アーカイブ:2020年10月12日

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カタルの会員レポートで…あの時に「IIJ」(3774)と共に「救済銘柄」の可能性を指摘したもう一つの銘柄の「フェローテック」(6890)が4ケタ奪回となっています。カタルは、あの時に野村の玉を種玉にして「仕掛け筋」が関与して、打ち上げる候補に選択した銘柄です。今から6か月ほど前の話です。会員の方は、その事を御存じでしょう。結局、救済銘柄にはならず…普通の株でした。

フェローテック(6890)の日足推移

この事実は…如何に「仕掛け筋」の存在が大切か? を物語っています。

株と言うのは、自然に株価が上がる訳ではありません。誰かが、その株の素質を見抜き…仕掛けるから人気株になります。カタルは、いつも述べていますね。

もう既に、上がる株は決まっていると…と事前に宣言をしています。しかし残念ながら、カタルにはその資金量がない為に、自分で仕掛けるタイミングを決めることは出来ません。仕方がないから…誰かが、その存在に気付き…仕掛けるタイミングを待たなければなりません。

このフェローテックも4ケタ奪回は、前から決まっていました。今、やっても…たいした人気株にはなりません。普通なのです。逆に4月の混沌としている時に、仕掛ければ…市場人気を席巻できる可能性があり、その高値を誰かが買ってくれます。本日のように…。

このフェローテックだけでは、ありません。カタルは必ず、仕掛ける前に、その株が上がる理由を述べて…株を買っています。

未来の宝の「島精機」(6222)自動車部品の「スミダ」(6817)、そうして今回は「石油資源開発」(1662)なども、出遅れ株と…事前に指摘をしています。こんな事は、もう決まっている事なのです。「スカラ」(4845)だって…昨年かな? 結構、長く観察をしており、今回のソフトブレーンの売却が表面化してから、直ぐに買っています。

資金量が増えるなら…自分でタイミングを選択する事が出来ます。

早目に仕掛けると…その株が高いと思う輩がいますから…「空売り」がジャンジャン入ります。何れ…株価は上がるのです。今回のフェローテックをみて、その事を感じて下さい。皆さんの多くは、株価が人気になってからワイワイガヤガヤ騒ぎますが…そんな事は仕掛け人達の演出に踊っているだけの話です。良いドラマを描けるかどうか?

株式市場の相場の流れを、豊かなものにする為には…経営者もそうですが、市場参加者も目が肥えないとなりません。カタルは皆さんが、一人前の投資家に成れるように…共に成長をしたいと願っています。「やって見せ、言って聞かせてさせて見せ…褒めてやらねば、人は動かじ」と言う言葉は、やはり名言です。きっと山本五十六は優れた人だったのでしょう。

やはり「コーセー」(4922)も上がって来ました。あのタイミングで、プロは株を買うんですね。あの時は、これから決算数字が悪いことが…分かっていたのです。しかし…そこで買い始めないと充分に、玉を手当てする事が出来なかったのでしょう。

カタルはレポートを書くようになって、タイミングは難しい…と感じています。所詮、資金量により選択する時間が、違うのです。素人は、直ぐに上がる株を求めますが…資金量の大きな投資家は違います。これから下がるタイミングで、株を充分に買える時間を求めます。1年程度、下値圏で株を集める時間が、必要な資金量もあります。でも皆さんは違います。

何時だったかな? 「テクノスジャパン」(3666)を推奨したら、直ぐに株価が大きく上がりました。あのタイミングでは、幾らカタルでも持ち株は少なく…折角、株価が上がっても充分な効果が得られないことを述べました。逆に…あまり長過ぎると嫌になります。この待ち時間は、せいぜい半年程度なのでしょう。

でもカタルは、今はこの時間を1か月程度にしたいと考えて模索しています。

フェローテックが上がるのを観て、なるほど…ね、って思っています。でもカタルなら…やるタイミングは、あの時です。資金量があるなら、あの時に仕掛ければ…大人気株になったでしょう。

今回はケネディクスに、そのチャンスが来ている様にも感じています。カタルに、かなりの資金があるなら、僕の買いで4ケタに育てます。何れ…馬鹿が上値を買う事は決まっています。

早く…大きな資金を持たないと駄目ですね。そうしないと…面白くありません。此方が太鼓を打つと…その鼓動が響く市場が「名目時代」です。

カタルにGPIFのような資金があるなら…野村証券を4ケタに育てたいものです。ここから一気にバンバン買います。きっと面白いでしょう。今回、この株価水準で買い始めたT君は、そんなに資金は必要ありませんが…かなり規模は大きいのです。ユビキタスの様な訳には行きません。本日は560円で買っています。本日も555円に指値を入れましたが…買えるかどうか。

早めに…ある程度の株数を買っておくことです。どうせ…時間の問題で、僕らが買わなくても、何れフェローテックのように…上値を買う人たちが、大勢…この銘柄に集まります。この業界では「仕手性」がある銘柄です。この仕手性は非常に大切です。

「安川電機」(6506)は決算を受けて安いですね。でも数字は結構いいものでした。ただ株価が髙過ぎるだけの話です。この株は空売りをしても駄目ですね。ガチガチの需給バランスです。所詮、浮動株が薄い銘柄を売っても…旨味はありません。何故、安川が2017年から2018年に選択されたか? 

この背景は、今回のユビキタスも似ています。

これまでのユビキタスは、いつも「行って来い」常連でした。市場参加者の学習効果を、逆手にとって仕掛けるのです。この辺りの心理戦まで読めるようになると、相場を、より一層、楽しめます。カタルに資金があれば…と、いつも思います。僅か1000株や2000株ではどうしようもありません。島精機だって売りたくないし…石油資源開発だって売りたくなかったのです。本当は、常に買い増しです。ユビキタスのように…。

しょうがない、ようやく棺桶が近づき、この感覚が理解できるようになってきました。さて…質問を頂いた「ロコンド」(3558)です。カタルは、しばらく触れませんでしたが…流石に決算を控え、不安を感じるのか…読者から質問を受けました。

基本的に、既に2Qの数字が良いことは分かっています。ですが…あまりに市場参加者の期待値が髙過ぎます。この連中は馬鹿ですから…常識外の期待を抱いています。やはりもう一度、振るべきでしょう。カタルなら…決算を受け少し買って、先日、付けた3600円程度まで…そうして、もう一度3000円割れを示してから…、一気に5000円~6000円程度にカチ上げます。

重要な事は、一度、期待値を消えさせるような下げを演じないと駄目です。その恐怖から一気に天国モードです。

この過程が一気でないと…フルイが入りません。フルイを入れるには下げる場合もありますが、それが無理なら一気に上値を買うと、その「上げる恐怖」で利食いがジャンジャン入ります。「下げる恐怖」と「上げる恐怖」があるのです。

カタルに資金があれば…そうします。基本的に田中君は、今までの所は合格です。やはり素晴らしい経営の資質を秘めています。カタルは、相変わらず惚れています。ただカタルにお金がないだけの話です。

今回の決算数字に、過大な期待は禁物です。物事には常識があります。馬鹿は、自分で出来ないことを他人に強要します。田中君は素晴らしいのです。相変わらず、カタルは応援を続けます。

株価だって…まだ75日線にも到達してないのです。これだけ休んでも…です。それだけ大きな「かい離」が生まれるほど…素晴らしい成長株路線を歩んでいます。ソフトバンクも良く上がっていますが…75日線を割れました。しかしロコンドは、依然、上方乖離にあります。自分の気持ちが、「欲」に偏っていないか? 良く自問して下さい。過剰な期待を抱くべきではありません。

人間は「欲」の動物です。本当に困ったものです。少し株価が下がるとガヤガヤ…少し株価が上がるとワイワイ、早く自分、独自の選択眼を養ってください。本日はテクノスジャパンが高いのですね。44円高の931円です。ユビキタスは13円高の1017円、逆にスカラは7円安の974円です。

T君の555円が、買えました。本日は560円も買っています。そろそろ下値を固めるように見えますが…果たして、市場はどう反応をするのでしょう。参加する人は、早めに下値を買っておきましょう。どうせ、何れ株価は4ケタになります。この株は意外に値動きがスムーズですよ。上げ出したら…一気に走ります。まもなく発車時刻になります。

さて本日の株価は83円安の23536円です。日本株は既に広範囲に底上げ相場に入っています。島精機などを見ると分かります。なにもこの株だけではなく、フェローテックもその一環の流れにあります。

つまり…市場は、どんどん名目時代へ転換しています。この時間の推移を感じて下さい。世界トップのJ・TECは、一日位、休んだ方が良いようにも思います。欲を言わず…に。でも…株って分かりませんからね。意外に10連騰とか続くことがあります。素質があれば…必ず、株価は市場が評価してくれます。それが「市場の総意」でしょう。

本日はフェローテックの上昇を受け、時間軸を考えながら相場を語りました。それでは…また明日。



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