また「学んだ」事があります。日本人はやはり主体性がなく「周りに」振り回される…人種のようです。これは教育問題です。早急に、この問題に着手すべきですが…今からやってもカタルは、その成果を観ることが出来ません。
しかし島国の為か…。ガラパゴス諸島のような独自文化もあるのですが、初心(うぶ)と言うか…揉まれてないと言うか…。良く、米国相手に戦争をしたものです。そもそも…韓国との関係も秀吉時代の侵略が、今でも「歴史ドラマ」の舞台になっており、韓国のテレビドラマを観ると、彼らの日本人観は分かります。

どうして…こんな話になったかと言えば、実はSHIFT(3697)の相場を観て…思ったのです。どうも、このSHIFTの相場も、米国の「二番煎じ」のようなイメージです。カタルの携帯電話には、米国ヤフーの30銘柄ほどが載っています。その中で早くにセールスフォース(CRM)は、注目銘柄に挙がっていました。

大阪チタン(5726)での失敗から、米国株の観察時間を増やしたのですが、この新たな取り組みで分かった事は、日本の識者の多くは、米国の影響を強く受けていると言う事実です。日経新聞の報道から株式相場まで…。まるっきり…米国の「写真相場」です。

キオクシア(285A)の暴騰もそうです。米国のサンデックス(SNDK)のモノマネです。このSHIFTが大きく上げたのも、セールスフォースが大化けしたから…追随したようなものです。兎に角…米国市場の値動きが、世界をリードしているイメージです。カタルは、そろそろ…中国株に興味を持っており、その観察を開始しました。中国株の解説も同じなのです。これは、つまり世界の株式市場は「米国次第」という事なのでしょう。

今回、基本的にトランプ政権になり…民主党派閥は、彼を「毛嫌い」しています。日本人の多くも「横暴な彼」の言動に振り回され…世界中が振り回されます。カタルは彼の生い立ちのドキメント番組を3本、観ました。お爺ちゃんが米国開拓の初代で…彼の親父さんは2代目、そうしてトランプ大統領は3代目です。
本来は彼のお兄さん(パイロット)が、オヤジの後を継ぐ予定だったのです。彼自身は、やんちゃ…で、オヤジはその対応に困って、軍隊の学校に彼を入れたのです。その後…彼はカジノ経営から不動産業と…トランプタワーを建設しますが、ヤクザと互角に渡り合って、「際どい道」を歩んで…大統領になったのです。しかし彼の主張は「一理」あるのです。
カタルが白人の米国人なら、彼の気持ちもよく分かります。米国の大学の入学試験では、最近の2023年6月までアファーマティブ・アクション(人種優遇)と言う制度がありました。カタルは白熱教室のマイケル・サンデル教授の授業をネットで聴き、学生がこの制度の討論番組をしていたので覚えています。白人より劣る低所得者層を優遇する為に、米国では様々な制度が整備されています。ある意味で…彼の主張は理解できます。米国は「搾取」されてきたから、正常な状態に戻すと言う政策が基本です。
あまり報道されてないようですが、日本も同様の制度と言うか…最近の補助金政策はフェアではなく、日本人が有利になっています。日本国民のお金(税金)ですから、日本企業が有利な制度なのは当たり前ですが、欧米は違いました。
その具体的な事例はEVの購入に対して支払われる補助金が、車種により異なるのです。村社会論ですからトヨタ(7203)は優遇されています。カタルは国内生産300万台体制の維持は先進国になったのだから、無理に維持をすべきではないと思っています。
しかし日本の政策を観ると、トヨタは村社会論理の頂点と言うか…優遇されています。嘗ては、東電(9501)も、同じ…仲間でした。
でも15年前の今日起きた東北大震災で起きた原発事故は、「自然災害」だろうと思いますが、その選択は「東電の責任」に切り替えました。今でもカタルは不思議に思うのです。それなら何故、東電(9501)が「倒産企業」でないのか?
まぁ、この話は此処で打ち切りましょう。そのEVの補助金の違いを観ると中国のBYDが日本で普及しないことが分かります。一台あたり100万円も価格差があると、やはりトヨタが、いくら「遅れていても」販売競争に勝てます。日経やNHKは報道をしているのでしょうか?
嘗て…カタルは卒論を書かないと、大学を卒業する単位が足りませんから、及第点、スレスレの卒論を…ゼミの教授に提出しました。そのテーマが「経済援助とタイト貿易」です。日本の経済援助は、単に寄付ではなく、その大半は日本企業が海外進出をする為のお膳立てです。この政策が功を奏して…日本の貿易は「黒字」が定着したのです。過去は欧米に比較して、人件費などが大幅に安いからです。
今は春闘で「賃上げの季節」ですが…毎年、ユニクロ(9983)は、世界基準をモデルにして日本人の給料も引き上げています。この現実を観ると、分かるでしょう。キヤノン(7751)が日本国内に生産基地を戻す「国内回帰」に積極的でした。
TSMCが日本を選択したのは、そう言う意味です。インバウンド需要が盛り上がったのも…アジア圏の人々も、日本の物価が高いと思わない水準まで…日本が「劣化」したのです。清貧思想の「デフレ社会」です。「資産効果」を無視した…政策を採用したから「失われた時代」になりました。終身雇用や年功序列という…古い制度の拘りを持ったから、日本は世界の進化から「置いてきぼり」なのです。もう本当に…馬鹿官僚です。
これだけ長い期間、こんなバカ実験をやっても、未だに財政規律派閥が経済学教授の大半の意見です。その大学教授は「官僚の出世レース」に負けた連中が大学教授様です。
自分で何故、こんな社会になったのか…調べてみれば分かります。意欲ある若者は海外に行った人も多いのです。株式投資は「強い精神力」が欠かせません。カタルが、皆さんに参加を呼び掛けたジェイドG(3558)は「失敗作」です。しかし…経営者としての田中君は国内でもかなり「良い線」を行くのでしょう。これからの成長に期待をしています。1000億円程度の売り上げではなく「兆円単位の世界」に、挑戦して欲しいものです。
そのセールスフォースの話に戻すと、この自社株買いは500億ドル規模だと言います。今は自己金だけでなく…外部資金も借り入れて…自社株買いを実行しようとしています。これが米国です。100%以上の株主還元です。

クックパッド(2193) の業績
この事例は内部資金ですが、同じ規模の自社株買いをやったのがクックパッド(2193)です。皆さんの多くは、経営者を批判していますが、カタルは正しい経営だろうと思っています。今度は復配の段階になるのでしょう。

皆さんは、ジェイドGの成り立ちで「企業の歩み」を学んでいます。何故、SHIFTでもそうですが、カタルが収益性より「成長性」を重視しているか? 企業の成長の源は、基本的に売り上げ規模の拡大です。ただ闇雲に、売り上げを追求する日経新聞のような総資産経営をカタルは批判しています。
このクラスになれば…売上より「収益性」でしょう。赤字でも、先ずは…成長を追いますが、駄目なら潔く…撤退を決めて、足元を固めているのがクックパッドです。まだ先は見えません。だから黒字になったからと言っても、株価は大きく評価されていません。この後の「変身」が課題になります。

サイバーダイン(7779)は、この赤字の段階を超えて…黒字から次の展開に入っています。色んなやり方があると思っていますが、時間を掛け過ぎです。でも「フィジカルAI」では、安川(6506)やファナック(6954)は高株価ですから、大衆人気は、得にくいのでしょう。だから低位株のサイバーダインが選択される理由も、納得できます。今だから「仕手化」しやすいのでしょう。仕手化をする為には「条件」があります。
利益が見えないうちに、先取りをするから、株価は仕手化して相場が面白くなります。この成功事例は3Dマトリックス(7777)です。まだ利益は、明確に見えません。カタルは「船株の謎」を長く言い続けてのは、あの時に、本当は株価は未来を先取り、純資産価値を超える相場に発展すべきなのです。

そうしてローム(6963)の謎は、赤字の段階で、この相場になったから…驚いたのです。この船株の謎からロームの謎の移行は、実質経済から「名目経済」に、市場は大きく変化したから…先着一名様の相場から、その他大勢も…利益が得られます。

その事例を博打好きの人に昨日は示しました。そうです。JDI(6740)ですね。完全な「博打」です。カタルは月曜日の寄り値、買おうと思っていたのが…あの日はバタバタしていて注文を忘れていました。そうして仕方がないから昨日は高い所でたった5000株ですが、60円で株を買いましたね。皆さんにもその事を報告しています。

カタルにとって…たかが30万円でも、「丁半博打」ですから、これが限度でしょう。なかには100万株、1000万株の博打が出来る人も居るのでしょう。その代わり…今日は100円、105円、110円で1000株ずつを売りました。だから60円だから、残りは「儲けのカス」かな? 今でも…損をしない投資で、株を買った3Dマトリックスは110円前後でしょうが2000株を保持しています。

博打は変動率が高く「危ない投資」です。逆に野村証券(8604)は、そんなにリスクは高くありません。今日は500株だけ1245円で利食いをしました。実は、また昨日は別口座で1215円だったかな? その株価で…500株を買ったからです。
この株は「恐く」はありませんから、「常識的な利潤」でしょう。皆さんが、自分が、どんな「リスク」を選択しているか? ちゃんと理解をしないと駄目ですよ。まぁ、性格と投資のバランスは、なかなか…自分で把握できないかもしれません。
名前は出せませんが、カタルの元顧客で「株中毒」の顧客が居ました。自分が、自分で「制御」できないのです。だから家族、奥さんや息子さんから、5000万を目途に、制限をかけられていました。本業は好調ですが、株式投資で財産を失ったことも多いのです。
サンリオ(8136)の辻さんもTHK(6481)の寺町さんも、似たようなものでしょう。ダイエーの中内さんも失われた時代で消えた人です。馬鹿政策には敵いません。カタルも同じ部類ですね。
カタルは市況環境が良ければ…抜群の成績でしょう。しかし所詮は「市況」に左右されます。だからこのレポートは「玉石混合」と述べています。あとは、皆さんの「選択」次第なのです。しかしこのレポートから、数々のヒット銘柄が誕生しています。これが「歩合外務員」の世界です。
大リーグもそうですが…本当の「実力」がないと駄目ですよ。米国はドライな国です。日本のようなセーフティーネットはありません。その代わり…実力があるなら、上限は無限です。名目経済は「淘汰の世界」でも在ります。自分次第です。

だから…自分の「力量」を守って投資をしましょう。サイバーダイン(7779)も「初押し」から反転をするかどうか…。カタルはいつも有言実行です。今日は、買えなかったルネサスエレク(6723)を寄り付きで300株だけ買いました。下手くそです。安値で株を売って高値で買っています。

仕方ありません。この証券会社は使いにくいのです。残り500株は「負担が重い」から買い指値は、入れていません。慌てなくても…このクラスは、ゆっくりでも構いません。良い相場が続くなら…の条件ですが、このレポート通りに「売り買い」をすれば、今の相場なら年間で「倍増」程度の可能性はあります。それでは…また明日。