色んな疑問が解消され始めており、市場はようやく…正常化に向かっています。この理由は基本的に資産投資が拡大しているからでしょう。

上手く行くなら…日経平均株価もこの程度の値幅調整で…「時間軸の選択」をするかも知れません。大きく上がることは無理ですが、横ばい波動でしょう。つまり高値圏での時間調整でしょう。

昨日は日本の公示地価が発表されていました。これを観ても分かります。基本的に資産投資による所得が、僕らが働いて得る労働所得より、高い伸びを示すのが普通の世界です。故に金融相場の基本はお金が動き、株価が上昇して…地価も同時に上がりますから、「銀行、証券、不動産」の三点セットの業種を攻めれば、教科書通りの投資になります。

何故、カタルが銀行の三菱UFJ(8306)、更にここでは地銀の京都FG(5844)を推奨し、そうして野村証券(8604)、更に三菱地所(8802)を皆さんに伝えていたか? 分かりますね。ここで…大切な事は此方の賃貸物件の動向です。あまり…上がり過ぎると根強いインフレ圧力に変わります。気を付けないとなりません。
この話は、浦上さんの「相場サイクルの見分け方」と言う本に書かれています。「強気相場は悲観のなかで生まれ、懐疑のなかで育ち、楽観とともに成熟し、陶酔(または幸福感)のなかで消えてゆく」と言う…米国の著名投資家ジョン・テンプルトンの有名な格言です。
相場の「起承転結」と言うか…「春夏秋冬」と言うか…。景気循環と景気の局面で物色される業種は事前に決まっています。こんな…基礎知識もない読者は、ただ株価を観て右往左往します。知識の裏付けがないから、動揺するのです。故に確りした…知識が必要になります。
今までの日本は、こんな一般常識がない馬鹿が、政策の実権を握っていました。同じ自民党でも石破総理はメディアから批判を受けてコメの備蓄米を放出していましたが、高市総理の備蓄原油の放出の決断が普通なのですよ。国家戦略が間違っていたから…日本は「自殺者」を多く生み出し、振り込め詐欺などの犯罪も増えます。
基本的に頑張る人が、報われる社会が正しいのです。しかし物価高に勝てない…生活苦の人も多いのです。だからセーフティーネットを拡充させ、政策のスピードを末端に合わせるのではなく、先頭を走る人の邪魔をしては駄目ですね。
ある意味で…東京地検の判断は単純ではありません。
「正義の基準」を、何処に据えるのか? いつまでも…政治資金を、とやかく…言う清貧思想を蔓延させたのは…誰ですか? 何故、安倍総理が、黒川人事に拘ったか? 地検幹部は、国民生活を優先させるべきでしょう。カタルは、リクルート事件もライブドアも…今回のニデック問題も、「行き過ぎ」だろう…と思っています。地検の幹部は「清濁併せ呑む」と言う「度量」が必要なのでしょう。
今回の失われた時代は、不幸な歴史です。
世代が交代するまで…時間軸の「成田闘争」をしたのです。しかしその結果、どうでしょう。今日も朝の散歩と言うか…10分程度なのですが、カタルの住いの近くの「汐見運河」と言うか…その川沿いで地質調査の掘削作業をしていました。あんな工事で…6名ほどの人が居るのです。
カタルの感覚は1人か、2人で…済む仕事でしょう。今、都営住宅の建て替え工事をしているのですが、交通整理をするガードマンの数が10名ほども…居るのですから驚きです。何故、こんな清貧思想になるのでしょう。
どんなに…事故を未然に防ごうと思っても、事故が起きる時は仕方がありません。やはり…あの東電の原発責任を、自然災害にせずに、人災と認定した前後から、日本の政策は歪んでいるのでしょう。
市場経済を考えると、色んな矛盾が、何故、起こるのか? 考えさせられます。
そんなに日本人が考えるような…みんなが「満足をする世界」などは出来ないのでしょう。「和を以て貴しとなす」と言う世界は、在りえません。その陰で、誰かが、犠牲になっています。カタルは厳格な「ノルマ社会」に育ちました。掲げられた目標は絶対なのです。それを超えるのが当たり前、そうして上司を役員に押し上げました。嘗ての部下は、その半数以上が、カタルが退社した後で役員になっています。まぁ小さな会社ですから、当たり前と言えば、そうなのですが…。
今も色んな…難題(課題)にぶつかっています。今は日米間の株価評価の違いを考えています。米国のセールスフォース(CRM)の株価評価は、カタルの眼から観ると、まだ割高に見えます。市場は株価が大きく下がった現在も、かなり割高の評価です。
しかしセールスフォースは、他人資本、所謂、借金ですが、借金をしてまで…「自社株買い」を実施すると言うのです。総還元性向は100%処ではありません。200%近くになるのかも知れません。あるいは、もっとかも…。

でも本日は「好業績の月次発表」があった野村証券(8604)の奥田は、あの低株価の時に…何故、自社株買いを大量にしてないのでしょう。自分で社債を出せる立場で、いくらでも売れるのです。ただし「モラル」の問題が在ります。遅れている経営者ですが…株価は騰がるでしょう。また1500円以上になりますから、ノンビリ…と3月の配当を貰って「利回り投資」をすれば良いのです。こんな株は、腐るほど…今の市場にはあります。
この日米間の経営者の資質の違いが分かる記事がありました。昨晩、セールスフォースの関連記事を読んでいる時に、発見をしました。この経営者のこの発言が、今の世界基準の考え方なのでしょう。「通常であれば、テクノロジーが通常のペースで進歩している時、毎年、事業内容の20%を変えようと考えるかもしれません。しかし、私たちはそれを大幅に加速させています。おそらく、事業内容の40%以上を変える必要があるでしょう。それはプロセスとなる可能性があります。それは、過去の市場や機会に対する考え方、そして新しいことに挑戦する方法など、様々な側面に関わることです」と言います。
毎年20%は当たり前で、自分は40%を目指す…と述べているのです。
なるほどね。これが世界なのでしょう。しかし日本の経営者は、どうでしょう? 小さな世界で、グチグチ…言っています。デンソー(6902)の行動でも…世界基準には届かないのでしょう。今は一所懸命に、ロームと東芝、此処に経産省が絡んで…未来を模索しています。しかし…トヨタは現実を知り始めたから、次の行動に移り…中国製品の部品を使い始めています。その報道が此方です。
既に日本勢は中国勢に負け…みんな大変です。所詮、世界一の市場である中国市場で販売シェアを確保できないようでは、負け組です。米国を軽く超える販売台数が続いているのです。2024年の中国は3144万台、米国は1634万台ですよ。約2倍なのです。
その中国で…トヨタは同じ土壌で、中国の激安部品を使っても、その価格差は20%程度、負けていると言います。完全な「敗北者」です。これが現実ですよ。日本のメディアは実態を伝えていません。なにが…匠の世界だ。 技術大国、日本…みんな嘘ばかりです。
ようやく…慌てたトヨタの巻き返しがスタートしていますが、遅すぎます。自動運転をみれば実用化の中国などと、比較すると…日本の劣化は明らかです。交通事故は避けられません。ある程度の犠牲も、仕方ないでしょう。ありもしない…幻想を並べて美化しても、現実的な対応が必要でしょう。

でも最近、ようやく「船株の謎」が解消の方向性に向かっています。此処は週足で観た方が良いのでしょう。この程度の「時間軸の差」は、仕方ありません。あの時に、カタルは直ぐにこの水準に届くと考えていました。だから「仕手化、仕手化」…と述べていました。しかし、市場参加者の体温は、カタルとは違います。このジレンマが、皆さんに分かりますか?
カタルは「無駄な人生」を送りました。ここ数年で失った人生を、何とか…一般レベルまで、「取り戻したい」のです。
どれだけ…悔しい想いをしたか? あの屈辱の2年間は、経験した者でないと分かりません。毎朝、会社に行き…そうして朝の連絡をして…国会図書館に通う日々です。働きたいが…働けないのです。仕方なく、辞める決心をして、このサイトを立ち上げたのですが、未だに馬鹿が大勢います。真剣に暮らしてないから、甘えるのです。年金生活になり…タイミー(215A)の世話になって、自分の人生を振り返れば分かるでしょう。
タイミーも大きく上がらないかもしれませんが、下がりません。でも皆さんが期待するような相場になりません。可能性があるのがジェイドG(3558)なのですが、田中君の頑張り次第です。今の状態では1万円相場は無理でしょう。この秋だろうと思いますが、今、おそらく水面下で動いている案件が、明らかになれば…何とか、なるのでしょう。可能性のある株なんか…これも腐るほどあります。最後は経営者次第なのです。
まぁノンビリやれば、良いのでしょう。その内、市場時間も僕らの時間に変わります。市場の時間を後追いしても、今は全体市況がガンガン相場ではありませんから、程々の対応なのですね。いつも自分の期待通りにならないのが「市場時間」です。カタルの実力ではこの市場要因が加速しないと、期待値に届きません。神業対応を期待したい気持ちはわかりますが、そんな力も器もないのです。まぁ程々…が一番でしょう。
野村証券の信用金利が上がりましたね。まぁ、それを超える配当を実施する企業が、普通の企業です。ジェイドGも20%課税ですから…3%程度の配当をしないと駄目です。つまり50円でしょう。これなら…信用でもノンビリ構えられます。野村は50%程度の配当性向が欠かせないでしょう。所詮は循環株です。成長株とは違います。

何故、カタルが収益性より成長性を重視するか? 30%成長は3年で約2倍になるからですね。この程度が成長株の部類になります。3Dマトリックス(7777)は正念場になって来ました。この株価位置で調整をして…問題は出来高なのです。
株が下げたことで…利食いも入っています。その理由は未来の業績が、現時点では見えないからです。この来期、つまり2027年4月の売り上げ数字が四季報予想の115億円だと…時間が掛かります。少なくとも…株価の調整は当たり前なのですが、この時間を決めるのは、実際の業績推移です。
少なくとも…30%程度の伸び率なら、一気に4桁の奪回も「ありえる」のでしょう。ただ「仕掛け筋」次第なのです。この75日線を挟んで…我慢をして、200日線上昇を待ってから、再騰の可能性をカタルは考えています。仮に一気に持っていくつもりなら、来週にも一気の「高値奪回」が課題になります。でも貸借株ではないからね。やはり相場は貸借の方が面白いのです。

大阪チタン(5726)のように…。昨日の大引けも買ったのですが、やはり反発しています。これに続く…可能性があるのがクックパッド(2193)や出前館(2484)でしょう。今、大阪チタンを微益ですが…利食いしました。そんな事で…また明日。