「漠然とした不安」のその後…

今朝起きると…多くの報道機関は、この手の報道を一斉に伝えています。今回は各メディアが同様の記事を…しかも関連する湾岸諸国の動向も交えて報道していますから、一時的な解決が期待されます。

このイラン戦争に関連しますが、昨日の報道番組で、一人親方の塗装業者かな? 60歳程度の職人が、この戦争の煽りを受け「シンナー」が手に入らずに、本来の仕事が出来ず、仕方なく…フードデリバリーをして生活費を稼いでいる映像を報道していました。その趣旨は、だから「社会が悪い」と…報道の狙いは、そこにあるのでしょう。高市さんへの政策批判でしょう。

しかし…今の政権は頑張っています。カタルの場合は2年間の休業を余儀なくされました。だから、虚しい日々を送り…毎日、国会図書館に通いました。そうして、とうとう…証券マンを諦めて、就職活動をしようと画策しますが、たぶん…年齢から既に駄目でした。

だから自立するために…このIRNETを興しました。下準備を入念にして土地の担保を用意して、相手先(一流の上場企業)から「承諾書」を貰っても、独立するための銀行融資は降りなかったのです。仕方がなく、サラリーマンをしている友達に頼んで、彼が、カタルの実家を買う「段取り」を付けました。彼も「俺は金がないなら…お前の為に借金をしてやる」と快諾されたのです。カタルが失敗をしたら、彼の借金に変わります。でもその時は、家を売却をして、返済をする約束でした。

その時に「ITバブル」の相場が発生します。1998年~1999年です。ソフトバンク(9984)の一本槍の営業ですから…手数料が上がり始め、カタルの年収は2000万円近くになり、もう大丈夫だと思ったのです。だからIR活動の「起業」をやめたのです。このIRNETは、そんな歴史があり1998年か…1997年に、この会社を興しています。

でもその後も、何回か…浮上し始めますが、市場は「名目時代」に入りません。失われた時代の35年程度の時間の「試練」を、カタルは受けてきましたから…番組を見て可哀そうですが、この程度の事は、カタルの場合は「日常茶飯事の試練」のなかの一環です。

シンナーが市場から消えたとしても、誰かが「買い占めて」いるのでしょう。場合によれば、厳格に調査して、罰金制度を用いても良いのです。色んな…対策があります。今、思うと…昨年のコメ騒動も同じようなものです。今、業者が自分達の行動で「在庫増」に苦しんでいますが、当たり前です。自業自得です。

カタルが述べる…「名目時代」の市場原理の社会では「甘え」が許されません。自分の失敗を、社会に責任に「すり替える」言動をみて…自分が、どう受け止めるか? メディアと言うのは、腐った報道の仕方をしています。

だから日本の企業経営者が、なかなか…行動を起こさずに「ノルム」と言う…遅々として進まない、グズグズした様子が、2012年末から実際は高市政権の誕生まで2025年の後半まで続きました。

ようやくですよ。トヨタを観ているとそう感じます。そのトヨタが、カタルが述べた実践を始めていますね。同じく…この報道も今朝、発見をしました。(左上のクローズボタンを押すと、報道が読めます。)カタルが述べたことを裏付ける報道です。つまり…「市場の整合性」があるから、カタルの考えは、正しく…デンソー(6902)の株価は上がるのでしょう。

カタルは「船株の謎」、そうして「ロームの謎」と時代を表わす…市場現象を表現しました。前者は「現状の良さ」も、買わない市場ですが、後者は、実現しない…「夢や希望の相場」です。ちゃんと…市場を正しく解説していますが、皆さんは、誤解をしていると言うか、理解不足と言うか…。疑り深い…人種です。

ビットコインの日足推移

今回もそうですネ。カタルは3月20日の報道「大手行の自己資本比率規制の緩和」を観て、直ぐに反応して的確な解説をしています。だから市場動向を一番、早く感じる…博打の「ビットコイン」の話題を、何回も、何回も…みなさんに伝えていました。

でもカタルは嫌いですよ。ヤクザと同じような「イカサマ商品」に見えるからです。しかし…これだけ長く市場から消えませんから、カタルの考えを「改める必要」があるのでしょう。でも、嫌いなものはやりません。

この手の連中は、市場の変化に「目ざとい」奴らです。だから今回はバロメーターの一つとして…読者に伝えています。「市場の整合性」を説明する一環です。色んな現象が未来を暗示します。報道に踊らされるのではなく…報道を利用しましょう。例えば…第一三共(4587)にしましょうか…。

第一三共(4587) の日足

カタルは、この報道を観て…初めて第一三共の株を200株買ったのです。昨年の8月の報道です。カタルの「今日の市況」には、右のカレンダーから9月8日をクリックすると、その時の様子が書かれています。

カタルの場合、気になる銘柄は、その後も観察銘柄になっており、時々、自分でも株を売り買いして、「場味」を、確かめます。場味の解説は、実際に自分が株を買ってみないと…投資家心理は分からないものだからです。だからカタルレポートに登場する株は、必ず…と言って良いほど、カタル自身が、株を売り買いをしています。僅か100株でも参加は、参加です。

でも結果はどうでしょう。自分が「報道の踊らされた」阿保だったことを物語っています。こんな事は当たり前のことですよ。「誰かが悪い」のではなく、自分の判断が間違っていたのです。でもカタルは今でも、何回か…継続的に下値を買っては、直ぐに利食いをしています。

ユビキタス(3858)の 日足

みんな…カタルの銘柄の多くは、その手の「継続観察」になっています。今回も量子コンピュータ絡みの…偽物株のユビキタス(3858)の株を買っています。残りは1000株だけですよ。本物は富士通(6702)ですが…どうでしょう。このユビキタスは2010年からの付き合いです。「偽物」ですが…面白いのです。

賢く…報道を利用するか? 報道に踊らされる馬鹿を演じるか? 

その結果は全て…「自己責任」なのです。冒頭のイラン戦争の「終結報道」から…昨日のあれはTBSかな? よく分かりませんが、シンナー不足の現状を、煽る報道を描いています。しかし報道は、プロジューサーの作文でしょう。シンナー流通網の川上を登って…通常通り、出荷している体制も報道しないと「正しい報道」とは言えないのでしょう。何処で「目詰まり」があるのか? 調査すべきです。必ず、誰かが…余分に手当てをした人が居るのでしょう。

でもその人は「賢い」だけです。市場原理のなかでは、イラン戦争が起きた時に、直ぐに在庫不足を予期していれば…事前に半年分程度の在庫を確保できる時間があった筈です。世間は悪いのではなく…自分が阿保だったから、生活苦の現状を招いています。

市場原理は、誰も助けてくれません。厳しい「淘汰の世界」です。同じような業者のなかには在庫不足になる前に手当てをした人も居るのです。画一化教育の弊害かも知れません。

だからカタルは読者にも「賢い投資家」になろう…と述べています。この意味は色んな面を持ち合わせています。相場観より、自分自身の「力量」が優先される…と述べています。明日から…仮にイラン戦争の一時的な合意があったとしても、我々は相場に踊っては、駄目ですよ。冷静に対処しましょう。

日証金の回転日数 などの推移

ここで…、問題だった漠然とした「不安の正体」(5/17)です。しかし…先週はこの現象が「解決方向」に向かっていました。カタルは一部のリーダーが全体を引っ張っていても…「無理をしている市場」を表現していると思っていましたが、御覧のように…日証金の回転日数は短くなって来ました。

この現象が示す意味は、先週の株式市場は、相場の物色の輪が、横に広がって来た証でしょう。先着一名様から、その他大勢も儲かり始めています。実際に、僕らはジェイドG(3558)の株価が新高値を取ったから、それを体感しています。

だからカタルは、お金をジャンジャン…引き上げています。800万ほど短期口座に入れて、その倍の1600万のお金をひきあげました。でも事前公約に縛られて…別口座で売った分以上の株を買っています。明日も…500株だけですが、寄り付きでジェイドGの株を買いに行きます。

全体では持ち株は、少しは減っていると考えています。正しく計算をしたことがない、いい加減な…男なのです。だから、「パッパラ・パー」の人生です。

所詮、世の中は、どんなに一所懸命に頑張っても「なるようにしか…なりません」。運があるなら…神様は微笑むし…運がなければ、どんなに頑張っても、所詮は、虚しいマスターベーションのようなものでしょう。


TICK回数の 推移

今日も、先週と同じように… 日証金と TICK回数のグラフを付けました。TICK回数が徐々に上がっており、上位30銘柄の合計は、最近は100万回を割れないのです。

この状態に続き…日証金の回転日数が40日前後まで下がるなら…ベストの形でしょう。でも先週末は、TICK回数は満足なのですが、一部の人気株だけで、お金が市場全体に、回らないから、日証金の回転日数が80日台で…「動かない状態」だったのです。

このあと、この日証金の回転日数が、徐々に下がり…TICK回数も200万台に乗るようになるとベストな名目時代の相場になります。そうすると…みなさんが持っている株、「全部が」上がって来るのでしょう。

でも僕らは「次の対処」を、始めることになります。月末に予定している会員レポートは、たぶん…その対策を盛り込むことになります。

「時代投資」と言うのは、色んな社会現象を繋ぎ合わせて…未来を予測する技術です。たぶん…多くの市場参加者は、えらそうなことを言っていますが、テレビに出ているような人は、みんな「偽物」と思って間違いないのでしょう。

バフェットのようになりたいと思う人は、多いでしょうが、誰もが、その資質を持っている訳ではありません。人間には、それぞれ…自分が備わった器量が決まっています。小さい頃から、どんな人生を送って来たか? その生活観に大きく影響を受けるものです。だから「分相応」と言う…言葉があるのでしょう。

皆さんも…無理をせずに「ノンビリ」構えましょう。また明日。



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