アーカイブ:2020年2月

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今回、信用の建玉を現引きしてみて、驚いたことに…カタルが好む「仕手」系の銘柄は、何れも貸出金利が付いていました。カタルは代用預かりになっているので、この貸し出しサービスは利用できませんが、ロコンドは年間1%の金利を付けてくれるとの事で…かなり良いのでしょう。千代化は0.2%でした。

昔は、こんなサービスはなかったのですが…時代は変わったものです。基本的に「貸し株」制度も、貸借銘柄だけでなく、全ての上場株をオープンな仕組みで、株を「貸し出す」仕組みを構築すべきです。大きな機関投資家だけが、貸借銘柄以外で「空売り」が出来るのは納得できません。個人も利用できる「開かれた市場」を構築すべきです。

東証(日本証券取引所)は、しっかり仕事をするべきです。村社会で甘えているから、いつまでも金融後進国なのです。国際金融都市を本当に目指すなら…公明正大で、オープンな市場にすべきでしょう。本当に…馬鹿が上に居ると、いつまでも末端は苦労します。

本日の書きだしは、早く…寄り付き前から既に原稿を書いています。今の先物価格の推移と見るとNY市場安でも、東証は200円ほど…安いだけのようです。

日経平均の月足推移(オレンジがGC、緑はDC)

月足のチャートで「ゴールデンクロス」云々…のレポートを参考資料としてリンクをしましたが、あの原稿の内容は少し間違っているようです。ケンミレのチャートを利用すると…12カ月と24カ月のゴールデンクロスの回数は、結構、出ています。どんな原稿も鵜呑みにせずに…簡単に自分で確かめられる時代ですから、気になった記事の背景を探るようにすると、より一層…自分自身の理解度が高まります。

日経新聞も少ないですが…誤報はあります。大新聞だからと言い…いつも正しい報道をしている訳ではありません。巧妙に恣意的な記事を書くケースは結構ありますよ。「見えざる手」により、無意識ですが…我々は誘導されているのです。

グラフなどは、その採用期間の選択により、それを読む受け手の感情は変わるものです。採用期間により作為的な資料が作成されています。カタル自身がレポートを書きその事を感じています。だからカタルの原稿も、日経新聞同様に注意が必要です。

誤字脱字も多いですね。何度か…読み直しあげていますが…夕方、自分のレポートを読み直すと…間違いに気付くことがあります。 重大な間違いがあるなら、是非、指摘して頂けると助かります。宜しく…お願いいたします。カタルは正確なレポートを心掛けています。でも知らずに…間違った解釈をする事もありますから、気を付けましょう。

NY市場は、やはり休みを欲している様に感じています。このラインで「横ばい」になる休みが、一番、経済には良いのでしょう。調整のパターンは株価が下がるパターンの下落パターンと、株価は下がらないのですが…その株価を維持しながら時間経過を待つ時間調整のパターンの二つがあります。

要するに…調整の意味は、以前に株を買っている人が「利食い」をする時間なのです。短期に上昇した株の場合、どうしても「潜在的な売り」が蓄積されます。昔に株を買った人たちが、利食いをする時間を与えなくてはなりません。一番は時間調整です。人間は株価が下がるような試練には、短期間なら比較的、耐えられます。でも時間調整は耐えられないものです。1年より2年、2年より5年、だから仕掛ける銘柄は、長年、相場がなかったものが「大きくなる素地」を秘めていることになります。

カタルは今回、日本株は壮大な大相場になると述べているのは、この失われた時代の30年と言う時間が、ある為です。だから非常に大きな相場が、アベノミクスで到来したと思っています。今回は…日銀の黒田さんは、色んな批判がある中で自説を曲げずに辛抱強く、「流動性の罠」からの離脱を待っています。

通常の人間なら、あれだけ叩かれると、心が折れるものです。そうして方針転換をします。でも彼は今回、しぶとく対応しています。もう7年目かな? しぶといね。

だって金融庁も、東京地検も逆のスタンスです。チグハグな政策対応をしています。だからどうしても「流動性の罠」が、深くなり…抜け出せなくなっていました。その現象が463兆円の内部留保の蓄積です。

要らないお金を貯めこみ、「まさかの用心」をしています。ようやく…昨年の8月から変化が生まれてきました。トヨタのスマートシティー建設も、地所の7000億円投資もその現象です。だから月次のチャートで12カ月と24カ月のゴールデンクロス(GC)が生まれるのです。このGCは、頻繁に出現せず…基本的に、あのレポートは正しいのです。まもなく…日経平均株価も3万円の「掛け声」が掛かるでしょう。

この22750円の関門を前にして、ここ2年程の期間、揉み合い相場を形成してきました。途中クリスマスショックを挟み…あの急落は驚きましたね。でももう大丈夫です。相場を長年やっていると分かりますが、方向転換をする時が、一番、重いのです。

千代化は下値でのボックス相場は、約1年間、継続しています。いよいよこのボックスから離脱します。決算書を丹念に読めば、隠された利益が沢山あり、如何に多くのマジックを盛ったか分かります。おそらくMDRの問題もあり、キャメロンのインセンティブが盛られたのでしょう。その見通しが立ったので、為替も20億程度かな?戻し入れしています。

カタルは商事の肩入れで、直ぐに反応をして365円から買い始めています。ようやく1年近くぶりに、元も株価に戻って来ました。まるで…あの時の日揮の相場に瓜二つです。

あの時は…1年も待たされ…ヤレヤレと利食いをした途端に、株価は上に加速して行きました。まるで…今の千代化も同じ相場に見えます。此処からが勝負です。本日は買い乗せの注文を入れましたが…買えませんでした。実は、金曜日も買えず、仕方なく高値圏の358円で1000株だけですが、買い乗せをした次第です。だんだん下値が買えなくなってきます。

ここでは…ロコンドはどうでしょう? 今日は1000円を割れたのでしょうか?

アララ…此方も堅いですね。1048-1051-1032-1048=34100(9:39)です。そろそろ秒読みになって来たかな? 何も闇雲に、「貸し株」金利がある訳ではないでしょう。千代化は0.2%ですがロコンドは1%です。5倍、取り組みが拮抗している計算です。馬鹿が居るのです。ロコンドは、確かに大きく下がる可能性もありますが…成長株評価で、四季報通りの数字が出るなら…株価は4400円~8800円ですよ。

彼の経営が、未来社会のやり方です。様々な数字を見て…経営のスタイルを変化させ、売り上げを、実際に伸ばしています。5年間の平均実績が41%増なのです。この世界は30%増と違い、天文学的な要素を秘めています。だからもう直ぐ、明らかになる数字が本当にこの路線に乗っているのが、確認されると…あっという間に株価は2倍、3倍にと大きく跳ねます。

これからの時代は「ビックデータの分析」をする能力が求められます。様々な数字が上がって来るので…その数字を分析する能力です。チャート論も実はそうです。カタルが何故、月足のゴールデンクロスのレポートを、読者に提供したか?

この意味を、どれだけの人が理解しているでしょう。何故、カタルはチャート論を掲げているか…? トヨタや地所の動き、他の株価の動きなど…総合してみると、間もなく日経平均株価も「デフレの関門」から完全離脱をします。

本当は…今年の春闘も、大幅賃上げになると良いのですが、経営者は、馬鹿が多いですからね。優秀な人材はどんどん…他に行く時代になります。日本もようやく…本物社会に変化します。

この関連では、やはり日産から移籍した、関さんの活躍が期待されます。25%増は、かなりハードルが高い目標です。でも本物なら車の電動化時代ですから、この数字は達成できる目標です。果たして…関さんが本物人間かどうか…。確かめられます。本物は口だけでなく、自分でも高い目標を掲げチャレンジをして、実際に達成します。だからテスラの株価が市場から大きく評価されるのです。

ソフトバンクBG(9984)に、エリオットが参戦し株価が賑わっていますが、孫氏が成長するなら自然に、何れ…バークシャー・ハサウェイ(BRK-B)のような評価を得られるでしょう。このエリオットの感覚は、カタルの後塵を拝するものです。カタルはあの時に4200円だったかな? …でソフトバンク株の「買い推奨」をしており、自分自身も100株だけ買って直ぐに利食いをしています。今回の日本電産のような展開です。

別に自慢をするわけではありませんが、このレポートは情報満載ですから、自分なりに賢くカタルレポートを利用しましょう。そう言えば…先週は6000人台まで閲覧者が増えていました。やはりこのデータは正直です。当たり続ければ…カタルレポートを読む人が、ドンドン増えます。昔は15000人ほど…まで増えました。その当時は、カタルが銘柄を掲げるとその途端にストップ高をしたものです。でもカタルも学習をしており、カタルは相場を誘導する事は、絶対にしません。今回のロコンドもかなり気を使っています。

それにカタルだって、間違いが沢山ありますからね。それを含め…読者はカタルレポートを鵜呑みにせずに…自分なりに利用して欲しいと願っています。基本的に銘柄の当たりハズレより…基本的な考え方を、学んでください。決算書の読み方も、時々伝えています。

売り上げから原価などを引き営業利益、それに金融収支などを加味したものが経常利益になり、最後に一時的に発生する特別利益を加味したものが税引き前の利益になります。そこから税金などを引いたものが…最終利益です。

千代化の場合…2000億円以上の赤字を計上したので、当面、税金負担はありません。だから仮に一株利益が100円以上になっても…、実際の一株利益は60円程度なのです。だから目標は500円から600円程度かな? そんなものでしょう。

でもロコンドは違いますよ。無限の広がりがあります。千代化の株価上昇などは比較になりません。でも目先の時間は千代化に軍配があがるのでしょう。千代化のこのラインは重い筈ですが…意外に、少ない出来高で株価が動いています。つまり浮動玉は、かなり吸い上がっています。だんだん株価の動きは早くなりますよ。此処では…テスラを思い浮かべると良いですね。もともと商事の評価は400円の設定です。その程度が下値なのでしょう。カタルは、前からそう考えています。仮に商事がTOBをするにしても、たぶん400円だろうと思っていました。

でもMDRの破産処理が円滑に進むので、為替の戻し入れ利益などを組み入れたのでしょう。今四半期の工事損失引当金の減少額は74億89百万です。2Qは123億、1Qは121億だったのです。でもまだ残額が356億円もあります。何れ、この金額も未使用分が戻し入れになる筈です。自分で計算をしましょう。IRを見れば、過去の決算書が見られますよ。

自分で決算書を見る努力もしないで…どうしてお金を投資できるのでしょう。カタルには不思議です。自分が納得する投資をすべきです。株価が、どうのこうの…と言う前に、自分なりに…努力をしてエクセルにデータを落とすべきです。

そうすると…ロコンドの「素晴しさ」が、理解できます。この会社はフェアで本物を求めています。故に、全てのデータがエクセルで閲覧できます。データは此方です。自分でわざわざデータを入力する手間が省けます。やはり、この点を見ても…田中君は信じられます。社長、自ら自社株を買い続ける経営者の訳です。彼に誤魔化しがありませんね。素晴らしい…。

カタルは宣言しますよ。まもなく大幅高の相場になると思っています。早目に株を買っておいてください。チャートは間もなく…この株価ラインからの離脱を支持しています。

先ずは100株で良いのです。カタルは1000株だけは、絶対に売らない株にしました。この100万円が1億円に化けるのは14年後…には12276万円です。更にもう7年待つと…21年後には136億円です。 でもこんなスピードで成長できるなんて…誰も信じていません。でも、やはり株を持っているだけで…楽しい気分になります。この夢が楽しいのです。実際に自分自身が、株を持ってないと味わえない感覚です。

市場を通じて、経営者と同じ夢を見る…これが株式投資の原点でしょう。でもそうして失敗したベンチャリを想い出します。あの時に20億円程度…のお金をポンと出せたなら、今頃は…と、いつも思います。アララ…千代化の380円が売れました。370円は買ったのですが此処では売っています。つまり実質的なクロスです。利益を抜き…更に再投資をします。このテクニックの利用は専門家だけにしましょう。

もう本日はたくさん書いたから、この辺にします。決して無理をしないように…しましょう。チャンスは、いくらでもあります。それに株式と言うのはいつも「真坂、魔坂、まさか」…の事態が起こり、一筋縄では行きません。故に、ユトリある行動を望む次第です。それでは…また明日。



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