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情報と言うのは、「作為的」に創らている…可能性を指摘しています。しかし日本人の多くは「画一化教育」を受けており、その為に一般的なNHKや日経などの報道は正しいと思い込んでいます。しかしそんなに…世界中にネットワークを張り巡らすほどの資金はなく…多くの報道機関は、その国のメディアに使用料を払って、情報を共有しているのでしょう。

しかしトランプ大統領の出現でも分かりますが、彼は、よく「フェイクニュース」と言う言葉を使います。その意味は、一般的には政治的意図や金銭目的、不安を煽る目的で意図的に作られた偽・誤情報と…考えられています。その多くは…目新しさ、怒りや不安、感情を揺さぶる内容です。免疫がない日本人は、常に「情報戦」において…負け組です。大平洋戦争の敗因の一つです。過去の失敗から学ぶべきです。

だから…カタルは何回も、何回も、繰り返し…「自分の頭で」物事を考えよう述べています。時間軸を超える考え方です。時代の流れは、基本的に決まっています。その途中経過で「紆余曲折」があるのですが、その試練を耐えれば、未来の姿は、確定しています。問題はスピード感でしょう。

バフェットは自分の価値観を曲げません。まぁ、あのレベルには、なかなか到達できないのでしょう。少なくとも…凡人のカタルは無理です。故に自分の性格に合った選択をすれば良いのでしょう。別に他人に合わせる必要は在りません。

日本人の多くは、小さい頃から「正解は一つ」だと言う…画一化教育を受けています。でも立場により考え方も変わります。インターネットが普及し、世の中には様々な宗教があり、それぞれの考え方も違います。自分らしい…生き方をすれば良いのでしょう。

また…2週間の停戦だそうです。米国株を観ると、やはりまだ多少ですが「イラン情勢」で株価が揺れます。でも結果が分かっているし…米国は資源大国です。日本だって、過去に石油危機を何回か経験し…その為の「国家備蓄」が進んでいます。 何故、メディアは「不安を煽る」報道を繰り返すのでしょう。他のアジアの国と比較すると…大きな安全保障が準備されています。本当に…みなさんは教育を受けたのでしょうか? 

大阪チタン(5726) の5分足

カタルは、昨日、大阪チタン(5726)を大引け間際に2600円前後で株を買い、更に大引けの気配値は2550円以下でしたから、更に、この2550円まで買い指値を入れました。しかし結果は2580円の大引けでした。たぶん…この売り手は、トランプの発言を信じて…明日の株安を予見した行動を取ったので、株を売ったのでしょう。

まだ相場は始まっていませんが、カタルは株価が高ければ…微益でも利食いを優先します。さて相場が始まり…その大阪チタンは「案の定」…買い気配のスタートです。それでは2650円、2700円、2730円と…「売り指値」を入れておきましょう。

今日は、みんな「どの株」も高いですね。まるでイラン戦争が終わったような相場です。カタルの認識が違うのかな? 確か…交渉が続いており「2週間の延期」の筈ですが、他に…ネットを観ると、後継者と言われるモジタバ師の「重体説」が流れており、意識がないような報道です。イスラエルの諜報機関は、世界でも一流です。次々に…反対勢力を殺害していますから、たぶんイラン国内は混乱状態なのでしょう。

カタルは革命防衛隊の指導部は、昔の日本の軍部と同じです。大平洋戦争は、そもそも「無謀な戦い」でした。だから直ぐに負け戦の連続です。通常は「撤退」と言いますが…当時の日本のメディアは「転進」と言う言葉を用いていました。国民を騙す…表現です。

そうして沖縄決戦です。そもそも…特攻隊などを美化する考え方は間違っています。竹槍で…上空から爆撃をするB29を、やっつけろ!との訓練をさせたり、焼夷弾の爆撃なのに…バケツリレーで消火活動の練習をさせたのです。ほんとうに…狂っています。今のイランも同じです。「人の鎖」だそうです。こんな指導部を信じる方が、馬鹿なのでしょう。

相場も同じですよ。「自分の頭」で物事を考えないから、目先の株価動向を観て「一喜一憂」します。未来は決まっているのですよ。

カタルは会員の皆さんには、銘柄の「選別の仕方」から、その「投資法」を伝授したいと思っています。会員の方の皆さんは、カタルより、ずっと高学歴で優秀ですが…こと投資に関しては、素人に見えます。企業業績だけで「株価が上がる」と思ったり、PERがどうの、こうのとか…如何にも、素晴らしい内容だと…自分勝手な解釈をしているようです。

しかし、カタルはいつも述べています。自分が株を買った価格が、基準ではありません。市場が付けた最安値、最高値が基準なのです。だから自分が、その市場価格に合わせるしかありません。あくまでも…市場が付けた株価で、僕らは、その運用成績を競っています。この辺りの感覚が、皆さんは分からないのでしょう。

でも確かに、一時的なら…市場の付けた株価は間違っているケースが在ります。先ほど、昨日の大阪チタンは、3日間連続で安いから、株を買っている話をしました。しかし外部環境が変化して…一変したので、今日は「買い気配」のスタートです。

全て…カタルは寄り値の2830円で利食いをしました。昨日は3つの口座で株を買い続けました。2600円前後から買うつもりだったからです。カタルは、なかなか…自分の方針を曲げません。ジェイドG(3558)を観ると…分かるでしょう。でも現実も認めねばなりませんから、何故?…と言う疑問が浮かび…自分自身の間違いを糺しています。

その結果が、昨年のゴールデンウィークの特集です。そこで「成長性と収益性」を学びました。それを応用したのが…今回の「SaaSの死」と言う認識は、市場が行き過ぎている…と言う感覚で、今、その咎めの実験をしています。

このような実験を繰り返して、自分の相場観がドンドン…洗練されて行きます。先ほど…読者には、銘柄選別の方法から、投資方法を伝授したいと述べました。カタルは基本的に会員の皆さんを優先しますが、一般読者にも時間的な優位さを別にして、同じように…カタルの読者は皆さん全員が儲けて欲しい…と願っています。

別に日経新聞のような情報の「出し惜しみ」をして…有料会員に誘導しようとは思っていません。そりゃ…会員料金以上の恩恵があるのが「当たり前」の理屈です。しかし…公開ページだけでも…充分だとも述べています。

今、会員の皆さんと一緒に実権をしている銘柄を紹介しましょう。今日はこの相場の中でも、今日の株価が安いのです。それに…昨日は決算の観方として「減価償却費」の話をしました。財務の一般的な知識もなければ、株式投資で成果を得て…あちら側に行けません。会計士程の知識は無くても、一般のレベルの知識武装は必要です。その為に…今回、選択したバイオ関連のY君の話を、少しだけ…しましょう。この銘柄は「ユーグレナ」(2931)と言う会社です。

新規上場の時の…「ユーグレナ」(2931)の日足

カタルは、様々な銘柄の相場を観てきました。その中で、この銘柄は最初、ブツブツが持って来たのです。彼は、東証クラブだったかな? それとも…ペンクラブ? 野村証券の社長などの役員が主催している「勉強会」の会員でした。みんなで、良く…会社の工場見学などに行き、勉強をしていました。その会員には、野村証券の役員などの幹部クラスが多く…参加しており、この会社が上場するときに、彼らが仕掛けたのです。156円で始まった株価が3300円台ですから…呆れます。

昔の野村証券と言うのは、SBI(8473)の北尾さんのような「野武士」集団なのです。野村証券の生い立ちから、その社風が決まります。戦後、証券マンも続々と…戦争から引き上げて、証券界を再建しますが…彼らも食えないのです。だから野村証券は「宝くじ」を売って…飢えをしのぎました。もともと…野村証券と言うのは、ヤクザ相手に立ち回りをするような…営業力が強い集団でした。だから「にぎり」(損失補填)をしたのです。その営業力が凄かったのです。

しかし…損失補填問題から無傷だった海外部門の役員の氏家さんが、臨時で社長になったのです。しかし…氏家カラーが強くなり「営業力」は削がれました。そもそも…実力がない、阿保が、自分より上に行くから…会社の「屋台骨」を支えていた…「縁の下」を支えていた営業体は、経営体制に不満があります。仕事が出来ない奴が、上に行きます。だから多くの野武士集団が、野村証券から去りました。今のSBIの北尾さんは、ソフトバンクの孫さんの所に行きましたね。彼は経営体制の「不満分子」の一人だったのです。

そんな経過があるから、この会社が良くなった時には、必ず、また連中は「仕掛ける」と思っていました。そうしたら…今回は上場から初の復配の発表でした。

ユーグレナ(2931)の決算短信

しかし…決算書を観ると「余剰金」がマイナスですから、法律上は配当が出来ない筈です。何故、なのだろうと思っていたら、子会社のキューサイかな? サプリメントの会社ですが、この会社を買収してその経営が順調で、配当金が入るのだそうです。

もともと…キリンビール(2503)も、そのっ業態を変え始めています。ファンケルを買収しました。日本は「老人社会」で、お金持ちは、年寄りです。だからテレビのCMを観ても分かりますが…多くのサプリメント会社が広告を出しています。青汁王子だったかな? そんな人も居ましたね。

カタルの知り合いの歩合セールスも、中国に渡り…「冬虫夏草」のサプリメントを売り出す副業をしていました。中国の大学の先生と組んで…商売をするのです。サプリメント業界も「いい加減」な…業界です。まぁそんな話は、どうでも良いのですが、基本は良くなっているから、「配当」を出すのですよ。業態が悪いのに…配当は出せません。だから…株価が何処かで…人気になります。

カタルの観察株を、いちいち…解説していると膨大な背景から、説明をすることになります。このような段階を経て…銘柄の観察を続けて、自分で実際に、株を買って、状況の観察を続け…「本番が来たら」供に…相場に参加するのです。先ずは、株価位置、財務内容、企業業績など…いろんな角度から銘柄を検証します。このチャートを観てください。まもなく壁です。

「ユーグレナ」(2931) の日足

最初の壁は423円です。次は513円で、その次は541円ですね。基本的に581円を超えないと…本番の相場にならないでしょう。しかし…この段階から観察を続けます。実はジェイドG(3558)も同じようなものです。ようやく…復配です。

皆さんが求める時間と、カタル銘柄の選択時間は大きく違います。大型株も、ちゃんと出しています。でもカタル自身は、いつも「ハイリスク・ハイリターン」狙いです。だからあとは読者の選択です。

昨日の減価償却費、今日の余剰金の観方など…いろんな角度から銘柄を検証して、自分が納得したら、参加をすれば、良いのです。その決定は「自分で決断をする」のです。だから○○に騙された…とか、言う「言い訳」は通じません。投資は、全て「自己責任」です。

スルガ銀行のかぼちゃの馬車事件も、同じような案件です。馬鹿は、いつまでも…イランの指導部を信じれば…良いのです。あの太平洋戦争は、310万人もの「尊い命」が失われました。310万人ですよ。狂った選択は、同じような被害を生むのです。僕らは賢い生き方をしましょう。また…明日。



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