来週の相場とジェイドGの株価

流石に…涸沢から一気に上高地に降りた…最終日の工程は下り坂とはいえ疲れました。朝の7時から夕方16時まで…途中、いくつか休憩を入れましたが歩くのも大変でした。その筋肉痛は3日が経っても…未だに残っています。だんだん…普通になるのでしょう。

最終日は早めに、上高地を出て…13:00発バスを利用して松本駅です。今年は、寒さが残る時に「松江城」を見学して、夏に「姫路城」を観たので、国宝の「松本城」も見学をしました。本来のサイトは重く…なかなか接続できません。まぁ金曜日ですが…松本城が、一番、混んでいました。海外からの観光客が多く、たぶん4割以上なのでしょう。でもカタルは、近くに在った…此方も国宝の旧開智学校校舎の方が、明治から大正、昭和の学校教育の歴史を知るうえで…見学して、良かったなと思いました。グーグルの地図からの方が写真は豊富です。昨日もNHKのブラタモリの番組で「南禅寺」の解説をしていましたが、昔は天皇の地位が高かったのですね。

この旧開智学校も明治天皇が行幸した歴史があって、「残された建物」だと言います。なかなか、この時代に建てられたのに、内部はモダンな素敵な扉が使われ…階段も洒落た造りでした。きっと…建築家の世界では有名な建物なのでしょう。

松本は「教育」が盛んだったのでしょう。面白いのは、子守りを指導する教科があったのか…赤ちゃんをおんぶして…回る光景が、授業の写真に残されていました。カタルは、初めて見る「修身の教科書」などの実物を観ました。その帰りに松本城南から駅の方に向かって、通称名「大名通り」を歩きました。素敵な街並みでした。好きな街になりそうです。お祭りの影響だったかも知れません。

皆さんは、相場の流れをよく理解しないと駄目ですよ。今は歴史的な「パラダイムシフト」の時代です。体制転換は、昔は「革命」などを経て、成し遂げられたのでしょう。カタル自身は、ウクライナを侵攻するロシアのプーチンや戦狼(せんろう)外交を実施する中国や北朝鮮、イランにイスラエルなども含め…武力解決をする変化は、劣った…手段だと思っています。

今はAIを活用する時代でしょう。この技術開発競争で、世界トップに立つべきでしょう。中国の習近平も、馬鹿ではありませんから、その方向性です。でも、あまり「フェアな競争」とは…言えません。まるで…喧嘩しているような行動です。

相場と言うのは「時代を写す鏡」です。文化や現象を通じて、その時代背景や社会のあり方が、すっきりと見えてくるのです。株価を考える上で、企業業績の推移の「ファンダメンタル分析」や株価の値動きである需給バランスの「テクニカル分析」は、その流れを探る手段の一つです。先ず、銘柄選択を考える上で、時代性を考えることが、最も大切です。だからカタルは「時代投資」と述べています。人々の行動は、どんどん…変化していきます。友だちに相談をするより、今の若者は「AIに相談する」と言います。

この時代を写す鏡と言う文句を、AIに聞くと…その由来は: シェイクスピアの戯曲『ハムレット』の中で、演劇について「自然に向かって鏡を掲げるようなもの(時代の様相や風潮を示すもの)」と語ったセリフが、のちに「芸術や文化は時代を映す鏡である」という表現として広く定着したと…解説しています。NHKの朝ドラの舞台は、江戸時代から明治にかけた「文明開化の時代」に合わせています。今の時代も新しい…文明開化の時代です。

だから…「AI革命の真偽」が、今の相場の主流の流れなのですよ。

故にキオクシア(285A)と言う株価が、爆発高したのでしょう。時代を謳歌する産業のスペースX(SPCX)や、今度…11月に上場されるアンソロピックなどが、本番の時代を象徴する株式投資です。

12月から米国市場の取引時間が延長され…日本株の地位がドンドン揺らぎます。東証なんか…。馬鹿馬鹿しいルールが多くあります。お金は世界を「駆け巡る」のです。まだ…カタル自身は、大阪チタンの失敗から米国株の観察時間を増やして、ジェイドGの失敗から成長性と収益性の関係を学びました。米国基準と日本基準の株価評価の違いがあります。両国の株価水準を、比較検討すると分かります。

カタル自身は、今年に入ってから、米国株投資を始めました。最初はセールスフォース(CRM)を買ったのです。米国株でも、損をしたことが、まだ…ありません。経済の根幹を理解して投資をするなら、株式投資の基本は、どこ国も、同じでしょう。如何に日本人が、異質なルールの中で…生活をしているか。それが分かります。でもカタル自身は、市場原理派閥ですが、意外に…村社会の縛りの社会も、好きかもしれません。大相撲界は代表的な「村論理」の世界です。これを日本人の文化意識と呼べるかも…知れません。

修身と言う…目立たずに、陰で支える「惻隠の情」などの感情は、嫌いではありません。日本文化の多くは、中国に由来し…孟子は、人間の四端(仁・義・礼・智)である惻隠の情、悪を憎む心、謙譲の心、物事の是非を見きわめる…四つ心が、日本人には、自然に備わっているのでしょう。

でも今の日本人は「甘ちゃん」だろう…とカタルは思っています。パワハラ、セクハラ、および2026年10月1日から法律上の防止措置が義務化されたカスハラ(カスタマーハラスメント)は、いずれも「働く環境」を害する重大な問題だそうです。労働に対する考え方の意識が、カタルの感覚とは、ずいぶん…「違う」のだなぁ~と思います。

ニデックと言う会社の推奨を止めたのは、永守さんが居なくなった会社に、果たして「魅力」があるのだろうか? カタルには判断が付きません。中国には「996文化」があります。「朝9時から夜9時まで、週6日(月曜日から土曜日)働く」という、1日12時間・週合計72時間に及ぶ過酷な長時間労働のスタイルの事です。昔の「高度成長期」の日本はそうでした。今は甘ちゃんですから、世界競争に敗れる…訳です。

でもようやく…時代は転換し始めています。近年のGDPデフレーターの推移は、日本経済に大きな変化を与えています。今日も芸能人の誰かが、毎月30万円の資産投資をしているとの報道を観ました。国を挙げての資産投資の流れが定着し始めています。カタル自身は、今日、株を買って、今日か…、長くても2週間程度の目先投資より、コツコツ…下値で株を集めて、人気株になるのを待つ投資の方が、「性に合っている」ように思い始めています。

今日は、今は成長株認識のジェイドG(3558)の株価が、ようやく…25日線を割れてきましたから、我々の「出番」がやって来ました。継続的な投資事例として、カタルレポートで採り上げています。

相場の主流の流れはAI投資です。だから今の流れに、合いませんから、主流から外れます。

しかし…投資は経営者に、投資をするものです。今は世界の先端を走っているソフトバンクG(9984)の孫正義さんも、こんな過程を歩んで…今の姿になっています。カタル自身は、上場した時から、ずっと…応援をしています。だから…今でも携帯電話は、最初からソフトバンクのまま…です。本当はKDDI(9433)の方が、山には、良い選択でしょう。衛星が利用できます。

「ペプチドリーム」(4587)の 日足

まぁ生活信条を、大切にする…古いタイプの人間です。日本社会への不満は沢山ありますが、まぁこの「不条理な世界」を、楽しむ「ユトリ」を持つことが、株式投資に欠かせない心理でしょう。最近は、自分自身も「ノンビリ投資」を始めています。損をしない投資では、大阪チタンを買い増しするために…希望の星の「ペプチドリーム」(4587)の株を利食いしました。

でも同じ時期に、カタル自身は、たった…200株だけですが、NISAを利用して、確か…920円前後かな? そんな株価で…株を買っている筈です。でも、かみさんを始め…息子と娘にも、NISAを利用して…確か1000株ずつ、1200円程度で株を買っている筈です。この株も「継続投資扱い」になっており、年初に、皆さんのお年玉銘柄として推奨をしました。確かに、目先の株価は下がりましたが…株価が安くなることが「悪いこと」ではありません。株価が下がるなら、また買えば…良いだけの話です。基本は会社の内容です。

ジェイドG(3558) の日足

同じことが、ジェイドG(3558)にも…言えます。25日線の1850円を割り込んできました。此処から下値を…丹念に拾いましょう。たぶん75日線が1714円です。この間が「買い場」でしょう。実は、日足では「正の順行」(25日線、75日線、200日線が順番に並ぶ姿)になったのですが、週足では、もう少し…時間が必要なのです。(13週線、26週線、52週線)

ジェイドG(3558) の週足

更に、月足を観ると…この10年間の投資は1400円の初値ですから、田中君に賭けた投資家は、今は「負けた」ことになります。10年間で2倍にも届きません。投資の世界の基準は、「10年で2倍」なのが、最低ラインです。

ジェイドG(3558) の月足

このレベルを維持できなければ、「経営者は失格」でしょう。カタル達は、2020年から「お付き合い」です。だからカタルも…この株を「モデルケース」にするべきか、悩みました。田中君は「ポカ」が多いからです。今回も普通の発言なら…良かったのですが、田中君らしい失敗をしています。マッキンゼーも、たいした事がないレベルです。こんな成果では、普通の水準以下です。

でもリーボックからマガシーク、そうしてロイヤルと続き…細かいことですが、NTTの活用のクーポン商法を実現できるのは、大会社が相手ですから大変なのです。この成果を観て、カタル自身は「大丈夫だろう」と思っています。他に良い選択肢が思い浮かぶなら…投資方針を変えますが、マズマズのレベルでしょう。

BASEの鶴岡君、タイミーの小川君、更に大昔は、グリーの田中君も期待したことがありました。「本物」になるか、どうか…まだ分かりませんが、辛うじて…及第点です。今年の秋から新たなM&Aを来春までに纏め…さらに、部下を育てて、もっとアグレッシブに行動できるかどうか…

ヤフーBBのパラソル戦略は、なかなか…実行できない博打でした。あの時代にモデムを無料で配布して…後の利用料金で…資金を回収する手段です。孫正義に、惚れた…理由でした。彼のあの時代の株主総会は、面白かったのです。あの「法螺話」が楽しかったのです。田中君には、小さく纏まって…欲しくはないのです。概ね…マズマズの器の人間でしょう。カタル自身は株価の変動を使いながら…「売らない株」を増やす選択です。

年内、株価が3000円目標は変わりません。こんな株は「オモチャ」です。誰か、証券マン一人が、その気になって…株を買うなら100万株程度なら簡単に買えます。でも安い…株価位置で100万株は集まりません。たった20億円程度です。

ファンドのマネジャーが、この株を選択をするかどうか…。田中君の経営手腕に掛かっています。リーボックからマガシーク、そうしてロイヤル、ようやくNTTの組織力を利用し始めています。更にロイヤルです。雑誌販売なんか…と思っていましたが、経費節減意識もあり、無駄を省いています。

もっと進化を早めないと…市場からの正当な評価は得られません。カタルは良く…会社の中身を知っているつもりです。だから、今の時点でもPSRが2倍程度…時価総額では500億円が「妥当だろう」と思っています。彼が、カタルにアドバイスを求めるなら…伊藤忠を活用します。そうすると、直ぐに500億円から1000億円ラインに…株価水準は届きます。彼に、その行動力があるか、どうか…試されます。

米国の種類別の株価動向

株式投資と言うのは、此処から「面白く」なるのですよ。今のAI革命の真偽はワクワクします。循環取引を疑われるほど…その「成否」が、割れています。相場として、こんなに面白ケースは他に在りません。日本株も米国株と、同じ…傾向にあります。

楽天(4755)の日足推移

このワクワク感が、田中君にも求められます。今のような…小さな場面で、自己満足に浸るのではなく…もっと「大きな器」になりましょう。世界を舞台に戦うのです。アマゾンのジェフ・ベゾスもネット販売で、最初は散々…市場から批判を受けました。楽天の三木谷さんも、今が壁でしょう。この楽天株を投資対象になると考えています。まぁカタルは「嫌いな人間」のタイプですから株を買いません。

話を戻します。ジェイドGの話です。此処に来て…株価が25日線を割れたのは当然でしょう。もともと…「クーポンの商売」なんか、そんなに継続性があるとは思っていません。しかし2Qの数字が、もともと…関門のジェイドGの季節性のある会社です。此処から、この株の進化を観れる3Q~4Qに向かいます。既に、足元の数が固まっていますから、通常10月15日は、通期の数字も増額されるのでしょう。

出来るなら…その時に「自社株買い」も交えた方が完璧です。2017年に1400円で「初値」が付いたのでしょう。あれから来年は10年間の節目です。だから2800円が、最低ラインの経営者の成果です。カタルなら、簡単に株価を3000円台に持って行けます。色んな…秘策があるのです。お金を上手く…利用しましょう。孫さんを観ると分かります。ドル債ですが…9.75%もの金利を払っても、採算に合うと言うスピード経営です。

株価を上げるのは、簡単な事です。常に市場に「ワクワクする」期待感を与え続けるのです。だから早く…専門家に相談すると、1兆円規模の人間に変われます。早く、早く…世界基準の人間に育ちましょう。

ようやく…過去の成長率28%基準の実力が、市場で評価される時代になって来ました。7月、8月と…d fashionの成果を発表したのに…それを継続しなかったから金曜日の市場では、株が売られたのでしょう。でもカタルは果敢に…明日も株を買います。どんどん…また目先玉の在庫が増えます。そうして…10月15日の発表を待ちます。

ようやく…年間を通じて取り組んだ「成果を観る季節」になりました。

あの時、株価が1000円を割れた時に…2週間の約束を守って…1180円だったかな? 損をしない投資で1000株を買いましたね。そうして1500円の時に、みんなで一緒に「公開実験」に踏み切り、株を買いました。年末から来春に掛けて株価は3000円でしょう。

我々は、底辺を支える…「縁の下の力持ち」を演じましょう。

ようやく…「出番の季節感」になりました。今回の押し幅の最大は75日線を覚悟して、資金配分をすれば良いと考えています。たぶん…株価が上昇して、13週線も26週線を超えるゴールデンクロスを演じるのでしょう。カタル自身は、先週が「陰線」でしたから、今週から「連続陽線」が続き…一気に2828円をクリアする相場になると思っています。楽しみは10月15日です。ようやく…田中君の真価が分かる…季節になります。

目指せ! 一気に4180円の奪回です。明日は、寄り付きで…カタルは、また200株を買いに行っています。また…明日。

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