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AI革命への「懐疑心」が芽生えて…市場は警戒しています。最近ではSKハニックスの株価に…その事例が見られます。昨晩の米国市場は、物価高に対する「利上げ懸念」が薄れていました。でも明確なものではありません。

依然、真相は見えないのです。そもそも…未来の形などは、誰も分かりません。しかし日本人の多くは、「決まった解」が存在すると考え…メディアの言う事は「正しい」と言う先入観を持っています。現実を伝える報道も、書き方により、受けての感情は変化します。

ジェイドGの決算短信から

ジェイドG(3558)の株価を、観れば分かります。カタルが、この株をモデルケースとして…みなさんに「分かり易く」解説しているつもりですが、読者、それぞれは、勝手な解釈をします。困ったものです。

株価が上がると強気になって…株価が下がると、途端に手のひらを返したような態度を急変させて弱気になります。カタル自身は、現状分析が、正しく市場に反映されているか? 此処にスポットを充てています。そのジェイドGの話は、後半に譲るとして、昨日は、中国のGDP成長率が発表されていました。

基本は此処ですよ。経済活動の源はGDP成長率の考え方です。基本的に名目値が、実質値を超えるのが正常です。しかし過度の名目値の上昇は、「期待値」を膨らませます。人間の感情は、不思議なもので…儲かると思えば、もっと果敢に攻めようとします。

しかし損をすると思うと…その行動が「委縮」します。だから実質経済に、主眼を置いた財政規律派閥の意見は、間違っています。そもそも…人間の積極性を否定しています。公務員ぐらいのものです。自分達は、景気の変動に関わりなく、給料はもらえます。不況でも首切りは在りません。だから物価が、どんなに下がっても構いません。むしろ「下がった方」が実施的な…賃金の価値が上がります。これが長年…続いた「デフレ」です。

この清貧思想が行き過ぎた為に…ラピダスのような事例が生まれます。あの時にエルピーダの坂本さんが、苦労して…金融機関を回りましたが駄目でした。だから政府に支援を求めたのですが、それもアウトです。今のマイクロンは、その広島工場を拡充するために、あの時の支援額を、遥かに超える補助金を付けるのです。時間軸の違いにより…価値観が大きく変わる事例です。

この報道は今の現実の中国を伝えています。そうして、こちらがその実態です。だから本日の日経新聞には、その苦労を知っているニデック(6594)の岸田社長は「(人工知能が機械を自律的に動かす)『フィジカルAI』などに部品単体で挑んでも、レッドオーシャンに入るという危機感がある。グループが持てる力を結集しモジュール化で価値をつくりたい」との報道です。でも果たして、永守さんが居なくなった…ニデックに魅力があるかどうか…、もう少し観察が必要です。外部環境は追い風と思っていますが、経営者の資質が問われます。

更に…驚きです。昨日にニュースでは米エヌビディアのジェンスン・ファン(CEO)が秋葉原に出向き…セガの入交さんに挨拶していました。彼は、なかなか…の人物ですね。カタルはこのような「人情物語」に弱い「仁侠」好きです。寅さんの世界観です。高倉健と言っても良いですね。鶴田浩二などは、好きなタイプの人間でした。

あの時にセガは、エヌビディアに出資していたことを初めて知りました。カタルはずいぶん…ゲーム好きで、あの頃、発売された新しいゲームに、ワクワクしていました。当時もたぶん…このサイトをやっていたのでしょう。だから、セガの株も買ったような…記憶があるのです。

ゲーム機を買って遊んでいました。あのリアリティー感の溢れる画像を観て…心が躍りました。そうそう…ドリームキャストです。あのまま、ただになった…エヌビディアの株を持ち続けているなら、今頃は、また「ガラッ」と、未来の姿は変わったのでしょう。

二つの事例を伝えました。エルピーダの消滅とマイクロンの躍進、そうしてセガとエヌビディアの関係です。

この二つは、誰も「未来は分からない」と言う現実を物語っています。如何に、日本人の教育が間違っているか? 根底にあるのは、最後は…この教育論になります。正しい教育環境を整えるには、お金で必要です。たぶん…年間で1500万円から2000万円の世界でしょう。高校から大学ですから、一人…1500万としても7年間で1億円以上のお金が教育にかかります。

カタルは百姓や漁師になる方が、成功の確率は高いと思っています。海苔の養殖などから、高原野菜など…食への関心は、際限が在りません。カタルがクックパッド(2193)に拘る…理由の一つです。一旦は諦めたのですが、再チャレンジの機会を狙っています。

更に日経新聞に、カタルが期待している分野の「さわり」が登場していました。何故、デンソー(6902)を買っているか? そうして…可能性のあるのがトヨタ(7203)です。既に…モノづくりの時代ではなく、このSDVの世界で…世界の「デファクトスタンダード」を握れるかどうか…なのです。

トヨタは「有利性」を持っていますが、問題は経営者に「開拓精神」があるかどうか…なのです。今までのトヨタは「後発」です。守りの姿勢です。だからデンソーは、グループを動かすのに苦労をしました。そもそも…株価が出遅れているのは、経営者の姿勢です。章男社長の弊害かも知れません。デンソーがローム(6963)へTOBを掛けたのは「危機意識」の表れです。

だから問題を認識して、改善に動いているデンソーに対し…皆さんの興味は、株価の値動きが乏しいから希薄でしょう。しかし…来年はガラッと変わります。カタルには、未来が見えるのです。しかし…皆さんの認識は乏しいのです。

所詮、株価をみて、自分の気持ちが動くのが、日本人の一般的なレベルです。今は、何処を買っても「鉄板」なのです。しかし株価位置が低い場面ですから、安全ですが、逆に「時間」を失います。その覚悟が必要です。しかし…この銘柄なら100万株単位で勝負を掛けられます。

好業績を発表したジェイドGとなると…100万株は、売る場合は大変ですから、なかなか買えません。基本的に、発行済み株式総数の5%程度に抑えるべきでしょう。でも、カタルが現役なら100万株程を買っています。顧客に買わせるでしょう。

今の証券マンは、勉強をしません。阿保ですよ。自分が、確り…「成長性と収益性の関係」を勉強しているなら…株を既に買っています。でも市場を観ると、株価の値動きで、心が動く輩ばかりです。困ったものですよ。偽物国家の日本です。

カタル自身は、昨日のPTS市場で、売り物のあるジェイドGの1730円まで、何回か…買いました。そうして…本日は成り行きで、昨日買えなかった分を買いに行っています。更に追証の懸念が消えたので、昨晩、お金を入れて、更に「雪だるま投資」で、成り行きで500株、そうして2000円まで500株の合計1000株を買いに行っています。今日の株価が高いと…更に評価損が消えますから、また明日も買う事になります。

寄り付き前のジェイドGの板状況(8:37)

カタル自身は「1800円」前後の寄り付きかな?…と思っており、それ以下なら、更に他の株を売って…ジェイドGの株を買う予定です。まだ寄り付き前です。8:37現在で…この気配値です。皆さんは、いったい…何を観ているのでしょう。サッパリポンです。でも嬉しいのです。仮に1800円以下で、株が更に買えるなら、もっと…嬉しいのです。

今、色んな口座の注文を出し終えた所です。ようやく…相場が始まりました。今日の日経平均株価は安いのですね。何故かな? 半導体株が安いようです。やはり、未来に対して懐疑心が増しているのでしょう。

たぶん…この現象は、長くても9月まで…かな? 8月末には…何らかの結論が生まれるのでしょう。ジェイドGの寄り付きは1740円でした。よかよか…嬉しいな。安く買えました。やはり、皆さんは値下がりの「学習効果」があります。一度、失敗を経験すると、学びます。これで…「信念」の持っている方だけの参加になるでしょう。

ジェイドGの手口分析(四季報より)

しかし…あの空売り残と言うのは、本当なのでしょうか? 最近まで…一日の出来高の50%以上を売っているのです。手持ちにない株は、何れ…買い戻しの対象になります。本当かな? 通常は「繋ぎ売り」でしょう。だから早くに…「貸借株」にしなくてはなりません。そうすれば、人気になります。 馬鹿が弱気を言っているだけです。業績の見方も分からないようです。日本はGPIFも「偽物人間」の集まりです。相場を観て、解説の仕方が変わる…偽物です。

僕らは、あくまで…本物の投資家を目指します。しかし…相場観より優先されるのは、今回1500円前後で株を買えなかった人は、今は自分の力量を、優先して儲かるなら…外すべきですよ。相場観より、カタルは自分の力量が優先されると、述べています。ずっと…同じことを述べています。

仮にあの時、2200円~2300円の時に売らずに「失敗した」…と思った人は、今度は、確り「利食い」をしなさいよ。カタルも「自縄自縛」にならず…公約にあまり拘りません。今度は「自身の力量」を優先させようと思っていますが、でも…明日も買います。毎日…しばらくは、買う予定です。

さて…他は安川電機(6506)を利食いしています。こんな株でも、結構な値動きです。最近は別に小型株に拘らずとも…半導体などは、良く…株価が動きます。またルネサスエレク(6723)を買う予定です。次ですから、再来週です。今日はSHIFT(3697)が高いのですね。決算が…あったのかな? まだこちらは観ていません。あとで観てみましょう。

基本的に「ノンビリ」やれば、良いのでしょう。焦ることはないのです。既に基本政策が高市政権になって、大きく転換しました。そうして決められない政治から、決める政治に変わり彼女はカタルのように…有言実行をモットーにしているようです。

消費税はカタルとは、考え方が違いますが、定数削減も、やろうと努力をしています。成田時間では駄目です。スピード感が溢れる「淘汰の社会」へ変貌です。出来る事なら、雇用の問題の解雇規制の解禁です。ただ弱者に配慮をしなくてはなりませんから、やはり年収の1年分程度の上乗せが最低条件になるのでしょう。そうすれば…一気に国内への「回帰現象」が加速します。「設備投資」ラッシュになります。

だから工作機械ですが、最近の中国は、日本のお家芸のこの分野でも…日本を超え始めています。本当に…時間がないのですよ。だからトヨタも、焦点になります。

何故、カタルがデンソー(6902)を採り上げているか? よくその背景を理解しましょう。今日の日経新聞の「SDV」の事を、早くに述べています。世界では、この分野はテスラが先行しています。既に、収益があがっています。でも日本は「後発」なのです。

折角の経営資源をトヨタは経営者の資質により、活かせないのです。誰かが、教えないと駄目です。日経新聞は、テスラの取材をして、日本の経営者を導かないとなりません。でもその日経も、ようやく遅れている日本の現状を、伝え始めた所です。メディアも劣っています。情けない世の中です。早く、早く…カタルは棺桶が間近に迫っているのです。

輝け…日本! もう一度…また明日。



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