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進化の速度は、お金の量に比例すると言うのが、カタルの持論です。最近のAI投資のスピードは凄まじい…速度です。世界で最も稼ぐ企業が揃って…時間を争って設備投資をしています。この背景が重要です。この投資の基本は米中間の「覇権争い」ですよ。つまり「無理をした投資」が継続するのです。だから…カタルは今回のAI革命の調整局面は、単に…「揺らぎ」と述べたのです。

データーセクション(3905)の週足

カタルは昨年かな? データーセクション(3905)の経営者がGSから来た時ですから、その時に注目しました。

さくらインター(3778) の日足

データセンターの相場で…カタルは、さくらインター(3778)が馬鹿高値(1万円台)になったことを批判しました。しかし…それ以降は、この業界は「伸びる」と思っていました。でも実際にデーターセクションの相場は、自分自身で…あまり利用せずにワンタッチの利用でした。

ただテック各社(アップル、アマゾン、マイクロソフトなど)設備投資金額が余りに大きくて、そのイメージが、なかなか湧きませんでした。この言葉には、6大ハイパースケーラー企業(アルファベット、アマゾン、CoreWeave、メタ、マイクロソフト、オラクル)と言うものもあります。


キオクシア(285A)の業績推移(四季報より)

しかし今回の一連の騒動を観ると驚きです。こんな「馬鹿な事」が実際に起きるのです。キオクシア(285A)の「業績推移」を観ると…その凄さが分かります。売上げの伸び率も凄いのですが、その「利益率」の高さです。

売上げの70%以上が利益ですよ。いくら何でも、こんな馬鹿げた「お祭り騒ぎ」は、長く…続かない筈です。だから今回の騒動が起こったのです。カタルはサムソンが労働争議で、「揉めた」ことを皆さんに伝えています。必ず、大きな転機には、それを象徴する「社会現象」が起きています。つまり「市場の整合性」の考え方です。

「SaaSの死」でも、同様のイメージを持っていました。昨年かな? ゴールデンウィークでソフト産業株の研究をして、売り上げの成長性と営業利益の収益性の関係を学びました。


オービック(4684)の 収益性(四季報より)

オービック(4684)の収益性も65%ですから、カタルは、余り…強気になれません。

カタルは「適正利潤」と言う…概念もあると思っています。それ程、利益率が高いなら、もっと売り上げ(成長性)を追うべきでしょう。この株は、ずいぶん前に…選択しなかった事を悔やんでいます。一度、チャンスがあったのです。10年ほど前かな? NSW(9739)を選択した時です。選択の違いから「月とスッポン」の結果です。

でも…その前から総資産経営(利益率を考えない規模の拡大)の批判をしています。日本の経営者は、ROE経営(利益率を重視した選択経営)に変えるべきだと述べてきました。

太平洋戦争で敗北した終戦直後から、「追い付け、追い越せ」をスローガンにして…我武者羅に…先進国の背中を追いかけて、日本は走って来ました。だからその名残で…利益率を無視した「規模の拡大」をするのが、日本企業の務めでした。日立(6501)の歴史を観ると分かります。

トヨタ自動車(7203)は傲慢です。300万台の生産体制に今でも…拘っています。なにが、雇用の維持だ…その為に、他の日本企業が、犠牲を強いられています。日米自動車摩擦が起こって、プラザ合意の選択になったのですが、その前に、日本は方向転換をすべきでした。もともと…この1980年代前半が、日本の「岐路」だったのです。ところが、馬鹿が上に居ると…末端の国民は大変です。

なんの準備もなく「プラザ合意」を受け入れ、対処療法を繰り返す…日銀の金融政策のミスが連発し、大蔵官僚もバブルの実態を見逃していました。自明の理で、「失われた時代」に突入したのです。

そのツケを払うために、広く庶民が「貧乏する政策」を採用します。実質経済の「清貧思想」を撒き散らし…今でも政策官僚から学者様の多くは、お仲間ですから、「財政規律」派閥が、失敗をしても…その失敗を、何回も繰り返し、反省もしません。なんと…あの田沼時代から松平定信がやった「寛政の改革」の時間を超えた…「阿保な時間」です。成田時間です。

とうとう…現役世代は「総入れ替え」です。腐った世の中です。自分が、真剣に生きてみると分かりますよ。この失われた時代には「就職氷河期」も含まれます。基本的に、政策方針の選択が間違っているのです。

今でも、高市内閣の批判ばかりを、メディアは述べます。安倍政権の時は、森・加計学園から桜を見る会、そうして黒川人事問題と、永遠に…成田闘争を繰りひろげました。巧妙です。実に「悪賢い」…詐欺師と言うか、犯罪集団です。だって、多くの人が、この政策の為に「自殺まで」追い込まれています。電通の高橋まつりさんの死も、考え方を変えるなら…利用されています。「働き方改革」は、ある意味で、清貧思想です。

しかし、ようやく…名目時代です。だから、金融株は上がって来ました。でも三菱UFJ(8306)と野村証券(8604)の「株価の上昇角度」を比較すると、証券界は「不労所得」と蔑まれています。しかし…安倍政権から始まったNISAは国を挙げた…投資活動の推進です。国を挙げた政策ですから、株価が10倍、20倍が当たり前なのです。だからカタルは、ずっと…野村証券(8604)だけを、買っていても良いと述べています。

まだまだ…「本格的な相場」は、始まっても…居ません。時代の進化の速度が遅く…みなさんの多くは、既に、イライラ…しています。でもカタルは、ノンビリ…「配当利回り」投資でも構わないと言っています。ただ…乖離に気を付けて、200日線から大きく離れたら、少しずつ利食いを入れて、逆に乖離で縮まったら、また株を買えば、良いと述べています。

何処が、高値ですか?と言う…聞きたい気持ちは分かりますが、皆さんが「買いたくなる」時です。と答えるのが「精一杯」です。その時間は、それぞれの生活の都合がありますから、自分で決めないと…駄目なのです。

この感覚が、皆さんには分からないようです。株式相場と「自分の力量」の関係です。年齢にもよりますし…投資するお金の種類と言うか…。忙しさと言うか…。お金にも種類があるのです。

皆さんは、何も理解してないように思います。カタルは、盛んに…お金は「使ってなんぼ」…と述べています。たくさん貯めて、使えなくては…お金は効果を発揮しません。絵に描いた餅です。楽しく…使うのが一番でしょう。お金は、使って欲しいのです。死んだら、お金は使えません。ただ…お荷物になるだけです。

カタルは商売上、様々なケースを観ています。必ず、最後は付き合いのなかった親戚など…何処からともなく這い出てくる…守銭奴が居ます。残されたものが、処分に困るのです。仲が良かった兄弟が、遺産相続で揉めることは…必定です。だからお金は、程々…が、一番でしょう。それより、時間を楽しみましょう。これがカタルの人生観です。でも人生観は、それぞれが…違います。

今の相場はAI革命の是非が、焦点だと何回も…述べています。しかしアマゾンの決算を観ると、今の投資スピードでも…「適正」なのです。この報道を観ると、やはりAI革命は素晴らしい…と思います。

同時に派生する…「倫理観の問題」が、やはり起こるようです。ちゃんと…キーワードになる話題を、カタルはレポートに盛り込みました。あとは…自分で考えなさい。読者にも「一段高い」レベルを求める…次第です。

そうして財政規律派閥の阿保は、このような報道を日経新聞に書かせます。

この報道を観て、何人の方が、「政権争いの衝突」と考えるのでしょう。為替の日米協調介入も、同じですよ。高市政権の弱点である「弱み」に、手を突っ込んで、傷口を広げようと、画策をする政策官僚です。良い加減に内部闘争をしている…時間が在りません。

既に、この決着は付いたのです。今は早く、一日も早く米国を超える名目GDPを目指さないとなりません。米国の名目値を超えることが「至上命題」なのです。そうしないと格差は広がるばかりです。狂った…条件闘争は止めましょう。

これだけ書けば、十分でしょう。分からない人は、分かるまで…何回も。何回も、繰り返して読みましょう。そうして過去のカタルレポートを読めば、一貫している姿勢が見えて来るはずです。

何故、2年間も仕事をせずに、国会図書館に通ったか? 本当の話しです。年収120万円の世界です。そうして…バブルの清算が終わると、カタルは「みずほ銀行が倒産するなら、日本が沈没だ」と述べて、10万円割れから買い続け…ずっと58800円まで株を追い…その年は大成功して、上京後、初めて…西葛西から佃に、住まいを移すのです。実際の引っ越しは翌年です。年末に契約をしたのです。21階の高層マンション住まいは、たった5年かな? 6年かな? 忘れました。貧乏して…また東陽町へ逆戻りです。株屋らしい…人生です。


キオクシア(285A)の 決算短信

キオクシア(285A)の株価は、たぶん…6万円前後が、妥当株価だろうと考えています。この根拠を述べておきます。今回の1Qの実際の最終利益が8421億円です。控えめに見積もって…この4倍の通期の利益が3兆3684億円ですから、この10年分は33兆6840億円です。この利益を発行済み株式総数の5億4633万株で割ると…61655円です。カタルの目標株価です。

基本的にカタルは、この営業利益の10年分と…時価総額を弾くのですが…、成長性や収益性の確実度合いが問題です。半導体は市況品ですから、その価格は船株やチタン相場のような原油価格もそうですが、不安定なものです。だから、この数字が5年分でも多いと言う考え方もあるでしょう。

しかし…今はAI革命の黎明期で、シンギュラリティの世界の入り口です。

キオクシア(285A)の 5分足

だから成長力は落ちないでしょう。多くの市場関係者は2028年を述べています。だから…この選択が「正しい」と思っています。しかし…今日のカタルは、ある事情があり…株を利食いします。その売り指値は49500円に設定し、今…売れました。これで、キオクシアを買うために、無理をして売った…ジェイドGの損金が、チャラになりました。

ルネサスエレク(6723) の日足

そうして前に買っていたルネサスエレク(6723)も、今、利食いをしました。此方は3792円で売れたようです。そうして…今、SHIFT(3697)を850円で1000株を買ったところです。此方は、継続して…株を買っています。まぁカタルの売り買いは参考になりませんよ。

今月いっぱい…、スペースX(SPCX)を100ドルで10株、そうして90ドルで10株の買い指値を用いてあります。更に…80ドルから60ドルまでは10株ですが、50ドルからは20株に買う株数を増やす…と述べています。ブツブツ投資の実践です。

デンソー(6902) の日足

皆さんにとって、参考になるかどうか…。それぞれが、勝手に判断をすることです。そうそう、下げて来たデンソー(6902)も、買えるかどうか分かりませんが、一応、1900円で買い指値を用いました。他に…今ほど1605円と1600円で500株ずつですが、ジェイドG(3558)を買いました。ついでに…1595円にも買い指値を用いました。どうぞ…売りたい人は株を売りましょう。

SHIFT(3697) の日足

カタルは株価が上がれば売るし、下がれば買います。ただそれだけの話です。あららSHIFT(3697)も下げていますから、今度は840円でもう1000株の買いを839.1円が付けてから…買いものを用いました。やはり原稿を書いているから、遅れることがあります。ルネサスエレクは強いです。他は下げています。

日立(6501) の日足

そうしてファナック(6954)と安川電機(6506)などの決算の違いも検討課題です。カタルはフィジカルAIに、惹かれています。だから日立(6501)も好きです。特に…今は米国で電力の効率配分を始めていますが、先日、実験をした…あれは東武電鉄かな? そうですネ。例の顔認証による自動改札から、買い物迄済ませる仕組みです。

「SAKULaLa」(サクララ)と言う…そうですが、非常に興味を持って、眺めています。まぁ、各自が気に入った銘柄をすれば、良いのでしょう。そんな事で、今日はお終いです。また明日。



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