタンとJトラは、それなりに基準をクリアして合格ラインに乗っています。問題はカタルにお金がないから、相場のポイントで10万、20万と株を買えない事です。ほんの少しの小銭があるなら…的確なポイントで、売り物を買ってやると面白い様にツボに嵌るのですが…。そんな相場好きは、なかなか居ないのかなぁ~。その結果は、もう直ぐ判明します。さて本日は…この辺りでお終いです。

みんながクリスマスの後遺症を背負っているから、キャッシュ比率が高いのですよ。逆説的に言えば…みんな買い場を模索しています。この夏から秋はそんなタイミングなのでしょう。だからラッセル、ラッセル! 果敢に…道を切り拓きましょう。カタルも、たとえ少ない株数でも…一緒にラッセルします。有言実行こそ、真価が問われます。



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