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今日は先物中心に、日本株は高く…「野村証券」(8604)を始め、多くの株を利食いしました。驚くのは「安川電機」(6506)です。企業業績の確認は取れませんが、期待先行で、金曜日の大引けは5026円でしたが…本日は、業績悪にも拘わらず…5154円から開始され、なんと5254円まであるのです。出来高も既に470万株を超えました。今の時間は9時27分です。

「野村証券」(8604) の日足

通常は「キオクシア」(285A)のような形かな?…と思っていましたが、更に強いのです。「ローム(6963)の謎」処の騒ぎではありません。確実に…市場は暖まっています。

「安川電機」(6506) の日足

この「フィジカルAI」への期待感は、かなり強いのでしょう。同業と言うか…同じ狙いの「ファナック」(6954)の株価も高く6670円から開始され、6698円まで在り、今は6580円辺りをウロウロしています。ただ…実用化が始まっている「日立」(6501)も株価は高いのですが…新高値の5445円を抜く力はないようです。

「3Dマトリックス」(7777) の日足

驚いたのは「3Dマトリックス」(7777)です。此方は個人の参加銘柄で、市場物色の筋が違いますが…先日の高値をぬいたようです。そうですネ。先日は383円までですが、今日は384円を付けました。カタルは残り少ない株の利食いしたのですが、買い直す必要を感じています。

たぶん日経平均株の上昇が、徐々に…「周りに」波及しているのでしょう。だから「空売り」をすべきタイミングではないと述べています。空売りと言うのは、基本的に「割高水準の株」を売るものですが…、日本株の場合の空売りは「大阪チタン」(5726)も「タイミー」(215A) も、どの株も、下値になっても「買い戻さず」に…更に、売り叩いています。

バブル期は株価が安いと言うだけで、物色の対象になったのです。

相場と言うのは、そう言うものです。基本的に日本は35年間の清貧思想の「眠り」から覚めたばかりです。こんな局面で、株が下がるとか…阿保の事を言う奴は、一生…「負け組」なのでしょう。たぶん、どんな株も下値を切り上げるでしょう。

本日、1515円まで500株を買いに行った「ジェイドG」(3558)は1489円で、株が買えました。更に…買えないと思って出していた1465円も1000株だけですが…余分に買えました。次は1450円から…下値です。出来高は43200株で通常の出来高ですが、明日の決算を控え…みなさんは「疑心暗鬼」なのでしょう。カタルも、どっちに「転ぶのか」…分かりません。

しかし、確実に言えることは、これまでと違い…多くの参加筋は「売りたい強気」を言うだけで、流石に、2年近くも、株価が低迷していると、誰も…田中君を、信じてないでしょう。カタルは数字しか信じません。市場人気が高い「フィジカルAI」と言われても…数字が上がらない「安川電機」が良いと思っても、なかなか…買えません。株価が低迷している時に「打診買い」をしたのです。誰も見向きをしない時に「損をしない投資」で…昨年の春頃かな? 株を買いましたね。でもトランプ関税を警戒して「微益」で外したのでしょう。

今から考えると天才的です。

「デンソー」(6902)も、まだ…人気になっていません。基本的にカタルは、みんながワイワイ…言う前の段階で、持ち株を売るケースが多いようです。ようやく本格的な「株価上昇」でしょう。だから「利食い」をしたくなるでしょうが、「野村証券」(8604)は、そのまま…「持ち続けた方」が良いと思っています。「三菱UFJ」(8306)と大差は在りません。でもその株価は1200円近くも離されました。あの時は100円程度の違いでしょう。

まぁ名目時代ですから、どの株も上がるのですが、やはり各駅停車の鈍行より、急行…いや特急の方が良いですからね。昔の人間です。

C君の日足

今日は低位株の「S君」ではなく…C君か。会員レポートで書いたので、皆さんと共に…寄り付きの220円で2000株、更に215円で2000株を買ったところです。少し…下値を拾ってみようと思っています。一般の読者の方にも、何れ…公開します。

カタルが2年前にNISAを利用して1万株ずつ…かみさんと息子が買った株です。別に秘密ではありません。低位株と言っても、既に100万株近い出来高を熟しています。今月中に銘柄を発表します。この株もそうですが…カタルは、皆さんに前から「儲かる株の極意」と述べています。でも皆さんは、忘れた事でしょう。

「3Dマトリックス」(7777) の四季報数字

先ずは、大成功の部類の「3Dマトリックス」(7777)です。この業績のように…「赤字から黒字」になるケースが…一番の狙い目なのですね。カタルの経験則通りの値動きでした。皆さんは、カタルが書いた原稿をちゃんと読んでいますか? 何回も、何回も読み返して、あぁ、カタルは、「字の使いかた」を間違っていると気付くぐらい…又は、こいつの「この主張」はおかしい…とメールをくれるほど理解すれば合格でしょう。

でも皆さんは、そこ根拠を述べず…ただ株価動向を観た結果論だけで批判をします。ジェイドGは確かに4180円の時も売らずに、ずっと…言い続けています。でも最初の参加は1000円以下ですから…あの時の最安値は575円だったのです。まぁ良い成績とは言えませんが、普通です。


「ジェイドG」(3558)の 四季報数字

実は赤字から黒字の他に株価が大きく変化する時が在ります。それが「ジェイドG」のケースです。無配だった企業が復配をする時です。ジェイドGは通常は10円程度のものですが、時代に合わせて30円の復配が、この2月です。この株を野村証券を利用して株を買って維持するだけで…僅かですが、「利ザヤ」も生まれます。金利裁定です。

でも松井証券などは、信用の金利が高く…30円では抜けないでしょう。まだ信用金利に負けます。でも良いですね。きっと田中君は「期待」に応えるとカタルは信じて「継続投資」を実行します。今日は後場寄りでも500株、大引けでも500株、明日も同じように株を買うと公約をしています。

この復配のケースも株式投資の「狙い目」です。だって…経営者が、「業績が良くなった」のを認めて、株主に利益を還元するのです。他に「自社株買い」の方法も在りますが、先ずは配当が「筋」です。何故なら…機関投資家のなかには「無配株を買えない」ルールがあるからです。こんな事は常識です。

カタルは法人部を経験しています。株式投資が出来ない投資機関も多いのです。日本人は、元本を割れると「大騒ぎ」をします。そもそも…村社会論理は「ぬるま湯体質」です。

「御上の言う事」を聞けば良い…と言う中央官僚の横暴です。しかし、現実はどうでしょう。資産価格を下げる悪政が長く続きました。だから銀行はその煽りを受けて…大量の不良債権処理をせざる…得ませんでした。でも御上は、責任を取りません。だから「失われた時代」が長く続きました。

だから民間企業は、自己防衛から「要らない…お金」を、内部に積み上げるようになったのです。ラピダスへの融資に、国家保証を求めます。何故なら…これまでの結果は、「勝手な奴ら」だからです。

東電の原発を「自然災害」に認定すると、その判断を下した自分達は、責任を取らされるから、仲間である東電を裏切って、民間企業の責任にしたのでしょう。その責任は国家が取っていますが、制度上は「民間の責任」になっており、本来、責任がない関西電力も、北海道電力も奉加帳を回され…責任分担です。だから電力料金が上がり、ますます日本企業は競争力を奪われます。阿保らしい…ですね。これでは…国内での投資活動は、なかなか…起こりません。

ようやく…日本人全員が、少しずつ…分担をしたから、そのシコリが消えたのです。それが「コメの価格」の上昇です。それでも…格下の東南アジアの人達も、日本の物価は安いとインバウンド需要です。先日、カタルは軽井沢にスキーに行きました。平日です。そのスキー場の多くは…海外の旅行者でした。しかも、たぶん「インドネシア」の人も多く利用していました。女性はヒジャブ(Hijab)を被っていました。

3位以下の世界の名目GDPの推移

昨年から、日本は「普通の国」になったのです。今度は「名目GDP」が、ジャンジャン上がります。このグラフは米国と中国は入っていませんが、その様子が分かります。ドイツの人口は8500万人で…日本は12000万人です。この差は3500万人もありますが、日本はドイツの後塵を拝しています。ドイツは、第一次世界大戦も、第二次世界大戦も…負けた敗戦国です。馬鹿が、上で君臨する社会は間違っています。

でも嬉しいことがありました。昨日解放された部下と密会した…とメディアから批判を受けた小川さんが再任されました。カタルは不思議なのです。神戸の県知事もそうでしたが、再選を果たし…民意は明らかなのに、まだメディアは叩きます。

伊東市の学歴詐称の田久保市長は、再選をされませんでした。でも学歴があろうが、なかろうが…任期まで、務めさせるべきではないかな?…と思うのです。でも…この前橋市長選は、日本人も「寛容さ」が戻って来たのかも…知れません。カタルは、前から…「寛容な社会」を目指しています。

株式市場を観ると「安川電機」は、やはり…安くなってきましたが、だんだん…リスクに対して日本人も「寛容」になるのでしょう。市場のムードが、完全に変わった「ジェイドG」は、ようやく…本格的な株価上昇の場面を迎えるのだろうと思っています。

どの株も、同じでしょう。野村証券は、又…「目先は下がるかも」しれませんが、政府は、株高を支持している以上…「国策は買い」なのです。だから「野村証券」は、徐々に上昇スピードが上がります。ノンビリの意味のなかには、「色んな意味」が含まれています。

まぁ、ノンビリやりましょうね。今日は、この辺りにしましょう。良いですか…相場観より自分の「力量」が、優先されます。株価が上がろうが、下がろうが関係ないのです。先ずは最優先に考えることは、持ち高が大きい場合は、株価に関係なく…自分の力量の範囲まで持ち高を下げねばなりません。

目先を優先する人は、売り場合も、買う場合も「ブツブツ」投資です。だから買いだろうと思っていますが…カタルは「大阪チタン」も「利食い」を優先させました。

カタルはソロソロ…目先ばかりではなく、「ノンビリ」投資をやりたいと思っているから、「損をしない投資」をモデルに運用しています。

でも目先なら、今日の「ルネサスエレク」(6723)は売り場でしょう。2480円で売ったなら、今の株価は2410円を割れているから、手数料以上の鞘が抜けています。でも…ね。チマチマした投資も、楽しいかも知れませんが…ノンビリも良いですね。

別にお金が必要でないなら、配当を貰い続けた野村証券株は、既に50円以上の配当でしょうから…だから配当だけで1割以上に回っている人も多いでしょう。その配当金を使うだけでも良いですね。

世の中は「色んな」考え方があります。人それぞれ…なのです。

他人の行動なんか、関係ないですよ。カタルが後場寄り、大引けに500株ずつ、ジェイドGの株を買っても、皆さんは余分に抱えているなら、ジャンジャン…持ち株を売りなさい。市場は「大らかな」ものなのです。良ければ、株は上がるし…悪ければ、株は下がります。


「安川電機」(6506) の決算短信

でも…安川電機を観ても、分かるでしょうが…あんな43%減益でも…株価は高値水準なのです。時代が大きく変わって来ました。僕らは「時代投資」を実践しましょう。また…明日。



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