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うちのかみさんは、最近、「政治番組」を観るのが、好きなようです。仕方なく…くだらない学者先生の予想をカタルも聞くことになります。でも途中でバカバカしくて…かみさんに断ってから…NHKの自然番組を観ました。

その事前観測は、何処チャンネルも自民党の優勢を伝えるもので、単独で「過半数を超える」と言う数字です。なかには絶対安定多数の261を超えるという…300と言う数字を掲げている番組もありました。ホンマかいな? 

それなら何故、昨日の株価は下がるのでしょう? 不思議な思いで…番組を観ていたのです。市場の整合性の考え方なら、どちらかが…間違っているのでしょう。

カタルの姉は、熱心な創価学会の信者です。いつも電話はないのですが、選挙の時になると必ず…公明党の支持を求めて電話が来ます。昨日は中道を頼む…と言われましたが、俺は株屋だ! 株価が下がると食えないから、自民党を頼む…と逆に応えました。

でも彼女は、熱心な信者です。もともと…母が熱心な信者でした。でもカタルが小さい頃は、確か…キリスト教で良く教会に通っていた記憶があるのです。どこも宗教は同じですが…寄付を求めます。なにも「統一教会」だけでなく…創価学会も同じです。京都の坊さんも同じようなものです。でも京都などは観光業でしょうが…その収益に税金は掛かりません。おかしな理屈です。

世の中は、本当に色んな理不尽な仕組みが存在します。このような組織票は勢力が失われているとはいえ…やはり「侮れない」と、カタルは思っています。昔は選挙の投票所まで…車の送り迎えまでするのですよ。嫌でも…日ごろから「世話」になっていれば、選挙の時は協力する人も多いでしょう。その点、田舎の一人暮らしの母親を支えてくれた…創価学会と言う組織には、感謝しています。

故に、母の残した預金から、死んだときは、僅かですが…100万円だけ、寄付とは言わないのかな? 寄進かな? 何というか分かりませんが、お金を納めました。カタルも大昔は、親の意向で信者だったのです。今は違いますが、母が世話になったから感謝はしています。地域の繋がりのなかには、色んな形態が在ります。

「サイバーダイン」(7779)の 日足

こんな事を話していたら、あら大変です。「サイバーダイン」(7779)の在庫が消えていきます。「やっぱりなぁ~。」今の世相が分かります。折角、馬鹿になりかけて10万株近くまで増やしたのに…また「ジェイドG」(3558)のせいで…チャンスを逃しています。

まぁ良いか…。カタルは巨万の富を築く「打ち出の小槌」を手にしたようです。ほぼ…思ったような相場になって来ました。まぁ選挙は「魔物」です。僕らは、結果を観てから…行動をしましょう。

「SHIFT」(3697) の日足

サイバーダインを「損益分岐点」で売ったのは、「SHIFT」(3697)に興味を持っている為です。先日、980円前後かな? このチャートの「a」の所で株を買って微益ですが「b」のラインで…多くの口座は、利食いをしたのですが…一つだけ、利食いを忘れていた口座があるのです。

その為に、継続的に取り組んでいるのですが、通常は「c」で止まるチャートだと思うのですが…。何故か「d」と下げてきました。そうこうしていると…例のAI革命が「DX産業」に代わるという仮説の登場です。でも…カタルは、この一般的な仮説が正しいのか? 疑問に思っているのです。

確かに…最先端のAI革命はオープンAIの「チャットGPT」から、今では「アンソロピック」が、オープンAIより、約半年、先行していると言われ、更にグーグル勢の「Gemini」はそれらを凌駕するという評価も在ります。

他にメタなどもあり…スペースXはⅹAIを統合して上場するとか…言われています。昨年末にはAIが、AIを進化させる独自のプログラムが開発され…一気に、開発が加速するという報道まで在ります。他には、中国勢やフランスのミストラルAIやスイスも活発です。でも時間軸が、どうかな? 

「岡本硝子」(7746) の日足

カタルはある面で「現実主義者」です。夢や希望も考えますが、「岡本硝子」(7746)は400円台の時に一度は、注文を出したのですが、僅かな株数だから止めたのです。でもこんな風に「人気株になる」なんて…思っても居ません。あの時は、まだ「レアアース」の話はなかったのでしょう。カタルは、日証金のランキングだったかな? 何かを観て、「買ってみるか」…と思ったのです。でも…こんな「内容のない博打株」は、株価が高値になると…カタルには出来ません。

「J・TEC」(7774) の日足

むしろ、昨日、株を買った「J・TEC」(7774)は、株を買えるのですよ。昨日は530円で1000株、そうして520円で1000株、そうしたら…一気に508円まで在って…慌てて買おうとしたら、既に株価が上がっていました。この株はカタルの観察株です。だんだん…一度、市場が、株価を「高評価」したら…なかなか、株価が下がらなくなる現象です。先日は「千代化」(6366)や「ユニチカ」(3103)で、その現象を説明しました。これが名目経済の特徴です。

今までは実質経済ですから、少ない「パイ」の取り合いです。だから必ず、大きく上がった株は下がりました。でも名目経済は、その奪い合うパイが宇宙の成り立ちのように「無限に拡大」していきます。これが名目経済です。

高市政権の成長に舵を切るという事は、最終は、どんな株も売り物があるなら、株価は上がり続けます。最後は「論理」ではありません。売り物が多いから…株価が騰がるのです。何故、カタルが娘に「NTT」(9432)を、毎月、買い続けろ!と述べたか?

今は月足を観れば、まだ乖離は高くしばらくは大きく動かないでしょう。でも何れ、NTTも大きく株価が上がります。NTTも10倍程度になる可能性があるのです。「光電融合」の大本命株です。でも馬鹿はそんな投資はしません。「目先ばかり」を、気にする輩ばかりです。

カタルは読者の皆さんには、「本物の投資家」になって…欲しいのです。株価が下がったら、何故…嘆くのでしょう。お金が無限にあるのです。ドンドン…株を買い続ければ、良いですね。何れ、株価が上がります。これが名目経済です。正しい「政策」なら…株価は上がり続けます。

他人を誹謗中傷する世界が、正しいとは思いません。みんなで「夢や希望」を語って、前に進むのが人間でしょう。これが名目時代なのです。

互いに称え合い…より一層、高い目標に向かって歩むのです。是非、読者の皆さんには、株価が安くなったら「喜んで」欲しいものです。もっと下がれば良いのです。そうすれば、少ない資金で、より多くの株を買えます。これが「ブツブツ投資」の基本の概念です。出来る事なら、底値で株を買いたいのですが、神様ではありませんから、段階的に下がったことを前提にして株を買います。

仮に「SHIFT」(3697)のケースなら、高値2406円を付けてからの最安値は572.9円です。故に…この下値を下回っても、大丈夫な…「体制づくり」が求められます。

「SHIFT」(3697) の週足

今の企業業績なら…仮に2018年の高値ラインの392.7円になるなら「割安株」評価になるでしょう。今の「ライズ」(9168)は、その評価でしょう。ノンビリ…やりましょうね。なにも…2406円の高値で、株を買っている訳ではありません。「サイバーダイン」も同じですよ。ようやく黒字になるかどうか…ですね。昨日の四季報には、こんな報道も出てきました。此処から人気化するかどうか…。

でも僕らは「無理をしない投資」をしましょう。高値を買って、自分は「失敗したなぁ~」と思ったら、先ずは相場観に関係なく、利食い出来る株価になったら、たとえ微益でも…損がなければ、一旦、持ち株を売りましょう。そうしてしばらく…「様子を観て」また考えれば良いのですね。業績動向に問題がないなら、また株を買えば良いのでしょう。

基本は、企業業績と「時代の流れ」です。株価の高安は需給バランスで株価が決まります。そんな事を、いちいち「事前予測」など…出来ませんよ。誰が、株を売るか…分かる人は居ません。

故に株価が「どちらに転んでも」良いように…いつも「余裕のある」投資行動が大切です。皆さんは、カタルが「力量」と言っている意味を、確り…理解しないとなりません。株価なんか、下がった方が良いと思う人も、たくさん居ます。人、ぞれぞれ…なのです。自分の狭い料簡を、他人に押し付けるのは…間違っています。どっちでも良いのです。

「三菱UFJ」(8306)の月足推移

だから、株式投資は「ノンビリ」なのです。実際に、あの時に株を買った「三菱UFJ」は500円で下値だと思ったけれど、なんと…318円まで下がるのです。時間軸は、ずいぶん掛かっていますが…10年で2倍なら「7%の投資」です。この場合は14年~15年です。何回も株価波動を利用して、乖離動向に気を付けて、プラス乖離が高いなら「利食い」を増やし…マイナス乖離が高いなら、業績に不安がなければ、「少しずつ株を買えば」良いのでしょう。

最後にこちらを読んでおくと良いですね。何れ…この時代になります。だから…ルネサスやデンソーなのです。そんな事で…今日は、お終いです。また…明日。



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