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かたる:エーザイの臨床データに疑念が生じ…株価が安くなっています。アルツハイマー病に対する期待が、如何に高いか…分かります。でも完全否定ではなく、臨床データの見方の問題のようです。相場的には、これで…更に意見対立が生じます。

もともと…薬として認可されているものの治癒率は、かなり低いものが多いのです。副作用がなく完全に効く薬などないのでしょう。あの日の寄り値が8210円です。今の株価が8921円ですから、参加するとすれば…良い株価位置かもしれません。どうせ下値は限られているのでしょう。

ストップ安は8110円ですね。カタル君に余裕があれば博打をするかもしれません。でも今のカタル君には、余裕など全くありません。トホホ…。でもスケベ心を出し、ストップ安の水準で100株の買いを用いておきます。8110円です。

さて遊びは、どうでも良いのですが…昨日はEUとの妥協との話でトランプ氏の勝利です。どう考えてもトランプ氏の意見も一理あります。NATOの防衛費問題は日本と比較すると良く分かります。日本は村論理ですから、表面化してない分野で負担しています。兎に角、日本は「全会一致」に拘ります。意見対立が表面化しないように…調和を謀る為に制度に無理が生まれ、忖度が生まれる土壌になります。まぁ、国民性の問題でしょう。

古河電工の日足推移

嬉しい事が、昨日、起きました。古河電工の株価に動きがありました。本日は高寄りをして一時的に4000円台の株価を回復しています。この水準は下値のボックス圏の高値3840円(7/10)とその前の3970(7/2)の二つの山を抜きましたから、此処から押し目買いに分があることになります。

もともとカタルは古河電工の今期予想に疑問を感じており、業績は大きく落ち込まずに再び伸びると思っています。でも増額でも…早くて11月でしょうし、来年の2月が一般的な解釈です。だから底打ちしたとしても…現時点では、下値のボックス圏の動きなのでしょう。限られた戻りを狙い、押し目を買うか…難しい判断です。

やはり5400円台の出動は早いし、安易に買下がりしたのは…間違いだと言う事になります。今の株価位置で、株を買っても良い訳です。「買いは遅かれ」…で、株価の底打ちを確認して、参加するのが正解と言う事になります。値惚れから、勝手な推測は…損失を計上する元になりました。あの時の安値から400円近く上昇する訳で、カタルの「短気は損」になりました。

相場論では…古河電工もそうですし、東邦チタンもSUMCOもそうですが…みんな戻り相場に突入しています。でも…何処かで失速します。SUMCOは再び2410円を抜き、本日は2440円までありました。古河電工に先行して動きがある株です。カタルは2250円まで買ったのかな? もう利食いしましたが…この株は面白いですね。通常は、だんだん動きが加速します。でも決算前までですよ。

アドバンなども…たぶん、もう相場的には目先論では、8割がたは終わっている印象です。問題は決算が発表されて、更に上に行けるかどうか…です。通常は、このような戻り相場が一巡すると…再び先導株に人気は戻ります。今回は「ソニー株」だと思われます。だからソニー株の6100円以下は…何処でも買い場でしょう。この株の出来が後半相場の出来を左右します。

でも昨日の古河電工の動きは、ヘッジファンドが詳細に会社を分析して、再度、チャレンジする動きなのかもしれません。そんな動きでした。だから新高値更新があってもおかしくないかもしれません。でも通常、この可能性は限りなく低く…10%未満でしょう。

でもね。本日の買い気配や昨日の動きは…大物感が漂っていました。カタルはもともと5G関連に絡み米国の投資が盛んになると言うシナリオでした。まぁ、動きを見ていれば分かります。仮に大物ファンドの介入なら、「空売り」を集めるような買い方になります。カタルが安いと最初に思った5400円台も一気に抜くのかもしれません。現状は淡い期待です。注目点は出来高です。

チャート的には、東邦チタンも非常に綺麗な形を形成しつつあります。人気にならず…ジワジワ上昇するパターンです。ケネディクスもその可能性が出てきました。両者とも天井は高いと思われます。でも今は…カタル自身が疑心暗鬼です。

しかし…最近の読みは、また当たり始めています。SUMCOの解説は、自分でもびっくりするほど、ピッタリの読みです。何度も利用できますが…だんだん上昇が加速するのが本当の動きです。ヤレヤレと売りたくなったら、逆にドンドン買わねばなりません。

でも本線の読みは「戻りそうで戻らない」ボックス相場を想定しており、それを前提にシナリオを作成すると、SUMCOもボックス相場に移行するわけです。やはりソニーの出来が全体相場の読みに、大きな影響を与えることになります。決算発表後、伸びるかどうかですね。

東海カーボンの日足推移

その点、好業績だった「東海カーボン」(5301)の動きも注目されます。でもカタルはVテクと同じように…この株は「空売り」の対象として観察しています。

あの時に…Vテクは、何度か、3万円を付けていました。でもカタルは貧乏人だから100株で300万だと、何回、売れるのか?…と考え躊躇し、そして見送ったのです。今度の東海カーボンは100株なら僅か20万円です。 これなら気軽に参加できます。でも今は駄目ですよ。

実は負けたことがないのです。空売りの成功率は、ほぼ100%です。でもカタルは滅多にしませんが、今回、思ったのです。安川電機やファナックの上昇を見て、やり過ぎだ…と年末年始に考えていましたが、カタルは自身の信条から、空売りをしませんでした。でも毎年2倍の目標値を目指す以上、必ず、株式相場は低迷します。だから空売りをしないと…求められる成果を、達成できないのではないか…と考え始めています。

その為に、自分自身で実験を始めようと思っています。もともと証券マンを辞めた理由の一つが、職業が証券マンでなければ…資金調達の使命感は消え、空売りへの罪悪感が消えるかもしれないと考えたのです。これもセールスを辞める切っ掛けの一つになりました。遊びなら…何度かやったことはあります。でも、やはりあまり気持ちの良いものではありません。

他人の損が利益になるなんて…邪道のようなイメージです。まだ自分の心の整理が付きません。困った馬鹿野郎です。基本的に細かい鞘取りをしているだけの話です。やはり、証券マンです。常に一番でないと満足しないのです。完璧な読みが出来ないと…駄目なのです。たぶん相場環境が好転しているから、買いで入っているカタル君の読みが当たり始めているのでしょう。

問題は、この環境がいつまで続くかです。そのカギを握る銘柄は「ソニー株」なのでしょう。ただカタルはポジション調整を中心に、この相場はパスして…次回の年末年始に向けた準備を優先する予定でいます。やはり…しばらくはボックス相場を念頭にして行動をします。

全体のデッサンが相場論では非常に重要だろうと思っています。それでは…また明日。



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