3/23

人間と言う動物は「追い込まれない」と動かないものです。事前に分かっている筈ですが、この決断がなかなか…出来ません。困った…種族です。

SF映画などで、良く…「人類は好戦的だ」と言う場面が出てきます。基本的に他人と自分を「比較するから」優劣感が生まれます。株式市場はいつも孤独なものです。日経新聞の報道は、やはり「片手落ち」だろうと思っています。それとも…意識的で「作為的な構成」なのでしょうか?

この報道はカタル視点で描かれていますが、肝心の…銀行が今回、「自己資本比率規制が緩和されたこと」が載っていません。

そこで…この下に、AIによる検索機能が盛り込まれており、なかなかいい回答です。β版 Ask! NIKKEIですが…「この機能はベータ版として提供しています。」となっていますが、知識の乏しいカタルは、ベータ版とは、何か? 分かりませんから、検索すると「試作版」と言う事だそうです。最初から、試作版と書いていれば、一般的だろうと思うのです。でもカタルも良く使いますからね。新しい知識を披露して…自分のものにしたいからでしょう。

「プライベートクレジット」の定義が、よく理解できてないと駄目です。その回答が…「定義=銀行や証券取引所を介さず、投資会社が組成したファンドが企業に直接融資を行う形態です。」そうして特徴=流動性は低いものの、公募の金融商品に比べて高い利回りが期待できます 。融資決定が迅速かつ柔軟で、銀行融資が難しい信用力の低い企業や中小企業にとって重要な資金調達手段となっています 。年金基金や保険会社、富裕層などから資金を集めて運用されます」となっています。

基本的にカタルの理解が正しかったことが分かります。リーマンショックの反省が強く…銀行から危険資産を分離して…その融資を肩代わりしたのが、プライベートファンドです。だから金利が高いから、その危険を承知で…日本の生保などは、お金を運用委託します。

先日、農林中金が多額の損失を計上して、1兆9000億円規模の最終損失を計上しました。まだ記憶に新しいでしょう。そうして1兆2000億円の増資を決めたばかりです。たしか…慎重な運用の筈ですが、今回も何か…「引っかかっていた」ような記憶が在ります。

でも金融の世界では「貸し倒れ」は普通なのです。だから、その相方の担保を取って融資をします。この部分は「色んな契約」があるから、素人判断で、簡単に結論付けられません。ケース・バイ・ケースなのです。

今回のバーゼルIIIの改正は、前は15%~16%でしたが、今回の改正で10%~11%程度になるのです。この資金供給量は、たぶんプライベートファンンドが2兆ドル規模と言われていますが、それ以上の「資金量」なんじゃ…ないかな? 色々…検索して、どの程度の資金量が、新たに…市場に供給されるか? 調べましたが、分かりませんでした。かなり多い筈です。

だって…あのリーマンの問題は、危険資産への融資の欠如に在ったのです。だからイラン戦争より重要なのです。その投資先の案件は「SaaSの死」など…の投資先です。オラクルなどですね。しかし、そもそも…その仕組みは、リート(不動産担保融資)と同じような仕組みです。データセンターが稼働すると、利益を得られますから、計算されて投資が実行されたのです。

カタルが、何故「ノンビリ」…構えようと述べているか? 

まもなく全ての事象が、簡単に「片付く」からです。イランも制空権がないから、戦うのは限度が在ります。テロなどの「やりかた」でしか…抵抗できないのです。

今回、急激に株価が上がった銘柄は、このような資金が入っている可能性が高いのです。今日は、金曜日は頑張っていた古河電工(5801)は、株価が崩れています。キオクシア(285A)は、流石に「半導体」で、AI投資の恩恵を直ぐに受けますから、意外に強いのです。

このような場面を、買わなくても良いから、よく…観察することです。

野村証券(8604)なんか…なかなか強いでしょう。下げているうちに入りません。カタルが皆さんと共にやったジェイドG(3558)も、あの時に一緒にやった株価の1500円を下回りませんね。つまり…まもなく時間が来ます。

今日はトントンかな? 例えば、第一三共(4568)などです。一応、「損をしない投資」もリスクをヘッジしました。昨年だったかな? 4月7日に…儲かる玉を、みんな売った時を連想します。あの時に、選択した安川電機(6506)なんか…なにも、損切りをしなくても、直ぐに株価は復活しました。

たぶん…今回も、同じような展開でしょう。しかし…何故、カタルはいつも無理をするな? 心にユトリを持って「相場に臨もう」と述べているか? この場面でも、カタルはまだ儲けなのでしょう。今回は、最初から「今年の儲け」を飛ばしても良いと思っていましたが、まだそんなに損をしていません。

一応、本日の朝のジェイドGの「気配値」は1475円前後でした。だから…1480円、1470円で入れて、更に相場が始まった時のバランスを観て1500円まで入れましたが、試しに1510円も500株だけ買いに行きました。最初の売り気配値が1517円だったかな? だから…1510円でも入れてみたら1505円の始まりでした。

他の口座では2500株を成行きで売りに行ったのです。何しろ、「一本買い」している口座は、担保が厳しいからです。この口座は「雪だるま」ですから、担保が上がると持ち株が増えます。逆に株価が下がると持ち株が減ります。

どっちでも…良いのです。決めたことは「実行する」だけです。

PD(4587)だけが…カタルが失敗したと思った案件です。折角、「お年玉銘柄」に選択しましたが、「ごめんなさい」ね。時間軸が「横ずれ」しました。でも今でも株価は1万円候補の有望株だろうと思っています。

このジェイドGを買うために、まだ買えていませんが…持ち株を減らした中でクックパッド(2193)が在ります。150円で売れたのです。やはりなぁ~と思います。でも出前館(2484)の131円は4000株を買いました。これで1万株に格上げしました。3Dマトリックス(7777)は「やはりなぁ~」と思っています。問題ありませんが…時間が掛かります。これが「乖離調整」の意味です。ルネサスエレク(6723)にも言えます。

サイバーダイン(7779) の日足

今、迷っている中でサイバーダイン(7779)が在ります。この株も予想通りなのです。この280円台は「鉄板」の筈ですが、割れるかどうか…。カタルがあの時に10万株まで増やそうとした株価です。下げるなら、少しだけ打診買いを入れてみます。たぶん…皆さんの疑念は、間違っていますよ。早晩、株価は回復して、また「元の路線」に復活すると思っています。

野村証券(8604) の日足

一度…今回は調整が入りましたから、これで安心です。今週は「配当付き」ですから、買うなら早めに…野村証券(8604)なんかが…相応しいかな? 

デンソー(6902) の日足

今、デンソー(6902)を500株だけですが…買ってみました。ローム(6963)の株価は、安いのですね。だから時価総額は1兆2581億円になっています。確か…あの報道は1兆3000億円だったと思います。

まだ決まっていませんが、仮に買えるとすれば、良い買い物です。この方が未来の日本の為に良いと思いますが、…問題は経産省です。

こいつ等は、自分勝手な主張を述べます。東電(9501)も、あの時に…民間企業は関係ないとしているなら、その後の「ゴタゴタ」は在りません。しかし東電の責任にした為に…歪みました。結局、今頃、非上場にする案件が出ています。これが日本の政策当局のアホさ加減です。民間企業の邪魔をします。

国策が如何に大切か…市場を通じて、我々は…実感をしている筈です。株式投資の原点は自分が儲けることもあるのですが、その前に…どう投資をしたら世の中が良くなるか? その視点も欠かせません。自分が「どんな社会」を望むか?

これが株式投資の原点です。人類の貢献に資金を委ねるべきでしょう。今、博打株ですが成り行きで、買いに行ったら…2305円でした。宇宙への夢も200株だけ買ってみました。やはり「欲望」が抑えきれません。困った性格です。

大阪チタン(5726) の日足

まぁこの方が、カタルらしくて良いのでしょう。「世の中は、どうにかなるさぁ~」パッパラ・パーの世界です。ついでだから大阪チタン(5726)も「買い増し」をしてみました。1500円以下に指値をしたジェイドGは、買えなければ…あまり上がるようなら買いませんが、下値なら…また買うかもしれません。

まぁ…みなさんは「無理をしない投資」をして下さいね。カタルの「モデル運用」は、あくまでも「損をしない投資」を基準にしています。又ね。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。

IRNET

本サイトは、「今日の市況」(月~金)、「株式教室」(土)、「コラム」(日、祝)をほぼ毎日発信しています。

2026年3月
« 2月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

過去のIRNET

広告

株式投資関連の本



連絡先

kataru at irnet.co.jp
(at をアットマークに変えて送ってください。)