本日の新聞は休刊ですがネットを観ると…日経新聞は、二つの報道をしています。先ずは「ハノイの鉄道、21km→1000km 20兆円投資も日本は蚊帳の外」と言う報道は、我が国の「劣化」度合いを示しています。世界の水準で日本は、既に…戦えないのです。
同じことですが…自動車では、日本が世界一だと思っている馬鹿が多過ぎるのでしょう。その報道が此方です。自動車部品の会社の株価は、非常に割安ですが…その中身を観ると、既に中国製に敵いません。
だから仕方なく…日本のメーカーは、中国製を使い始めていますが…それでも世界競争に勝てないのです。日本は中国から学ぶ側に「転落していること」を、この報道は伝えています。もっと早く…メディアは、このような「危機意識」を国民の伝えるべきだったのです。村社会論理の弊害が長く続き…負け組に転落しても、財政規律を述べている…日本のメディアは狂っています。NHKも同じです。
ようやく…現実を「直視」しはじめています。
先ずは現状認識を正しく分析して…何処に、問題点があるか? 目先ではなく「中長期」の対応を求められます。やはり「教育制度の改革」でしょう。問題の根底にあるのは、文部科学省が定める「学習指導要領」かな? カタル自身は詳しくないのですが…硬直化している世論を観ると、現実に、沿った対応が望ましいのでしょう。
株式市場で、揉まれると分かります。自分が良いと思って買った株は、何故、みんなが良いと思わないか? カタルなどは、いつも矛盾を抱えてきました。今でも配当利回りが5%以上割安企業は、かなり存在します。何故、こんな株を、世間は放置するのでしょう。
でも…傲慢な経営者も、なかには居ます。だから「ものを言う株主」の存在は、ある程度は致し方ないのでしょう。そもそも…東証の基準が「軟」なのです。最近の傾向を観ると、みんな米国市場を選択しています。当たり前です。正しく…企業価値を評価する環境が、整備されています。
さて、皆さんの関心のある話題から行きますか。やはり…登場してきました。今の市場の焦点はAI革命の開発が、果たして、「採算に合う…開発スピードなのか?」この命題に、市場関係者の関心があります。
無事にSKハニックスのADR(米国預託証券)が上場されました。指数への組み込みも進んでいます。巨額企業の上場は、指数も「リバランス」が発生するので、影響が考えられます。エヌビディアの対抗馬と噂されるセレブラス・システムズ(CBRS)の株価は、公募価格の185ドルを挟む…値動きを続けています。この事例を観ると…スペースX(SPCX)の評価も135ドルが基準に、なりそうな展開を想定しています。

もともと、すんなり資金調達が達成されたのは、キオクシア(285A)と同じように、たぶん…株価は「割安」と評価されているのでしょう。最近の爆利益は異常ですから、企業業績に株価が追い付いてないのでしょう。それ程…激変した半導体市場です。
だって、世界中のお金持ち企業は、同じ方向性で、一斉に…「設備投資」を開始しています。それだけでなく…「プライベートファンドの資金」も活用して、如何に早く…新しい体制を構築するか? 先を争っています。
この状況を観ると、カタルが述べている日本の村社会の成田時間が、如何に時代遅れの考え方か…分かりでしょう。お金に、国境はありません。米国の成長が加速しているから、その経済成長に、ドンドン…置いて行かれるから「円安」なのですよ。金利差があるから、円安なのではないのです。基本的な考え方が、為替でも日本のメディアは「捉え方」が間違っています。この事は非常に大切な事です。もとにあるのはGDP成長率の違いです。
米国は2030年の社会を観て…市場が動いています。しかし日本はようやく…総資産経営からROE経営への転換です。トヨタ自動織機のMBOは、その事を示しています。如何に時間軸の考え方が大切か? 皆さんは、何も分かっていません。
だから高市さんが「名目経済成長率」を上げるために…370兆円の財政出動をするのです。ところが政府保証を求める有様です。ラピダス問題を早くから、カタルは採り上げて、1年前に千歳に行って現場を視察してきましたね。まだまだ「原野」と言うイメージでした。如何に…日本人が劣化したのか?
株式市場を通じて、世間を観ると、様々な課題が浮上します。ところが国会は「空転」します。なにを…勉強しているのでしょう。全てメディアが「嘘の情報」とは、言いませんが、本質的な見方が出来ない馬鹿が、上に居るか…分かるでしょう。

円安になっている為替の考え方の「伝え方」が間違っています。だから、本日はようやく…現実を直視する日経新聞の報道ですから、先ずは「合格」です。でもスレスレ…の時間です。間に合うかどうか…。怪しいのです。トヨタ自動車(7203)の株価が、何故、安値水準か? 少し考えると分かります。でも今は「買い場」でしょう。

しかし…カタルは同じグループですが、デンソー(6902)を推奨しています。何故か? 今回のAI騒動を観ると分かります。デンソーは未来の車である「繋がる車」コネクティッドカーの時代の覇者になる…可能性があるからです。
ローム(6963)へのTOBは、失敗と言うか…もっと早く宣言をすべきでしたが、デンソーも日本社会との「軋轢」に苦しんでいる様子が伺えます。たぶん…経営陣は、相当な「危機意識」を持っています。でも他の経営者はどうでしょう。割安の株価に甘んじています。みんな…海外勢に「買収されれば」良いのです。そうして…日本人は目覚めないと駄目なのでしょう。
目先の「鞘取り」をしている場合では在りません。もっとスケールの大きな売買をしたいなぁ~と思いますが、こんな原稿を書いているようでは、駄目です。所詮は「負け組」に成り下がっている…カタルです。何とか、浮上したいものですが、今度は、本物の投資家として、名を残したいものです。

注目企業のフィジカルAIの安川電機(6506)の株が、決算発表を受けて…「売り気配」です。カタルは本日から買い参加しようと思っています。今、先ずは100株だけですが…6130円に買い指値を用いました。
でも買えない…可能性が高いのです。この株価は75日線が6120円前後ですから、買いたいので…10円、上の株価で6130円で…買い指値を用いました。あっ、寄り付きました。6210円です。やっぱりなぁ~。今、6150円まで…安値があったので、仕方なく…6160円まで「買い指値」を上げました。でも…直ぐに買えました。
今度は安値が6090円までありますから、その株価で、もう100株の買い指値をします。この買い指値も簡単に買えました。今の株価は6080円前後です。どうしようかな? 少し時間を置くか…それとも、買い続けるか? 出来高は400万株を超えています。この株は、ずっと…買われて来ましたからね。
でも社長は、ロボットに注力しますから、未来は明るいのです。基本的に…「夢のある株を」買うのが時代投資の要になります。しかし…企業業績を逸脱した買い方は、余り褒められません。日本の活躍があるとすれば、この分野でしょう。

だからサイバーダイン(7779)も、カタル自身は可能性が残っていると思っています。問題は経営者の時代に対するスピード意識です。昔…財政を見直すときに、スパコンの開発の予算を決める時に、立憲民主党かな? 蓮舫さんが、「一番でないと駄目なのですか?」 と問うていました。彼女は、弁がたちますが…実戦経験は余りないのでしょう。
自分が現場で仕事をしてみると分かります。たぶん…みなさんは、日本のリーダーのソフトバンクGの孫さんやユニクロの柳井さんなどは凄いと思っているでしょう。でも彼らは、自分の仕事において、相当の高い…目標(ストレス)を、自分自身に課しています。普通の人には、どれだけ…自分に対して「ノルマ」を課しているか…想像できない程です。
高市総理も、そうだと思います。彼女は就任するときに「働いて、働いて、働いて…」を連呼して使っていました。あの言葉を聞けば、彼女の意気込みが、よく分かります。自分自身を、限界まで…追い込んで仕事をして居るのです。
誰も、株を売りませんから、カタルが金曜日に1635円、1630円で買った500株ずつのジェイドGの株を今、1640円の損をしない処で…売りました。皆さんも利食いなら、損がなければ、余分に「買い過ぎた」株を外せば良いのです。でも…安値で売ることは在りません。仮に下がったら…また買えば良いのです。
実は本日の寄り付きから、株価が安かったから…最初は500株と思っていましたが1000株を買って、更に1620円まで…何回か、買いに行ったのです。でも入れた途端に、株価は上がり始めました。全部の株が買えていません。
今、1640円で売った株は、金曜日に無理をして…買った株です。微益ですが、安川電機を「買いたい衝動」になって来ました。この安川電機が、今、「ストップ安」をしたので…この株価の5972円で、もう100株の買い指値を入れました。
この株の200日線は5089円です。段階的に、そこまで…買う予定です。仮に200日線を割れるなら、時間がかかるのでしょう。それなら、それで…仕方ありません。まぁ後の買いは、明日に、譲りますか…ノンビリやりましょう。
皆さんの多くは、株価を観て心が動くようです。人間、だれしも同じです。しかし自分の論理が、確立されているなら、株価では、自分の気持ちは動きません。ジェイドGの掲示板を見ると、株価動向で、みなさんの気持ちが揺れる様子が分かります。
投資の概念を、如何に確立させるか? 先ずは「金利裁定」の概念が働く…配当利回り投資は「鉄板」ですよ。でも偽物が多い…日本では、割安株評価だった商社株を、誰も買いませんでした。でも歩合セールスは、みんな揃って…株を買ってやられていました。そこにバフェットが登場したら、途端にメディアの態度は変わりました。
日本と言う「国の資質」が分かります。政策官僚も同じです。今日の為替は162円です。カタルはプラザ合意の前は法人部員で…「仕組債の販売」をしていました。確か…為替は200円台だったかな? それが。みるみる内に「円高」に突入してきました。今は、あの時と同じような土壌が、形成されつつあります。
今度は、120円とかの「仕組債」が誕生するかもしれません。高市総理の選択は、正しいと考えています。彼女は非常に、良く…「知っている」可能性があります。
今、誰かが43万株の程の売り物を買いました。安川電機の話です。あっ、やはりストップ安の売り物は、一旦は消えました。出来高が950万株です。あの時の2倍です。まぁやはり…こんなもんだよね。「フィジカルAI」をやろう…と思っている人は、今日から「参加する」と良いのでしょう。安川は「流動性」が高い株です。多くのファンドが株を持っています。
まぁこんなところで…今日はお終いです。
ジェイドGは下がれば、株を買うし…上がれば当面は売ります。でも売ろうと思っている株は、あまり持っていません。せいぜい…あと5000株程です。たぶん1825円を、早晩…奪回すると考えています。今日は、単に…買い過ぎた分を修正しただけの話です。

皆さんも「無理をしない」態度で、相場を楽しみましょう。今日は他に…大阪チタン(5726)も、少し「利食い」を入れました。あっ、忘れていました。ルネサスエレク(6723)ですが、4800円だったかな? そこで200株、そうして4900円で100株の売りを、損をしない投資で…出したのです。
この理由は、一つは期日が、9月に來るのです。そうして先日、4700円だったかな? 4750円だったかな? 忘れましたが、その買値が高かったからです。その後…4500円まで株が買えました。先日、デンソー(6902)を、「微益」で売った理由と同じです。常に自分の買値を、市場が付けた「最安値」に合わせよう…とした、だけの話です。相場観は「強気」ですから、また買い直します。
AI革命も、半導体も、みんな…誰もが「未来は分かりません」
どんなシナリオが選択されても良いように…こちらも、その対策が、必要です。常に…右手で武器を持って、左手で盾を持って身を守るとは、株価を観て、心が躍るのではなく、「自分の力量」を守ることを「最優先」するべきと言う事ですよ。「ユトリ」ある投資が一番です。又ね。