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順調な…「調整局面」に見えます。昨日の相場のそうですが、基本的に、皆さんは株価を観て…市況を判断しますが、この考え方は間違っていますよ。

日経平均株価の日足推移

価値観と言うのは、人、それぞれで、全く違います。一般的に誰もが好きなタレントは美人ですが…例えに挙げると、失礼かもしれませんが、台湾人とのハーフの渡辺直美さんなんかは、個性が強く…カタルは嫌いでは在りません。一般的に言えば、ブスの部類かも知れません。女性への好みも色々ですが、株式の銘柄の選択も同じです。

QDレーザ(6613) の日足

悔しいのは…狙っていたのですがタッチの差で、買うチャンスを逃した…QDレーザ(6613)です。最近まで…市場を賑わした…立役者の一人です。この株は「カタル好み」の銘柄でした。だから株価は、観察株でしたが、なかなか手が揃わずに「チャンス」を逃したのです。そうしたら、スルスル…株価が上がって来ました。この相場は終わっています。

その時に、読者からメールを頂き「この株は、どうですか?」と聞かれ…カタルが正直に「狙っていた株ですが、既に株価は100円以上も上がったので、カタルは買いません。パスです。」…と回答したように思います。

実はカタルは、このタイプの株が、一番…好きかもしれません。大きくなる可能性を秘めていますが、駄目になる確率も、ある株です。欠陥を抱えた方が、魅力があるからです。あまりに完璧だと…意外性に乏しいからです。常に、「仕手系の株」を好むのは、カタルの「博打心」が疼くからです。誰もが良い…間違いないと言う株には、あまり…触手は湧きません。

デンソー(6902) の日足

デンソー(6902)を連呼しています。この株は、今は八方美人ですが、未来において、大きく飛躍する可能性が高いのです。その時に「意外性」が出てきます。ロームへのTOBの時は1万円相場を考えたのです。普通は3000円台の株価です。

ルネサスエレク(6723) の日足

ルネサスエレク(6723)は、最初から、ずっと…「好きだった」株です。NEC時代かな? 何故、経営不振になるのか…不思議でした。だから株価が500円台に時に、何回も…顧客に推奨して株を買ってもらっていました。もともと世界トップですから、海外勢の評価が高かったのですが、トヨタ(7203)が「下請け叩き」をしていました。だから、どちらかと言えば…トヨタは好きではないのです。

あの金融危機の時に、確か…三井銀行かな? 朝鮮動乱前に…トヨタが倒産するという事態の時に、三井銀行が、唯一…トヨタに融資を実行して、その資金でトヨタは延命したのです。その時に「神風」が吹きます。朝鮮戦争が起きて、その戦争特需で…日本経済は盛り返しました。

でもトヨタは、この金融危機の時に、昔、恩を受けた銀行から逆に…支援を求められましたが、その期待に、応えませんでした。だから…カタルはトヨタが嫌いなのです。名古屋人特有の価値観かも知れません。多くの証券マンは、転勤で名古屋に行きますが、苦労をする「勤務地」だと言います。逆に、広島や新潟は、転勤を切っ掛けにして…永住を決める人が多く居るとも言います。カタルの前の会社の社長は、晩年、マンションを買うほど…長岡と言う街が、気に入ったようです。

まぁルネサスエレクへの「生かさず、殺さず」…と言う社風が、トヨタにはあるように思っています。実際に仲間の証券マンの話は、芳しく…在りません。

名古屋にはトヨタの2次は兎も角…3次、4次と言う下請けをする部品工場の経営者は、たびたび…行われる「値下げ要請」に、耐えて、耐えて…来たからです。だから日本製鉄(5401)の橋本さんが、トヨタ相手に訴訟をした経緯は、何とかなく…その背景が分かります。いろんな情報の積み重ねが、個別株の相場の見方に反映される過程を綴ったのですよ。「市場の整合性」の理解度を、皆さんに上げても…もらいたいための豆知識です。

相場観と言うのは、皆さんが考えているような単純なものではないのです。

投資家それぞれの置かれた立場により、運用のやり方は変わります。いつも…色んなことを述べていますが、その背景の核になる部分は、やはり…幼少期からの「生い立ち」が影響するのでしょう。

でも世界のリーダーになるような地位の人は、やはり「良家」の出身が好ましいのでしょう。田中角栄は地元の英雄ですから、カタルは大好きです。しかし角福戦争があり…その「勢力争い」で負けて、検察に挙げられました。角栄は新潟県で、馬喰(ばくろう=牛馬の仲買人や売買をする人)を営む…家の長男として生まれたのです。そうして出稼ぎ人夫(にんぷ)から「土建屋」稼業です。

トランプ大統領を観ると…やはり移民時代のお爺ちゃんの影響が強いのでしょう。買春宿の亭主です。彼のお爺ちゃんは、移民で…ゴールドラッシュの時代に、誰もが「金を掘り」に行きますが、お爺ちゃんは、凄いのです。その開拓地で…ホテル業や酒場を経営して、売春まで…斡旋して、その財を成しました。

彼の親父も同じようなもので、不動産で成功し…彼自身はカジノ経営などもします。ヤクザと同じ人種です。だから強姦などで有罪認定なのでしょう。なんとなく…分かります。でも国民からの支持も、同時にあるのです。不思議な国です。

でも国のリーダーは「良家の生まれ」の方が良いのでしょう。そう…思います。何故、こんな話になったのかな? まぁ…良いですね。

今日の相場は「半導体株」が、相変わらず安く…基本的に、昨日のTSMCの決算でもSKハニックスも、同じような事を述べています。2030年まで、今の滅多にない「爆利益」の追い風環境は、続く…と述べています。誰も未来は分かりませんよ。しかし…専門家が、そう言うのです。

2021年の夏でしょう。初めての入院生活をカタルは経験しました。例の十二指腸のポリープが発見されて、有明癌研に5日間かな? 1週間近く…入院した病室で、商船三井の爆利益を知ったのです。

当時の商船三井(9104)の日足

そうして…月曜日の寄り付きに100株を買ったのが、船株への相場でした。このチャートはその後1:3の株式分割を修正してあります。だから株価は3倍です。

異なる…SKハニックスの株価

似ているのです。今回の半導体相場の話です。この爆利益は、絶対に…業績と株価の関係が成り立ちます。だから目先時間は、モタモタ…待たされますが、早ければ、秋から年末の相場にも…あるいは来年は、間違いなくチャンスが来ます。だから、この株価水準から、下値の半導体株を買って…「次の順番」を待つのも、一つの考え方です。

時間軸の考え方で…人は、投資を決めるのです。

SHIFT(3697)の 日足

代わって休んでいた「SaaSの死」のSHIFT(3697)の決算は「初めての配当」です。カタルはこう述べています。「赤字から黒字」に転換する時が、最も株価変動が激しい時…そうして二番目が、ジェイドGもそうですが、復配をする時です。

セールスフォース(CRM) の15分足

企業が配当をすると言う事は、体力が付いているから配当を実施できます。まぁSHIFTのケースは成長が難しくなった時期でも、あるからでしょう。昨日のセールスフォース(CRM)も、この環境下で…株価が、終日…高かったのです。

スペースX(SPCX)の 15分足

米国株の話になりましたから…スペースX(SPCX)の株価が、公募株価の135ドルを下回りましたよ。此処から…相場に参加しましょう。

カタルは130ドル、120ドル、110ドルまで…5株ずつの買い注文が入っています。実は「すっ高値」近辺の200ドルから、公約通り…10ドル刻みで5株ずつ…ノンビリと株を買っています。そうして…100ドルを割れてからが…本番です。今度は、10株ずつに買う株数を増やして、倒産するまで…買い続けると述べています。50ドルを割れたら…今度は15株にするか…20株単位にするか…迷っています。

基本は、此処です。株価なんか…いくらでも構いません。ブツブツ投資は、何処までも付き合うのです。でも「ベンチャーリンク」は消えました。あの500万株かな? いくつ買ったのか…よく覚えていませんが、カタルはずっと…買い続けたのです。

金融庁の清貧思想の押し付けで…カタルは40億円を飛ばしたと述べています。その元は3億円でした。それを10倍以上にしたのですが、「魔坂の事態」です。

カーブス(7085) の日足

でも今でも思うのです。先日はカーブス(7085)が好決算で株価が高く、サンマルク(3395)もベンチャーリンクが大きくしたのです。相場観と言うか…見方は正しかったけれど、「戦い」には、敗れました。株なんか…分かりません。なにが、起こるか…。

様々な経験をして来ました。だから…政策は、大切なのです。基本政策が間違ってなければ…いくらでも、お金なんか稼げます。今日はジェイドG(3558)の他に…安川電機(6506)や大阪チタン(5726)が下げてきたので、また買っています。

こんな外部環境ですから、いくらでも…株で「利益」を得られます。あとは、上手く神様が「ほほ笑むか」どうか…。今日も雪だるま投資は1000株を買い増しして、確か…これで15000株になったのでしょう。23400株から8000株だったかな? 1万株を割れたように思うのです。そうして…あの1489円の大引けの買いから…復活です。買えるだけ…買うつもりです。2000円以下は何処でも買い場でしょう。

ジェイドGの株価データの推移

しかし…昨日は1800円ぐらいかな?…と思っていましたが、良く調べると…あの大商いのVWAPは1713.7円だったのです。だから…昨日は好業績にもかかわらず…1740円で株価が入り1760円まで…在って、株価は下げたのです。この株は、目先も…成長株投資でも…どちらの面も併せ持っています。

だからカタルは、相場の解説に利用しています。本当は、そろそろ…儲けは必要ないから、この株から、卒業して「他の株をやりたい」と思っているのですが、今日も…1645円は買える安値です。今、株を買ってきました。ずっと下値なら…株を買います。「負けられません。勝つまでは…」

でも相場観的には、SHIFTも面白そうだし…6150円で買い直した安川電機(6506)も…国産AIの「Noetra」の中核企業です。ファナック(6954)も日立(6501)もそうですよ。この日立なんか…やはり「好き」です。未来社会の欠かせない企業の一つです。

出前館(2484)の日足

こんな時から、ポツポツ…株を買えば良いのです。目先を追う人は、目先をやれば良いし…ノンビリ構える人は、ノンビリやりましょう。そうだ…出前館(2484)も、昨日は大商いでした。カタルは元証券マンですから、カメレオンです。どんなタイプの顧客の要望にも応えられます。

しかし…分からないのが「時間軸の把握」です。明日は、休みですから…この「SaaSの死」の今後を語ろうかな? 

そうだ…3Dマトリックス(7777)も「大丈夫そう」に見えてきました。もともと…デンソー(6902)や3Dマトリックスなどの医薬品の狙いは、株価位置が低いから…全体が調整入りしても大丈夫だろうと思っていたからです。

4月の末から…みなさんに語ったのは5月に入ってから「漠然とした不安」の話をしていました。TICK回数は、凄い数字なのに…日証金は調整色を強めている話です。

SOX指数の日足

ちゃんと…カタルはいつも、事前告知をしています。この話題と今日、掲げたSOX指数の角度を観ると…何故、この漠然とした不安が誕生したか? なんとなく…その背景が分かります。

人間は、目先の株価変動に、自分の感情は、勝てません。この感情を、どう…コントロールするか? これが株式投資の成績を決めます。だからカタルは、自分を抑える自信がないから…「ブツブツ投資」を推奨しています。

株が上がれば売るし…株価が下がり、皆さんが「駄目だ、この株は…」と言えば、カタルは、株を買っています。

本当は…いつも、ニコニコ…「現金投資」が望ましいのですが…カタル自身は、貧乏人です。だから…みなさんも、自分の力量を守りましょう。また…明日。

あらら…折角の好業績なのに、窓を埋めて…株価は「行って来い」なのです。今、1640円の指値も株が、買えて来ました。トホホ…のカタルはどこまでも続きます。ノンビリやりましょう。



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